あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ストームゼロ予告編

EDF。

「私は逃げない!敵に後ろを向けないものを、貴族と言うのよ!」
 だが、世界は非情だ。無力な者は踏みにじられる。力ある者でもより大きな力に打ち倒される。
 だが、その理に立ち向かう者がある。彼らの武器は、絶望的な状況でも戦い続ける強靭な意志。
 轟音と共にゴーレムの左足が吹き飛ぶ。ルイズの背が掴まれ、後方に投げ飛ばされる。

 顔を上げた先には、破壊の杖を携え絶望に立ち向かう戦士の姿。

「もう大丈夫だ。貴族の誇り、立派だよ。君は退かなくていい、君の誇りは君が守るんだ。
 その代わり君の命は僕が守る。それが僕たちEDFの、戦士の誇りだっ!」

The Earth Defense Forse ―連合地球軍―

「僕は、行けない。国家間の争いに、僕は手を貸さない。手を貸せない」
「すまない。君にも貴族の誇りがあるように、僕にもEDFの……言葉にするのは卑怯だね。たのむ、解ってくれ」
「ルイズ、僕は君に行くなと言いたいんだ。
 密偵なんて、子供が戦場に出るなんて、スパイやゲリラをやる世界は間違ってる。本当に、心からそう思う。
 でもここは、違う世界なんだな。僕たちの価値観を押し付けるのは、間違っているのかな……」

 地球防衛軍

「ルイズ、君は本当に優秀な密偵だったよ。僕はウェールズ皇太子の命も、手紙も、ルイズ、君自身も!全て手に入れた!
 手紙のおかげでゲルマニアが参戦しなかった、トリステインの戦力は王城の近衛隊だけだ!
 学院で手に入れた人質のお陰でほとんどの貴族はだんまりだ!!滑稽だよ、最高の気分だ!!
 可愛いルイズ、君は最高の女性だよ、愛しているよ!ははっははははははっははっは!!」

 彼らは不屈の戦士。絶望に立ちはだかる最初の壁。絶望を打ち砕く最後の剣。

「スカウト1、全ての捕虜の退路確保。撤退戦に移行。スカウトチーム作戦進行に問題なし」
「レンジャー1・2、接敵!レンジャー3から5は右手通路から厨房を制圧しなさい!厨房にある大鍋用の洗い場の真上が兵員通路よ、増援連中の足場を落として一気に叩くわっ」

 EDFは最後まで戦う。例え希望のない戦いであっても。

「レキシントン号が、燃えている!?」
「バカな…まだ、戦うものがいたのか?まだ諦めていない者がいたのか?!」
「……」
「アンリエッタ王女。自害は、取りやめです。諦めてしまって、何の誇りですか。どんなに絶望的な状況であろうと、まだ戦いは終わっていないのですから」

 EDFは敵に後ろを見せない。

「バカな、平民如きにこの《閃光》が……認めぬ、全てを、何もかも手に入れたはず…!!」
「何度も悩んださ。自分の命を掛ける事に躊躇いはなかった、仲間の死を踏み越えるのに躊躇う事はできなかった。滅びる故郷のために怪物を皆殺しにしたのを後悔しなかった。
 それでも、攫われたお姫様を救うために、人を殺すのは、怖かった。誰かの都合のために、誰かの人生と奪って、誰かの誰かの人生を狂わせるのが怖かった」
「でも、守りたいと思ってしまったんだ!きっと後悔する。出発したときも後悔した。銃を抜いて後悔した。人を殺して後悔した。今も後悔している、これからも後悔する!
 でも、今は、この引き金を引く!」


 EDFは最後まで戦う。


「守るものは、何もなくなったはずだったのにな。オスマンの思い通り、帰れなくされちゃったよ」
「迎えに来たよ。ルイズ」


 EDFは最後まで戦う。


「レキシントン号大破!墜落します!」
「総員退避!レキシントン号が落ちる、できるだけ遠くに逃げろ!」
「まって!まだあいつが、ストーム1が戻ってないわ!!」


 EDF!EDF!EDF!

 EDF!EDF!EDF!

 EDF!EDF!EDF!

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