あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

板前服を着たネコ

『板前服を着たネコ』


 カシャッ……。

 周囲の生徒たちの羨ましそうな視線の中、ルイズはナイフとフォークを置いた。

 「ごちそうさま。ペロ、今日も美味しかったわ」

 礼を言うと、給仕を兼ねてそばに控えていた彼女の使い魔は嬉しそうに頭を下げた。

 「ニャハッ、そう言ってもらえると、料理人冥利に尽きますニャ」

 全寮制のトリステイン魔法学院に所属する生徒達は、通常はこのアルヴィーズ食堂で食事をとることになっている。
 コック長のマルトーは、王都でも知る人ぞ知る有名な料理人だったのを、院長のオスマン自らが引き抜いてきたほどの腕前だ。腕に比例してプライドの高い彼は、自分が選んだ以外の者を厨房に入れようとはしない。
 そういった環境の中で、例外的に調理を許されているのが、ルイズの使い魔だった。
 召喚されてほどなく厨房へと出入りするようになった"彼"は、マルトーにその技量を認められ、(稀に彼女が友人達をもてなす時を除いて)唯一ご主人様のために朝晩食事を作っているのだ。
 マルトーが認めるほどの腕前の料理人が、ルイズの細かい好みに合せて腕を振るっているのだ。美味しくないはずがない。
 しかも、この使い魔は、地図にないほどの異郷の地から来たらしく、珍しい料理をたくさん知っているのだ。暇を見つけては、マルトーとレシピの交換をしているようだし、まだまだ腕を上げてくれるだろう。
 さらに、栄養面のバランスも考慮してあるとのことで、実際この1ヶ月でルイズの身長は2サント近く伸びていた。それでいて、腰回りは変わらず、ヒップは緩やかな丸みを帯びてきている。
 この調子で成長すれば、半年もすれば貧弱なお子様だなどとは呼ばれなくなるだろう。バストの発達がいまいち芳しくないのはちょっと悔しいが……。

「あっ、ご主人様、今日は秘境に行けそうな予感がするニャ」

 食堂を出る前に、彼女の使い魔が声をかけてくる。

「あら、久しぶりね。……そうね、ちょうど薬の材料もそろそろ心もとないし、先生に許可をもらって出かけましょ。ペロ、アンタも用意しておいて」

 ルイズはちょっと考え込んだのち、本日は自主休講をとることに決める。幸い、今日の午前はコルベールの授業だ。事情を知る彼なら、ルイズのサボリも黙認してくれるだろう。

「了解ですニャ!」

 元気よく返事する彼の頭をちょっと撫でてから、ルイズは部屋に向かった。


「ちょっと、ルイズ! 今日は久しぶりに遠出なんですって?」

 自室のドアを開けようとしたところで、声をかけられた。

「そのつもりよ。で、何か用かしら、キュルケ?」


 以前なら、こんな時、数少ない友人(まぁ、家同士の因縁上、おおっぴらに認めるわけにはいかないが)である、キュルケに対してさえ、ケンカ腰で「なんか文句ある!?」とでも噛みついていただろう。
 しかし、春の召喚でペロ――まるでおとぎ話のように、服を着て直立2足歩行するネコを召喚して以来、不思議と心に余裕が生じているのがわかる。

 ペロはドラゴンやグリフォンなどのように強力な使い魔ではないが、非常に多芸なネコ(本人は"アイルー"と自称していたが)だった。
 以前働いていたところでも小間使い兼料理人のようなことをしていたらしく、ルイズの身の回りの世話から掃除、洗濯、さらには料理まで、何でも器用にこなしてくれる。
 そして、有能である以上に、その愛くるしい仕草やおどけた物言いでルイズの心をやさしく暖めてくれる、素敵なマスコットでもあった。
 残念ながら、感覚の共有はできなかっだが、それでもルイズは、この小さな執事の存在に十分満足していた。

