特務部隊アルヴィース@Wiki
スカウトスキル
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スキル一覧
スキルツリー
[弓専用スキル] 基本弓攻撃→派生なし ポイズンショット[2/1/1](Lv3)→スパイダーウェブ[2/1/1](Lv3)→トゥルーショット[2/1/1]<12> イーグルショット[2/1/1](Lv3)→パワーシュート[2/1/1](Lv3)→ピアッシングシュート[3/1/1]<13> エアレイド[2/1/1](Lv3)→ブレイズショット[2/1/1](Lv3)→アローレイン[3/1/1]<13> [共通スキル] ハイド[-/1/1](Lv3)――― [短剣専用スキル] | 基本短剣攻撃→派生なし ヴォイパーバイト[2/1/1](Lv3)→パニッシングストライク[2/2/2]<12> レッグブレイク[2/1/1](Lv3)→ガードブレイク[2/1/1](Lv3)→アームブレイク[2/2/2]<14> ポイズンブロウ[2/1/1](Lv3)→パワーブレイク[2/1/1](Lv3)→ヴォイドダークネス[2/2/2]<14>
育成指南
- 短剣の場合
- レベルキャップが40になったため、短剣スキルはハイドを含めて全て習得できるように。
完成レベル35ポイント使いきり。
低レベルが高レベルの戦士やソサをパニッシングのみで立ち向かうのはかなり無理がある。
手っ取り早く「役に立ちたい」と思うならヴォイドを取ったほうが貢献は出来る。
しかし、短剣スキルはどれも接近しないと使えないものばかりなので、慣れるまであまり前に出ないほうがいい。 - パニッシングストライクを使う場合は最短でレベル4でLv1を覚えられます。
上位スキルがこのLvで覚えられるのは各職業で最短だが、上記理由により無茶しないように。 - 通常のモンスター狩りでは短剣よりも弓を使って基本弓攻撃を当てたほうが楽に狩れる。
ただ、攻撃力が低いのでレベルが上がってくると辛く感じる。
- レベルキャップが40になったため、短剣スキルはハイドを含めて全て習得できるように。
- 弓の場合
- レベルキャップが40になったため、全ての弓スキルを習得できる。
完成レベル33(ハイドを含めると35)。余りは2(0)ポイント。 - まずは当てやすいエアレイドから習得することをおすすめ。
エアレイドからアローレインを習得し、その後トゥルー列もしくはピア列を習得する運びになると思う。 - 戦場での役割としては全職最低。ソサには「近寄られないコト」&「仕事をさせないコト」を前提に考えよう
アローレインなどで敵のソーサラーが集まっているところを攻撃するように立ち回れば
弾幕形成にもなり、高スコアが望めるので取得経験値も期待できる。 - 戦場では最も単独行動がしやすい型。
ウォリアーに追いかけられたらとりあえず逃げて、追いかけるのをやめたらトゥルーで叩いてあげよう。 - エアレイドは横幅が広範囲で当てやすく、イーグルは射程で重宝する。
- トゥルーは射程が短くなったため、味方の攻撃を妨害しないように注意。
- レベルキャップが40になったため、全ての弓スキルを習得できる。
- ハイブリッドの場合
- ハイブリッドの利点は近距離で強力なスキルと遠距離でも当てやすい攻撃を使えるということ。
短剣ツリーひとつ+アローレインまたはトゥルーショットとの組み合わせがいいかも?
はじめはモンスターを狩るのにも使える弓スキルからあげるといい。
完成レベル21(ハイドを含めると23)
ハイドLv3にするとパニ以外の最上位スキル(Lv3)を3つ組み合わせて取ることはできない。
レイド、レインは1発目Hit後の2発目確定、つまりハメが出来なくなったとはいえ
使い道がなくなったわけじゃない。 - ピアッシングシュートを習得するならハイドをLv3にするのがオススメ
パニッシングストライクとピアッシングシュートの両方を習得すると
両スキルの消費Powの多さがネックとなり併用しずらいが
できることの幅は広がる。
しかし、戦士に無力なのはかわらない。 - 他のハイブリッド案で考えられるのが短剣スキルのヴォイドかアムブレのLvを調整し、その他の短剣スキルは全てとりつつ
イーグルLv1-Lv3かエアレイドLv3を取る案。
弓は短剣の射程外に逃げた敵のトドメに使ったり、潜入後にHPが減った状態で回復中に敵を牽制する用途に使う。 - 持ち替え→ステップとタイミングよく入力するとモーションをキャンセル出来て。
隙を減らしつつ移動できるのでマスターすべし。
- ハイブリッドの利点は近距離で強力なスキルと遠距離でも当てやすい攻撃を使えるということ。
先輩の一言と職業別相性
- 職業別相性:戦闘指南
- VSウォリアー
一見超硬いがレベルが低い相手だとパニで300~400与えられる。
ガードレインフォースがあると-50ぐらいのダメージ。
一撃で決めるか、パニしたあとにアムブレしないと逆に殺される。
