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#navi(大使い魔17)
アーマーゾォォォォォン!!
タバサに聞け 俺の名は
アマゾンライダーここにあり~
来るなら来てみろ シェフィルード
やるぞ 今こそ 命がけ
体が変わる緑色
正義の怒りの極彩色
イルククゥよお前のためならば
アマゾンライダーここにあり~
第十四話「祝福されし男」
ヴェストリの広場。
ワンエイトが、キュルケに話しかけていた。
「キュルケちゃん、どうだった?」
「……ワンセブンは、超生産能力とロボターのおかげで、一晩じっとしていれば装甲とグラビトン以外は完全に直るけど。ルイズは……重傷よ。目が死んでいたわ」
「お姫様が、王宮の連中を抑え切れていればこんなことには……」
「ワンエイト!」
「だってそうじゃないか!」
口ゲンカに発展しそうな空気を換えるため、魔天郎が空気を読まずに割って入った。
「二人とも、止めたまえ。過ぎたことで言い合って何になる?」
「マテンローの小父様……」
「魔天郎さん……」
「今は、座して待つんだ」
女子寮近くの広場。
要塞ワンセブンが待機していた。
内部では、ロボターの作業を見学しつつ、コルベールが手伝っていた。
「これは酷いことになっていますな」
「冷蔵庫とかは奇跡的に無傷だったけど……。やっぱり装甲とグラビトンの方はボクたちだけじゃ完全な修理は無理みたい」
「アカデミーの面々でも修理できるかどうか……」
「たとえ出来るとしても、ワンセブンが首を縦に振るかどうか。……うわ、妙に静かだと思っていたら、言語機能までイカレてる」
「なんと……」
「こっちは……。よかった、自力で修復中だよ」
ルイズの部屋。
廃人状態のルイズを、シエスタが甲斐甲斐しく世話していた。
「ミス・ヴァリエール……」
虚ろな目でワンセブンの名を連呼したり、いきなり舌を噛み切ろうとするルイズに、シエスタは悪戦苦闘していた。
気のせいか、ルイズがワンセブンの名を連呼するたびに、シエスタは室内の空気が重くなっていくように感じた。
「ワンセブンワンセブンワンセブンワンセブン……」
「ワンセブンさんならきっと大丈夫です。ロボターくんがいますから」
ガリアのある施設。
ハスラーとジョゼフが、ルーン文字が印刷された紙をまじまじと見ていた。
「アレから一ヶ月弱でようやく判明したのか」
「まあ、ここでロボットを生産する合間にやっていたからな」
この数週間、ハスラーは施設にこもり、ロボットの生産に腐心していたためルーンの判別が遅れに遅れたのだ。
「……フム、思ったとおり、ワンセブンとやらも俺のミューズ同様、虚無の使い魔のようだな」
「良く分かったな、王様」
軽く驚くハスラーに対して、ジョゼフは何故か勝ち誇るかのような顔をしていた。
本質は子供同然であることの、表れなのであろうか?
