アーマード・コア 1-2-3-N 攻略情報wiki @ 過去ログ
NX-LR BACK UNIT - 3
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wikiに怒られたので分割。レーダー~コメントまで
NX-NB-LR/BACK UNIT - 3
- NX-NB-LR/BACK UNIT - 3 [#b1552eca]
レーダー
- 対ECM性能は加算扱いのため、両肩にレーダーを搭載すると対ECM性能を大幅に引き上げることが可能になる。
- デメリットのほうが大きいのは想像に難くないが予備知識として覚えておいても損は無い。ミッションでは地味に便利
- FFでは対ECMのため、積載が余ったら付けておくといい
CR-WB69RA
敵の位置を捕捉するレーダー、初期型のために付加機能はないが軽量
- ECM禁止での対戦で肩レーダー使うならこれ1本。スキャン間隔が多少気になるが、我慢できるレベルである
- 対戦では各種の表示機能が無くても特に困らない。するとこのパーツは良い所ずくめということになる
- 距離は肩レーダーとしては狭い部類だが、一部のミッションでもない限りこれで十分。
- 低負荷と最初から所持していることが魅力。3系以前と違いN系の初期パーツ売却不可のあおりで最初から両肩分の2個あるのも強み。
- ちなみに肩レーダーで生体表示が無いのはコレだけ。
作品 | NX・NB・LR |
メーカー | クレスト |
カテゴリ | Radar |
価格 | 19700 |
重量 | 125 |
消費EN | 199 |
対ECM性能 | 102 |
レーダー距離 | 700 |
レーダータイプ | 標準 |
スキャン間隔 | 8 |
ミサイル表示機能 | 無し |
生体兵器表示機能 | 無し |
CR-WB73RA2
付加機能として初めて生体センサーを搭載した第二世代機
- なぜか初期レーダーより範囲が狭くなっている。これで第二世代?
- 肩レーダーの割りにインターバルも長い。趣味以外の何者でもないパーツ
-
全肩装備中再安価。価格順にソートすると一番上に来る。
-
LR
- LRでは平常時の頭部スキャン感覚が数値通りになったので、スキャン間隔は頭部の最高級レーダーより遥かに速くなったといえる。
作品 | NX・NB・LR |
メーカー | クレスト |
カテゴリ | Radar |
価格 | 14800 |
重量 | 157 |
消費EN | 266 |
対ECM性能 | 155 |
レーダー距離 | 480 |
レーダータイプ | 円形 |
スキャン間隔 | 16 |
ミサイル表示機能 | 無し |
生体兵器表示機能 | 搭載 |
WB03R-SIREN
スキャン間隔が短く、実戦性の高いレーダー
- リアルタイムで敵の位置が確認できる。またECM耐性も中々。
- 対戦で使うなら最高峰といって良い。機体負荷も許容範囲。
- FFの対ECM用にも。
- メタルギアREXのようなレドームがいい味を出している。なんとなくスナイパーライフルとセットで装備したくなるような一品である。
- この性能で初期レーダーとほぼ同じ価格というのが地味に凄い。初期レーダーは非売品なので気づいた人は少ないだろうが・・・
作品 | NX・NB・LR |
メーカー | ミラージュ |
カテゴリ | Radar |
価格 | 20000 |
重量 | 205 |
消費EN | 383 |
対ECM性能 | 229 |
レーダー距離 | 780 |
レーダータイプ | 八角形 |
スキャン間隔 | 1 |
ミサイル表示機能 | 無し |
生体兵器表示機能 | 搭載 |
WB10R-SIREN2
対ECM性能とレーダー距離を強化した標準型
- ミッションで対ECM性能が必要なら、コレ。
- 下位のレーダーには無い表示機能を搭載。目的の表示機能があるか、装備する前に確認しよう
- FFの対ECM用にも。これ以上重いレーダーはほぼ必要ない。