戦士にヴォイドも有効だが、乱戦時にはアムブレも有効。特に味方の中に突っ込んできたヲリにはヴォイドよりもアムブレのほうが味方全体の被害が少なくなる。
弓・短剣・ハイブリともに正面から向き合うのはあまり賢くない。
短剣ならトドメでない限り妨害など補助役に回るほうが無難。
弓はトドメを狙うか、自分が移動して味方が攻撃しやすいところに相手を誘導しよう。
とにかく餅つきにハマると400以上もっていかれるので、やばいと思ったらサイドステップをいれるとダウンしてダメージが最小限に抑えられる。
回避する場合は前や横ではなく後ろにジャンプして回避。- 状況をよく見ることが必要だが、Pw全快片手ヲリには間違ってもパニしてはいけない。相打ちスタンで蒸発確定となる。
- VSソーサラー
基本的に弓が相性抜群。弓で狙おう。魔法の射程外から狙えるのでどんどん狙っていこう。
しかし、イーグルなどでは仰け反りが少ないためすぐ接近される。
短剣にとっては、パニが400~500(自分が高Lvで攻撃力100超ぐらいのとき、低Lv皿には700前後いける)与えられるカモだが
ソサのウェイブは高速発生かつ自分中心の範囲攻撃なので近づく場合は注意が必要。
基本的にソサは中間位置から攻撃してくるのでアムブレよりヴォイドのほうが効果がある。
前線に出てきたソーサラーに攻撃する場合もヴォイドがいいが、アムブレを撃ったほうが接近職が殺しやすいかも?ケースバイケース。 - VSスカウト
相手が弓の場合、こちらも弓で応戦。ハイドで近づいてパニなんて考えると結構ばれる。
というのも矢が直線軌道を描くので正面から向かうと流れ矢にあたる。
迂回して背後を取るか、攻撃を読みきって向かう。基本的に戦法はヒットアンドアウェイ。
射程が同じなのでこちらの攻撃が当たるなら、相手の攻撃も当たる。軽快にかわしつつ相手を撃つ。
短剣があいてでも基本的に弓で勝負。短剣は攻撃系スキルがパニとヴォイパーしかない。
したがって、敵を発見してからハイドしても逃げられる。また短剣を持っているからといって弓が使えないとは限らない。
ほとんどの場合ハイブリッドになっているのでそのつもりで。
例外としてヴォイドとアームを使ってくる相手はほぼ短剣のみと考えてよい。
- VSウォリアー
- 弓スカの仕事は牽制
敵スカ、特にサラスキルの出がかりをスナイプしてスキルをつぶしてしまえー。
2、3発当てるだけでこちらを警戒。自由に動けなくなる。
1人に粘着するより出てきた皿を満遍なく撃つ。
頭を抑えてあげれば味方のヲリ、サラが倒してくれる、はず。
味方がBOXにしている敵は弓スカが撃つ相手じゃない。その後ろから助けにやってくる敵を狙撃するのが素敵な弓スカ。
また味方が取り逃した瀕死の敵はおいしく食べよう。
撤退時以外は敵をダウンさせないように。味方の大火力にバトンタッチ。
相手が凍結した場合は周りの職構成を把握しつつも弾幕を降らせるように。
たった一人の凍結を放置するために攻撃をやめ、倍の進軍を許すのは総合的にマイナス。
最近は凍結後に攻撃が来ないと踏んで動くソーサラー、弓スカウトも多いので、前に出てきた脳筋皿を蜂の巣にしてやろう。
よく言われることだが、凍っている敵だけを狙うのはNG。弓で致命傷を与えるのは職レベルで無理といううわさも。
常に自分の位置を意識。味方が前へ出たら敵スカに攻撃できる位置まで前へ。
ヲリに狙われたら死ぬ気で逃走。
目の前に敵ヲリが突っ込んできたら逃げ回って味方の中に引き込もう。逃げ回りつつも照準はヲリの後ろ、敵のサラ・弓スカ! - 突撃の初動は弓にあり
よく、ヲリが前線を押し上げるものだと思っている人が多いが、それはこちらのヲリが多い場合のみ。
対等な構成下での鍵は弓にある。弓が敵皿の頭を抑え、ヲリが突っ込み敵スカを蹴散らし、皿がヲリのバックアップについて上がっていく。これが理想。
ヲリが始点では敵の皿スカヲリのタゲすべてもらってしまう。それに比べれば弓が敵皿を押さえ込むほうがずっと安全。
敵の皿に弓が届かなくなったところで前進は出来なくなる。
常に自分が鍵であると意識し味方ヲリ陣のサポートをしよう。 - ハイブリッドのスキル構成と戦闘について
- ハイブリッドにするなら弓or短剣のパニがおすすめだけど、とにかくまずは弓のアローレインを先に習得することをおすすめ。
この後の派生としてはパニをとってアムブレorヴォイド。
またはパニをきって後者両方を取るという形がある。
範囲的にもヴォイドは使いやすいことは間違いないが、僻地戦などではアームがいい。
どちらにしても死にたくないなら弓だけで戦うことになる。戦場でパニで一人トドメをさして無傷で帰れる保障はない。
しっかりライフを回復して狙いに行くこと。
短剣の場合乱戦になると何もできないまま死ぬことが多い。
大技を狙わず適度に補助を行わないとDeadだけが多くなる。弓はとにかく乱戦になれば撃つべし。 - 短剣スキルはアムブレだけを取るのは得策じゃない。
