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超魔王(?)使い魔-3

「うおあああああああああ」
鏡に投げ込まれてからかれこれ十分くらい、ラハールは投げ込まれた瞬間の速度を保ったまま吹っ飛んでいた
「うぷ…ぎもぢわるい…」
さすがに酔いそうだ。いつまで吹っ飛ぶんだろう。もしかして永遠にか?
それは勘弁してほしい。最近やっと超魔王の称号を手に入れたのに。
超魔王…練武の洞窟3で鍛えた俺様の敵ではなかったな。
…まあもう一度行ったらプリニーがいて舐めてかかったらボコボコにされたが。
あの強さは反則だと思う。まあ鍛えなおして次に挑むときには勝つつもりだが。
“次があれば”だけどな。
戻れたら何をしよう。とりあえずエトナとフロンはシバく。…あとがこわいからやっぱりおやつのプリンを勝手に食うことにする。
そしたら練武の洞窟3でひたすらレベル上げだな。
そしてプリバをぶっ殺す。装備品盗んでから。
まあそれより今重要なことは、
吐 い た ら どうしようってことなんだけどな。
ああ、そろそろヤバい。のどの辺りまできてる。だが俺様は魔王だ!しかも超魔王だ!このくらい耐えてやる!
…無理かもしれない。
とか考えてたら、
爆 発 した。

「な、何だ!?」
びっくりしてのどまできてた口では言えない何かが引っ込んだ。よかったよかった。
とりあえずまわりを見渡す。…煙でほとんど見えない。だが警戒はしなければ。
煙がはれてきた。人影が見える。結構な数だ。だが敵意はない。しかもこいつらはまさか…
「人間?」
状況がよく分からんが大勢の人間。その中心に魔王。
ならばやることは一つ!
「ハーハッハッハッハッハ!」
高 笑 い !これも魔王の仕事だ。人気者はつらいね。
「ハーハッハッハッハッハッハッハッハッハッ!」
あ、さっきまで胃の奥に引っ込んでた下品な何かがまたのどまで
ちょっと気管に入りそう…だが俺はプロだ。仕事はしっかりしなければ
「ハーハッハッは…ゲフッゴホッゴホッ」
無理でした。

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