序論
「バーバイェッツ、しましょ♪」
「ば・・・、なんですって・・・!?」
「・・・まぁ、それはともかくとして。このプレイレポは私の固有ユニットである「近衛騎士団」でラッシュを成功させてみることを目的としているわ。」
「近衛・・・騎士団・・・?、固有・・・?」
「説明しよう!近衛騎士団とは・・・・・・・・
チャリオット兵の代替ユニットであり、なんと無償の昇進『側面攻撃Ⅰ』が付いている、しかもアップグレードでパワーが4→6→10→12→15と上がっていく、われら罪袋ゆかりん親衛隊のことである!!!」
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「昇進が一つ多いだけで固有ユニットなどと言われましても・・・。ていうかどちら様?(用心している)」
「しかも攻撃志向が無いので結局チンギスさんのケシク以下(昇進の数では同じ)なんですが・・・。」
「せっかくの固有志向なんですもの、メインに据えてみてもいいかなって。てゐやタスンケさん程ではない
けれども、私はそこそこ騎兵をうまく扱えるほうなのよ? 方針としては動画での先人のレポとやや被るけれど、今回のはラッシュの成功「だけ」を目的としてみるわ。そのあとどうするかは戦争してみてから考えましょう。」
設定
- 東方叙事詩1.13人柱版
- 難易度蓬莱人
- サイズ標準パンゲア、海面中、九文明
- 編集をロック
- 先行スタート144ポイント(都市ひとつと戦士一体分)
- プレイヤー文明、白玉楼の八雲紫
登場人物とその位置
八雲紫 | 組織・哲学 | 平和志向度 | 宣戦抑制度 | プレイヤー文明 | |
パチュリー | 呪文・哲学 | 9 | 300 | 研究に長けているもののいつも戦争屋に足を引っ張られている。 | |
メディスン | 拡張・組織 | 6 | 200 | 仲良くしやすい良きパートナー。同時に手強い相手。 | |
鍵山雛 | 拡張・防衛 | 6 | 150 | こちらも仲良くしやすく、また手強い。レポ主→雛は常に「親しみを感じている」 | |
☆熊勇儀 | 攻撃・カリスマ | 0 | 50 | 叙事詩を代表する戦争屋。でも大勢力になったのは見たことが無い。 | |
大妖精 | 交易・防衛 | 10 | 500 | 氷精連合の良心、しかしたいてい世界の敵。今回は一味違う・・・!!? | |
霧雨魔理沙 | 呪文・攻撃 | 1 | 200 | 実はそれほど喧嘩っ早くはない。ただし恐喝拒否は即宣戦なので要注意。 | |
小野塚小町 | 金融・攻撃 | 6 | 100 | 研究・軍備両面に長けた、個人的に最強の相手。遠隔地だと手が出せないことも多い。 | |
&ref(hijiri.jpg9 | 聖白蓮 | 呪文・カリスマ | 8 | 200 | 未知数の相手。データ上では宗教重視。 |
台詞パッチ作者としては雛と大妖精の登場はうれしいところ。なんとなく贔屓してしまう。
「平均平和志向度5,75。6以上か0と1、見事に二極化しています。平均宣戦抑制度も212,5と高いです。大妖精が一人で押し上げている感もありますが全体的に見ても珍しいくらい平和な幻想郷になりそうですね。」
「平和的な幻想郷(笑)」
「いつもとは真逆に黒白や熊さんが世界の敵になりそうね。」
「ラッシュを前提としている私たちも実に厄介な戦争屋だと言って差し支えないですけどね。」
「平均平和志向度5,75。6以上か0と1、見事に二極化しています。平均宣戦抑制度も212,5と高いです。大妖精が一人で押し上げている感もありますが全体的に見ても珍しいくらい平和な幻想郷になりそうですね。」
「平和的な幻想郷(笑)」
「いつもとは真逆に黒白や熊さんが世界の敵になりそうね。」
「ラッシュを前提としている私たちも実に厄介な戦争屋だと言って差し支えないですけどね。」
基本方針
「して、同志ゆかりんよ。どのような方針でゆくのかね?」
「騎兵ラッシュは速度が命。ということで生産力と速度を両立できる官僚制大スパイ経済でいくわよ。」