ヴォイドとパニがない状態で敵陣に潜り込む意味合いはほとんどない。
そのため、普段弓で立ち回り、ヲリに接近されたときに使うぐらいしかないが
武器の持ち替えもしなければいけないし、アムブレを撃てる頃には瀕死。
アムブレとパニの組み合わせはパニを決めたあとの生還率を上げるためにいい。
パニをして敵が転倒しなければアムブレを連続ヒットさせられる(エンダーがかかっていない敵限定)
自分が死ぬと無利益なので退路確認と回りの状況把握はしっかり。
また単独のヲリにはハイドで接近、アムブレ→レグブレと当てればヴォイパーバイトと合わせて撃退、うまくいけば倒すことも可能。
アムブレ→ヴォイドもそこそこ使える。ただ、アムブレはヲリの通常攻撃より射程が短いです。
ハイドで敵後方または横からある程度距離をとってヴォイドし即ジャンプ逃げするのと、
アムブレ→ヴォイドは安全度からいうと五分五分。
他注意点としてはアムブレはエフェクト的に決まった直後でも相手のスキルが発動するので反応のいい敵は必ず反撃してきます。
- ハイブリッドにするなら弓or短剣のパニがおすすめだけど、とにかくまずは弓のアローレインを先に習得することをおすすめ。
- ハイドについて
ハイドは高レベルモンスターにいる中央大陸のキープ建てには重宝するが、通常の狩りでも使える。
HPがやばいけど追いかけられてるときにハイドを使えば万事OK。
データを取るときなどにも使える。(注意:アンデッド系には一部ハイドが利かない敵がいる)
共通スキル
基本攻撃
- 基本短剣攻撃、基本弓攻撃の違いは攻撃力と射程のみ
- 単体攻撃
- 短剣
Lv | 1 |
消費SP | 0 |
攻撃力 | 95 |
消費Pow | 0 |
- 弓
Lv | 1 |
消費SP | 0 |
攻撃力 | 80 |
消費Pow | 0 |
- オベやAtなどの建築物破壊時は通常攻撃には短剣での攻撃をオススメ。
理由としては単純に基本攻撃力と武器自体の攻撃力は短剣のほうが高い。
武器の項目を見てもらえると判るが、どのLv帯においても短剣のほうが10以上高い。
弓のほうが若干攻撃間隔が短いが、それを加味しても短剣のほうが多くダメージを叩きだせる。
弓の基本攻撃の射程は約キャラクター9歩分。
ハイド
- 気配を絶ち、敵の視界から完全に姿を消す。敵のレーダー範囲内であっても表示されない。
- 使用中は移動速度が激減するが、Lvをあげることで改善され、効果時間も延長される。
- 味方のハイドは半透明で見える。
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | ― | 1 | 1 |
効果時間(秒) | 120 | 155 | 195 |
移動速度(%) | 60 | 70 | 80 |
- 補足
- 攻撃を食らうと解除される(流れ弾注意)
- ハイド中でも足音や掛け声は聞こえる。また水辺に出入りするときの水しぶき、移動時の波紋も見える。
- ハイド中にハイドした場合でもハイド使用時のエフェクト(黒い煙)は見える。
- アロータワーの攻撃範囲内でハイドの再使用を行うと瞬間的に矢が飛んでくるため、ハイドが解除される。
- 範囲、全体チャットの吹き出しも通常通りキャラの真上に表示される。
- たまたま羽カーソルがあたってバレる。
- 敵の先回りするときは移動速度の問題点もあるので、しっかり予測を立てて行動しよう。
- ハイド中はジャンプ力も落ち普段登れる崖も登れなくなる。
- 敵地偵察なら足の速いナイトのほうがいい。
短剣専用スキル
レッグブレイク
- 移動速度低下
- レベル上昇とともに効果時間延長
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 2 | 1 | 1 |
攻撃力 | 65 | 65 | 65 |
消費Pow | 15 | 15 | 15 |
効果時間 | 8s | 9s | 10s |
- 補足
- 短剣スカウトのブレイク系技でも最も基本的な攻撃。
- ブレイク系の中でも攻撃発生が一番早く、スキも小さい。
- 逃げる敵には密着気味でないと当たらない。
- 主な用途は逃げる敵の足を止めるときやヴォイパーのコンボで削りたいとき。
- 移動中に不意にパニで襲われたさいにスキルに合わせておくとレグブレで落としたりできる。
- Lv1でも十分使える。
ガードブレイク
前提条件:レッグブレイクLv3
- 対象にダメージと防御減少の効果(対人限定効果)
- レベル上昇とともに耐性ダウン値増加
- ガードレインフォースを打ち消す効果もある
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 2 | 1 | 1 |
攻撃力 | 100 | 100 | 100 |
消費Pow | 14 | 14 | 14 |
効果時間 | 30 | 30 | 30 |
耐性ダウン値 | -60 | -84 | -120 |
- 補足
