選手

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&bold(){背番号0 志田宗大(しだむねひろ) 外野手} 守備、走塁ともに非凡な能力の持ち主であり、昨年は内海投手から2004年以来のHRを打つなど チームへの貢献度は非常に高く、今では頼れるベテランの一人である。 しかし、現実は戸田に居る事が多く、100試合以上は出た事の無い選手であり、 打撃も普段は自動アウトに近い存在である。昨年も一軍登録直後はファンも「今年は!」と、 期待を寄せる姿を見せたものの、結局は守備固めだけの存在としてでしか期待されなくなった。 果たして今年は出番は有るのだろうか・・・。 ---- &bold(){背番号00 川島慶三(かわしまけいぞう) 内野手} 高田監督と共に日本ハムからやってきた。08年09年とも110試合以上出場し、盗塁を20、HRを12本も放つなど、まさに走!攻!守!に長ける選手。今年は怪我で出遅れそうだが、今後の活躍に期待のかかる選手である。 が、打率は2割5分代とさっぱりせず、基本的に期待されない選手。HR12本は長打力のないヤクルトでは貴重だが(参考資料08年度4番畠山内野手は9HR) 基本勝ち越している時にしか打たない。 だが一番の特徴は監督の寵愛を受ける選手だと言うこと。 ---- &bold(){背番号1 青木宣親 (あおきのりちか) 外野手} 今年若松→岩村と続くミスターズワローズの背番号1を受け継ぎ、チームの顔として今年こそ日本一を目指す選手。一般的にはヤクルト=青木をいう印象が強いぐらい、もはやヤクルトには無くてはならない選手である。 基本的に態度の大きい青木選手は、先輩の石川投手をかつお!と呼ぶほどであり、態度のでかいAAがやくせんでも乗せられるほどである。5年連続3割を放つ選手だが、去年はWBCの影響(?)もあり前半戦は打率が2割2分まで落ちる無様な選手でもあった。しかし、後半戦は両外国人の怪我、不調もあり、代わりの打った4番では絶好調であり、その頃は「4番青木いけるやん!」とヤクルトをCSに導く活躍をみせた。今年も3割以上を打ってはいるものの基本期待できない姿はファンから厳しい声も多い。頑張れよ青ホ! ---- &bold(){背番号2 相川亮二 (あいかわりょうじ) 捕手} 昨年ヤクルト初のFA選手として大きな期待を受け、正捕手として活躍し、ヤクルトファンにとって低迷する古田の後がようやく落ち着いた形となった。 だが、基本8番を打つほど期待できない打撃であり、2割代前半を彷徨っている。あまりの打撃の不甲斐無さに若手の中村や川本、打撃に期待のできる衣川を出せ!と叩かれる事も少なくなかった。 しかし、今年怪我で1軍抹消されると相川のリードと守備は評価されはじめ、打撃の分はリードで頑張ってる事が多くのヤクファンに伝わり、彼が打たなくても叩かれる事は少なくなった。 それだけでなく、バーネットや中澤など彼に信頼を寄せている投手も多く、ヤクルトの投手陣を支える大切な存在としても、相川選手の今後の活躍に期待をしたい。 ----
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