特務部隊アルヴィース@Wiki
レイス
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特徴
建築物 | ゲート オブ ハデス |
消費アイテム | クリスタル(50) |
HP | 3,200 |
能力 | 攻撃 耐性100 |
スキル | ギロチンソード Pw;18 近~中距離 範囲仰け反り攻撃 |
アイスバインド Pw:14 中~遠距離 範囲スロウ攻撃 | |
ダークミスト Pw:10 中距離 範囲暗闇化 3秒毎にPw9消費 Pw0で自動解除 | |
召喚条件 | なし |
同時最大召喚数 | 1 |
- レイスは敷居が高いと思われがちだが、あまり難しくない。積極的にチャレンジ!
利点
- 歩兵キラー&味方支援の二刀流
- 高威力のギロチンソード、長射程のアイスバインド
弱体化したものの、防御&支援性能を持つダークミスト
対歩兵ユニットとして万能なスキルを備え
劣勢な戦線を逆転させる底力を持つ。
- 高威力のギロチンソード、長射程のアイスバインド
- ジャンプ力上昇
- 2007.2のアップデートでジャンプ力が上昇し、敵ナイトの大ランスをジャンプで避けられるケースも出てきた。
移動速度は歩兵と等速。 - HP&ギロチン性能アップ
2007.5.21のアップデートで一気に2つの性能アップ- HP:2,300→3,200
- ギロチンソードに強制仰け反り効果付与(エンダーありでも仰け反る)
- 歩兵とナイトにしっかり護衛されたレイスなら鬼神のような働きを期待できるかも?
- 2007.2のアップデートでジャンプ力が上昇し、敵ナイトの大ランスをジャンプで避けられるケースも出てきた。
欠点
- 打たれ弱さ
- 召喚としてはHPが低め(3,200)なので対歩兵/ナイト問わず撃たれ弱い。
足元に十分な味方歩兵・ナイトの支援がなければあっけなく蒸発する。 - クリスタルコストと召喚数制限
- 召喚の中で最も高コスト
- 同時に1体しか召喚できない(再召喚は何度でも可能)
- 召喚としてはHPが低め(3,200)なので対歩兵/ナイト問わず撃たれ弱い。
スキル
ギロチンソード
- 特徴・仕様
近~中距離の範囲攻撃。レイスの準主力スキル。- ダメージ
- エンチャなし歩兵に対して170~240前後
- 射程
- ナイトの大ランス(ディバインスラスト)より少し短いくらい
赤いターゲットから歩兵2歩分くらい離れた位置にもヒットする場合がある
- ナイトの大ランス(ディバインスラスト)より少し短いくらい
- 範囲
- 三日月を横にしたようなあたり判定。近距離なほど範囲広め。
実際エフェクトが表示されるのでわかりやすいか?
- 三日月を横にしたようなあたり判定。近距離なほど範囲広め。
- 他の特徴
- 強制仰け反り効果あり
エンダーペインをかけたウォリアーでも仰け反りが発生 - 発動&弾速?ともに速く、ウォリアーのスマッシュ的な感覚で打てる。
偏差うちを意識する必要はあまりなく、連打も可能。
- 強制仰け反り効果あり
- ダメージ
- 主な用途
- 接近してくる敵の排除
- 味方集団やレイス自身に突撃してくる敵兵に食らわせる。
強制仰け反り効果があり、エンダーを頼って突撃してくるウォリアーにも対応可能。 - いち早く突撃兵を感知し、アイスバインドも併用して食らわせると問答無用でキルすることも可能。
- 自ら接近して狙う方法もあるが、不必要に突出して反撃されないように注意。
あくまで「迎撃用スキル」という意識で。
- 味方集団やレイス自身に突撃してくる敵兵に食らわせる。
- 瀕死ナイトの排除
- 瀕死の敵ナイトが自身を迎撃しようと単騎接近してくる場合がある。
この場合、無理に逃亡するより強気にギロチンを1~2発当てて倒したほうが被害を減らせるケースもある。
周囲の敵味方ナイト数を確認し、レイス自身が対処したほうがいいなら狙う。
- 瀕死の敵ナイトが自身を迎撃しようと単騎接近してくる場合がある。
- 接近してくる敵の排除
アイスバインド
- 特徴・仕様
中~遠距離のスロウ効果付き範囲攻撃。
最も使用頻度が高く、現在のレイス主力スキル- ダメージ
- エンチャなしの歩兵に対して90~150前後
- 射程
- スカウトの「イーグルショット」と同じかわずかに短い程度で非常に長射程。
十分な距離をとって戦えば歩兵からはほとんど反撃を受けることなく攻撃可能。
- スカウトの「イーグルショット」と同じかわずかに短い程度で非常に長射程。
- 範囲
- 着弾地点周辺に範囲判定。
あまり広範囲ではなく、全方向へ歩兵幅一人分程度?
