あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの蜘蛛男2

「……なッ! ゴーレム!?」

「しまった、罠よッ! 早く逃げないとッ!!」

 首尾良く《破壊の杖》を手に入れたは良いものの、突如として出現したゴーレムに慌てふためくルイズたち。
 その姿を遠くから眺め、ロングビル――いな、”土くれの”フーケはひそかに笑みを浮かべた。

 強力なマジックアイテムだという《破壊の杖》。
 運よく手に入れたは良いものの、困ったことに使い方がわからない。
 好事家に売りつけるにしろ、自分で使うにしろ、これではどうしようもない。

(それなら、目の前で使っていただかなくちゃ、ね……)


 ――が、しかし。

「ちょっと、スパイダーマ! 何とかしなさいよッ!」

「愛のために、血を流す必要はないッ!」

「名乗りは良いから! 早くしてッ!」

 せっかく考えた前口上を言えなかったのが寂しいのか、しょんぼりした様子でスパイダーマは腕の機械を起動する。


「マーヴェラーッ!!!」


(え゛………ッ!?)

「マーヴェラー! チェンジ・レオパルドン!」

(ちょ、ちょっと待って! 待ってよ! それはないでしょ、ねぇっ!?)

「レオパルドン! ソード・ビッカーッ!!」

(……ぶっちゃけ、ありえなーいッ!!)

 こうしてあっさりとフーケのゴーレムは破壊され、
 《破壊の杖》の使用方法は語られることもなく、その正体とともに歴史の闇へと消えていくのでした、まる。

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……まあ、ぶっちゃけ、スパイダーマとレオパルドンがいれば無敵だしなぁ。
それこそ本当にゴッドマンでも呼ばないとどーしようもない。

というか、皇太子暗殺のシーン読み返してたら、
脳内で「摩り替えておいたのさ!」の叫びが聞こえてきたから一時間ででっち上げたネタでした。
続くわけがない。

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