特務部隊アルヴィース@Wiki
戦争Tips
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クリスタル概論
- 12個
- クリスタルを12個以上保持していると、以降は採取に必要な時間が2倍になる。
12個を超える前に募集するか、銀行や募集者に渡そう。
- クリスタルを12個以上保持していると、以降は採取に必要な時間が2倍になる。
- HP回復
- HPを1度(MAX50)回復するたびに、総採掘量から1個採取分ずつ削られていく。
自分だけならと10人が思うと、1回の回復で10個ずつ削られ、召喚のクリが足りないという事態が起こる。
城/キープ最寄の大クリスタルは重要なのでそこでの回復は厳禁。
戦争にはHP全快で参戦すること。また、戦争中の回復は遠方のクリ(僻地クリ)かPOTで。
- HPを1度(MAX50)回復するたびに、総採掘量から1個採取分ずつ削られていく。
建築概論
- オベリスクの効果
- オベリスク周辺はその軍の支配領域となり、領域面積に比例した継続的ダメージを相手本拠に与える。
自軍の領土(支配領域)が広いほど相対的に大ダメージを与えられる。 - 味方領域内に敵は建築物を立てられない(スカフォード・ブルワーク・エクリプスを除く)
- オベリスクを折るのは大変。一筋縄ではいかない。
ゆえに、戦争開始後のオベリスク展開スピードが求められる。
- オベリスク周辺はその軍の支配領域となり、領域面積に比例した継続的ダメージを相手本拠に与える。
- 開幕直後:オベリスクは並列でなく、前につなげよ
- 戦争開始序盤は「領地の確保合戦」
いかに「重要地点に味方オベリスクを陣取れるか」が勝負。 - 一本目は味方本拠から一定距離内にしか建てられないが、二本目も味方本拠から一定領域に建てるより
一本目が建築完了する瞬間を見計らい、その一本目の領域内に建てていくと展開がスピードアップする。 - 前方・前方僻地方面へのオベ展開がまだなのに後方オベを先に建てるのは、例外なく大悪手。
後方の領域はいつでも取れる。前方展開が終わってから。
- 戦争開始序盤は「領地の確保合戦」
- スミまで領域確保せよ
- 歩兵が移動可能な領域だけではなく
A1~H8までの64ブロック全てが支配領域の対象。
大きく領域を取れるように、僻地はなるべく隅のほうへ建てよう。 - A1~H8の更に外側は支配領域にならない。
たとえばA1の左上隅まで移動できるMAPでA1の左上隅にオベを建てるのはちょっと勿体無い。
適度に内側へ寄せよう。
- 歩兵が移動可能な領域だけではなく
- オベ建てを絶対被らすな~必ず予告を~
- 特に序盤、オベリスクの建築被り(似たような場所への建設)には注意。
クリスタルが無駄になる上に、領域を伸ばせず後手を踏む。 - 回避するには「チャットをよく見る」「軍チャであらかじめ建設予告をする」こと。
極端な言い方をすれば「予告できないやつはオベを建てる資格なし」
誰でも出来ることだから、やっていこう。
オベ建てをするならショートカットに登録を。 - 後方などでオベが建ってないポイント(崖の端のほうなど)に向かう味方が居る場合
オベリスクを建てにいっていると考えられるので少し後ろで様子を見よう。
- 特に序盤、オベリスクの建築被り(似たような場所への建設)には注意。
- 折るならAT(アロータワー)より先にオベリスクを折る
- 破壊時、以下の拠点ダメージを与える
- オベリスクなら兵士4人撃破分(100,000)
- ATなら兵士2人撃破分(50,000)
- またオベリスクを折ることで敵支配領域が減り、味方の支配領域を増やすチャンスが生まれる。
- オベリスクを折ることでその場所に自軍建築をたてることができるようになる。
ATを前線に立てることで味方の消耗を防ぐ事ができ、戦術的にもオベリスクを先に折る必要がある。 - 巨人がいてATとオベがある場合は巨人がAT、歩兵がオベ。急ぐ場合は両方オベへ。
敵陣の僻地など、場所によってはATを無視してもいい。
- 破壊時、以下の拠点ダメージを与える
ネツァワル概論
自分たちのいいところ・悪いところを知って、改善することでネツァワル王国は更に発展する。
短所・負けパターン
我がネツァワル王国で見られる悪い癖。改善しよう
- 戦術関連
- 攻め込みすぎ、倍返しのカウンターを食らう
- 時には引く事も戦術。特に領域で勝っているときは前線を維持すれば勝てるので無理に突破することはない。
場合によってはAT付近まで撤退することも重要。
- 時には引く事も戦術。特に領域で勝っているときは前線を維持すれば勝てるので無理に突破することはない。
- MAP中央や本拠から近場の戦場に戦力を投入しすぎる
- 中央よりも僻地を攻めたほうが領域を多く確保できる。
- 詳しくはネツWikiにあるFlash参照。
- 召喚負けで敵レイスに押し込まれ、デッド数でゲージを稼がれる
- ネツは白兵戦に頼りすぎる傾向がある。計画的な召喚を。
- 序盤からしっかりナイトを出していくことが大事。
- オベリスクが折られてもその後のカバーがなく後退するだけ
- 折られる前に代わりのオベを立てる、援軍要請するなど事前に手を打つこと。
- 劣勢・援軍要請があっても人が集まらない、集まっても非常に遅い
僻地オベの敵工作報告があっても誰も来ない- とりあえずMAP見ろ。
- 死を恐れて誰も行かなければ崩壊し、領域を奪われるだけ。
行けそうなら積極的に自ら向かう。
- 他国や他国兵を侮る人がいる?
