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超1級歴史資料~ルイズの日記~ 8


ああ!モグラさま!!

ギーシュのモグラにつけた翻訳機が必要なくなった。
つまりはギーシュのモグラがしゃべれるようになったのだ。
これでもうネタに走った若本声を聞く必要はない。残念だ。
ソレはいいのだが・・・


「私の名前はヴェルダンデ17歳です。よろしくお願いしますね」


またネタに走った。まるで永遠の17歳のような美しい声だ。でもモグラ。声優ネタ自重。
グランパが言うには、他の使い魔たちもしゃべれるようにする予定であるそうだ。
しゃべれるようになるではなく、するの辺り確信的である。

知類権は保障されなければならない、とかブツブツ言っていた。
知類権ってなに?



ある日のニューカッスル城
メイドのシエスタから久々に通信が入った。
画面の向こうのメイドはカチューシャにハチマキ巻いてたりする。
以前よりはマシなものの、まだまだ頻繁にレバーを倒したりスイッチを押している。一人しか操舵がいないと大変だ。
操縦席は何故か玉座の間にあるため、メイドの後ろには玉座とかアルビオンの国旗が見える。
なんでそんな恐れ多い所に操縦席作るのよ!?
グランパはお約束の問題と技術の問題、どっちの理由がいい?と聞きかえされた。最近はっちゃけすぎだと思う。

戦争の基本はとりあえず補給を断つことからで、ニューカッスル城は頻繁にレコン・キスタの輸送船を襲撃しているらしい。
つまりは城で逃げ出す前と同じ海賊行為の繰り返しということだ。
シエスタの話では空賊行為の成功時の報奨金がかなりオイシイそうだ。
常に操縦席に張り付いているため、威信点もバカにならないぐらい稼げているらしい。メイドなのに個室持ちになれたそうだ。ほとんど部屋に帰れない日々らしいが。
ついでにげったみたく、君いいカラダしてるねアルビオン人にならないか?とか勧誘されているらしい。
いつの間にかただのメイドから皇太子付のメイドにランクアップされてしまい、身に余る思いだそうだ。
常に玉座の間にいるメイドには、やはりそれなりの立場を与えなければならなかったのだろう。
おそらくは今後強力な乗り物が出てきた時のために、優秀なパイロットと教師、BALLSとのコネ、名パイロットの血筋を確保しておきたいんでしょうね、とのこと。黒いよシエスタ。

ウェールズ皇太子は度々アンリエッタ女王陛下と通信を交わしているらしく、愛の会話を交わしたり、内密に同盟できないかと持ちかけたりしているらしい。
トリステインに繋がる長距離通信機は玉座の間にしかないので丸聞こえらしい。
なんでまたそんなところにあるかというと、通信機はエライところにあるのが普通だから、らしい。
耳と口と脳と足が同じ部屋にあるというのが戦艦として機能的だからだそうだ。
最近はニューカッスル城の操縦用のOSや人員が出来上がってきたので、楽になってきたそうだ。
近々、アルビオン攻めに辺り会議があるらしいので、トリステインに来るそうだ。
輸送船臨検のし過ぎで、ミサイルを使いすぎてるので、弾薬を送ってください、と陳情された。
それでは、95式の操縦講習があるので失礼します、と言って通信が切れた。
以上だ。



市井の調査
女王陛下から命令書を持ってアニエスという騎士がまーちんに乗ってやってきた。
平民出のシュバリエで、女王陛下の近衛をやっているらしい。

   そんなわざわざ直筆の命令書持ってこなくても電話があるのに、格式というのも大変ですね。
   そうは言わないで頂戴、ルイズ。私はその格式の頂点にいる立場なんですから、そうでした。

ああ、実をいうとさっきから姫様と電話中だったのだ。そうしたら姫様がそろそろアニエスが訪ねてくる頃だわとかおっしゃられたのだ。
遠く離れた友達と世間話に話を咲かせられる。便利な世の中になったものだ。

命令書をはるばる持ってきたアニエスという騎士がガックリコケそうなのを耐えていた。宮仕えは大変だ。うかつにツッコミも入れられない。
で、姫様、今日はどのようなご用件なのですか?
姫様が命令書をちらちら見る。アニエスもちらちら命令書を見る。
しまった、ここで直に姫さまに聞いたらアニエス無駄足じゃないか。私は空気の読めないヤツだ。
姫様に聞かずに、命令書を開けてみれば良いじゃないか、というグランパのフォローが入った。空気の読めるヤツだ。

気を取り直して命令書を開ける。
色々と格式ぶってはいたが、ぶっちゃけると民意の調査、王室に対する平民の本音を探れというものだった。人の上にたつのも大変だ。

そんなわけで、今日のBALLSさんがもって来たのはこちら!