「ミューズと契約した際、虚無の使い魔のルーンが記されている本で調べたからな。このルーン、『神の笛』のものだな」
「神の笛……。あらゆる幻獣を思いのままに操るというアレか?」
「そうだ。しかし、俺に言わせれば、ワンセブンは『神の笛』では無く、『神』そのものとしか思えんがな」
「どういうことだ? 王様」
ハスラーの疑問に、ジョゼフは満面の笑みで答える。
いつものような狂気は見られず、まるで子供のような快活な笑みであった
「陸海空、果ては宇宙でも自在に動き回り、その気になれば世界を焼き尽くせるだけの力を有し、ましてやあらゆる物を造り、それの応用で自分を修復する。神と言わずして何と言う?」
「……神、ねえ」
「そう、神だよ、ハスラーさん。さしずめ、鉄の最高神(ゼウス)と言ったところか」
そこに、イザベラの使い魔、ハグルマンがやって来た。
イザベラの命令で、この施設に来たのである。
突如来訪した娘の使い魔に、ジョゼフは少しだけ面食らった。
「キング・ジョゼフ、主からの伝言だ。「シャルル派の動きが怪しいから、そろそろ戻ってきてくれ」、だそうだ」
「あれにはお前だけでなくデルザー軍団もいる。彼らに任せてもいいのではないか?」
「主はあのような性格だが、もし奴らに始末させたら余計騒動が大きくなると分かっている。所詮、弟殺しを後悔する様な軟弱者には子の心は分からないか」
ハグルマンの言い草が癪に障ったのか、ジョゼフは眉をひそめる。
そこに、物陰で待機していたシェフィールドが近づいてきた。
ハグルマンの言い草に瞬時に激昂したらしく、憤怒の表情と共に額のルーンが光っていた。
「貴様、陛下を愚弄したな!」
「正直な感想を言って何が悪い?」
「死にたいようだな」
この一言と共に、ルーンの部分が金属板状に変化。
次にシェフィールドの顔の皮膚が歪に盛り上がり、変色&変質して機械の部品になっていく。
そこにいるのは、顔だけが機械の部品の塊と化したシェフィルードであった。
ハスラーによる強化改造も兼ねた減量手術の末に、体重を2割弱にまで軽量化させた神の頭脳、シェフィールド。
本名、「アトミック魔女」!!
対峙するハグルマンとアトミック魔女
「俺を倒したければ、唯一俺より優れたロボットを、世界最高のロボットであるKを呼んで来い!」
「自惚れるな、歯車案山子如きが!」
しかし、いざ激突というところで、ジョゼフが二人の間に割って入った。
「やめんか。この建物を瓦礫の山にする気か?」
この一言で、ハグルマンとアトミック魔女はしぶしぶ戦闘態勢を解いた。
次の日、再び学院の女子寮近くの広場。
装甲とグラビトン以外の修復が終わったワンセブンは、ロボターとシエスタの手引きで、まだ寝たままのルイズを掌に乗せていた。
「むにゃ……? ワンセブン」
目を覚ましたルイズは、精神的なダメージのせいか、やつれていた。
「大丈夫、なの?」
イエス。
ワンセブンはいつもの声ではなく、効果音のような声を出した。
「ひょっとして、喋れなくなったの!?」
イエス。
「また、喋れるようになるの?」
イエス。
「ごめんなさい……私があの時……」
ワンセブンはルイズが言おうとした事を、空いた方の指をルイズの口に近づけることで遮った。
「謝る必要はないっていうの?」
イエス。
「でも……」
「ルイズちゃん」
そこに、ワンエイトが現れた。
朝靄のせいか、ルイズの目には、ワンエイトの姿が少し曇って見える。
「ワンエイト……」
「ルイズちゃんが自分自身を責めれば、一番辛い思いをするのは他ならぬ兄さんだ。だから、もう自分を責めないで」
「……」
ルイズは無言で頷いた。
そして、ワンセブンはルイズを部屋に戻して、要塞形態に変形した。
一方、タルブ村の草原。
草原には、ジロー、一文字、イチロー、茂がいた。
「……お姫様も怒っただろうな」
「……王宮では既に頭から血を流して倒れたやつが出始めている。死人が出なければいいが」