- 嫌らしいスキル。効果時間は30秒と長い。
- 効果持続中は赤い魔法陣が足元に出て目立つため格好の的として狙い撃ちされがち。
- 課金装備やガードエンチャントを帯びた硬い敵にきわめて有効。
- ウォリアーに入れるのが効果的だが、普通に近づくと反撃確定なのでアムブレ後やスタン中に入れたい。
- これをくらったヲリは一時的に引いていく場合が多いため、アムブレに近い効果を発揮。
- もしその場に残ったとしても簡単に死んでくれる。
- 少数戦の場合はアムブレ以上に有効なスキル。
- 耐性値0以下は-の値になる。
- パニ→ガドブレ→離れて武器持ち替えて弓攻撃なども効果的。
- 召喚獣には効果がない(表示は下がるがダメージは変わらない)
アームブレイク
前提条件:ガードブレイクLv3
- 相手の腕を攻撃し、一定時間スキル(通常攻撃も)を封じる。
- 対象にダメージと武装解除の効果(武装解除は対人のみ)
- Lv上昇で効果時間延長
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 2 | 2 | 2 |
攻撃力 | 100 | 100 | 100 |
消費Pow | 16 | 16 | 16 |
効果時間(秒) | 10 | 13 | 16 |
- 補足
- 使われるとうざい。特に乱戦時に決めると効果が高い。
- エンダー状態のウォリアーに対しても武装解除の効果を与えるが、相手がすでに入力していたスキルはそのまま発動し、ダメージも通常通り受ける。
- 接近戦をするときなど特に戦士にはヴォイドより効果がある場合がある。
- これを当てたあとにパワブレも当てたいところ。
- パニの後に相手が転倒しなければ連続で入る。
- うまくやれば一度で複数の対象に当てられる。
ポイズンブロウ
- 毒霧を散布して、その中に進入した敵に軽度のダメージと毒の効果を与える。
- 自分の真下の地面から有毒な煙を発生させる立体範囲攻撃。上方判定あり。
- 毒霧はやや前方に発生する点に注意。
- 効果時間は煙が出始めてから3~4秒間
- 効果範囲は徐々に拡大する。
- DoTは4秒に1回。
- 範囲内の対象にダメージ+毒の効果。
- 発動後ディレイ長め。1秒ほど硬直する。
- 一度ダメージを受けてしまえば、再びダメージを受けることはない。ただ幾重にも撒かれていた場合は回数分ヒットする。
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 2 | 1 | 1 |
攻撃力 | 10 | 10 | 10 |
消費Pow | 12 | 12 | 12 |
毒継続ダメージ | 13×8 | 19×8 | 25×8 |
毒総ダメージ | 104 | 152 | 200 |
- 補足
- スキルのHitダメージは微々たるものだが、毒ダメージがじわじわ効く。DoTの総ダメージはヘルファイアを超える。
- Mobも人も毒ではトドメをさせないが、ポイズンブロウそのもののダメージではとどめをさせる。
- パニスカ対策として召喚獣をハイドスカから守るために撒くと予防になる。
- Root中やHPが減ってい状態で後方に下がり回復を使用する前にパニが多い戦場なら予防で使用するのもいい。
- 完全に敵攻撃と発動が同時の場合、Pow消費だけして、毒は不発になるが、タイミングが合うことは非常に稀。
- ポイズンブロウだけではないが、毒は炎の継続ダメージと併用可能。
- 崖を正面にして使用すると崖の上に毒霧が発生するが、余程絶壁でない限り無理。
- 崖登りの着地地点付近に撒いておくと、エンダーがない限り転倒して落ちる。
- 毒霧が消滅する際に、一回り大き目のHit判定(のけぞりのみ)が出るので傍を通る際は注意が必要。
パワーブレイク
前提条件:ポイズンブロウLv3
- 対象のダメージとPow減少の効果(対人限定効果)
- レベル上昇とともにPow減少量増加
- 3秒毎に減少
- 詠唱を中断する効果・詠唱を打ち消す効果が追加
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 2 | 1 | 1 |
攻撃力 | 100 | 100 | 100 |
消費Pow | 12 | 12 | 12 |
効果回数 | 15×8 | 20×8 | 25×8 |
- 補足
- Powが瞬時に減るわけではなく、通常攻撃はできるので反撃を受ける点に注意。
- アームブレイク後にパワーブレイクをいれることで長時間、相手を無害化できる。
- ただ座られたり、パワポを使われるとPow回復のほうが大きくなる。
- 座ることが出来ない召喚獣に使うのが最も効果的。特にジャイに使った場合長時間砲撃不可能にできる。
ヴォイドダークネス
前提条件:パワーブレイクLv3
- 相手に特殊な毒をうちこみ、しばらく目をかすませ周りを見えなくさせる暗殺技
- 自分中心範囲攻撃
- 範囲内にダメージと暗視効果
