あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

タバ→大尉-2

 一切の音を伴わず、白い影は亡霊の様に朝ぼらけの森を駆け抜けていた。
 広い背中では可憐な主人が相変わらずの青い顔で揺られている。
 酔うのであまり使いたく無い移動手段なのだが直線距離を猛スピードで走れるため馬より遙かに速く、任務に臨む彼女は大抵使い魔の背にしがみつくのが最近の常だ。
 と言っても今は任務を終えた帰りであり、有り物の服を着たタバサの背には軽く一抱え分の金貨がぶら下がっている。ちょっとした屋敷なら買えてしまうかもしれない程だろうか。
 そしてタバサは気分の悪さを紛らわす為目を閉じ、朦朧とする頭で今日の出来事を思い返していた。



 今回の任務は闇賭博場を潰せ、という物。
 高慢なデコッパチから100エキューの軍資金を渡されたタバサは、母のドレスを大事に仕舞い青い乗馬服の男装姿で町に出た。
 大尉もできるだけ怪しまれないよういつものコートや銃を置かされ、今はタバサと同じように貴族らしき盛装を着込まされている。
 夜のいかがわしい通りを並んで歩く二人は、知り合いの青年貴族に夜の街の歩き方を教授されている貴族の子弟の様にも見えないこともない。
 最初大尉には従者の格好をして貰おうとしたのだが、貴族に比べ栄養状態が劣る平民用の服装では大尉の体格に合う服なかかったためこういう組み合わせとなっていた。
 くいと顔を上げれば、上流らしく見える様に髪を撫で付け身綺麗にした大尉が軍人らしいシャキシャキした足取りで自分の少し前の横を歩いている。
 連れられている様に見えなければならないため、普段後ろに控える彼も今日ばかりはタバサの前。
 いつも乗せて貰ってばかり居る背中から一歩離れて見るそれはとても広く、彼女はあれだけ乗って気分悪くなったと言うのに今すぐにでも乗せて貰いたい、と少し惚けたように思っていた。
 と、タバサの手がぐいと引かれる。


 慌てて見遣れば大尉がタバサの手を取り、こちらを向いて彼女くらいにしか解らない怪訝な顔をしていた。
「移動速度が遅くなっている。離れられてはこちらの任務(タバサの護衛)に差し支える。何らかの問題が発生したか?」
 この一瞥が伝える意図はこのような物であり、タバサはその意図を正確に理解する。
 が、不意に握られた手の平にタバサはなぜだか脳が沸騰した気分になり、恥じる物でも無いと思っているはずなのに顔に血液が集まってしまう。
 そうして立ち止まってしまったタバサをいぶかしんだ大尉は唐突にタバサの顔に自らの鼻先を近づけ、すぅ、と大きく息を吸い込んだ。
「健康だ」
 犬は嗅覚で人が病気か判別出来るという。現状は病気などではないと判別した大尉は、突然の接近にまだ立ち止まっているタバサに「行くぞ」と視線で促し歩き出す。
 タバサは早足で、大尉の側を離れぬよう、その手を握りしめたままその後ろを歩いていった。

 そして、その光景を目撃した周りからはその手のカップルだと思われていた。


 で、細かいことは省いて賭場に昔の従者の息子トーマスが居たりタバサががっぽり勝ったり支配人がどう見ても小悪党臭かったり並んでる用心棒の誰よりも大尉の方が用心棒っぽかったり。
 大尉は終始賭け事には興味なさそうにしており、タバサがその目を見れば「こんな少額の賭けの何が面白いんだ?太ったガキ共め」と翻訳してくれていただろう。
 彼にとっての『賭け』とは、肉体を、技を、魂を、人生の全てを賭けた、この世で最も高額にして糞ほどの価値もない命がけの闘争だけなのである。


 んでもって支配人の絡繰りは大尉の嗅覚と人間の耳には聞こえない周波の唸り声の元に一撃で看破された。
 何のことはない、人狼が一声上げたところ小さなエコー達は恐怖の余り元の姿に戻ってしまっただけだ。
 続いて支配人をかばうトーマスを追って路地裏に飛び出したタバサは、自分の魔法を囮にして大尉を呼び寄せ一瞬で気絶させた。手品の基本、ミスディレクションである。
 そしてなぜ一緒に来なかったのか、と大尉を無言で問いつめたところ、彼は腕に下げたどこからか奪ってきた袋の中身をじゃらりと鳴らした。
「勝利の報酬は持ち帰るものだ」
 勝っていたチップの分を勝手に分捕ってきたらしい、どさくさ紛れに戦利品を収奪するのは彼らSSの十八番であった。