- 外見も秀逸。両肩に何故か積みたくなってしまう。これで百式を作った人は多いのではなかろうか。
作品 | NX・NB・LR |
メーカー | ミラージュ |
カテゴリ | Radar |
価格 | 30000 |
重量 | 237 |
消費EN | 430 |
対ECM性能 | 300 |
レーダー距離 | 890 |
レーダータイプ | 円形 |
スキャン間隔 | 5 |
ミサイル表示機能 | 無し |
生体兵器表示機能 | 搭載 |
WB17R-SIREN3
レーダー距離をさらに伸ばし、スキャン間隔を短縮した長距離型
- SIREN2より機体負荷が大きい分、索敵範囲が向上している。しかしECM耐性が落ちているために出番は無い。
- 各種の表示機能を完備。頭部の生体センサーとは別物なので注意
- レーダーでは最高価格の一品。それでも6万cだが。
作品 | NX・NB・LR |
メーカー | ミラージュ |
カテゴリ | Radar |
価格 | 60000 |
重量 | 336 |
消費EN | 375 |
対ECM性能 | 281 |
レーダー距離 | 1160 |
レーダータイプ | 八角形 |
スキャン間隔 | 1 |
ミサイル表示機能 | 搭載 |
生体兵器表示機能 | 搭載 |
CR-WB85RA3
軽量・多機能を実現したクレストの最新型
- 惜しむらくはECM性能の低さか。このためミッションではいまいち出番がない。
- 各種の表示機能を完備・中々の索敵範囲・低い装備負荷。スキャン間隔はこの際しかたが無い。
-
この充実した性能でこの低価格。N系におけるクレスト社を体現したパーツの一つだろう。
-
LR
- WB73RA2と同じく、対戦で超接近戦や交差戦でも頻繁に仕掛けない限り、特に問題はないレベル。相対的に他の肩レーダーより劣ると言うだけで十分実用範囲。
作品 | NX・NB・LR |
メーカー | クレスト |
カテゴリ | Radar |
価格 | 27800 |
重量 | 178 |
消費EN | 241 |
対ECM性能 | 184 |
レーダー距離 | 600 |
レーダータイプ | 八角形 |
スキャン間隔 | 12 |
ミサイル表示機能 | 搭載 |
生体兵器表示機能 | 搭載 |
WB28R-SIREN4
重量はあるが高機能を追求した性能重視型
- さすがにここまで高性能である必要は無い。無用の長物。
- 正直SIREN3で十分。機体負荷もキツイので、間違っても対戦に持って行ったりしないように。
- ECMがとてもキッツイときに持っていくといい。そこまで出番の多いパーツではない。
- スリムでコンパクトな外見なのに装備負荷は最も高い。何が詰まってるn(ry
- SIREN3からコストが2/3になった点は評価したい。
作品 | NX・NB・LR |
メーカー | ミラージュ |
カテゴリ | Radar |
価格 | 40000 |
重量 | 438 |
消費EN | 562 |
対ECM性能 | 333 |
レーダー距離 | 1400 |
レーダータイプ | 円形 |
スキャン間隔 | 3 |
ミサイル表示機能 | 搭載 |
生体兵器表示機能 | 搭載 |
両肩垂直ミサイル
WB18M-CENTAUR
1ロックで2発同時に垂直発射する両肩用ミサイル
- 2発同時×両肩で4発同時。1190x4で一回発射で4760の超ダメージ。ミッションや初心者相手には圧倒的な強さを誇る。
-
かなり高性能なミサイル。難点は重さ。相手によっては片肩のほうが命中しやすいことも。
-
LR
- ミサイルを避けやすくなっている為、前ほどの脅威はない。だが威力は健在なので油断大敵。
- マイクロミサイルと共に、詰まったミッションを解決してくれる装備。連動ミサイルも忘れずに。対パルヴァライザー用兵器。
- 決戦装備フォックスアイの肩を占める。最後の最後に弱王はまともになった… と言えるんだろうか?