イチローとジローは、昨日のアカデミーによるワンセブン捕縛未遂事件に関して話していた。
あの一件で、ワンセブン接収を強行したアカデミーと、それを後押しした高等法院に対してアンリエッタが激怒。
既に、アカデミーの職員と高等法院のメンバーの両方に負傷者が出ていた。
なお、ジローたちがこの草原に集まっているのは、イチローと茂が持参してきた次元跳躍装置に、第二陣が来るとの連絡が入ったからである。
「誰が来るんだ?」
「……すぐに通信が切れたからな。聞く暇がなかった」
一文字と茂が草原を見渡す中、風の流れが微妙に変わった。
そして異常な風の動きは激しくなり、閃光が走るのと同時に止んだ。
代わりに、いかにも使い込まれたことが分かる「てんとう虫」と珍妙な改造を施された「フェアレディZ」が残された。
再び学院の、女子寮近くの広場。
フレイムとシルフィードを始めとするほかの使い魔たちが、要塞ワンセブンを心配そうに見ている。
そしてルイズがシエスタに連れられて来たのと同時に、ワンセブンは戦闘形態へと変形した。
「ワンセブン……」
「ルイズちゃん」
「本当に、謝る必要はないの? 貴方をボロボロにしたのよ。殺しかけたのよ」
「私が勝手にあの女を庇っただけだ。君に落ち度はない」
まだ亀裂が所々残っているワンセブンのボディを見ながらルイズは表情を曇らせる。
そこに、シエスタが不意にルイズの両肩に手を置いた。
「ミス・ヴァリエール、ワンセブンさんが謝らなくていいって言っているのですから、それでいいじゃないですか」
「……そうね」
ようやくルイズが納得したせいか、ワンセブンは妙に安心した。
と、そこに、タルブ村に現れた2台を引き連れ、ジローたちがやって来た。
驚くルイズは、ジローに問いかけた。
「殿下。どうしたのですか?」
「いや、ワンセブンとワンエイトに会わせてくれって頼まれてな」
ジローがそう言った直後、てんとう虫の後部座席のドアが開き、二人の中年男性が出てきた。
ワンセブンとワンエイトはキョトンとしていたが、中年二人は、嬉しさのあまり声を張り上げた。
「ワンセブン、生きとったかー!」
「ワンエイトー!」
姿は大きく変わっていたが、二人はその声に聞き覚えがあった。
岩山鉄五郎と、矢崎勇である。
「ガンテツなのか!?」
「勇、勇ー!」
大喜びする四人。
ルイズとシエスタはそれを呆然と見ていた。
「そうか、二人とも何で生きとったのかまでは分からんかったか」
「ああ」
ワンセブンは、手短に応えた。
ブレインに特攻し、核爆発でブレインを完全破壊した直後、気がついたら無傷の状態でハルケギニアにいた。
ワンエイトは爆発した直後、いきなり視界が真っ白になり、気がついたら砂漠にポツンと立っていた。
その際、聖地を占拠する「ガイマン」なるエルフの集団に襲われたが、自力で蹴散らした直後に偶然偵察に来ていたロマリアの密偵に助けられ、ロマリア本国に運ばれたのである。
教皇の勧めに従い、しばらくの間眠っていたら、いつの間にかレコン・キスタに強奪され、「協力してくれたらワンセブン捜索を手伝う」と騙された。
ワンエイトは、最も気になることを勇に聞いてみた
「勇、三郎やレッドマフラーのみんなは、元気か?」
「みんな元気だ。三郎なんか今は都知事だぞ」
「そっか……」
それを聞いて、ワンエイトは安堵した
そしてワンセブンに勇は尋ねた。
「ワンセブン、三郎に会いたくないか?」
禁断の質問である。
ワンセブンから召喚される前の出来事を聞いていたルイズは、一気に固まった。
「会いたい。だが、元の世界に戻るわけにはいかない」
「……ルイズがいるから、か?」
「そうだ」
それを聞いて、心なしかルイズは安心していた。
学院長室。
ジローと、来客の内の一人が、オスマンと面会していた。
そのうちの一人は、スーツを着こなしてはいる。