 そして、召喚して数日後。さらにペロの株を上げるような出来事が起こる。
 些細な行きがかりから、ギーシュと決闘することになったのだ。
 ちょうど間の悪いことに、ルイズが昼食を食べて満足して部屋に戻ったところでの騒ぎだった。
 一応、ギーシュの名誉のために言っておくと、彼とてこの人語を話すちっぽけな使い魔を殺したり過剰に傷つけたりする気はなかった。
 ペロはほんの数日で学院(主に女生徒)のアイドルとなっていたので、そんなことをすれば、彼の愛する花(女性)たちから総スカンをくらうだろう。それが理解できないほど、彼も愚かではない。
 ギーシュとしては、この小生意気なネコをちょっと脅しつけて、いい気になるなよと軽くお仕置きしてやるだけのつもりだったのだ。
 実際、直立したネコが、先端にネコの肉球を模したようなもののついた棒(後で聞いたところ、ねこ?ぱんちと言う、見たまんまの名前らしい)を片手に懸命に戦おうという様子は、けなげを通り越して愛らしくすらあった。



 ところが。
 蓋を開けてみれば、ぺロは予想外のすばしこさを披露して、ギーシュの作った青銅のゴーレムの足下をかいくぐり、ギーシュの元へと走り込んできたのだ。
 すかさず、その手にしたねこ?ぱんちをギーシュに叩きつける。

「ははは、なかなかやるね、ネコ君」

 ギーシュにはまだまだ余裕があった。
 目の前の使い魔の意外なはしっこさにはちょっと驚いたものの、所詮はネコ。
 現に、1発目の打撃は、ちょっと強めのデコピンをされたくらいの痛みしかなかった。
 あと2、3発叩かせてやってもいい。隙ができたら首根っこを文字どおりネコ掴みにして持ち上げてやればいいだろう。

 そんなことを考えていたギーシュだったが、ねこ?ぱんちの2発目が当たった瞬間、なぜか全身に電撃でもくらったかのようなショックが走る。
 いや、雷のようなダメージはないのだが、全身が痺れて動けないのには変わりはなかった。その隙に、右手の杖をはたき落とされてしまう。

「降参するかニャ?」

 一方、ぺロの方も、いつもに比べて何倍も身体が軽いことに驚いていた。
 手にしている武器は本来人間のハンター用のもので、前に仕えていたハンターから餞別代わりにもらったものだったが、まさか自分に使いこなせるとは思わなかった。
 先刻から彼に刻まれた使い魔のルーンがほのかに輝いていたのだが、そのことには、遠見の鏡越しに成り行きを見守っていたオスマンとコルベールしか気づいていない。

「ま、参った……」

 表が騒がしいのを聞きつけて出て来たルイズは、ちょうどぺロがギーシュの杖を叩き落としたところを目撃する。

 すごい! 自分の使い魔は、ネコ(アイルーにゃ!)でありながらドットメイジに勝てる戦闘力も持っているんだ!

 実のところ、これはルイズの完全な買いかぶりだ。武器に付属する麻痺効果がうまく決まったマグレに近い幸運なのだが、その場に居合わせた者は皆同様の感想を抱いた。
 結果的に、ぺロは大いに株を上げ、またギーシュは「ネコに負けたメイジ」として大いに評判を落とす。
 もっとも、彼自身、「戦いでは油断大敵」という得難い教訓を得られたし、どんな形にせよ決闘で負けたからと、平民を含む3人の女性に潔く頭を下げたことで、逆に驕り高ぶったところが減って、人間的に成長できた。
 意中のモンモランシーには「手加減していて不意を突かれたのだ」と説明して、なんとか復縁することはできたので、一応結果オーライだろう。
 いまでは、ルイズ自身を除けば、キュルケ&タバサに次ぐぺロの理解者なのだから、世の中というのはわからないものである。


