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[[デスタ]],[[キスタ]],[[マスター]]
非常に役に立つ悪魔です。作れるようになったら基本的にはすぐに作るべきです。
具体的には、湿地では[[デスタ]]1体いると楽ですし、沼に行く前には[[マスター]]が1体は欲しいです。
探索では、前衛からの2色横全攻撃とハイバランスなステータスのため、前衛に置かれる事が多いでしょう。
[[マスター]]の後ろに、[[フェニックス]]や[[フラン]]系、[[ンカソ]]とか置いてる人も多いかと思います。
相当大変ですが、2体揃えて前衛に使えると勝率はかなり良くなります。
そして、中衛・後衛からの攻撃も非常に優秀で、他の悪魔と連携が組みやすくなっています。
もし中衛からの強烈な精神攻撃を重視するなら、敢えて[[デスタ]]、[[キスタ]]のまま[[マスター]]にしないという選択もあります。
尚、異世界対戦では、探索のノリで前衛におくと、一撃必殺特攻型の悪魔に崩され負ける事が多いようです。
ので、異世界に行く時は、中衛や後衛での使用も考えましょう。
[[エッカー]],[[ラッカー]]
期間限定イベント[[エッカーの洞窟]]で、このクモを仲間にできた人はラッキーです。
[[ヂッカー]]にしてしまった人は、嘆きましょう。3色攻撃のみ通用するイベとかない限りベンチでしょうね。
本流の[[エッカー]]、[[ラッカー]]は前衛から前全体に強烈な攻撃ができ、耐久性も悪くないので、1に置くと鬼の様に強いです。
[[ラッカー]]は無課金で作る場合、[[マスター]]を上回る努力が必要ですが、精神特化パーティでは大活躍します。
[[エッカー]]ならば、[[ヴァグマ]]、[[れもねんと]]、[[ラッカー]]ならば[[じゃしん]]や[[デスプリンガー]]と並べるとかなり活きます。
異世界対戦で彼らを見かけたら、潔く諦めましょう。相手のクモを倒せても、多くの場合、こちらの前衛が壊滅してます。
[[フラン]],[[レイラン]]
[[フラン]]は、探索で敵に回したくない筆頭です。中衛からの横全の2色攻撃、後衛からの前全攻撃が売りです。
耐久はあまり良くないので、3か5に置くのが基本でしょう。[[マスター]]系と連携させると強烈です。
最後まで使い続ける人と、耐久が気になって沼辺りでスタメンから外す人に分かれそうです。
尚、[[レイラン]]と[[失敗作]]でできる[[ファラン]]も同様の攻撃ができますが…
苦労の見合う程、能力アップしてないので、[[ファラン]]を作る時間は他の悪魔に充てる方が賢明です。
[[失敗作]]は、無課金ならば[[ロードロー]]に取っておきましょう。課金ならば、[[ボミィ]]でしょうね…
[[不動鬼]],[[ヴァグマ]],[[どしん]],[[じゃしん]]
言わずと知れた壁悪魔。同系列には更に[[あしん]]もいます。比較すると、
防御寄り←[[不動鬼]]←[[ヴァグマ]]←[[どしん]]→[[じゃしん]]→攻撃寄り
彼ら彼女らは、[[心無き者]]系の壁悪魔と比較すると、肉体ステが高めです。
また、行動が前や横への攻撃扱いになるため、ユーザー間対戦で勝敗判定に効いてきます。
当然、探索時に敵として出てきたら、その点に注意が必要です。
壁悪魔について考える際に重要なのは、カップリングのタイミングでしょうね。
Kとしては、基本的に[[不動鬼]]で使い続けるのがいいと思います。
カップリングすると戦力落ちますから。壁悪魔にとって、それは致命傷です。
他にカップリングしたい組み合わせがあれば、基本的にそちらを優先させるのがいいでしょう。
カップリングする事自体を重視したり、可愛さ重視なら話は別です。
また、戦力回復とパーティーの底上げをするなら早期にカップリングしてもいいかと思います。
個人的には、[[マスター]]が1体出来た辺りで、[[ヴァグマ]]作る事を考えるぐらいがいいかと思います。
[[あしん]]は可愛らしいですが、[[グッグ]]を成熟させる余裕ができ、[[どしん]]を作れそうになってからでいいと思います。
[[じゃしん]]は[[塔人]]に近い使い勝手なので、精神攻撃主体パーティーで必要ならば作るくらいでいいと思います。
[[サイガ]],[[ムガ]],[[キアガ]],[[ライガ]]
[[キアガ]]、[[ライガ]]は一応無課金です。実質課金しないで作るには大変な困難が伴いますが…