- コンバートなしだと隠しパーツなのがネックか? ジャックから遠慮なく剥ぎ取ろう。
作品 | NX・NB | LR |
メーカー | ミラージュ | |
カテゴリ | Vertical missile | |
価格 | 140000 | |
重量 | 1328 | |
消費EN | 514 | |
武装タイプ | 実弾 | |
サイトタイプ | 標準 | |
攻撃力 | 1190 | |
装弾数 | 40 | |
命中時熱量 | 5895 | 5306 |
射程距離 | 520 | |
最大ロック数 | 1 | |
発射間隔 | 115 | |
弾単価 | 335 |
両肩デュアルミサイル
CR-WBW89M
1ロックで2×2発同時発射する両肩用デュアルミサイル
- 同時発射数が多いだけのごく普通のミサイルなので簡単に避けられる。趣味パーツ。
- 軸合わせればそこそこ当たるが、初期ミサ+連動などと比べて重量効率で劣る。
- 初期ミサイル+連動・トリミサ・マイクロミサのどれかで足りる。
- 両肩埋めるのにこの弾数。撃ち棄てには多いし、流石に出番がない。
- トリミサより高く重く両肩塞ぐ上に総火力は約半分しかないと来たもんだ。勝っているのは瞬間火力だけ、と性能ではトリミサにほぼ喰われている。
- 見た目は中々なのでビジュ機にでも。瞬間火力を生かす為にも連動とのセットが基本。
作品 | NX・NB | LR |
メーカー | クレスト | |
カテゴリ | Dual missile | |
価格 | 90000 | |
重量 | 1044 | |
消費EN | 633 | |
武装タイプ | 実弾 | |
サイトタイプ | 標準 | |
攻撃力 | 780 | |
装弾数 | 32 | |
命中時熱量 | 4320 | 3888 |
射程距離 | 550 | |
最大ロック数 | 1 | |
発射間隔 | 115 | |
弾単価 | 205 |
CR-WBW94M2
両肩用デュアルミサイル、装弾数を増加させた長期戦型
- WBW89Mでも多すぎ重過ぎだったのに、さらにパワーアップ。どうしても使うなら接近してから。
- 書いてある通り長期戦用。アリーナや対人戦ではこんなに弾は必要ない。
- SL時代はミサイルの威力が微増していたがN系ではそれも無し。残念。
-
総火力はトリミサと全く同じ。同時発射数が多いので撃ち切るのはこちらの方が早いが、正直両肩を塞ぐ程の性能差は無い。WBW89M同様にビジュアル機向けのパーツ。PS三部作に登場した〔XCS-9900〕によく似ている。
-
NB以降
- 飛ぶほど速度が上がる仕様のため、遠めだとかなりのスピードで飛んでくる。
- 弱男が核から乗り換えたブツ。兎にも角にも重過ぎる。
作品 | NX・NB | LR |
メーカー | クレスト | |
カテゴリ | Dual missile | |
価格 | 138800 | |
重量 | 1395 | |
消費EN | 833 | |
武装タイプ | 実弾 | |
サイトタイプ | 標準 | |
攻撃力 | 780 | |
装弾数 | 60 | |
命中時熱量 | 4320 | 3888 |
射程距離 | 550 | |
最大ロック数 | 1 | |
発射間隔 | 115 | |
弾単価 | 205 |
両肩トリプルミサイル