しかし、その顔は明らかに人外と分かるものであった。
彼らがガンテツたちと共にこの世界に来た理由を聞き、何となくオスマンは納得した。
「なるほど。殿下を探しにこの世界まで来たのか」
「はい。しかし、ワンセブンが召喚される前のこの世界に来ていたとは」
来客の一人は不思議そうにそう述べる。
それに対し、ジローはこう言った。
「ワンセブンが召喚された後のこの世界にたどり着くとは限らない、ということだ」
「ケイ殿、殿下の言う通りじゃよ」
元ロボット刑事、現ロボット警視総監K(ケイ)はとりあえず納得することにした。
使い魔たちの溜まり場。
ルイズがワンセブンを連れて女子寮に戻ったため、シルフィードたちもここに戻ってきた。
タルブ村の決戦以降、ハヤブサオーはシエスタに同行し、学院に住み着いている。
ワンセブンのお墨付きのせいか、学院の使い魔たちとも簡単に打ち解けていた。
そして、来客の最後の二人、服部半平と黒樹洋を加えてみんなで和気藹々としていた。
“マサカ俺ト話セル奴ガ他ニモイタトハナ”
「我輩の方こそビックリしましたぞ。関東大震災で行方不明になったはずのあなたがこの世界にいたとは」
“アレカラ数十年、スッカリコノ世界ニ馴染ンデシマッタヨ。”
「住めば都、というやつでしょうな。ジローさんとまた会えただけでなく、あなたと顔を合わせることが出来た。我輩、祝杯を上げたい気分ですぞ」
一応忍者であるせいか、ハンペンはハヤブサオーだけでなく、他の使い魔たちとも普通に会話していた。
「ハンペンさんって凄いな。動物たちと簡単に会話できるなんて」
「いやあ、我輩はこの子達が「使い魔」だから会話できるだけに過ぎませんぞ」
「そんなものかな……」
しきりに首をかしげるヒロシだが、すぐにそれどころではなくなった。
シルフィードが急に倒れたと思ったら、いきなり人間の姿になったのである。
「きゅいい……。この姿になってないと、気分が悪すぎて動けないのね……」
無論、慌てたのはハンペンたちである。
大慌てでハンペンがシエスタを呼びに行った直後、ヒロシはシルフィードの異変の原因に気付いた。
ヒロシは微妙に膨らんだシルフィードの腹に手をあてた。
タバサの部屋。
何処に連れて行けばいいのか分からず、ハンペンとヒロシはシエスタから飼い主が誰かを聞き、人間バージョンのきゅいきゅいをタバサの部屋に運んだのである。
室内には、ベッドで横になっているシルフィード、ハンペンにヒロシにタバサにシエスタだけでなく、騒ぎを聞きつけ同行したキュルケもいた。
不意に、キュルケが大声を出す。
「はあ? 妊娠してる!?」
ヒロシが、シルフィードが妊娠していることを告げた直後、ハンペンとシエスタは腰を抜かし、タバサは絶句。
キュルケは前述の通り思わず叫んだ。
ヒロシは首を縦に振り、説明した。
「お腹の膨れ具合から見て……、召喚される前には既に妊娠していたと思う」
「この子、全然話してくれなかった」
「たぶん、何らかの理由で自分が妊娠したことや、赤ちゃんの父親のことを忘れてたんだ」
コントラクト・サーヴァントでルーンが刻まれた痛みが原因であることに、タバサたちが気付くのはもう少し後である。
ようやく抜けた腰が元通りになったハンペンが、首を捻り始めた。
「しかし不思議ですな。竜は確か卵生のはず。オマケにつわりがひど過ぎやしませんか?」
「言えてるわね。てか、韻竜ってこんなものなの?」
キュルケのこの一言に、ベッドで横になっているシルフィードが、やっとの思いで口を開いた。
「違うのね……。シルフィ、こうなった原因に心当たりがあるのねー。お腹の赤ちゃん、混血なのねー……」
シルフィードの爆弾発言に、全員がまた凍りついた。
心なしか、部屋の気温が5度ほど下がった気がするシエスタであった。
その頃、女子寮近くの広場。
ハヤブサオーやフレイムたちがパニックになったのを聞きつけ確かめに行ったガンテツが、大慌てで戻ってきた。
