あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

使い魔!!俺?-6

ルイズが暁を召喚して数日が過ぎた。
時々寝坊はするが洗濯はキチンとやってくれる使い魔にルイズは満足していた。

あのグータラが洗濯を欠かさずやってくれるなんて
これもしつけの賜物かしら

そのため最近は食事もそれなりにまともなものを与えている。
甘いものの摂りすぎはよくないためバナナパフェは一日一杯に決めているが。
しかしただのちゃらんぽらんな男を呼び出したと思ったらヒーローだったとは。
まったく嬉しい誤算だ。
それにギーシュの決闘の後、ルイズのことを表立ってバカにするものはいなくなっていた。
あの変身を見せられれば誰だってビビるだろう。
そんなわけでここ数日のルイズはとても充実していた。

「では本日の授業はこれまで」
教師が授業の終わりを告げる。
生徒たちは自分の使い魔と共に教室を出て行く。
ルイズも暁を呼ぼうと後ろを見たのだが。
「あれ?アキラどこ行ったの」
自分の使い魔の姿が見えない。
確かに授業前には居たはずだ。
そういえば暁は最近授業後によく姿を消す。
一体どこに。
すると一人の少女も声を上げて人を探している。
「もう、ギーシュったらどこに行ったのよ」
金髪の少女、モンモランシーだった。
ルイズは彼女に近寄り声をかける。
「アンタも人探し?」
気づいたモンモランシーもそれに答える。
「ええ、ギーシュ最近よくフラっとどこかに行っちゃうのよ」
「ギーシュも?」
そういえばあの二人は決闘が終わった後何やら意気投合していたような気がする。
もしや。

「…で、モンモランシーと仲直りできたんだよ」
「そうか。よかったなー」
暁とギーシュは広場に座り込み雑談をしていた。
あの決闘の後、仲良くなった二人は授業後にダベるのが日課になっていた。
話の内容は暁が元の場所でなにをしていたのかやらお互いの女性観についてだった。
そして今日はひょんなことから暁が出会った怖い女について話し合っている。
「んでその女ってのは俺にプレゼントしたり、いつの間にか部屋に上がりこんで料理作ってたりしたわけだ」
暁の話を聞いてギーシュは首をひねる。
「でもそういう風に一途に慕われるのって嬉しいもんじゃないのかい?」
「ギーシュ、お前はまだ青い」
暁は声を落とし恐怖感を煽るようにワケを言う。
「その女は俺の行くところドコにでも付きまとい始めたんだ」
「どこまで?」
「その女から逃げるため偽装で俺の葬式を挙げてもらったんだが墓の中まで付いてきた」
その話を聞いてギーシュは少し身震いをする。
「それは怖いな」
「だろ?しかもそいつは俺と二人だけになるために、ある目的があったんだ」
続きを聞くのが怖くなってきたが怖いもの見たさというのだろうか。
「目的って?」
ギーシュは息を飲み続きを促す。
妙にもったいぶった様子を見せて暁は口を開いた。
「俺以外の人間をみんな抹殺して二人きりの世界を創ろうとしていたんだよ」
話の続きを聞いたギーシュは恐怖で暁にしがみ付いた。
「ア、アキラ。一途に思われるのは良いなんて迂闊に言ってしまってごめん」
「そうだろ。あんまり深く愛されるのも考え物でしょ」

