別名げどー。(こちらの方が有名である。)



【邪悪流のススメ】

わしは邪悪に戦ってこそ楽しい。
邪悪に戦えば、他人との絡みが増える。
マイナーアクションが強化はたしかに強いのだが、「箱庭」ってかんじでマルチプレイのインタラクティブさに欠ける。

やはり自分の行動で他人を妨害してこそよ。

全員まとめて地獄に叩きこむのだ!

【葦買い付け人かご戦法】

毒見のような絶対的強カードに頼らなくとも、かごは生きるんですよ、と。

1~2番手向きの戦法。

R1:「葦買い付け人→(葦買って)→SPかご」
R2:「木4をかごる→SP?(飯系強化行動ならなおよし)
R3:「木4は6かごらず→漁or小劇場」
R4:「木3かごる→増築」

この形にすると、葦キャンセラー持ちがいない限りは自分以外は増築できていないと思う。
R3の2手目3飯は愛人でもいない限りいけます。葦買って場の飯増やしてるので。

【アンチレンガのススメ】

ステージ1では、以下のいずれかの条件に当てはまらない限り、レンガをを取らないほうが安定すると思います。

  • レンガ暖炉または調理場のいずれが「必須」(かまど等、他では代用が利かず、取れないと即死する)のドラフトである
  • ジンギスカンが必須であり、ジンギスカン争いに必勝できる
  • 「穀物倉庫」のような、「期限付きのレンガで打つ進歩」がある
  • 「レンガ屋根」「ブリキ職人」のような、他の使い道がある

「木3」「レン3」「畑」のどれかが回ってきて、特にレンガに必然性がない場合は、木3か畑にいっといたがよいことが多いです。
レンガはそのうち6で取れます。

【覇道毒見】

途中から出てくる「奇襲毒見」に対して、最初に職業にいける瞬間から出てきて以降毎ラウンド毒見を続けるのを、
覇道毒見」と呼んでいます。

やはり、正当な悪役というものは、奇襲など小賢しい真似ではなく堂々と高笑いをしながら悪を貫き通さねばなければならない!
ハドラーや悪魔超人のように!

で、序盤から毒見を使う人の多くは、「木4ロック」に拘る人が多いです。
が、私の経験からすると、「木4ロック」に拘る毒見は弱いです。
毒見の最大の長所は木を妨害することではなく、「欲しいものが絶対に取れること」なので、
葦石木と木4を効率よく分散させて、ボトルネックを解消しながら最速で4手にするのがよいでしょう。





  • 何かあればどぞ。
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最終更新:2013年07月28日 23:00