何事があったのか気になったルイズたちは、戻ってきたガンテツの報告を聞いて絶句する。
数秒後にルイズが開口した。
「あの竜が倒れた!?」
「ああ。急に倒れて人間の姿になってな。ハンペンさんも洋君もパニックになってたぞ」
昨日、ショットガン片手に追い掛け回したのは何処へ置いたのか、ルイズはシルフィードのことが心配になった。
一方、ワンセブンは何故か違う方角を見ている。
それに気付いたワンエイトは、その理由をすぐに悟った。
野性的なバイクに乗った野生児が、誰かの名前を叫びながらこちらに近づいていたのである。
「イルククゥー、どこだー!!?」
再びタバサの部屋。
広場の方が妙に騒がしくなったことに気付いたタバサが、何事かと気になって窓を開けた。
「イルククゥー!」
野生児の絶叫が、タバサたちの耳にも入った。
この絶叫を聞いたシルフィードは気合で起き上がり、叫び返した。
「アマゾーン! ここにいるのねー!! きゅいきゅい~!!」
直後、野生児、山本大介ことアマゾンが壁を登り窓から室内に入り込んだ。
「イルククゥ……、その腹、どうした!?」
ほのかに膨らんでいるシルフィードのお腹を見たアマゾンは、思わず問いただした。
「アマゾンの赤ちゃんがいるのね。る~るる~♪」
アマゾンに再会できた嬉しさからか、すっかり元気を取り戻したアホ竜がそこにいた。
それを聞いて嬉しくなったアマゾンは、シルフィードに抱きつこうとしたが……。
「ウインド・ブレイク!!」
女子寮近くの広場に、タバサの咆哮が響き渡った直後、暴風と共にアマゾンが窓から吹き飛ばされる光景を、ルイズたちは目に焼き付けてしまった。
「何事かしら?」
「何となく、分かるような、分からないような……」
シルフィードの怒号と、キュルケ、シエスタ、ハンペン、ヒロシの悲鳴が聞こえる中、ルイズの疑問にワンセブンは言葉を濁した。
「エ、エク、エクスプロージョーンッ!!」
いつも側にいて! 私のすぐ側 ずっと私を いつも いつも 愛してちょうだい♪
私に任せて 邪魔者なんて 全部根こそぎ 手当たり次第皆殺しよ♪
Touch Me! 突付いて欲しい その指で
Please Kiss! あなたにそうよ、もう一度したいの
スキよ それは当然 キライ そんな訳ナイ
ないないない 破局なんて
だから「スキよ」そう言えるの Non Non Non どっかへ行ったら
私 壊れちゃうからね!
だって、あなたを誰より愛しているの
愛の基本よ オンナにしてね☆(ヘイ!)
ちゃんと分かってね! 私の気持ちを 敵が接近 誰よ? 誰よ? 泥棒猫は?
誤解しないでね 狂っていないわ 二人の愛は そうよ最強 絶対無敵よ!
Touch Me! 突付かれちゃうと とろけるの
Please Kiss! あなたの唇、どんな味がするかな?
スキよ それは当然 キライ そんな訳ナイ あるあるある 特別なキモチ
だから「スキよ」そう言えるの Non Non Non もしも死んだら
私、後を追うからね!
そ~よ、あなたが誰より大切だから
愛のマナーよ 優しくしてね☆(ヘイ!)
Touch Me! 突付いて欲しい その指で
Please Kiss! 辛い時は……その両手で包んで
スキよ それは当然 キライ そんな訳ナイ ないないない 破局なんて
だから「スキよ」そう言えるの Non Non Non どっかへ行ったら
私 壊れちゃうからね!
スキよ それは当然 キライ そんな訳ナイ
あるあるある 特別なキモチ
だから「スキよ」そう言えるの Non Non Non もしも死んだら
私、後を追うからね!
そ~よ、離れ離れは耐えられないの
愛の宿命よ♪ 子作りしましょ☆(ヘイ!)
「私、赤ちゃんが欲しいの、……ワンセブンの☆」
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