そんなことを話していると目の前に二人の女生徒が歩いていた。
暁は立ち上がるとギーシュに声をかける。
「よし!ギーシュやるか」
「またかい?君も懲りないな」
ギーシュは呆れたような口調で暁に答えるが、あまり嫌そうではない。
むしろ嬉しそうだ。
そして暁とギーシュは女の子たちの前に立ちふさがった。
突然のことに驚いている女の子たちだが構わず声をかけた。
「ちょっと待った。そこの二人!」
「ああ、ピカピカだ。まるでホタルのように光ってるんだキミたちは」
「俺たちと一緒に四人でピカピカになろうぜ。な!」
交互に口説き文句を言う暁とギーシュ。
だが女の子たちは
「やだ、変な人たち」
「行きましょう」
くすくす笑いながら立ち去ってしまった。
女の子たちの後姿を眺めながら暁はがっくりと肩を落とす。
「ありゃ、だめかー。最近の女は見る目がないんだな」
そんな暁の肩にギーシュは手を置く。
「まあ次頑張れば良いじゃないか」
「ギーシュ、やっぱお前はいいやつだな」
励ましを受けた暁は感謝の言葉を口にする。
「でも今のところ5勝8敗だから何か別のパターンにした方が良いんじゃないかい?」
「何を言う愚か者が。俺のナンパ攻略法に間違いはない」
ギーシュの提案を暁はすぐに否定した。
「明るい笑顔と楽しいトーク、素敵なタイミングだったよね確か」
「その通り。さっきのはそのどれかが欠けていたんだ。それだけだ」
何故ここまで言い切れるのか。
その自信はドコから沸いてくるのだろうか。
別の意味で感心する。

するとまた別の女生徒二人が。
それに気づいた暁はまた声をかけようとした。
「おいギーシュ、次はあのコたちだ」
「わかった。必ず成功させよう」
二人はすかさず女の子たちの前に回り込み、またしても交互に台詞を口にする。
「やあ、待ったかい」
「あれ?俺たちじゃない?まあ良いじゃないの。だまって俺たちに…」
本来はこの後「ついてこい」と続くはずだった。
しかしギーシュと暁は女の子たちの顔を見て愕然とした。
二人の女の子はルイズとモンモランシーだったのだ。
「ギーシュ!貴方こんなところで何してるのよ」
「アキラ、アンタまで何してんの?」
二人の少女に問い詰められ暁たちは動揺を隠せない。
楽しい楽しいナンパのはずがよりによってこの二人に声をかけてしまうなんて。
「や、やあモンモランシー奇遇だね。こんなところで会うなんて運命なのかな」
「ようルイズ。実はギーシュと親睦を深めててな。よかったら仲間に入る?」
何故か妙によそよそしい二人。
ルイズはその態度と先ほど声をかけられたことにピンときた。
「アンタたちまさか最近授業後に居なくなってたのは、ナンパするためじゃないでしょうね!」
「ちょっとギーシュ、どうなのよ?」
ルイズに続いてモンモランシーも追求する。
「やだなー二人とも。勘違いすんなよ」
「そ、そうだとも。そう思われるのははっきり言って心外だ」
暁とギーシュは揃って否定しているが目を合わせようとしない。
その様子を見たルイズとモンモランシーが抱いていた疑惑は確信へと変わった。
「あのとき私に、僕には君しかいないって言ってたのはウソだったのね」
「アキラ、私はモーレツに悲しいわ。ヒーローだったアンタのことを
それなりに評価していたのに、こんなに節操なしだなんて」
二人はギーシュと暁にじりじりと詰め寄ってくる。
表情は間違いなく怒っている。
恐怖を覚えたナンパ男たちは自然と足が後ろに下がる。
「アキラ」
「何だギーシュ?」
ルイズとモンモランシーに聞こえないように、何故かお互い額を合わせながら小声で話す。
「逃げるか」
「気が合うな」
すると二人は弾き飛ばされたように駆け出した。
ルイズとモンモランシーは呆気にとられていたがすぐに我に返る。
「あー!待ちなさい!」
「逃げるな二人とも!」
彼女たちも全力で追いかけた。

結局とっ捕まった暁はルイズの部屋でこんこんと説教を受けていた。
ルイズは使い魔とは何ぞやだのヒーローとはこうあるべきだの一生懸命説明している。正直長い。
床に正座をして聞かされていた暁だったが話の内容はまったく頭には入っていなかった。
今彼の頭にあるのは捕まる寸前の友の姿だった。