4体に共通する、バランスした耐久値と横全体の肉体・精神攻撃は、クリア後のエリアでも活きると思います。
そして、[[キアガ]]、[[ライガ]]は、他の2パターンの攻撃も独特で使えます。
特に[[キアガ]]の中衛からの精神メインのアタックは非常に重宝します。更に、後衛からのジャンプもダメージ大きいです。
後、特筆すべきは、[[サイガ]]の後衛からの横1攻撃ですね。これは他に[[タンゴガンゴ]]や[[ナーヌ]]辺りしか出来ない芸当です。
育成する際には、[[サイガ]]、[[ムガ]]をセットで育てるに越した事はないです。
が、[[ライガ]]は肉体が弱めでイマイチ感が残るので、どちらか1体なら[[キアガ]]を断然おススメします。
[[超越者]]
[[心無き者]]を成熟させたら、まずはこれを作りましょう。
攻撃と耐久を考えると中衛に置くのが一番いやらしい使い方でしょう。
ただ、[[ラッカー]]攻撃に耐え、どこからでも2色の強烈な一撃を繰り出せるので、前衛や後衛にも十分使えます。
1体いれば、クリア後のエリアで非常に役に立つと思われます。
無課金で作れますよ…気合いがあれば…
[[デミテル]],[[ジャハド]]
[[デミテル]]は[[フラン]]、[[プルクゥ]]と並んで砂漠と塔で要注意の相手ですが、仲間になると心強いです。
沼の[[ゾク]]に攻撃力は劣りますが、肉体耐久がしっかりしているのでそのまま最後まで使ってもいいでしょう。
[[ジャハド]]にすると、[[ジェルマド]]の由来の強い前衛精神攻撃に加え、中衛後衛でも大活躍します。
但し、[[デミテル]]と[[ジャハド]]では攻撃の仕方が大幅に異なるので、カップリングのご利用は計画的に。
[[デミテル]]と[[ジャハド]]両方揃えておいても損はないです。[[ペガサス]]?課金悪魔は詳しくないんで…
[[竜弓兵]],[[古竜兵]]
後衛からの前全体への肉体攻撃が非常に優秀。
[[竜弓兵]]の方が[[古竜兵]]より肉体攻撃には長けているため、基本的には[[竜弓兵]]の使用がおススメ。
しかし、[[古竜兵]]は中衛から、相手後衛に肉体・健康攻撃ができ、健康の耐久が高い事から後衛においても[[ジェルマド]]、[[ピマー]]にやられません。
なので、戦略的な戦い方が必要を感じるようになれば、[[古竜兵]]を使うのもありでしょう。
[[デスタ]],[[キスタ]],[[マスター]]
非常に役に立つ悪魔です。作れるようになったら基本的にはすぐに作るべきです。
具体的には、湿地では[[デスタ]]1体いると楽ですし、沼に行く前には[[マスター]]が1体は欲しいです。
探索では、前衛からの2色横全攻撃とハイバランスなステータスのため、前衛に置かれる事が多いでしょう。
[[マスター]]の後ろに、[[フェニックス]]や[[フラン]]系、[[ンカソ]]とか置いてる人も多いかと思います。
相当大変ですが、2体揃えて前衛に使えると勝率はかなり良くなります。
そして、中衛・後衛からの攻撃も非常に優秀で、他の悪魔と連携が組みやすくなっています。
もし中衛からの強烈な精神攻撃を重視するなら、敢えて[[デスタ]]、[[キスタ]]のまま[[マスター]]にしないという選択もあります。
尚、異世界対戦では、探索のノリで前衛におくと、一撃必殺特攻型の悪魔に崩され負ける事が多いようです。
ので、異世界に行く時は、中衛や後衛での使用も考えましょう。
[[エッカー]],[[ラッカー]]
期間限定イベント[[エッカーの洞窟]]で、このクモを仲間にできた人はラッキーです。
[[ヂッカー]]にしてしまった人は、嘆きましょう。3色攻撃のみ通用するイベとかない限りベンチでしょうね。
本流の[[エッカー]]、[[ラッカー]]は前衛から前全体に強烈な攻撃ができ、耐久性も悪くないので、1に置くと鬼の様に強いです。
[[ラッカー]]は無課金で作る場合、[[マスター]]を上回る努力が必要ですが、精神特化パーティでは大活躍します。
[[エッカー]]ならば、[[ヴァグマ]]、[[れもねんと]]、[[ラッカー]]ならば[[じゃしん]]や[[デスプリンガー]]と並べるとかなり活きます。
異世界対戦で彼らを見かけたら、潔く諦めましょう。相手のクモを倒せても、多くの場合、こちらの前衛が壊滅してます。
[[フラン]],[[レイラン]]
[[フラン]]は、探索で敵に回したくない筆頭です。中衛からの横全の2色攻撃、後衛からの前全攻撃が売りです。
耐久はあまり良くないので、3か5に置くのが基本でしょう。[[マスター]]系と連携させると強烈です。