- 着弾地点周辺に範囲判定。
- 他の特徴
- ギロチンほど着弾は速くないものの、相手が見て避けるのは難しいレベル。
ただし、命中率を上げるにはある程度の偏差撃ち(=相手の移動先に撃つ)が必要。
- ギロチンほど着弾は速くないものの、相手が見て避けるのは難しいレベル。
- ダメージ
- 主な用途
- 遠距離からの歩兵支援
- 味方歩兵が対応に苦慮している敵歩兵や発見したハイド兵、逃げようとしてる歩兵への追撃など
どんどん食らわせていこう。
- 味方歩兵が対応に苦慮している敵歩兵や発見したハイド兵、逃げようとしてる歩兵への追撃など
- ナイトvsナイトへの補助
- 遠距離から敵ナイトを狙って鈍足効果を与える。
護身と同時に護衛ナイトが対応しやすくなる。
- 遠距離から敵ナイトを狙って鈍足効果を与える。
- 遠距離からの歩兵支援
ダークミスト(通称:闇)
- 特徴・仕様
自分を中心とした範囲内の敵ユニットに暗闇効果を撒き散らす。- ダメージ
- なし
- 範囲
- 自分中心の円状、半径はアイスバインドよりもやや短い(歩兵3~4歩分くらい?)
弱体化され、範囲は非常に狭くなった。 - 範囲内ならば高低差無視で効果あり
- 敵は範囲外に出ると通常視界に戻る。
- 自分中心の円状、半径はアイスバインドよりもやや短い(歩兵3~4歩分くらい?)
- 発動後のPow消費
- 発動中は3秒毎にPow9ずつ消費。Powが0になると自動的に闇が切れる。
- 発動中はPowが自動回復しない
- 他の特徴
- 発動中にスキルアイコンを押せば手動で闇を終了できる。
- 発動中はスキルアイコンがアニメーション。
ただし、味方歩兵には闇が発動中かどうかのみわけがつきにくい。 - ヴォイドダークネス同様、レイスを含む敵味方のターゲットサークルは闇状態でも見える。
- ダメージ
- 主な用途
範囲が狭くなったため、闇が有効なケースは限られる- 敵ナイトに接近されそうな場合の「自己防衛」
- 闇散布により、怯んで距離を置いてくれるケースがある。
逃げない場合も味方護衛が迎撃しやすくなる。 - 接近されてから使っても粘着されることがおおいため、早めに発動させるといい。
- 闇散布により、怯んで距離を置いてくれるケースがある。
- 安全地帯からの闇散布
- 高低差や障害物を無視するため、崖上や崖下あるいは障害物を盾にして闇散布
- 非常に敵歩兵が多い場合の「一時的目くらまし」
- 敵兵が多い場合に発動させると一時的に敵の追撃がおさまり、また逆に前線押上げが狙えるケースがある。
- ただし範囲が狭いため、多少前に出る必要があり、被弾の危険も増える。
- 敵ナイトに接近されそうな場合の「自己防衛」
主な運用方法
- 集団戦線での支援
- 多vs多の前線に出向き「戦線押し上げ」と「味方支援」を狙う。