- どのサーバでも比較的勝率のいいネツ。そのせいか僅かながら他国・他国兵を侮ったり貶したりする輩がいる模様。
「驕れるものは久しからず」
まぁうちの部隊でそんな馬鹿が居たらふるぼっこですが。
- どのサーバでも比較的勝率のいいネツ。そのせいか僅かながら他国・他国兵を侮ったり貶したりする輩がいる模様。
- 攻め込みすぎ、倍返しのカウンターを食らう
- クリスタル関連
- 開幕直後に集めたクリを全部オベ&ATに使っている
- 早めにナイトを出しておけば、輸送・建築・迎撃・偵察と臨機応変に対処できる。
- 最近は比較的初動ナイトがちゃんと出てると思う。
- 序盤のオベ展開後~中盤頃、クリ掘りがいなくなるときがある
- 前線構築に傾倒しすぎていたり、銀行不在のときに起こりがち。
また「自ら召喚で出るために一時クリ掘りをしてる」人が比較的多いのもネツの特色。
クリ掘りが少なそうなら報告し、気づいたら掘ろう。
- 前線構築に傾倒しすぎていたり、銀行不在のときに起こりがち。
- 中盤~終盤ぐらいまでクリスタル銀行不在
- 召喚戦になりやすいMAP、本拠からクリスタルが遠いMAPでは致命的。
危機を感じたら、文句を言う前に自分が名乗り出よう。
- 召喚戦になりやすいMAP、本拠からクリスタルが遠いMAPでは致命的。
- 開幕直後に集めたクリを全部オベ&ATに使っている
- 召喚関連
- 召喚を出すのがとにかく遅い
- 白兵戦に頼りがち&クリ掘りが少ないことの多いネツはこの傾向が多く見られる。
- 敵レイスやジャイを確認してからじゃないとナイトを出さない事が多数。
ジャイを使わず歩兵だけでオベを折っていこうとしたりも。
召喚戦で先手を取れればネツは更に強くなる。 - 敵召喚を見つけてからナイトを出すのはもう遅すぎる。歩兵で勝ってても召喚負けで敗戦なんてことも。
- 護衛なしで出撃したジャイ・レイス・キマイラが敵ナイトにぼこられ早々撃破
- 召喚したいのはわかるが、敵ナイトの確認&十分護衛を得られるかを確認してから出撃。
- ナイトを揃えるのが最優先。ナイトがいないのに出るジャイ・レイスは役に立たないことが多い。
- 自陣に攻め込まれてからじゃないとレイスを出さない
- レイスは味方ナイトや歩兵の援護を受けられるとき、絶大な力を発揮する。
窮地からの挽回用でもいいが、攻勢を見極めて出せば圧倒するチャンスが生まれる。
- レイスは味方ナイトや歩兵の援護を受けられるとき、絶大な力を発揮する。
- レイスorジャイ護衛中にナイトが敵に釣られ、護衛がおろそかになる
- 主任務を忘れずに。ナイトの仕事は味方召喚を守ること。
- 召喚を出すのがとにかく遅い
長所&勝ちパターン
我がネツァワル王国の長所を知り、良き伝統を継承することも大事
- 戦術関連
- 突破力
- かさに掛かって攻める際の連携力・攻撃力はすばらしいものがある。
カウンターを食らい易い「諸刃の剣」な部分だが
「剣の切れ味」は継承していきたい。
- かさに掛かって攻める際の連携力・攻撃力はすばらしいものがある。
- 声出しの力
- 「ネツは声がよく出ている」という定評がある。
「よろがおー」「おつがおー」によって一致団結できるのかもしれない。
たとえ意味の薄いことでもきっちりと報告していこう。
ネガティブ発言もなく、チャットが賑やかな戦場は勝率も総じて高い。 - 以下の発言・報告が出来れば一流ネツ国民。
a.召喚での出撃・死亡・解除報告
b.召喚での活動報告(位置・攻撃内容など)
c.敵召喚の発見報告
d.オベリスク建設予告
e.クリスタル募集の個数・目的の明示(最序盤を除く)
f.早期の援軍要請
g.援軍として加勢した他国兵へのお礼
h.僻地掘りの人数報告(あると便利)
- 「ネツは声がよく出ている」という定評がある。
- 序盤のオベリスク展開力
- 戦争序盤、オベリスクを前方展開するスピードにも定評がある。
これには
・クリを素早く一人へ集める「クリまわし」
・オベを絶対に被らせない「建設予告」
・適切な位置へ建てる「知識」
これらが必要。ネツの誇る「オベリスクシミュレータ」も使って研究してみよう。
- 戦争序盤、オベリスクを前方展開するスピードにも定評がある。
- 突破力