 ……などと言ったことをツラツラ考えながら、ルイズはキュルケの答えを待つ。

「水臭いわねぇ、あたしも連れて行きなさいよ」

「別にいいけどね……」

 彼女の顔を見たときから、こうなることは予測してはいた。
 目の前のゲルマニア女の背後にいるガリア少女にも声をかける。

「あなたも来るの、タバサ?」

 こくこく。

 無口な少女の応えに、ま、いつもの事かと肩をすくめる。

「いいわ。それじゃあ、半時間後に、学院の門の前に集合ね。遅れたら容赦なく置いていくわよ」

 授業をサボってまで、彼女たちがどこに出かけようとしているのか?
 ルイズ&ぺロ、キュルケ、タバサの4人が学院の門から一歩足を踏み出した瞬間、それは明らかになる。
 魔法学院は、トリステインの王都から少し離れているとは言え、別にとんでもにない辺境の地にあるわけではない。周囲の立地はごく有り触れた広野とまばらな森林。それだけのはずだ。
 ……しかし、それなら、今4人(3人と1匹?)の目の前に広がる、昼なお薄暗い、湿った空気に覆われた広場は何なのだろう?

「今回は沼地みたいね」

「ちょうどいいわ。麻酔薬と元気ドリンコの手持ちが少なくなってたし」

「ボクも、マルトー親方から厳選キノコとトウガラシの仕入れを頼まれていたところニャ」

「確かここ、黄金のかけらが採れるところよね。しまった、ピッケル多めに持ってくればよかったわ」

「……」 ←マイペースに採取を始めている。

 思い思いに雑談しながら(約1名、言葉を発していない者もいるが)、慣れた仕草で広場のそここに散らばり、貴重な薬草や鉱石などを採集する。

 信じられない話だが、ぺロの作った食事を食べたあと、学院の門から出ると、低い確率だが、このような見知らぬ場所(ぺロ曰く「秘境」)に飛ばされる現象が起こるのだ。
 もっとも、見知らぬとは言っても、それはルイズたちにとってのこと。ぺロ自身にとっては、ここは故郷に比較的近い土地らしい。
 最初は、どんな先住魔法が発動したのかと慌てたものの、どうやらこれがぺロの特製料理に秘められた特殊効果らしい。
 ぺロが常備している「ネコタクチケット」と言うものを使えば、一瞬で学院に戻って来れることも判明したので、すぐにルイズは観光気分を楽しむようになっていた。

 しかも、”秘境”と呼ばれるだけあって、飛ばされた先にはいつも、ハルケギニア全土を捜しても珍しい、貴重な薬草、キノコ、鉱石その他諸々のレア素材が眠っているのだ。
 また、ぺロのアドバイスに従ってそれらの素材類を調合することで、ルイズも秘薬に匹敵する高価な薬やアイテムを作り出すことができるようになった。
 袋に詰めたそれらの物品を王都の然るべき場所で売るだけで、ルイズの1ヵ月分の小使いの数倍、下手すれば10倍近いお金を得ることができた。

 しかしながら、突然金回りがよくなったルイズに不審を抱いたキュルケの追求によって、このことはすぐに彼女とその親友にもバレてしまう。
 仕方なく、ときどき彼女たちを連れていくことで、秘密を守らせることにしている。
 金儲けに聡いゲルマニア貴族のキュルケは勿論承知したし、タバサも貴重な薬の材料などが得られるということで異論はないようだ。


 さらに、この秘境(と言っても、実は4種類ほどあるのだが)に来るようになってから、ルイズは自分の魔法について、後ろ向きに考えるのは止めるようになっていた。
 それと言うのも、失敗して爆発しかしないとはいえ、逆に敵と対峙しているときには、このうえなく有効な攻撃手段になることを実感したからだ。