向かうポイントは- 味方が押されている地点
- 戦術的に重要な地点(主戦場)
- 向かう地点は「要請」がある場合もあるが
そうでない場合は自身で冷静に戦況を把握し、上記のような戦線を見極めて進軍する必要がある。- 判断を間違うと味方軍の致命傷になる場合もあるので、自信が持てないときは指示を仰ぐといい
- 多vs多の前線に出向き「戦線押し上げ」と「味方支援」を狙う。
- キマイラ・ジャイアント支援
- ほとんどの場合「レイスは護衛を受ける立場」だが
キマやジャイを長く生かすため、彼らを護衛・支援する立場で進軍するケースがある- キマを支援する場合はダークミストでの妨害がメインとなる
- ジャイとの行軍は他にもメリットがある。詳細は「立ち回り」参照。
- 当然ながらナイト&歩兵も必要になり、これらケースでは大戦争が展開される。
- ほとんどの場合「レイスは護衛を受ける立場」だが
立ち回り
- 足元に護衛を受けよう
- その性能の高さと打たれ弱さから真っ先に敵の排除目標となるのがレイス。
基本的に味方前線より前に出るのは現金 - 足元で味方歩兵の援護を受けつつ、やや後方で下記のような立ち回りをする。
- アイスバインド中心の支援攻撃
- 突っ込んできた敵にはギロチンソード中心で迎撃
- 多数の敵兵やナイトにおされ気味ならダークミスト
- 押す場合も逃げる場合も常に「味方のいるところへ移動」し、支援を受ける。
- その性能の高さと打たれ弱さから真っ先に敵の排除目標となるのがレイス。
- 目的地・現在地などの報告は怠らない
- 出撃の際は目標地点を述べ、護衛を誘導していくといい。
- 例1:/a <pos>味方レイス 目標○○
- 自分の位置や状況を<pos>代名詞で定期的に知らせる。
ダークミスト使用の機械が減っている現在、レイスが生存しているかどうか
どこにいるかが伝わりにくくなっている。 - ナイトとの交戦中などレイスに報告の余裕がなさそうな場合は周囲の味方が報告するのもよい。
- 例1:/a 味方<msm>現在<pos> HP:<hp>(<hpp>)
- 例2:/a <pos>味方レイス 護衛ナイト数○
- 例3:/a <pos>味方レイス 敵ナに襲われてる!
- 出撃の際は目標地点を述べ、護衛を誘導していくといい。
- ダークミスト発動&終了は報告しよう
- ミストを使用する場合、軍団チャットで発動報告と終了報告を入れる。
- 報告がないとせっかくのチャンスを味方が有効活用できない。
- 以下のようなマクロを入れておくと便利
- 例1:/a <pos>●●闇●●Start チャンス!!
- 例2:/a <pos>●○闇○●切れかけ Pow:<pwp>
- 例3:/a <pos>○○闇○○END 敵に注意!!