追跡者から逃げる二人。
だが友であるギーシュは転んで倒れてしまう。
「ギーシュ!大丈夫か」
走るのを止めギーシュのそばまで寄る暁。
「ごめんよアキラ。ドジを踏んでしまった」
ギーシュは自嘲気味にふっと笑う。
「しっかりしろ。俺につかまれ」
暁はギーシュに手を伸ばし起こそうとする。
だがギーシュはそれを拒否する。
「いや、僕のことは放っておいて早く逃げるんだ」
それを聞いた暁は耳を疑う。
「何言ってんだよ。お前を見捨てて一人で行けって言うのか!」
「その通りだよ。ここで二人共捕まれば僕たちの負けだ」
ギーシュの言っていることは確かに正しい。
しかしこの状況で彼を一人置いていくなど出来っこない。
「そんなことできる訳ないだろ。俺たちは…」
「ああ、友達だ。だから逃げてくれ。君だけでも」
彼らのすぐ後ろには桃色と金色の追っ手が迫っている。
もはや一刻の猶予もない。
そして暁は決断をした。
「あっそ。わりぃなギーシュ。じゃーね」
暁は断腸の思いでギーシュを置き去りにし、再び駆け出した。
その様子を見ながらギーシュは呟く。
「それでいいんだアキラ。君だけでも逃げ切ってくれ」
走る暁は後ろを振り返る。
ギーシュは追っ手の一人に捕まっていた。
もはやギーシュには絶望の未来しかない。
しかしその姿に悔いはない。
その身を犠牲にし、一人の友を救った誇り高い男の姿だった。
それを見た暁は感謝の言葉を呟いた。
「サンキューギーシュ。お前の決意は無駄にしないぜ」

結局無駄になってしまったのだが。

「ギーシュ…強く生きろよ」
自分よりも先に捕まった友人の姿を思い出し呟く暁だった。

「ちょっとアンタ聞いてんの!」
暁の独り言を聞き逃さなかったルイズは怒鳴りつける。
「はいはいはいのはい。ちゃんと聞いてるって」
「はいは一回でいいの!」
メンドくさそうな暁の様子にルイズのイライラは募るばかり。
「あのね。女の子がたった一人で歩いてるんじゃサマになんないでしょ。
俺みたいないい男が隣にいればそのコのためにもなるんだからいいじゃないの」
ルイズをなだめるためによくわからん言い訳をする暁。
「屁理屈こねるな!使い魔のアンタがそんなんじゃ、私まで人間性を疑われるでしょ」
「なんだよ。結局自分のためかよ」
悪態をつく自分の使い魔にルイズはさらに怒りを増幅させる。
「うるさい!とにかくナンパは金輪際禁止!」
「そんなの俺の勝手…ん?」
暁は何かを閃いたようだ。
その様子を見たルイズは不思議そうに尋ねる。
「どうしたのよ?」
すると暁は口元を緩めながら立ち上がった。
「そうか、そーいうことか。ごめんねルイズ気づかなくってすまなかった」
暁が何を言っているのかよくわからない。
ルイズは聞き返す。
「なんのこと?」
「皆まで言わせるなよ。俺けっこーシャイなんだから」
暁は一呼吸つく。
「ルイズ、ホントは俺のこと好きだったんだな」
「は?」
コイツは何を言っているんだろう。
「アンタ何を勘違いしてるか知らないけど」
「いーよテレなくっても。そりゃ好きな相手が自分以外の女の子に声かけてたら気分は良くないよね」
暁は一人で盛り上がっている。
「でもすまんルイズ。俺はどのコも平等に愛してあげたいんだ。
だからお前だけ特別扱いってワケにはいかないからこれからもナンパは続ける。許してくれ」