最後まで使い続ける人と、耐久が気になって沼辺りでスタメンから外す人に分かれそうです。
尚、[[レイラン]]と[[失敗作]]でできる[[ファラン]]も同様の攻撃ができますが…
苦労の見合う程、能力アップしてないので、[[ファラン]]を作る時間は他の悪魔に充てる方が賢明です。
[[失敗作]]は、無課金ならば[[ロードロー]]に取っておきましょう。課金ならば、[[ボミィ]]でしょうね…
[[不動鬼]],[[ヴァグマ]],[[どしん]],[[じゃしん]]
言わずと知れた壁悪魔。同系列には更に[[あしん]]もいます。比較すると、
防御寄り←[[不動鬼]]←[[ヴァグマ]]←[[どしん]]→[[じゃしん]]→攻撃寄り
彼ら彼女らは、[[心無き者]]系の壁悪魔と比較すると、肉体ステが高めです。
また、行動が前や横への攻撃扱いになるため、ユーザー間対戦で勝敗判定に効いてきます。
当然、探索時に敵として出てきたら、その点に注意が必要です。
壁悪魔について考える際に重要なのは、カップリングのタイミングでしょうね。
Kとしては、基本的に[[不動鬼]]で使い続けるのがいいと思います。
カップリングすると戦力落ちますから。壁悪魔にとって、それは致命傷です。
他にカップリングしたい組み合わせがあれば、基本的にそちらを優先させるのがいいでしょう。
カップリングする事自体を重視したり、可愛さ重視なら話は別です。
また、戦力回復とパーティーの底上げをするなら早期にカップリングしてもいいかと思います。
個人的には、[[マスター]]が1体出来た辺りで、[[ヴァグマ]]作る事を考えるぐらいがいいかと思います。
[[あしん]]は可愛らしいですが、[[グッグ]]を成熟させる余裕ができ、[[どしん]]を作れそうになってからでいいと思います。
[[じゃしん]]は[[塔人]]に近い使い勝手なので、精神攻撃主体パーティーで必要ならば作るくらいでいいと思います。
[[サイガ]],[[ムガ]],[[キアガ]],[[ライガ]]
[[キアガ]]、[[ライガ]]は一応無課金です。実質課金しないで作るには大変な困難が伴いますが…
4体に共通する、バランスした耐久値と横全体の肉体・精神攻撃は、クリア後のエリアでも活きると思います。
そして、[[キアガ]]、[[ライガ]]は、他の2パターンの攻撃も独特で使えます。
特に[[キアガ]]の中衛からの精神メインのアタックは非常に重宝します。更に、後衛からのジャンプもダメージ大きいです。
後、特筆すべきは、[[サイガ]]の後衛からの横1攻撃ですね。これは他に[[タンゴガンゴ]]や[[ナーヌ]]辺りしか出来ない芸当です。
育成する際には、[[サイガ]]、[[ムガ]]をセットで育てるに越した事はないです。
が、[[ライガ]]は肉体が弱めでイマイチ感が残るので、どちらか1体なら[[キアガ]]を断然おススメします。
[[超越者]]
[[心無き者]]を成熟させたら、まずはこれを作りましょう。
攻撃と耐久を考えると中衛に置くのが一番いやらしい使い方でしょう。
ただ、[[ラッカー]]攻撃に耐え、どこからでも2色の強烈な一撃を繰り出せるので、前衛や後衛にも十分使えます。
1体いれば、クリア後のエリアで非常に役に立つと思われます。
無課金で作れますよ…気合いがあれば…
[[デミテル]],[[ジャハド]]
[[デミテル]]は[[フラン]]、[[プルクゥ]]と並んで砂漠と塔で要注意の相手ですが、仲間になると心強いです。
沼の[[ゾク]]に攻撃力は劣りますが、肉体耐久がしっかりしているのでそのまま最後まで使ってもいいでしょう。
[[ジャハド]]にすると、[[ジェルマド]]の由来の強い前衛精神攻撃に加え、中衛後衛でも大活躍します。
但し、[[デミテル]]と[[ジャハド]]では攻撃の仕方が大幅に異なるので、カップリングのご利用は計画的に。
[[デミテル]]と[[ジャハド]]両方揃えておいても損はないです。[[ペガサス]]?課金悪魔は詳しくないんで…
[[竜弓兵]],[[古竜兵]]
後衛からの前全体への肉体攻撃が非常に優秀。
[[竜弓兵]]の方が[[古竜兵]]より肉体攻撃には長けているため、基本的には[[竜弓兵]]の使用がおススメ。
しかし、[[古竜兵]]は中衛から、相手後衛に肉体・健康攻撃ができ、健康の耐久が高く後衛においても[[ジェルマド]]、[[ピマー]]にやられません。
なので、戦略的な戦い方が必要を感じるようになれば、[[古竜兵]]を使うのもありでしょう。