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ゼロウシャナ日記-02

5月15日


今朝、ヴィロウシャナと出発しようとしたらキュルケとタバサとギーシュが待っていた。どういうことよ? 
詳しく聞くと、私が寝た後に部屋に来てアンリエッタ様から今回の任務を聞いたうえで同行の許可を頂いたとの事。
キュルケは、この前のフーケ討伐の時は気絶したままだったから今回は何が何でもついて行くと息巻いてるし、タバサは淡々と「心配」とだけ言って本読んでるし、
ギーシュは(ヴィロウシャナと似たような服装で頭ツルツルなのは気にしないでおこう)胡坐かいて瞑想してるし… このメンバーで大丈夫かしら?
瞑想していたギーシュがとつぜん立ち上がって、ぜひ連れて行きたいと使い魔のジャイアントモール呼び出したんだけど私に襲い掛かってきた。
昨日アンリエッタ様から貰った水のルビーを指にはめてたからそれにつられたんだって。まぁ、ヴィロウシャナがすぐに吹っ飛ばしてくれたんで助かったけどね。
とりあえず、タバサのシルフィードに全員乗ってラ・ロシェールに出発したわ。キュルケは使い魔連れて行かないのかしら?
目的地に着くまでの間、ヴィロウシャナに皆色々質問していた。そこで色々な事がわかったんだけど… 
別の世界では神様だった(はいはい、ワロスワロス)とかここに来る前の世界では敵になったり味方になったりしていた(誰のだよw)とか言ってるし。て言うか、他の皆は何故に納得してるのかしら?
そんなこんなで、ラ・ロシェールに到着して宿に泊まる事にしたのね。さすがにアルビオンまで無休憩で飛ぶのはシルフィードでも厳しいから明日朝出発って事。まぁ、しょうがないわね。
夕食が終わる頃に吃驚する事が起きた。なんとワルド様が宿に現れたの。なんでも姫様から警護を仰せつかったんだって。

あれ?魔法衛士隊の隊長が来るなら今回の任務は私で無くてもいいんじゃない? と思ったが気のせいにしておこう。

最初はワルド様が来てくれて嬉しかったんだけど… 
やたら触ってくるし二人っきりになった時に私が欲しい的な事言うし、しまいには部屋割で婚約者だからと私と同部屋にと言ったりしたので正直最後の方はドン引きしてしまった。
ワルド様はロリ○ンなんですね~。


寝る前に、タバサに注意するように言っておいた。キュルケも協力してくれるらしい。



5月16日

ワルド使えねぇ… 
ワルドが朝食の時こんな事言い出した。

  •  僕はグリフォンに乗ってきたがアルビオンまで飛ぶのが無理なので船で行こう
  •  船は明日でないと出ないのでもう一泊ここに泊まろう
  •  ヴィロウシャナの実力が知りたいので手合わせしたい
  •  今日はルイズと同部屋にしてもらいたい

コイツは一体何なんだ… 上の二つはイミフだし一番下は欲望ですか。もうワルドの前ではタバサがキュルケに隠れて出てこなくなったわ。
あまりに腹が立ったので三番目だけはかなえてあげたわよ。ヴィロウシャナは気絶に留めてくれたけけど全員舌打ちしてたわ。
夕食まで宿でダラダラしてたらワルドが起きてきた。
「さすが魔法衛士隊の隊長、体力と回復力は素晴らしいですわね。」
と皮肉でも言おうかと思ったら突然宿に傭兵が襲撃してきたのね。
テーブルを盾にしてワルドが皆に「こういう任務の場合は…」とか戦術論を展開しようとしていたのでヴィロウシャナがもう片付けた事を教えてあげたわ。
「お、追手が来るかもしれないのでこの宿からは離れて桟橋まで行こう」
帽子から矢を抜きながらそう言うワルドに、皆で舌打ちしてたわね。
桟橋までシルフィードとヴィロウシャナとグリフォンにそれぞれ乗って行ったんだけど、船は明日じゃないと出ないんじゃないの?
とか考えていたら風石が足りない分は僕の魔力で補うとワルドが一言。
あれ?それなら今朝出発できたんじゃないの?
正直、コイツは思いつきで行動してるんじゃないのかと疑いたくなる。


途中で盗賊に扮したウェールズ殿下と配下の兵と合流できて良かったわ。危うくヴィロウシャナが全滅させるところだったけど。



5月19日

とりあえず何から書こうかしら。そうね、順を追って書きましょう。
アルビオンの城の殿下の部屋でアンリエッタ様の手紙を殿下に渡した後、色々お話をさせて頂いたんだけど戦況は最悪、明日には玉砕を覚悟されていた様子だったのね。
それなのに殿下は笑って今夜は盛大なパーティーを開くから是非参加して欲しいとおっしゃられて… 
殿下から手紙を受け取って何ともいえない悲しい気持ちになって部屋を出たんだけどワルドが突然結婚しようと言い出した。もうね、バカかと。アホかと。小一時間説教する代わりに股間蹴り上げて皆のところへ行ったわ。
皆と話をしていたらヴィロウシャナが何とかしましょうと言い出したのね。そうか、前の世界でも戦っていたみたいだからいい戦術でもあるのかな~とか期待していたら自分が5万の軍勢を何とかしましょうとの事らしい。
私はがっかりしてたんだけど他の皆は素晴らしい名案だとか言ってるし。
夜の晩餐会に出席したら殿下が突然ワルドと私の結婚式を始めるとか言い出したのね。どうやらワルドが殿下にあらぬ事を吹き込んだのが原因らしい、どうりで借りたドレスが純白で結婚式用なわけだ。
思いっきり断ったらワルドが突然暴れだして殿下まで襲って… こういうタイプは怖いわね。
とりあえずヴィロウシャナにコテンパンにしてもらったんだけどグリフォンに乗ってどっか逃げちゃった。こんなのが魔法衛士隊の隊長だとは… 
殿下が殺されて動揺していた家臣達だったんだけど、ヴィロウシャナが見事に生き返らせてくれたのね。全員が驚いてるその流れで戦況打開策をヴィロウシャナが話し始めたのでとりあえず食事だけ持って部屋に戻ったわ。

それからギーシュのジャイアントモールで城内から離れた場所まで穴を掘ってもらってそこからシルフィードに乗ってアルビオンを脱出して… 何度も休みながらトリステインまで戻ってアンリエッタ様報告して。
バタバタして疲れて寝て今に至るんだけど。ヴィロウシャナはアルビオンで殿下をはじめ皆様に迷惑かけてないかしら?それだけが心配だわ…


書き終わって振り返ったらヴィロウシャナがフワフワ浮いていた。本人は上手くいったと言っているんだけど、殿下を始め全員が頭ツルツルの姿がなぜか頭に浮かんだわ。気にしない事にしよう…



5月27日

ヴィロウシャナ~
好き好きだ~~~い好き~~~!!

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