        『ぜろちゃんねる』

よりにもよって私にケンカを売ってる名前だ。
まず人々がBALLSのいるところで話したり、独り言を言ったり、愚痴ったりする。
その時の言葉や会話の集大成をデータ化してまとめたものであるそうだ。
つまりは平民の本音が聞けるという画期的なものなのだ。声の網、神の耳、エシュロンとも言われる強力な情報収集法だ。


   ボールズ100人に聞きました!
   アンリエッタ女王陛下のことをどう思いますか?
   BALLSが検索しています。しばらくお待ちください。
   BALLSのアイコンがちっかちっかと転がってる。凝ったつくりだ。


結果が出ました。

8割ビッチ、
1割帝王学教えとけよ、
残りはアンアンとアンアンしてえ。

……。

本音が過ぎるわ。
コレをそのまま伝えるのは憚られる。
ちょっと固まったまま悩む。
悩んでいたら、通信機のモニターの向こうで姫様も引きつった顔で悩んでいた。



しまった通信中だった。

ビッチもアンアンもそのまま伝えられてしまった。アニエスさンも真っ赤になって大激怒。
とりあえず、場をとりなすしかあるまい。

「で、でも姫サマ!見てください!この本音はログにIDがついちゃうんでダレの本音かわかっちゃうんですよ。
 このアンアンしてえと言ってる本音の中には皇太子殿下も混ざってるんですよ」

とりなせませんでした。気まずい雰囲気発動中。

ど、どうも機械の調子が悪いようですね。と苦しい言い訳をしてると、
グランパがちょっと昔を懐かしむように長く語った。
普通に世間話をしてるなら権力者はこき下ろした方が会話が弾むだろう。
権力者はどんな善政をしいてもどれほど大勝しようとも、不満をもたれるものだ。
私の戦友のタフトも軍人の時は人気があったが、大統領になってからはずいぶんと嫌われたものだ、とフォローを入れて、その場はお開きになった。


最後に陛下が、近いうちに軍事会議があるので私にも来てほしい、とのこと。
戦争、始まるのかな?


最後に、色んな人の本音を除いてみた。
キュルケの本音:私のほうが絶対にいいオンナよ。あんたソレ誰が相手でも言ってるでしょ。
 タバサの本音:……………………………………………………。なんかしゃべれ。
アニエスの本音:私は陛下の剣、陛下の盾、陛下の鎧………。アンアンに分類しとくわね。
シエスタの本音:私女王陛下に即位されてからトリステインに戻ってないんですよね~~。
        惚気話はしょっちゅう聞かされてますが、とのこと。




アルビオンニュース
風のうわさに聞いた。
アルビオンの食糧事情が悪化しているらしい。
うわさの出所はぜろちゃんねるだ。正誤は五分五分といったところだろう。
神出鬼没の空飛ぶ城の空賊が原因で、商人たちがアルビオンに船を出すのをためらっているらしい。
ヤバイな~。空賊がんばってますとか先日聞いたばっかりだ。
ラ・ロシェヌの港が一枝分もげた被害を受けているのも地味に影響しているらしい。単純に港の何割かは使えなくなっているから。

後、レコンキスタ内でBALLSの作ったものを戦争に使おうとしているらしい。
ミサイルだけではなく、鎧のようなものも試してみているらしい。とても人間の着られるようなものではないらしいが。
一方、こないだの耳かきしてくれるBALLSやウォークマンや電子楽器などレコン・キスタ内ではやっているらしい。
最近私はBALLSが持ってくる役に立たないもの、害になるもの、変なものを送りつけたりしているのだ。
最近のヒットはプリプリクッション。あまりにもアホ臭すぎる。
士気が下がりまくりで訓練も気合が入っていないという、深刻な悩みとなって軍事会議でも取り上げられていたらしい。意外とうまくいったものだ。

餓死者を出すのは後味が悪いので、例の調理機械を送っておく。
マトモな食料は貴族派の軍に独り占めされてるだろうが、最低でも平民の餓死者数は抑えられるだろう。




今日のぜろちゃんねる
アルビオンの民意におけるヴァリエール家に対する評判が下がっているそうだ。
ヴァリエール家の家紋と死神定食が一緒に火にくべられたらしい。

うまくいかないものだ







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