 秘境の中には、この土地の生物が棲息しているものもある。
 とくに火山の秘境には、体高がルイズの身長ほどもある大きなイノシシが住んでおり、人間を見つけるとすぐさま攻撃してくるのだ。
 初めて火山に出たとき、ルイズは驚いたものの、ぺロの援護を受けて何とか最初の突撃を躱すことができたのは幸運だった。
 イノシシ(ブルファンゴと言うらしい)の動きは単調だがその迫力は圧倒的で、一度でも当たれば重傷を負うだろうことは想像に難くない。
 半ばヤケっぱち気味にルイズが唱えたファイヤーボールはやはり失敗したが、それでもブルファンゴに傷を負わせ、ひるませることはできた。
 さらに2度、魔法―と言うか爆発を当てることで、見事にルイズは自分の何倍も体躯を持つブルファンゴを倒すことに成功したのだ。
 初めて己の手で生き物を殺してしまったことに僅かな罪悪感を覚えつつ、同時にルイズは幾許かの自信を得ていた。

 ――自分はまったくのゼロ(無能)じゃないんだ。
 ――もし戦場に出れば、ドットの火メイジに比肩するくらいの働きはできるはずだ。

 実際の戦場を知る者からすれば噴飯物の思い上がりだろうが、それでも相手が獣だったとはいえ命のやりとりをしたことで、彼女が一皮剥けたことは事実だった。
 いまなら、正面からギーシュと決闘しても、互角に近い戦いができるかもしれない。
 ……まぁ、ぺロに負けて以来、彼も彼なりに研鑽を積んでいるみたいだから、勝つのは難しいかもしれないが。
 とりあえず、ルイズは己の"爆発魔法"の威力と命中精度を上げられるよう、工夫するようになった。すると、おもしろいほどに効果が現われ、最近ではブルファンゴくらいなら一発で倒せるくらいに上達してきている。
 その副次的効果か、先週はついに簡単なコモンマジックを使えるようになったのだ!!

 ぺロが使い魔になってから、様々な状況が好転してきている。
 ルイズは心底自分の使い魔に感謝していた。


「うーん、大分採りつくしたかしらね。みんな、そろそろ帰りましょ」

 パンパンに膨らんだリュックを背負いながら、ルイズが声をかける。
 ぺロがチケットを掲げると、どこからともなくアイルーたちが引くネコタクが現れる。
ルイズたちを乗せて凄いスピードで走ったかと思うと、あれよあれよと言う間に、学院の門の前に放り出されていた。
 最初の頃こそしたたかに腰を打ったりしたが、最近ではルイズたちも慣れたもので、軽やかに受け身をとって、すっくと立ち上がる。

「まったく、相変わらず乗り心地は最低ねぇ、アレ。で、ルイズ、お目当ての物は採れた?」

「ん~、まぁまぁね。毒テングタケが予定より少なかったけど。あんたはどうなの?」

「んふっふっ、コレよ、コレ」

「ニャアッ、それは黄金のかけらじゃにゃくて塊ですニャ!?」

「ホッホッホッ、これ1個で100エキューはかたいわね」

「う~、守銭奴めぇ。タバサはどうだったの?」

「これ」

「えーと、ノヴァクリスタルと修羅原珠ね。こっちは何かしら。ぺロ、わかる?」

「おおっ、これは……落とし物の傘ですニャ! こんにゃ見かけですが、しかるべき鍛冶屋の手にかかければ、かにゃりいい性能の弩が作れますニャ」

「へー、ホント意外ねぇ。じゃあ、そっちはミス・ロングビルに頼みましょうか」

 拾い物の中には普通のルートだと売りさばきにくいものもあったが、ひょんなことで親しくなった学院長の秘書、ミス・ロングビルのツテをたどって(何でも、元貴族の傭兵に知り合いがいるらしい)、それらも相応の値段で処分することが可能になった。
 もちろん、仲介に立っているミス・ロングビルも、いくらかは手数料を取っているはずだが、それにしても貴族とは言え、一介の学生とは思えぬ金額がルイズ達の懐に入ってくる。