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 2 | 2 | 2 |
攻撃力 | 60 | 60 | 60 |
消費Pow | 32 | 32 | 32 |
効果時間 | 10? | 20 | 30? |
- 補足
- 暗闇の効果は絶大だが目眩ましなので過信しないこと。特にヲリの場合、こちらの位置さえわかればかまわず追いかけて殴りかかってくる。
- 暗闇だけでなく周囲範囲攻撃で短剣スキル中最も射程も長く発生も早めなので、近距離の立ち回りで信頼できるスキル。
- 発生モーション中にわずかな隙があり、そこでつぶされると発動できない。
- 使用後には若干長めの硬直があり、ヴォイドからのコンボは繋がりづらい。
ただしヴォイド自体ののけぞり効果は大きいので、エンダーなしの職に当てたなら、すぐ逃げれば使用後硬直に反撃は食らわない。 - ブレイク系、ヴォイパーをいれたあとにヴォイドをつないで入れられる(有効範囲の関係で)
- ヲリの目の前で撃つと割に合わない反撃(場合によって死亡)をもらう可能性が高いので状況を見て撃つのがいい。
ヴォイパーバイト
前提条件:ハイドLv3
- 対象に小ジャンプ攻撃をし毒を打ち込む技
- 通常ダメージと毒の効果。対象を自動追尾。
- 毒のダメージは攻撃後2秒毎に判定
- ターゲット必須
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 2 | 1 | 1 |
攻撃力 | 100 | 100 | 100 |
消費Pow | 18 | 18 | 18 |
毒継続ダメージ | 15×5 | 25×5 | 40×5 |
毒総ダメージ | 75 | 125 | 200 |
- 補足
- 直接攻撃力は低いが、毒による継続ダメージはヘルファイア(60/3s×3)を超える。
- スカウトスキルではパニについで総ダメージ量が多い。
- Pow消費が少なく連発できるが、敵の攻撃で中断されやすいので、少人数戦やタイマンで威力を発揮。
- 直線的に移動する相手に使用しても当たらない。相手の攻撃やステップ着地の硬直、自分に近づく敵を狙って当てる。
- 小ジャンプ中に攻撃を受けると打ち落とされて中断する。したがって、ATがあるところでハイドから使うと打ち落とされて失敗する。
- Hitしたときの仰け反りは長いが、技後のディレイも若干長め。近くで当てると、相手の仰け反りとディレイがほぼ同時に終了。遠当てすれば相手の仰け反りはやくディレイタイムが終了するため、確実に追撃できる。
- パニで1でも与えられるMobならこのスキルと併用して倒せる。
- Pow総量をエンチャントであげたり、パワポを使用すればパニ後の追撃で入れられる。
- レグブレなどの鈍足効果中は移動でヴォイパーをかわせなくなるので狙い目。
パニッシングストライク
前提条件:ヴォイパーバイトLv3
使用条件:ハイド中であること
使用条件:ハイド中であること
- 姿を消した状態から相手に近づき、必殺の一撃を見舞う暗殺技。
- モーションが長いため、発動からヒットまで約1秒のタイムラグ。
例外として使用後、障害物にぶつかることで発動をはじめることができる。
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 2 | 2 | 2 |
攻撃力 | 550 | 650 | 750 |
消費Pow | 84 | 84 | 84 |
- 補足
- 移動している敵には当てづらく、発動からヒットまでの間に逃げられる場合がある。
- 倒しそびれた場合の反撃が割りに合わないため、間違っても確実に仕留められないヲリに仕掛けてはいけない。
- 慣れないうちは静止している敵を狙うのがおすすめ。
- 発動からヒットまでのモーション中に敵攻撃がヒットするとスキルは中断となりダウンしてしまう。
- 敵のスキル使用のタイミングを見つつ、背後または側面から仕掛けよう。
- ATの射程範囲内では基本的に当たらない。
例外としてクリスタルなど遮蔽物の陰でスキルを使用した場合
可視状態で行動している味方にATが弓を放ってすぐの場合
ATに対してパニの飛び込む軌道が直角になる場合、などがある。 - 攻撃範囲は飛び込み開始位置から着地したところのちょっと手前まで。
従って狙う場合は着地したところが敵に重なるぐらいならば100%当たるが
その場合、敵の攻撃も一緒にもらうのでなるべくぎりぎりを狙って撃つべし。
赤い丸のところで撃ってもぎりぎりのところでは届かなくて当たらないときがある。 - パニの当たりが浅いと確定で追撃が入らない(仰け反り後、即横っ飛びで回避可能)
パニを深く当てるとエンダーがかかっていない限りほぼ確定で追撃がはいる。 - BanishではなくVanishでもなくPunish。力をこめた一撃という意味。
- コスト制に伴いコストを奪う目的での使用も有効?
