あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロのジョインジョイントキィ

・・・何故だ、何故だ、何故だ!
ワルドは、何をしても、何をしても一向に倒せる気のしないルイズの使い魔に、心底恐怖していた。
偏在も使った、剣も使った。
しかし、偏在をも使った、正に暴力の嵐と言えるその全ての攻撃が受け流され、無効化される!
「・・・激流に身を任せ同化する・・・ブツブツ・・・」

ワルドは、素手のルイズの使い魔に対して、距離を置き、飛び道具で戦うことも選択した。
しかし・・・。

「北斗流弧陣・・・」

全て帰ってくる!しかも異常な速度でその謎の魔法反射を行うのだ!
その為、ワルドは一度逃げることも考えた。だが・・・

「北斗無想流舞・・・ナギナギッ」

ナギッの掛け声と共に、一瞬で追いついてくる!
「もういい・・・!命は投げ捨てる物ではないっ!」
「ふ、ふざけるな!お前を・・・お前をここで倒さなければ、誰がお前を倒せるのだ!」
「・・・半人前の技では俺は倒せんぞ・・・」

(・・・あの細い体ではそうそう力は出まい・・・相打ち覚悟の接近戦しかない!)

そう考えたワルドは、再び剣を抜き、上段から全力で振り下ろす!
・・・しかし。

「言ったはずだ、俺に半人前の技は効かぬ!北斗破流拳!」
「ぬおおおお!?」

上段から剣で斬りかかったにも関わらず、ワルドの体は一瞬で壁に叩きつけられる。

「・・・見えているはずだ。貴様の頭上に輝く死兆星が!」
「お・・・おぉ・・・」

ワルドの頭上には、謎の7つの星と、その下に一際強く輝く星があった。
ワルドは、それが本能的に良くない物と悟ったが・・・

「せめて奥義で葬ろう・・・」


825 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/23(水) 03:48:56 ID:xVVp6mF9
「せめて奥義で葬ろう・・・」

その言葉と共に、何故か胡坐で座り始める。

「北斗、有情派顔拳!」

その使い魔の両手から、謎の光が迸り、ワルドの体を貫く。
すると、ワルドの体に何とも言えない快感が湧き上がってきたではないか!

     北斗有情破顔拳
   \  テーレッテー    /
    \  ∧_∧   /
     .|∩( ・ω・)∩|   
    / 丶    |/  \
  /   ( ⌒つ´)    \


「き、きもちぃぃ~!」
その言葉を最後に・・・ワルドの意識はそこで途絶えた。

「・・・安心しろ・・・まだ秘孔を突ききってはいない!」



・・・後に、この使い魔の話は、その主のルイズと共に広がっていく。

いわく、戦闘開始1秒で即死
いわく、戦場に彼が現れればその戦場は捨てる
いわく、彼が仲間になったのであれば勝って当然
いわく、一度彼の打撃が当たれば二度と抜け出せない・・・

彼が現れるときには、こんな音が木霊したと言う。




ジョインジョイン、トキィ



「命は投げ捨てる物ではない!引け!」

AC版北斗の拳から、トキを召喚。

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