ああ、そうか。
コイツが何を言っているのかよーやくわかった。
私が惚れたと思ったのか、この男は。
ドコまで自信があるんだろう。
少しうらやましい部分もあるかもね。
なんにせよ彼の気持ちに答えてあげなくちゃ失礼になるわ。

ルイズはありったけの力をこめて大声をあげた。
「ホンっっっトにナマコのようにノンキなやつねアンタは!」

部屋から追い出されてしまった暁は座り込み、壁にもたれかかっていた。

この前声かけたリコちゃんの部屋にかくまってもらおうか
でも知り合ったばかりで迷惑かけるのも良くないしな
ま、今日は廊下で我慢するか
ルイズも一晩寝れば機嫌も直るでしょ

珍しく思考を働かせていた暁だった。
しかし慣れない考え事をしたせいか、はたまた昼に全力で走り回ったせいか。
いつの間にか舟を漕いでいた。

すると誰かにシャツの袖を引っ張られた。
暁は眠たいので無視を続けていたが、だんだん引っ張る力が強くなってくる。
もしかしてルイズか?
そう考えた暁は目を開けた。

「きゅる」

そこにはどでかいトカゲがおり、暁の袖を引っ張っていたのだった。

「きょ――――――――――っ!」

このトカゲ、サラマンダーのフレイムは暁自身何度も見たことがある。
しかし寝起きのところ目の前にこんなやつがいるとは想像もしていなかった。
驚きのあまり妙な叫び声をあげた暁は立ち上がろうとしたが足を滑らせバランスを崩してしまう。
その拍子に壁に頭をぶつけ、倒れて気絶してしまった。

バカなやつ

フレイムがそう考えたかどうかはわからないがそのまま暁をくわえて引きずっていった。

「んー、よく寝たな」
目を覚ました暁は辺りを見回すが真っ暗で何も見えない。
「あら、お目覚めね」
ドコからか女性の声が聞こえてきた。
その声に暁は聞き覚えがある。
「その声キュルケちゃんでしょ」
暁はうれしそうに言い当てる。
「あら、あたしのこと覚えててくれたのね。うれしいわ」
「キュルケちゃんみたいな美人のこと忘れるわけないでしょ」
そう言ってキュルケの元に行こうとするが暗くてロクに歩けない。
「ねーキュルケちゃん。この部屋の明かりつけてよ」
「わかったわ。待ってて」
せがむ暁に答えてキュルケは部屋の蝋燭に明かりを灯す。
部屋が明るくなり暁の視線はキュルケの方に集中する。
そこにはベビードール姿のキュルケがベッドの上にいた。
「お久しぶり。やっぱりいい男ね」
暁に悩ましい視線を送り色っぽい声で話しかける。
彼女の姿を見ればどんな男だろうとイチコロだろう。
当然暁も例外ではない。
「いい男ならもっと近くで見たいんじゃない?」
そう言ってキュルケのベッドに歩み寄っていく。
明らかに嬉しそうだ。
というか近くで見たいのはお前じゃないのか。

自分の隣に腰を掛けた暁にしな垂れて、耳元に声をかける。
「あたしのこと、はしたない女だと思う?」
キュルケは尋ねた後にすぐさま暁の顔を覗き込む。
その仕草の効果は絶大のようだ。
「そんなことないよ。時には大胆な手を使わなくっちゃ」
暁はにやけた顔でキュルケを見つめている。
その暁の様子を見てキュルケは気づかれないようにほくそえんだ。

ふふ、やっぱりね

暁がギーシュに勝った日からフレイムに尾行をさせ、彼が女性には目がないことは調査済みだ。
この方法なら彼は簡単に自分に落ちる。

キュルケが暁に興味を持ったのは無論顔がいいこともある。
しかしそれだけではない。
杖もなく変身し、不可思議な力で活躍したことが一番の理由だった。
他の生徒からは高位のメイジやら先住魔法を使うエルフやら鬼の姿をした天使やら色々噂がある。
そんな男を自分の元につけるのである。
これ以上のステータスがあるだろうか。いや、ない。