- 瀕死時も報告すると吉
- レイスは同時に1体しか召喚できない。
常時レイスが前線に欲しい戦況のとき死亡して拠点に戻ってから報告した場合に生じる
「一分程度のタイムロス」さえ勿体無いと思えるケースがある。 - 瀕死になり、残り命もあとわずか・・・という状況になったら
あらかじめ軍団チャットで瀕死報告をして次のレイスの準備を促すと効果的。 - あるいは周りの歩兵が変わりに報告してあげよう。
- 例1:/a <pos>味方レイス瀕死 次用意を
- レイスは同時に1体しか召喚できない。
- 建物を隠れ蓑に使え
- 敵ナイトなどに近寄られそうならダークミストと建物を使って回避するといい
- レイスのターゲットサークルは大きく、レイス単体だと暗闇でもバレる。
ダークミスト使用状態でATなどの建物(ターゲットサークルが大きい)周辺を飛び回れば撹乱効果が期待できる。
手馴れた相手でなければ見失いやすい。
- ジャイとの共同生活
- 味方ジャイと連携・併用していくのがいい理由として
- お互いが自身の囮として機能し、敵からのターゲットを分散できる
- ミスト状態だとレイスから見れば同じターゲットサークルの大きさを持つジャイが撹乱効果となる
- 味方ナイトがレイス・ジャイ両者を纏めて護衛できる
- 相乗的な支援効果が期待でき、お互いの生存率もあがる。
- 味方ジャイと連携・併用していくのがいい理由として
- 天敵のナイト&ハイドに注意
- レイスにとって天敵はナイトとハイドスカ。
レイス自身のみならず、周りの歩兵や護衛も注意して戦っていくこと。 - 味方の妨害スカウトにはこの両者からレイスを守れる守護神になれる。
積極的に護衛していこう。
- レイスにとって天敵はナイトとハイドスカ。
- 安全地帯でも油断禁物
- ミストの高低差無視を利用して崖上や崖下など視界に入りづらい場所に陣取るのも有効だが
アローレインやジャッジメントレイ、ライトニングボルトなど高低差無視できる遠距離攻撃に注意。 - 特にボルトは崖下におとされてそのままごちそうさまされる危険もある
- 崖上の場合だと見晴らしもよく、建物も少ない場合が多いので
敵ナイトに気づかれたらやすやすと接近を許してしまう場合も多いので注意
- ミストの高低差無視を利用して崖上や崖下など視界に入りづらい場所に陣取るのも有効だが
- Pow管理を十分に
- ミストにバインドにギロチンと、乱発していてはPow切れも頻繁に起こすため、Pow管理に注意して各スキルを使っていく
- 敵ナイトからの自己防衛目的でも
ダークミストは残りPow10くらいで解除するといいかも?
3~4秒後いはPowが16回復し、Powが26になる。その状態で再発動させれば10秒は暗闇にできる。保険としてどうぞ。
戦闘方法(脳筋レイス仕様)
- 対歩兵
- アイスバインドが基本的な攻撃
- まずは自衛。自分に接近させないこと、攻撃させないことを第一にして、それから味方の支援を行う。
- 味方の支援とは厄介な敵の足止め・キル、味方キル支援。
まずは敵の足を止める事から狙っていこう。- 一つは敵を味方に接近させないこと。敵の攻撃タイミングをよく見る
- 一つは接近した敵を逃がさないこと。相手の回避方法を見切る
- 自軍前線内部に侵入して暴れている敵に対してはバインド・ギロチンを使って最速で排除に向かう。
この状況でのキル能力でレイスに勝るものはいない。 - 対ウォリアー
- 自分に突撃してくるヲリにはまずバインドで鈍足に。それでも突撃してくるならギロチンで迎撃。
- ギロチンで突撃ヲリを倒すときは下がりながらタイミングを見て的確に当てていくとノーダメージで倒せる
- 味方と戦ってる敵ヲリにはバインドでダメージと鈍足を与えて支援し
味方が撃ちもらした場合には止めも狙っていく。 - 自軍戦線へのサイドアタックを狙ってくるヲリを発見した場合、ベヒテなどのスキルに合わせてギロチンを打ち込めば
味方への被害を食い止めることが可能
