「良いわ契約してあげる!!」
名前:黒崎 一護
「…あぁ?」
「本来ならこんなこと…一生ないんだからね!!!」
髪の色:オレンジ
瞳の色:ブラウン
瞳の色:ブラウン
「なっ!?」
職業:高校生兼死神代行
兼
使 い 魔
「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!!?」
Zero's DEATHberry ――ゼロの死神
数分前
彼、『黒崎 一護』はソウル・ソサエティから現世へと帰還する際
彼女、『ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール』に召喚されたのである。
彼女、『ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール』に召喚されたのである。
「何だよ…ココ…」
「あんた誰よ?」
二人の口から同時に疑問の声が起きる
「!!お前俺のことが視え「ルイズの奴平(ry
「良いから答えなさいよ!!」
この時ルイズはかなり苛立っていた
召喚に成功したと思いきや現れたのは(おそらく)平民の妙な服を着た剣士
これでは失敗にも等しい
召喚に成功したと思いきや現れたのは(おそらく)平民の妙な服を着た剣士
これでは失敗にも等しい
「…黒崎 一護!!死神だ!!」
突如その場がどよめき、そしてルイズの目が輝く
「死神!!それ本当!?」
「おう!といっても」
『代行だけどな』といおうとした其の言葉はさえぎられた
ルイズの「良いわ契約してあげる!!」の一言で
『代行だけどな』といおうとした其の言葉はさえぎられた
ルイズの「良いわ契約してあげる!!」の一言で