CR-YWBW06MT
1ロックで3×2発を同時発射する両肩用トリプルミサイル
- LRP新、復刻追加パーツ。初代シリーズ6連ミサイル
- 山なり軌道なので近距離では当たらない。
- 特徴的だった軌道は残念ながら再現されていないが、6発のミサイルが固まって迫ってくる様は圧巻。
作品 | LRP |
メーカー | クレスト |
カテゴリ | Triple missile |
価格 | 90900 |
重量 | 1110 |
消費EN | 656 |
武装タイプ | 実弾 |
サイトタイプ | 標準 |
攻撃力 | 780 |
装弾数 | 60 |
命中時熱量 | 3888 |
射程距離 | 500 |
最大ロック数 | 1 |
発射間隔 | 115 |
弾単価 | 205 |
両肩コンテナミサイル
WB29M-ECHIDNA
射出後分離し、大型のミサイルを放出する両肩用特殊弾倉型ミサイル
- 両肩コンテナミサイル。展開時の重量感は「重装備」という浪漫を感じさせてくれる。
- 開幕使い捨てかコンテナ直撃。
- 分裂後の弾速が速すぎる。緊急レビヤタンに簡単に追いつくほど速い。
-
しかし誘導性が釣り合っていないので、AC相手だとコンテナから出たミサイルにはあまり期待出来ない。あたれば儲け程度の感覚で。
-
NB以降
- 片肩用のECHIDNA2が登場して以来、すっかり日の当たらぬ場所に放置されている。
- 価格もECHIDNA2の倍くらいするので、お試しでもあまり使われない不遇っぷり。ECHIDNA2同様に妙に弾薬費は安いんだけど・・・。
作品 | NX・NB | LR |
メーカー | ミラージュ | |
カテゴリ | Pursuit missile | |
価格 | 135000 | |
重量 | 1332 | |
消費EN | 545 | |
武装タイプ | 実弾 | |
サイトタイプ | - | |
攻撃力 | 645 | |
装弾数 | 4 | |
命中時熱量 | 3660 | 3294 |
射程距離 | 600 | |
最大ロック数 | - | |
発射間隔 | 200 | |
弾単価 | 1520 |
両肩ロケット
CR-WBW78R
2×2発のロケットを同時発射する両肩用デュアルロケット
- 小型ロケットを4発同時発射。ちょっと重い。
- 対戦よりもミッションで効果的。閉所なら圧倒的火力
- 同じような同時発射のトリロケとは違い、弾単価はロケット最安価。WBW91RTも同様。
作品 | NX・NB | LR |
メーカー | クレスト | |
カテゴリ | Dual rocket | |
価格 | 94700 | |
重量 | 1003 | |
消費EN | 312 | |
武装タイプ | 実弾 | |
サイトタイプ | - | |
攻撃力 | 820 | |
装弾数 | 60 | |
命中時熱量 | 4110 | 3699 |
射程距離 | 695 | |
最大ロック数 | - | |
発射間隔 | 55 | |
弾単価 | 98 |
CR-WBW91RT
3×2発のロケットを同時発射する両肩用トリプルロケット
- こちらは6発同時発射。おいおいこれはさすがに重いぞ。
- 総火力はWBW78Rと同じで重量は133増えただけ。どうせ使うならワンチャンスに強いこちらの方がオススメか?