「ボクの方は、厳選タケがいっぱい取れましたニャ。今夜はごちそうしますニャ!」

「ねぇ、ルイズ、物は相談なんだけどさぁ……」

「あー、はいはい、今晩の食事でしょ。いいわよ、ぺロ、頼める?」

「ニャッ! もちろんですニャ。腕によりをかけますニャ!」



 そんな風に、ルイズたちが和気あいあいとした会話をしているころ、教師のコルベールと学院長のオールドオスマンは、ひとつの懸案に頭を悩ませていた。

「すると、君は、ミス・ヴァリエールの使い魔に刻まれたルーンが、始祖ブリミルの4体の使い魔のひとつ、”ガンダールヴ”の証だと言うのかね」

「いえ、最初はそう考えていたのですが、よく見ると細部が違っているようです。
 ホラ、ここのところとここが伝承とは逆になってますし、この部分はむしろミョズニトニルンに近いようですし……」

 スケッチと古書を示しながら、オスマンに説明するコルベール。

「ふーむ。ところで、かのブリミルが最初に成功した魔法は何だか、君は知っているかな?」

「えーと、おとぎ話によれば、巨大な岩山を跡形もなく吹き飛ばしたとか……」

「そう、広範囲爆破魔法”エクスプロージョン”じゃ」

「――まさか!?」

「うむ。どんな魔法を唱えても失敗して爆発するのではなく、彼女の使える一番初歩的な魔法が”爆発(エクスプロージョン)”なのだとしたら?」

「ミス・ヴァリエールが虚無の担い手である……と?」

「可能性の問題じゃがな。直接的な証拠はないが、状況証拠は固まりつつつあると言ったところかのう」

――といった深刻な話し合いがされていたのだが、話題の主はいたってお気楽極楽に、学生生活をエンジョイしている。知らぬが仏とはこのことだろう。

 とは言え、間もなく学院を訪れる王女アンリエッタの密命に始まる一連の騒動を経て、ルイズと使い魔ペロ、そして彼女達の仲間の名前は、否応なしにハルケギニア中に鳴り響くことになるのだが……それはまた、別のお話。




 ――神の左手”ガンダールヴ”。勇猛果敢な神の盾。左に握った大剣と、右に掴んだ長槍で、導きし我を守りきる。

 ――神の右手”ヴィンダールヴ”。心優しき神の笛。あらゆる獣を操りて、導きし我を運ぶは地海空。

 ――神の頭脳は”ミョズニトニルン”。知恵のかたまり神の本。あらゆる知識を溜め込みて、導きし我に助言を呈す。

 ――そして最後にもう一体。小さな胸に勇気と忠誠刻みしは、神の愛猫。記すことさえはばかれるその名は……”ニャンダールヴ”。


<終わり>











<おまけ>
ペロ:アイルー(マスカット)
 得意料理 肉★★ 野菜★★
 気まぐれスキル ネコの火薬術、ネコの秘境探索術、ネコの調合術(大)
  • ニャンダールヴの刻印
 虚無の担い手の使い魔に刻まれるルーン。ただし、刻まれるのは猫か、アイルー、メラルーなどそれに類する生き物に限る。なお、ニャンダールヴの力が発動すると、使い魔及びその主には、以下のような12の特性が発揮される。
 ネコの医療術-回復系の薬の使用時、回復量が上昇し、解毒草の解毒率が100%になる。
 ネコの火事場力-体力が激減すると、攻撃力&防御力が大幅に上昇する。
 ネコの火薬術-爆弾や爆破系術の威力が大幅に増大する。
 ネコの拳闘術-素手によるの攻撃力が大幅に上昇する。
 ネコの交渉術-市場でレアな商品を見つけやすくなる。
 ネコの蹴脚術-キックの攻撃力が大幅に上昇する。
 ネコの体術-身ごなしが全体に速くなる。また、回避、ガードが巧みになる。
 ネコの胆力-大型モンスターや強敵と遭遇してもひるまなくなる。
 ネコの投擲術-各種投擲武器のダメージがある程度上昇する。
 ネコの逃走術-敵からの逃走時、かなり長時間息が切れずに走り続けられる。
 ネコの特殊攻撃術-各種状態異常攻撃の利きがよくなる。
 ネコの防御術-一定の確率で、攻撃によって受けるダメージを軽減する。

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