- 対スカウト
- 自分を狙ってくる弓に対してはバインドで迎撃する。その際は数回当てて下がらせるか、そのまま倒すと効果的。
- 味方を狙っている弓にはバインドで牽制しておくと、若干効果あり。
- 自分を狙ってきたハイド短剣には、可能であれば事前に発見し迎撃。先制攻撃を食らった場合は可能であれば追撃を塞ぐためにバインド・ギロチンで反撃。
無理な場合は味方のほうへ逃げる。 - 暗闇を食らった場合、周囲の状況把握が困難になる。魔方陣を頼りに敵皿を狙う、闇での護身&支援に徹するなど位置取りに注意して臨機応変に対応。
- パワブレ状態でもパワー回復の瞬間にバインドを打てる
- 対ソーサラー
- 自分を狙ってくる皿には接近される前にバインドで迎撃すると効果的。
- 自分に向かって接近してくる皿はまず間違いなく自分狙い。
相手が攻撃する前にバインドを当てると攻撃をつぶせることがあるので、狙っていく。 - 味方を狙っている皿にもバインドで牽制。運がよければ攻撃を止めることも可能。
- 対召喚
- 対ナイト
- 基本的に立ち向かうべきではない。味方ナイトに頼る。
- 味方集団の中で戦おう。小ランスを狙ってくるナイトには特に有効。
- 遠方のナイトには接近される前にバインドを当てる。
ナイトの大ランスよりバインドのほうが射程が長いのでバインドを当ててからでも回避行動がとれる。
バインドを当てる事で敵ナイトは接近しにくく、味方の攻撃が当たりやすくなる。 - 敵ナイトの大ランス射程県内では無闇にバインドを撃たないほうがいい。
相手の大ランスor小ランスに対してカウンターで当てる。
回避してから狙っても十分当たる。 - 複数のナイトに囲まれた場合は、上のことを全ての敵ナイトに対して同時に行っていく。
- 複数ナイトに囲まれてなおかつ接近された場合はまず助からない。
味方ナイトが多ければ闇を撒き、少しでも囮として時間を稼ぐ。
そのときはATやオベ、クリスタルが周囲にあると非常に有利。物理的にたてになる上に相手の移動方向が制限される。 - 瀕死のナイトにはギロチンも有効。相手が攻撃する前に倒せばOK
- 対ジャイアント
- 基本的にナイトに任せる、バインドで鈍足にすると仕留めやすくなるので、その程度の支援はおすすめ。
- 敵ジャイが自軍オベを砲撃中の場合はミストを展開することでジャイの砲撃可能距離を狭めることが可能。
安全なら闇の中にいれてしまおう。
- 対レイス
- 基本的にナイトに任せる。バインドで鈍足にすると仕留めやすくなるので、その程度の支援はおすすめ。
- 敵・味方に護衛ナイトがいる場合、ミストを展開すれば護身&敵護衛の妨害になり、結果的にナイトの支援になる。
- 対キマイラ
- 基本的にナイトに任せるが、FB狙いのキマには鈍足必須。
- 緊急時にはギロチンも使って早期排除したり、敵キマの護衛ナイトを混乱させるために闇を撒くのも有効。
- 対ドラゴン
- ゲートオブハデスを壊されないこと、こちらを狙われないことを祈りつつ、迎撃は諦めて自分の仕事をする。
- 対ナイト
ナイトからみたレイス対策
- ダークミスト範囲外からレイスを視認。羽カーソルでおさえる。
- 突撃。周囲は暗くなるのでカーソルをはずさないように最大限注意しながら、直線上にいた歩兵をかわす。
- カーソルが黄色から赤になった瞬間の最大レンジでランスを放つと結構な確率で避けられるのでここは我慢。
- 大ランスレンジになった瞬間ほとんどのやつはジャンプ動作をするのでここでランスを放つ。
- ジャンプしない場合はそのままスラストレンジまで入ってスラスト連打。100%ジャンプするのでランスを入れる。
- この繰り返しだが、この間に護衛からランス食らっても気にするな、打ち勝てる。
- 見失った場合は範囲外まで退避して1に戻る。
※敵の護衛ナイトが多い場合は仕掛けてはいけない。仕掛けるのは自分が死なずに戻れると確信できたときか、確実にあと一撃!そんなときだけ。