- 瀕死者を見つけてもPow85の時点で行わず、100になるのを待ってからパニを行ったほうが次のスキルにつながりトドメがさしやすくなる。
- パニLv3の対PC(同Lv帯)へのダメージは、対ヲリで250前後。対スカで400前後。対ソサで500前後といった感じ。
- 基本的には半分~1/3くらいHPが減った皿やスカに使う。
弓の一撃で死ぬような瀕死者に使うのはPowの無駄。 - ガドブレ中の皿相手には700~900近いダメージを与えることも。
ヲリでも400~500ほど出るので積極的に狙うといい。 - 大ダメージを与えて対象のHPを削っても自分が死ぬような状況ではマイナス面が大きいので使用の時期を考えて行動すべし。
- 全てのスキルでいえることだが、キャラのLvが高いほどダメージ値の幅の乱数が高止まりになるので、パニは特に使いやすくなる。
弓専用スキル
ポイズンショット
- 対象にダメージと毒の効果
- 射程は基本攻撃と同じ。Lvアップしても伸びない。
- 当たり判定は基本攻撃と同じで、小さい。
- 弾速は基本攻撃よりやや遅い。
- 攻撃モーションは基本攻撃より僅かに長い程度。
- 仰け反りは基本攻撃と同じ、小さい。
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 2 | 1 | 1 |
攻撃力 | 87 | 87 | 87 |
消費Pow | 22 | 22 | 22 |
毒継続ダメージ | 20×4 | 30×4 | 40×4 |
毒総ダメージ | 80 | 120 | 160 |
- 補足
- Dmg/Pow効率は弓スキルの中で一番高い。
- DoTダメージは攻撃成功後、5秒に1回。
- 射程が短いため、油断するとすぐに接近される。使いどころを見極めることが重要。
スパイダーウェブ
前提条件:ポイズンショットLv3
- 相手の移動速度を一定時間低下させる
- 対象に極低ダメージ+氷魔法より強いスロウ効果
- スキルLv上昇により効果時間の延長と鈍足効果の上昇がある
- 射程は基本攻撃と同じ。Lvアップしても伸びない
- 当たり判定は基本攻撃と同じで小さい
- 弾速は基本攻撃よりやや遅い
- 攻撃モーションは基本攻撃より僅かに長い程度
- 仰け反りは基本攻撃と同じ、短い
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 2 | 1 | 1 |
攻撃力 | 20 | 20 | 20 |
消費Pow | 18 | 18 | 18 |
効果時間(秒) | 8 | 9 | 10 |
- 補足
- 弾速が遅いスキル全般に言えることだが、縦の判定が長いため敵の進行方向に垂直に撃ち込むと比較的楽に当たる。
- スタンもしくはRoot中の敵へ撃つのは他に攻撃する人がいない場合のみ。
当てやすい状況であるだけで、率先して当てるべきと言えるほどの効果はない。
トゥルーショット
前提条件:スパイダーウェブLv3
- 遠距離貫通攻撃
- 射程は基本攻撃より長く、エアレイドより短い。Lvアップしても伸びない
- 当たり判定は大きく、LvUP毎に大きくなる
- 攻撃モーションは基本攻撃よりごく僅かに長い程度
- 仰け反りは基本攻撃と同じで短い
- 状態異常は与えない
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 2 | 1 | 1 |
攻撃力 | 100 | 110 | 120 |
消費Pow | 18 | 18 | 18 |
- 補足
- 当たり判定が大きく、多少ずれてるくらいなら平気で当たる上に射程もあるので
死にかけて逃げているキャラのトドメに最適。ハイド移動中のスカに当てるのにも効果的。発動が早い。 - とにかく当てるのが簡単なので乱射しがちだが、Rootや味方がBoxしている敵へ使用は控えよう。
- 射程はイーグルショットより少し短い程度だったが、修正がはいりエアレイドより短くなった。約10%減。
- 皿の射程と同程度になったので使いどころを誤ると割に合わない反撃を食らう。
- 当たり判定が大きく、多少ずれてるくらいなら平気で当たる上に射程もあるので
イーグルショット
- 射程は最長。約キャラクター16歩分。Lvアップしても伸びない。
- 当たり判定は基本攻撃と同じで小さい。
- 弾速は速い。
- 攻撃モーションは基本攻撃と同じで短い。
- 仰け反りは基本攻撃の倍程度。状態異常効果なし。
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 2 | 1 | 1 |
攻撃力 | 100 | 112 | 125 |
消費Pow | 15 | 15 | 15 |
- 補足
- 歩兵スキルの中では最長の射程。
- 自分の技量とともに強くなるスキル。当てられるようになると頼りになる。
- 高低差がある場所ではアローレインの射程にまける場合も。
