というか、チーム全体がやくせんである。相川捕手の人的補償リストを見た大矢監督(当時)が「ヤクルトの息のかかった選手なんかいらん」と言ったとか・・・
野手
・F.ジーター内野手
ヤクルト関係者に身内を殺されたんじゃないのかと思ってしまうくらいヤクルトでのみ打撃開花。
また、打撃だけではなく好守も連発。他でやれ
・石川雄洋内野手
ヤクルト戦には抜群の勝負強さと華麗な守備を見せる脅威の核弾頭。
2009年前半の無双状態だった林昌勇の球を簡単に流し打ち、0.00を打ち砕く犠牲フライを打つ。
ヤクルト戦だけに発揮するファインプレーはヤクルトファンを絶望の淵にたたき落とす。
最終更新:2010年05月25日 17:12