自爆した岩田は次の朝6:00には学院の校門でルイズを待っている。
「一緒に教室まで行きましょうフフフ」
「しょ、しょうがないわねえ」
ルイズのツンデレ度が10上がりました
「一緒に教室まで行きましょうフフフ」
「しょ、しょうがないわねえ」
ルイズのツンデレ度が10上がりました
そして何の役職についていない岩田はフラフラと学院をうろうろしていると、宝物庫の前でどこから取り出したのかサンドバックで筋力の練習をし始めた。時間は四時間とたっぷりである。
そして二時間が経過するとロングビルが岩田の方に視線を向けているので、岩田は変な顔をする。
ロングビルは物凄く嫌そうな顔をするとどこかに行ってしまった。
入れ違いになるようにルイズが歩いてくる
それに気がついた岩田は訓練の手を休めるとルイズに向き直った
「フフフ一緒に訓練しましょう」
「まったくしょうがないわねえ」
それに気がついた岩田は訓練の手を休めるとルイズに向き直った
「フフフ一緒に訓練しましょう」
「まったくしょうがないわねえ」
暇だったのかあっさりと承諾するルイズ
ルイズの友情度が5あがりました
犬から下僕にランクアップしました
ルイズの友情度が5あがりました
犬から下僕にランクアップしました
つづく
日常風景(1)
岩田に剣をプレゼントしにくるタバサ
「あげる」
「フフフ私もがんばりましょう」
岩田にはしばみ草をプレゼントしにくるタバサ
「あげる」
「全力でNOです」
そして会話が終わるやいなや
「あげる」
「」略
都合三十回ほどやり取りを繰り返しているうちにキュルケが走ってやってくる
「フレイムを見なかった?」
「フフフ、残念ながらご存知ありませーん」気持ちの悪い間延びした声で思いっきりブリッジする岩田 素でケンカを売っているとしか思えないふざけた野郎である
「あげる」
「フフフ私もがんばりましょう」
岩田にはしばみ草をプレゼントしにくるタバサ
「あげる」
「全力でNOです」
そして会話が終わるやいなや
「あげる」
「」略
都合三十回ほどやり取りを繰り返しているうちにキュルケが走ってやってくる
「フレイムを見なかった?」
「フフフ、残念ながらご存知ありませーん」気持ちの悪い間延びした声で思いっきりブリッジする岩田 素でケンカを売っているとしか思えないふざけた野郎である
そしてまたどこかに行ってしまうキュルケ
岩田はテレポートで部屋に逃げ
その場にはタバサだけが残される
そして偶然そこを通りかかったギーシュがはしばみ草を持てるだけ押し付けられたのでした
アーメン
岩田はテレポートで部屋に逃げ
その場にはタバサだけが残される
そして偶然そこを通りかかったギーシュがはしばみ草を持てるだけ押し付けられたのでした
アーメン