「ほう、首都以外を生産都市にして、大科学者による哲学ジャンプ(聖都のため)と大スパイでブーストするという経済体制だな。
スパイ経済はルネサンス以降が本領だがこれなら中世にピークをもってくることができるな。」
「そしてこの経済システムに最も適しているのは『組織・哲学』のこの、わ・た・し!」
「組織志向で裁判所が半額、哲学志向で大スパイが早く多めに出るゆかりん、まじパネェっす!! そのうえ叙事詩の組織志向は
ユニットアップグレード費割引の効果もあるので我々近衛騎士団の強化にも役に立つしな!!」
「すべてがかみ合っている感じではありますね。騎兵が強いかはさておいても。」
「それでもスパイの都市反乱による騎兵の進軍サポートがあるのでシナジー効果は抜群なのよ。」
「それでいつラッシュを仕掛ける予定かね?」
「早ければ早いほどいいわね。ルネサンス以降のデススタック相手はちょっとキツイので中世騎士ラッシュを目標にするわ。」
「騎士ラッシュ・・・・・、茨の道と噂のアレですか・・・。」
「そこはスパイの都市反乱で文化防御はなんとかできるから現実的ではあるが・・・、やはり苦しいかもしれんな。」
「あまりもたもたしていると、相手のコンバットルートの東方ユニットが強くなりすぎるのよ。中世までなら最大でもパワー14程度、判定見切り
のことを考えると騎士ラッシュがベストタイミングといえるわ。多分。」
「何よりいかに『魅せる戦争』をするかが肝心なのよ。騎士ラッシュなんて華があっていいじゃない?」
「なんという度し難いウォーモンガーなんでしょう。」
「騎士ラッシュではなく、正しくは『ゆかりん近衛騎士団ラッシュ』だな!!」
「どうでもいいですけど私たちの役割をとらないでくれます? 半裸の人。(怒っている)」
「HAHAHA~!このレポではこの私が解説役、すなわちゆかりんの『相☆棒』なのだよ、子猫ちゃん♪」
「では次回!」
「騎兵ラッシュは速度が命。ということで生産力と速度を両立できる官僚制大スパイ経済でいくわよ。」
「ほう、首都以外を生産都市にして、大科学者による哲学ジャンプ(聖都のため)と大スパイでブーストするという経済体制だな。
スパイ経済はルネサンス以降が本領だがこれなら中世にピークをもってくることができるな。」
「そしてこの経済システムに最も適しているのは『組織・哲学』のこの、わ・た・し!」
「組織志向で裁判所が半額、哲学志向で大スパイが早く多めに出るゆかりん、まじパネェっす!! そのうえ叙事詩の組織志向は
ユニットアップグレード費割引の効果もあるので我々近衛騎士団の強化にも役に立つしな!!」
「すべてがかみ合っている感じではありますね。騎兵が強いかはさておいても。」
「それでもスパイの都市反乱による騎兵の進軍サポートがあるのでシナジー効果は抜群なのよ。」
「それでいつラッシュを仕掛ける予定かね?」
「早ければ早いほどいいわね。ルネサンス以降のデススタック相手はちょっとキツイので中世騎士ラッシュを目標にするわ。」
「騎士ラッシュ・・・・・、茨の道と噂のアレですか・・・。」
「そこはスパイの都市反乱で文化防御はなんとかできるから現実的ではあるが・・・、やはり苦しいかもしれんな。」
「あまりもたもたしていると、相手のコンバットルートの東方ユニットが強くなりすぎるのよ。中世までなら最大でもパワー14程度、判定見切り
のことを考えると騎士ラッシュがベストタイミングといえるわ。多分。」
「何よりいかに『魅せる戦争』をするかが肝心なのよ。騎士ラッシュなんて華があっていいじゃない?」
「なんという度し難いウォーモンガーなんでしょう。」
「騎士ラッシュではなく、正しくは『ゆかりん近衛騎士団ラッシュ』だな!!」
「どうでもいいですけど私たちの役割をとらないでくれます? 半裸の人。(怒っている)」
「HAHAHA~!このレポではこの私が解説役、すなわちゆかりんの『相☆棒』なのだよ、子猫ちゃん♪」
「では次回!」
その1→(未編集)
「全力でネタレポ。効率非重視プレイですので生温かく見守っていただければ幸いです。」