 タバサはあの時の大尉の「ユダ公の身包み全部分捕ってやったぜ!!」とでも言いたげな、ニタリとした僅かな笑みを思い出し、大尉の背にもう一息強く頬を押しつけた。
 と、彼女は身体に掛かる振動が弱ってきている事を感じて目を開け顔を上げる。
 すると大尉はタバサの方をに首を廻し、魔法学園とは別の方向に向けて顎をしゃくった。
 彼女が首を伸ばしてそちらを見遣れば、かなり遠くにいくらか人影のような物が見えた。
「人攫いだ。男が7。気絶した女が1」
 臭いで見分け、遠くに聞こえる小声の会話から察したのだろう、大尉は静かにタバサを下ろし、杖と金貨と包んだドレスをタバサに手渡した。
 タバサは少し寂しげに、僅かに潤んだような瞳で大尉を見上げる。

 ――見つめたその瞳は紅く染まり、血に飢えていた。



 彼は人狼であり、人狼は人を食べる。
 これは生物種として、化け物(フリークス)として違えられない生態である。
 故に、彼は食事をするつもりなのだ。
 死んでも何の不自然も不都合もない、人攫いの一団を。
 彼にこれを止めさせる事は出来ない。彼からこれを奪う事は出来ない。
 彼から人を食べるという生態を奪う、というのは、メイジから魔法を奪う様な物だ。『それ』なくして『それ』は『それ』たり得ない。
 奥で悲鳴が聞こえそうになる雪風の心をさらに固く閉ざし、タバサは静かに自らの使い魔の朝食に向けて「おあずけ」を解いた。


 悲鳴が聞こえる暇なんて、なかった。



 その村はエズレ村という、貧相な村だった。
 どちゃっとテーブルの上に牛頭のマスクを置いたタバサは、孫の生還を喜ぶ老婆の横でこの村のミノタウロスに関わる来歴を聞き、あれはその話を出汁にした人攫いだったのだろう、と説明していた。
 大尉は結局、気絶した女性を無傷で救出した。
 7つほど肉塊を食べたので多少満足したというのもあるが、何より人狼であることを見られておらず主人の機嫌を直すために有効だと判断しての事だ。
 気絶から目覚めた彼女はエズレ村の者である事を語り、大尉の嗅覚頼りに最寄りの村に向かったところ一発目から大当たりして今に至る。
 ミノタウロスもどきが退治され娘が戻ったことに歓喜した村人達は、貧しいながらも祝宴を開く、とてんやわんやである。
 寒村に可能な限りの御馳走を黙々と食べながら、タバサは自らの使い魔について考えていた。
 彼女が知る大尉の情報と言えば、直接聞いた物は武装親衛隊という軍の大尉という地位であり、異世界から来た人狼という稀少な亜人である、と言うこと位。
 思えばタバサは大尉の名前さえ知らないのである。
 類推出来る情報は、ミス・ヴァリエールの呼び出したサイトとかいう平民と同じ世界の住民であり、ある程度文化交流がある地域、ミス・ヴァリエールの使い魔が言うにはドイツとか言う国の出身だと言うこと。
 使い魔のお披露目の時を思い出すと、未だになんだかよくわからなくてタバサは頭を抱えてしまう。

 戦闘以外で出来る芸はあるかとミス・ヴァリエールやキュルケが使い魔を引っ張ってがんばっている広場を横目に尋ねたら、彼は彼女達やサイトを眺めた後こう口にしたのだ。

「ハルヒのEDの踊りなら完璧だ」

 そして何故かその「はるひのえんでぃんぐ」と言う踊りを知っており、それに対して興奮していたサイトによって、タバサとキュルケ、ミス・ヴァリエールはその踊りに付き合わされた。
 サイトがしきりに賛同していた「タバサは長門ポジション」という大尉の主張の意味は結局タバサには理解出来なかった。
 ルイズはツンデレなのでハルヒ、などと話が続いていた為、おそらく何らかの宗教的意味などを持つ踊りであり、踊りのパートごとに適した人材という物があるのだ、と類推してはいたが。
 そしてお腹一杯に食事を食べ終わったタバサ達は、この際だから代金だと金貨を一掴み置いていき村人達から聖人のように崇められたという。
 タバサはともかく大尉の本性は魔人も良いところ、なのだけれど。


 朝昼兼用の食事をたっぷり取れたおかげで大尉主観でいう機嫌も戻ったタバサは、今酔って戻されると一大事とほとんど歩いている大尉の背に心地よさげに揺られていた。
 無表情ながらも青い髪をくりくりと擦りつけて大尉の背中に伸び広がるその姿はひどく幸せそうで、キュルケあたりが見ていたら「もう結婚しちゃえば?」とか言い出したかも知れない。
 そうしてタバサが静かに和んでいると、こちらも向かずに大尉が口を開いた。