「あなたがギーシュをやっつけた姿、とってもステキだったわ。まるで伝説に出てくる英雄みたい」
「当然でしょ。俺はヒーローだからね」
「ヒーロー?それほんとなの?」
口説き文句を言っている途中だったが予想外の暁の答えにキュルケは思わず聞き返す。
「ほんとだよ。言っとくけど魔法とかじゃないから」
間違いなく聞かれるであろうことを先に断り、自分のことを話し出した。

「すごいわ!おとぎ話だけだと思ってたヒーローが本当にいたなんて」
キュルケは目を輝かせて暁の胸に飛び込んだ。
「そう?にゃはは、ええおなごじゃ」
キュルケに抱きつかれた暁はちゃっかり彼女の背に手を回している。お前何やってんだよ。
「やっぱりあなたはあたしが思った通りの最高のひとだわ」
畳み掛けるためキュルケは暁を褒めちぎる。
ここは一気呵成に攻め立てるときだ。
しかし暁はふと別のことが頭によぎる。
「でもさ、キュルケちゃんほどの美人ならカレシとかいるんじゃないの?
俺そいつに逆恨みされて闇討ちなんかゴメンだよ」
「そんなのいないわ。あたしはこう見えても一途なのよ」

キュルケの部屋の窓の下では邪魔ということで焦げて気絶したボーイフレンドたちが横たわっていた。

「そうか。それなら気兼ねする必要もないね」
「そうよ。だから夜を楽しみましょう」
キュルケの言葉を聞いた暁は納得して向き直る。
そして口付けをしようとしたそのときだった。

「アンタ何やってんの!」
ドアが開くのと同時にルイズの怒声が響き渡った。
部屋の前からいなくなった暁を心配して探してみればキュルケとイチャついていたのだ。そりゃ怒る。
しかしそんなルイズとは対照的に暁とキュルケは冷めた目でルイズを見る。
「ちょっとルイズ、いいところなんだから邪魔しないでくれる?」
「今は男と女の時間よ。お子ちゃまは引っ込んでなさい」
相変わらずこいつらはマイペースだ。
なんだか前にもこんなことがあったようだが深く思い出すような余裕は今のルイズにはない。
「あれだけ言ったのにまだ女の子と遊んでんの!?いい加減にしなさいよ!」
「せっかく女の子が誘ってくれてるんだよ。それを断って恥をかかせるなんて俺にはできないね」
まくしたてるルイズだが暁は全く気にしていない。
「やっぱりいい男は心がけも違うわね」
「あはは、ありがと」
すかさず褒めるキュルケに、これまたすかさず返事をする暁。
その二人を見ていたルイズは完全にキレた。
「もう怒った」
そう呟いたルイズは懐から杖を取り出した。
「ちょ、ちょっとルイズそんなに怒ることないじゃない」
それを見たキュルケは顔を青ざめてなだめようとする。
「お、おいルイズ。俺は何だかモーレツに嫌な予感がする」
暁も同様に怯えている。
そんな二人の言葉など全くルイズの耳には入っていない。
「ファイヤーボール!」
もちろん炎など出るわけはない。
しかし二人をお仕置きするのには十分過ぎるほどの爆発が起こった。


ボロボロになった暁の足を掴み、部屋から出て行くルイズは誰に言うでもなく一人呟く。
「これは一から教育し直す必要があるわね」
ルイズは暁を引きずり自分の部屋に戻っていった。

一人残されたキュルケは決意を新たにする。
「やってくれたわねルイズ。でもあたしは絶対諦めないから。
キュルケ死すともツェルプストーは死せず…ガクッ」
キュルケはそのまま気絶した。
静寂の戻った部屋には避難していたフレイムが帰ってきた。
そして部屋の真ん中で寝息を立て始めたのだった。

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