あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの魔王-2

深い..深い闇の中で又あの日の悪夢が私を甚降るかのように....繰り返される。
てめぇは、ここに来やがった!てめぇはいつもそうやって!俺がしたい事をブチ壊しやがる!!
昔っからそうだ!!俺がいくら努力をしても!!てめぇは何時もその一つ上を行っちまうっ!!!

ストレイ....ボウ.......

今こそッ!てめぇをブったおしッ!てめぇの引き立て役だった過去に決別してやるッ!!

!!!!!......やめろ....!

地獄で俺に詫び続けろ!!!オルステッドォォォォォォーーーーーーー!!!!
「ヤメロぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー!!!」
たまらず跳ね起きる。
「夢..か....クソッ....」すでに過去の事と割り切っていた出来事を夢として見てしまった
自分の情けなさに軽く舌打ちする。
気分を落ち着かせて、やっと自分が藁の上に寝かされているのに気付いた。
「はぁ、やっと起きたのね」
声のした方を見ると一人の少女が呆れ顔で立っていた


目の前にいた少女から、全ての事情を聞かされた。
私は彼女の使い魔としてこの世界に喚ばれたという事
そして、もう元の世界には帰れないという事を。
「ふふふふ、そうか....もうあの世界には帰れないのか......」
「そういう事、でも、あまり動揺していないみたいね?」
「・・・・・・・・・私は....あの世界での役目は終わったようなものだからな....」
ぶつぶつと無愛想に答えていたのがいけなかったのか、少女は、不機嫌そうに言う
「・・・・・まぁいいわ、とにかく!アンタは私の使い魔!つまり僕!私の命令は絶対よ!
いいわね!!」
この言葉に私は一瞬迷った。私の中に眠る魔王の力を使えば、たやすく彼女を殺し、
この場から去る事が出来る。
しかし、私は思いとどまった。彼女に喚ばれなければ、私は既にあの時に消滅していた筈である。
いうなれば、私は彼女に命を救われた事になる。
それが運命であるのなら、私はそれを受け入れようと考えた。
「あぁ、分かった....」
「ふん、気に入らない返事だけど、まぁいいわ。・・・・自己紹介がまだだったわね、
私はルイズ。アンタの名は?」
「私の名はオディ・・・・いや...オルステッドだ」

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