「人と牛に近い臭いがするか」
 何事かと顔を上げたタバサはミノタウロスの話と思い至ると、こちらを向いた大尉に向けてこくりと頷く。
 独特の牛に近い獣臭と食べた人間臭い、それがミノタウロスの体臭だ。
「……いるの?」
 親友くらいにしか解らないだろうが、緩んだ状態からしゃっきりと顔を引き締めたタバサが質問内容から大尉がミノタウロスの存在を嗅ぎ取ったと見てそう問うた。
 それを受けて僅かに肯定の動きを見せた大尉は、廻した首をそのままにじっとタバサの方を見つめていた。
 今朝と良く似た、獣の目。それは彼が『好物』を期待する目である。
 タバサは喉が焼け付き唇が乾くその感触にごくりと無理矢理喉を動かす。
 彼は期待している。矢玉を通さぬ皮膚と首を落とされてなお止まらぬ命を持った存在との『闘争』を。
 逡巡、それはミノタウロスという存在に手を出す事への恐怖。 ……恐怖?
 タバサは自らの抱いていた感情に気付いて小さく震えた。
 大尉がもし居なくなったら?彼女は大尉という力を失うことが「困る」のではない。大尉を失うことに「恐怖」しているのだ。
 愕然として瞳孔が僅かに開いたタバサに向かい、焦れた獣は静かに宣告した。

「命令(オーダー)を。御主人様(マイマスター)」

 タバサの頭はもう一方向にしか動かせなかった。


 彼の入っていった洞窟を請われたように氷で塞ぎ、側に腰を下ろした彼女は注意を怠ってしまうほどに苦悩していた。
 いつから自分はこんなに弱くなってしまったのだろう?
 いつから彼を失うことがこれほど恐ろしくなってしまったのだろう?
 名前すら知らないのに。
 タバサは暴風のように命を貪り尽くす、貪欲な獣の力を思う様間近で見てきた。
 しかし、どれほどの強者と言えど戦いに絶対はない。相性が悪ければ大尉とて死ぬ可能性はある。
 それが恐ろしくて溜まらない。そしてそれが恐ろしくなってしまった自分が怖くて溜まらない。大事な物が出来てしまえば、また失う恐怖が付いてくる。
 凍ったままの表情のタバサは、しかし容易く折れてしまいそうな両肩を抱えてうずくまる。
 縋るように、彼女は自らの打ち立てた氷の壁の向こうに耳を澄ませる。
 いつしか彼女は洞窟に入る直前に彼に呟いた言葉をもう一度呟いていた。

「……帰ってきて……絶対に」



 死者の名残と獣の臭いが立ちこめる鍾乳洞を、大尉は何の危なげもなく行軍していた。
 夜の住人たる人狼にとってこの程度の暗闇は昼と変わらない。薄い死者の香りは彼の牙を磨く芳しいスパイスだ。
『全く!全くうらやましい限りだ!それは死亡フラグと言う奴だよなぁ!まさかそのような旗を打ち立てる程の戦果を上げる能力が有ろうとは!!』
 大尉が洞窟の手前で聞いた主人の言葉を少佐あたりに聞かせれば、あのデブはおそらく満面の笑みでそういった感想をぶちかますだろう。特に裏表紙版は。ついでにタバたん萌えーとかの叫び付きで。
 もっとも大尉は「死亡フラグ」というフレーズだけを思い出して、より死線に近い戦いを連想し、何となく良い気分になっていた。

 より死に近い闘争ならば、最高だ。


「……誰かね」
 と、洞窟の奥から獣の喉から絞り出したような声が聞こえて彼は足を止める。情報ではミノタウロスに会話するほどの知能は無かったはずだ。
 全く臆することなく立っている大尉の前に、巨大な斧を持ったミノタウロスがのっそりと姿を現す。
 そしてフン、と小さな爆発のような鼻息を吐くと、もう一度急な来客に素性を問うた。
「私が恐ろしくないのかね。私はミノタウロスだ。まあ、この闇の中を歩いてここまで来たのだ、君もまともではないのだろう」
 全てを無言で流した大尉に対し、ミノタウロスはそう言い小さく頭を掻く。
「して、君の名は何と言う?私はラルカス。魔法でこの身体に脳を移植したメイジだ」
 臆することなく立っている存在に少し興味が増したのか、ミノタウロスはそう続けてもう一歩前に出た。
 すると大尉もまた一歩前に出、静かに口を開く。
「ハンス。武装親衛隊大尉、最後の大隊だ」
 それだけを告げると、大尉は片手をついと上げ土の積もった壁面を指さす。
 フガッ、と顔を歪めて荒い息をついたミノタウロスは、大尉の顔が嬉しそうに笑っていた様に見えた。
「……仕方有るまい」
 巨大な斧の刃がぎらりと輝き、巨大な灰色の塊が闇に跳んだ。