- 方向性はWBW78Rと同じ。積載量に余裕があって、「使える」状況ならどうぞ
- ゴツイ鉄板を多数張り合わせたような独特のデザインは、2系パーツのデザインを思い起こさせる
- 実質射撃機会は10回。またリロードが↑から0.5秒ほど遅くなっているのが残念。
- うっかり全弾直撃したら物凄い熱を貰うことになる。
作品 | NX・NB | LR |
メーカー | クレスト | |
カテゴリ | Triple rocket | |
価格 | 99800 | |
重量 | 1136 | |
消費EN | 388 | |
武装タイプ | 実弾 | |
サイトタイプ | - | |
攻撃力 | 820 | |
装弾数 | 60 | |
命中時熱量 | 4110 | 3699 |
射程距離 | 695 | |
最大ロック数 | - | |
発射間隔 | 82 | |
弾単価 | 98 |
両肩チェインガン
- NBで他のチェインは強化されたのに、こいつはスルーされてしまった。
CR-WBW78C
同時2発の弾丸を連射する両肩用チェインガン、12(24)発毎に再装填
- 長い再装填時間が目を引くが、それでもチェインガンでは最短。むしろコレにとっては数少ない取り柄。ダメな理由は他にあり。
- とことんバラける。左右の砲身から発射された弾が交差することもしばしば。
- せめて黒チェイン並の威力があれば話も変わっていただろうに。欲を言えば重チェイン。
- 2発分の威力でも大チェインにやや劣る。同時発射だが表記のマガジン弾数は片側分なので大きな問題は無いのだが、LRでマガジン格差が縮まらなかったのは地味に痛い。弾数の方は消耗も2倍なので大問題。
- 欠点をまとめると、ロックが遅めな点と劣悪な集弾性とやけに少ない総火力となる。
- 2の頃から両肩チェインは産廃。だがこのカッコよさはかなりのもの。ビジュアルパーツ。ジノのように両肩にキャノン装備をしたいときにも。
- キャノンにしては珍しくサイト標準。遠距離タイプよりはロックしやすいはず
- 撃つたびにベルトが動いているようにも見える。ビジュアルも発射音もカッコイイだけに残念な性能。
作品 | NX・NB | LR |
メーカー | クレスト | |
カテゴリ | Chaingun | |
価格 | 77700 | |
重量 | 1067 | |
消費EN | 306 | |
武装タイプ | 実弾 | |
サイトタイプ | 標準 | |
攻撃力 | 162 | |
装弾数 | 320 | |
命中時熱量 | 1188 | 1070 |
射程距離 | 385 | |
最大ロック数 | 1 | |
発射間隔 | 7 | |
弾単価 | 27 | |
マガジン装弾数 | 12 | 24 |
マガジン再充填時間 | 148 |
両肩グレネードランチャー
CR-WBW98G
2発連続発射する両肩用グレネードランチャー。
- 地味にバカスカ当たる良武器。さらに軽グレ×2より総火力が高く、軽い。
- 2発目もきっちり二次ロックしており、補正が素晴らしく良い。一発目が当たれば二発目確定、一発目が当たらなくても二発目が当たる事がよくある良キャノン。
- 当たり判定の大きさは大グレ譲り。初心者から中級者まではコイツに圧倒されるかも
- 4脚だと1発目発射後からそのままロックし続ければ、2発目は空中からでも二次ロックで発射される。
- ロック自体は遅いので、レールガンと違い小ジャンプ撃ちは基本不可。
-
対戦での両肩キャノンでは主砲と人気を二分する。こちらは実弾なので低負荷が魅力。
-
NX~FF
- それなりにやりこんでいないとまずどちらか当たる。有る意味初心者キラー。
-
LR
- 隊長が迷った末に装備しちまった大きな過ち。
- 重4脚の切り札。ロックさえ維持できれば、命中率の厳しいLRでも当たりまくる。VULTURE2等燃費のいいブースターで滑り撃ちするべし。被弾率はあがるので短期決戦で。
作品 | NX・NB | LR |
メーカー | クレスト | |
カテゴリ | Grenade launchar | |
価格 | 99300 | |
重量 | 1242 | |
消費EN | 565 | |
武装タイプ | 実弾 | |
サイトタイプ | 遠距離 | |
攻撃力 | 2400 | |
装弾数 | 24 | |
命中時熱量 | 13900 | 12510 |
射程距離 | 750 | |