- 一般的に羽モードのほうが狙いやすいとか。普段エイムモードでプレイしてる人もスナイパー態勢に入るときは試してみよう。
- 仰け反る職(皿・スカ)には連続ヒットさせやすい。特に味方弓と同じ目標を狙って連射すれば一瞬でHPを削れる。
- 小さめの判定と長距離射程という特性上、位置ズレに非常に弱いのが最大の弱点。常に位置ズレを意識して狙うようにしたい。
- レイスの最長射程より僅かな差ではあるが長いのでレイスへの有効なダメージソース(1発100Dmgほど)となる
パワーシュート
前提条件:イーグルショットLv3
- 射程は基本攻撃と同じ。Lvアップしても伸びない。
- 当たり判定は基本攻撃より大きい。
- ピアッシングシュートと同モーションで発動前ディレイがやや長い。
そのため攻撃モーション全体は基本攻撃よりやや長い。 - 仰け反りは基本攻撃の倍程度。状態異常は与えない。
- ジャンプした相手は位置ズレが消えているので、そこを狙えば高確率で当たる。
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 2 | 1 | 1 |
攻撃力 | 260 | 280 | 300 |
消費Pow | 30 | 30 | 30 |
- 補足
- 発動までのモーションが長めで、かつ弾速がやや遅いため動いてる敵には当てにくい。
- 接近戦に持ち込まれたとき、追撃時に転んで回復する相手の抹殺などに。
- 単発で使うと殆ど外れる。ブレイズからの確定コンボと併用しよう。
- 弓の最強攻撃とはいえ、火皿やヲリの火力には到底及ばない。Root中の敵を狙うなら必ずブレイズとの確定コンボで。
ピアッシングシュート
前提条件:パワーシュートLv3
- 強力な衝撃波を伴う矢で複数の敵を吹き飛ばす。
- 直線広距離貫通攻撃+ダウン効果
- 射程はLvアップで伸び、最長でイーグルと同程度。Lv3で約キャラクター15歩分。
- 当たり判定はとても大きく、Lvアップごとに大きくなる。
- 弾速は速い。
- 発動前ディレイ長め。0.5秒ほど。
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 3 | 1 | 1 |
攻撃力 | 160 | 180 | 200 |
消費Pow | 76 | 76 | 76 |
- 補足
- 味方が複数の敵に囲まれている場面では周りの敵を同時に吹き飛ばして援護することができる。
- 逆に味方が敵を殴っているところやノックバックダメージで削っているところに打ち込むと
結果的に敵を吹き飛ばして助けてしまう場合もある。使いどころに注意。 - 燃費のわりにダメージが少ないので、あまり乱射するものでもない。
- 発動までに長い硬直があるので、発動前に察知され、避けられたり反撃を食らったりしやすい。その場合Powは消費される。
- 必要スキルポイントに対してのメリットが低い。
- 汎用性はレインやトゥルーに劣るが、特定の地形や状況では非常に高い効果を発揮する。
- 左右の判定が非常に大きく弾速はイーグルと大差ないので当てること自体はそんなに難しくない。
とにかくダウンさせて時間を稼ぎたいときが撃ち時。 - 判定の大きさをいかして、動きの速いナイトですら進行方向が読めればダウンを奪える。あくまで転ばすだけでダメージはかすり傷程度であることも頭に入れておこう。
- 序盤、敵地のクリ掘り場にハイドで潜入してまとめて吹き飛ばし、敵のオベ建てを遅らせるのに活用できる。
クリ場が崖っぷちだとなお効果的。 - ピアッシングシュートは中心軸さえ壁などの障害物に当たりさえしなければ死角への攻撃も可能。
崖上からアローレインなどを撃ってくる敵に敵の真下や真上に向けて撃つと吹っ飛ばせる。近づく際はハイドオススメ。 - 崖上のレインスカや雷皿などに対してハイドで近づき、敵のちょっと背後に横からピアッシングを撃つと崖から叩き落せるので
あとは味方においしく料理してもらう。ジャイなどにも有効。 - LvでHit判定の幅が大きく変わるため、Lv3以外での使用はオススメできない。ハイドも3欲しいところ。
エアレイド
- 放物線状の弾道で矢を打ち込む
- 遠距離小範囲攻撃
- 射程はトゥルーショットより長く、ブレイズショットより僅かに短い。Lvアップで伸びる。
- 当たり判定はやや大きくLvアップで広がる。
- 攻撃モーションは基本攻撃と同じで短い
- 仰け反りは基本攻撃の倍程度。状態異常効果なし。
- 地面指定型のスキルで、地面をターゲットしないとスキル自体が発動しない。(敵そのものをターゲットしても発動しない。
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 2 | 1 | 1 |
攻撃力 | 87 | 87 | 87 |
消費Pow | 10 | 10 | 10 |
- 補足
- 主に前にでてきたソーサラーやスカウトを牽制する目的で使う。
