あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

野に咲く花のように

ルイズが召喚したのは、貧相な格好をした中年の男だった
やむなく使い魔の契約を交わしたところ、太った腹にルーンが刻まれる

彼は何一つ取り得も無く食い意地ばかり張ってたが、絵が好きでよく下手な絵を描いていた

ある日、あまり賢くは無い彼はギーシュと諍いを起こし、決闘を申し込まれる

「・・・・・け…け…けっとうはいけなんだな…おなかがすいてるから腹はたつんだな…お…おむすびあげるんだな…」
「何だこの『コメ』を固めたまずそうな物体は・・・・・・・・・・こ…これは故郷でよく食べた塩漬けプラムのピクルス!」
「…シ…シエスタさんがにぎってくれたうめぼしのおむすびは日本一なんだな…」

使い魔とギーシュは仲直りした

「使い魔、二つしかないお前の『オムスビ』を一個食べてしまった、悪かったな」
「・・・・・お…お…おむすびは一緒に食べると2ばいおいしくなるんだな、だから一こでも二つぶんおいしいんだな…」

その後、使い魔はアンリエッタやロングビル、エレオノールに追われることになる
「あなたはもしかして!異世界の天才画家 山下清様ではないでしょうか?」
「山下先生!ぜひ、我が学院の絵を描いて下さいませ!」
「我がヴァリエール家が清さんのために最高のアトリエを作らせます、好きなだけご滞在くださ!」

「……に…に…にげるんだな!」

彼の旅は、また始まった

放浪の天才画家、山下清が某県で保護された後、旅の中で書き溜めた多数のスケッチと絵画が発表された
その中には日本はもとより諸外国のどこにも存在しない不思議な城砦が描かれたスケッチと
桃色、栗色、金色、赤に青、そして美しい黒髪の少女達を描いた裸婦画があったとか


「・・・・・ぼ…ぼ…ぼくはおいしいおむすびをもらったから…絵をかいてあげただけなんだな…」





終わり


-ルイズが山下清を召喚

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