 すらり、とメーターモーゼルが闇の中を舞い、銃身がミノタウロスの頭部を狙う。
「なんだとッ!?」
 大尉は振り下ろされた斧の背に立ち、驚愕の表情に向けて引き金を引いた。
 乾いた銃声が幾度も響くと同時に、風を切る刃が宙を舞ってうなり声のような詠唱が響き渡る。
「ラグース・イス・イーサ……!」
 人狼という化け物のためにチューンされた、元より貫通力に優れるモーゼルの弾丸は、それでも暴れ出したミノタウロスの身体には些か致命に至らぬ傷を穿つだけの物でしかない。
 頭にも当たっているが頭蓋骨は割れていないようだ、博士(ドク)に見せれば素晴らしい性能だ、是非サンプルに、と驚喜したことだろう。
 脳裏に浮かぶ血にまみれた同僚にニヤリと心の頬を歪めながら、大尉は空を蹴って襲いくる氷の刃を待ちかまえた。

アォォォォォォォン!

 タバサの物を数段上回るウインディアイシクルが斧に引かれて闇を切り裂くが、白く尾を引く存在となった大尉はその刃の上を駆け回り、踏み砕いてミノタウロスに迫る。
「化け物め!」
 挙動と変身に叫びを上げるミノタウロスは斧を握らない方の腕を振るって白い闇を殴打する。


 しかしその拳は碌に衝撃を受けることはなく、次いで滑るように巻き付いた物は腕にミシ、と音を立てさせた。
「グァッ!!」
 腕に巻き付けた腕にさらに力を込めた大尉は、表情を変えることなくミノタウロスの胸に蹴りを打ち込みながら呟く。
「ああ、化け物だ。俺も、お前も」
 衝撃のあまりミノタウロスの腕があらぬ方向に曲がり、胸には深々と足跡が刻まれる。
 だが斧刃はそれでも断つべき物へ向かって突進し、鈍い轟音と共に大尉の肩から腹にかけてにその身体を沈めた。
「違う!私は人間だ!私はラルカスだ!!貴族なんだァ!!」
 巨大な氷の槍を形作りながら、ミノタウロスは、ミノタウロスとなってしまった人間は悲鳴のようにそう叫んだ。
 そして斧を引き抜こうとしたそれは、凄まじい力に抑えられて斧が抜けないことに気付く。

「化け物はお前だ!! お前こそが怪物(フリークス)だッ!! ハンス!!!」

 洞窟を崩落させかねないほどの叫びとともに氷柱が舞い落ちようとした時、ラルカスの目には大尉が自分を嘲っている様に見えた。
「ああ、人間だ。お前は人間だ」

――お前の心は所詮逃げ惑うことしか出来ん脆弱な『人間』でしかない。『人』のまま先に進むことも、『怪物(フリークス)』になることも拒んでしまった哀れな人間だ。

 呟く大尉の顔は瞬時に白い狼へと変じ、その目が語る言葉を理解しきるより早く、ミノタウロスの頭蓋は突き立った果てしなく凶暴な牙の連射の前についに砕かれた。
 不味い、と大尉は口の中身を吐き捨てた。



 聞き慣れた足音が近づくと、タバサは弾けるように立ち上がって距離を取り洞窟へ向いた。
 氷の壁からは凄まじい衝撃音と共に斧刃が飛び出し、次いで砕けた氷の中から何事もなかったかのような様子の大尉が太陽の下に姿を現す。
 思わず飛びつきそうになる自分の感情を持て余したタバサは、それでも彼の側に寄って怪我がないかを見て回っていた。
「……」
 大尉は大丈夫だ、と言う目線でタバサの方を見ると、遅くなった、乗れ、とばかりにタバサが乗りやすいよう腰を落とす。
 その挙動に彼が帰ってきた事を実感した彼女は、荷物を抱えて彼の背中に飛び乗り、力一杯抱きついた。
「……これ」
 そしてタバサは今自分の下で腰掛けになっている斧に付いて大尉に問うと、彼は数瞬の後にこう口を開いた。
「勝利の報酬は持ち帰るものだ」
 その顔には、ニタリとした、ハルケギニアに置いてはタバサにしか解らない僅かな笑い。
 納得して頷いたタバサはその笑みを受け、同じくハルケギニアにおいて彼女の友人すら読み取れないであろう、しかし彼には読み取れる、微笑みともそれ以外とも取れる表情で呟いた。

「帰ってきてくれて、ありがとう……ハンス」

 多分、大尉は誰にでも解るかもしれないほど目を丸くしていた。
 そして、タバサは誰にでも解るかもしれないほど、頬笑んでいた。



 午後の太陽の下、乗り心地は悪くてもどこか気分の良さそうなタバサを背に、大尉は珍しく後悔していた。
 少佐の「フラグ」がどうとか言う話を、もう少し詳しく聞いておけば良かったかも知れない、こういった手合いの闘争は歓迎しない、と。


 ギャフン



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