- 弾速が速く放物線を描く弾道にも判定があって、慣れればかなり当てやすい。
- 仰け反りが長めで消費Powが小さく、連射できるがダメージは小さいのでトドメには不向き。
- 崖上から崖下を狙うのにも当てやすく使いやすい(ただし高度分射程は短くなる)
- ヲリには仰け反りがなくダメージも期待できないので効果が薄い
- 地面をターゲット指定するので凹凸の激しい地形で遠方を狙いたい場合や、相手が自分より高い位置にいる場合はほぼ撃てない。
- 凹凸の激しい地形ではカメラを引き(F12)、視点を下げ目に取ることで、多少遠くまで撃てる場合もある。
- レスパワーリジェネ(リング1個)などと併用して手数を上げていこう。
ブレイズショット
前提条件:エアレイドLv3
- 火矢を撃ち込む
- 遠距離小範囲攻撃+ヒート効果。DoTダメージは3秒に1回。
- 射程はエアレイドよりわずかに長く、ピア・レインより短い。Lvアップしても伸びない。
- 弾体は単体攻撃。着弾時の爆風は範囲攻撃。エアレイドより広い。
- 爆風は着弾地点より少し高い位置に発生。また、攻撃範囲は水平方向のみ(厚さ0)
- 弾道は大きく弧を描く。弾速はエアレイドよりやや遅い。
- 攻撃モーションは基本攻撃よりやや長く、パワーシュートより僅かに短い。
- 仰け反り時間は基本攻撃の6倍強。長い。
- ブレイズからブレイズも繋がる
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 2 | 1 | 1 |
攻撃力 | 87 | 87 | 87 |
消費Pow | 25 | 25 | 25 |
火継続ダメージ | 24×3 | 30×3 | 36×3 |
- 補足
- ブレイズショットにより相手が転倒した場合無敵時間が発生しない(仕様らしい)
そのためダウン中の相手に対しヘビスマやバッシュなどの各種追撃が可能。 - ブレイズ→パワーと繋げた場合、初弾のブレイズさえHitすれば
相手の反応が仰け反り、ダウンのどちらであってもパワーが確定で入るのでスカ皿に対し有効。 - 爆風による範囲攻撃は対Mobで確認(3MobにHit&Burning!発生)
- 当たり判定発生に癖がある。先読みで爆風による範囲攻撃を狙う。
- やや離れた硬いヲリのHP削りに使える。
- Pow消費はやや多め。
- プレイズ→ポイズンが近距離だと確定コンボ。ただしエンダーがかかっている相手には当然無効。それと射程もポイズンのほうが少し短い。
- タイミングと距離が難しいがブレイズ→パワー→ポイズンが繋がる。
確定するとDoTダメージを含めて400~600のダメージが見込める。
周りに両手や火皿がいないときに凍った敵を狙ってみよう。
あくまで総ダメージ。トドメには向かない。ケースバイケースで狙う。
- ブレイズショットにより相手が転倒した場合無敵時間が発生しない(仕様らしい)
アローレイン
前提条件:ブレイズショットLv3
- 目標となる場所に上空から無数に矢が降り注ぐ
- 遠距離大範囲攻撃
- 射程はピア・イーグルより僅かに短い。段差の影響を受けない。Lvアップごとに伸びる。
- 当たり判定はとても広い。Lvアップごとに広がる。上空から着弾地点まで判定がある。
- 攻撃モーションは基本攻撃の倍程度。弓スキルで最も長い。
- 仰け反り時間が基本攻撃の5倍強。長い。状態異常は与えない。
- 発動前ディレイは長い。
Lv | 1 | 2 | 3 |
消費SP | 3 | 1 | 1 |
攻撃力 | 100 | 110 | 120 |
消費Pow | 36 | 36 | 36 |
- 補足
- ある程度なら必ず下まで届く。当たり判定は矢の着地地点付近。従って上空で着弾すると下にはダメージが届かない。
(ちょっとした木やクリスタルも対象になるので注意) - 被弾すると仰け反り、先に設置しておくと続けてヒットする。
- 密集地帯でとても有効だがヲリを狙っても効果は皆無なので注意。
- イーグルと威力はほぼ同等でありながら相手に当てやすいが、相手の凍結を解除してしまうこともあるので注意。
(スカ複数によるレイン弾幕中に割れるのは可。弾幕のが大事) - イーグルより短い射程だが広い範囲の影響でピアを総合ダメージでは上回るほどのスキルに。
- 発生までディレイがあり、その間ダメージを受けるとPowのみ消費し、攻撃は発生しない。
- 手元が光るエフェクトがかなり遠方でも確認できるので誰が撃っているのかわかりやすい。
- 崖下からレインしてくるスカに対してはやや離れたところから方向合わせて水平に撃つと当たる。
直接狙おうとすると落とされるのでこちらのが安全。 - 閑散とした場所では手馴れた相手に撃っても、モーションも見ずに独特の音からタイミングを取ってステップで回避される。
通用しないと感じたら、別のスキルを使うか他の敵を狙う。
- ある程度なら必ず下まで届く。当たり判定は矢の着地地点付近。従って上空で着弾すると下にはダメージが届かない。