最大ロック数 | 1 | |
発射間隔 | 228 | |
弾単価 | 470 |
両肩レーザーキャノン
CR-WBW98LX
高い攻撃力と熱量を持つ両肩用大口径レーザーキャノン
- 通称「主砲」「サテライト」「大口径」。LRでは「ライウン砲」と呼ばれる事も。
- 防御力を上げにくいEN属性で核とほぼ同じという、圧倒的な威力を誇る。
- 防御係数が廃止によって防御力を上げにくくなったため、威力は3時代と同じでもダメージが通りやすくなり相対的に立場も向上。
- 全武器中でも最高峰の瞬間火力を誇り、ACでも3~6発程で鉄屑と化すので、1発当たっただけで戦意が萎える。コレに立ち向かうには恐怖を克服しなければならない。
- 当然というべきか、機体負荷と発射ENが莫大な上、ロックもかなり遅い。リロードは威力の割に短いものの、これではそれも活かし難い。
- 弾速や補正は普通なので中距離ではあまり過信しないように。当たり判定には優れるので至近距離なら1次ロックでブチ当てるのもあり。
-
困った時はガチタンにコレ。一発1500~2000という鬼ダメージでどんな敵も瞬時に葬り去る。
-
FF
- 最強の武器。弾数の関係上継戦能力は皆無だが、最高峰の瞬間火力と長めの射程で殆どの敵は瞬殺確定。
-
LR
- LRでは隠しパーツなので、新規の人は頑張って探そう。
- 強化人間+コレ装備のライウンが初期ミッションで登場。報酬額に釣られて出撃し、返り討ちにされたレイヴンは数知れず。
作品 | NX・NB | LR |
メーカー | クレスト | |
カテゴリ | Laser cannon | |
価格 | 109000 | |
重量 | 1292 | |
消費EN | 1165 | |
武装タイプ | エネルギー弾 | |
サイトタイプ | 遠距離 | |
攻撃力 | 5820 | |
装弾数 | 10 | |
命中時熱量 | 22500 | 20250 |
射程距離 | 710 | |
最大ロック数 | 1 | |
発射間隔 | 136 | |
発射時消費EN | 9400 |
カルテットキャノン
WB30Q-CHIMERA
同時4発のエネルギー弾を発射する両肩用大型レーザーキャノン
- WBW98LXの存在もあり倉庫番をすることが多い。カッコ良さは本物。
- 4発同時発射なので、攻撃チャンスは実質15回。リロキャンなら話は別だが。
- 総合的には3時代とSL時代の中間的性能。使用時EもSLと同じで実質4倍。
- 熱量・連射力・サイトサイズでは主砲に勝るので、熱ハメ機にでも。
- サイトが特殊で弾速速い。強化人間なら主砲とは違った楽しみ方が出来たであろうに。
- 攻略本では重量が重すぎと書かれるが、両肩にGERYONを載せるよりは軽い。
- WB32L-CERBERUSと同じく、一発分のENだけ残せばフルバースト可能。見ろ!MTがゴミのようだ!
-
フルバーストは射線上に居れば人相手でも有用。チャージングさせたら好きなように料理。
-
LR
- コンバートなしだとWBW98LXが隠しパーツなのに対し、こちらは最初から店頭に並んでいるので、主砲入手までの代役になら使える。あくまで代役止まりなのが悲しい・・・
作品 | NX | NB | LR |
メーカー | ミラージュ | ||
カテゴリ | Quartet cannon | ||
価格 | 77700 | ||
重量 | 1556 | ||
消費EN | 875 | ||
武装タイプ | エネルギー弾 | ||
サイトタイプ | 特殊 | ||
攻撃力 | 720 | ||
装弾数 | 60 | ||
命中時熱量 | 5230 | 5754 | 5179 |
射程距離 | 670 | ||
最大ロック数 | 1 | ||
発射間隔 | 96 | ||
発射時消費EN | 2770 |
両肩オービットキャノン
YASYA
両肩武器、射出地点に滞空し、接近した敵を攻撃する自律兵器を搭載
- 射出したその場で滞空するオービット。君はこの武器を使いこなすことができるか!?
- オービットは21発のレーザーを発射する。当たりさえすれば主砲並の瞬間火力だが…
- 高AP待ち機体になら出番があるかもしれない。2次ロックしていたら強かった。
- 対戦では、広いマップで逃げられて涙目の展開がよくある。基本的に武器に応じて距離対応しないCPU向け。
- 前後左右上下360°をカバー、反応してくれる距離はだいたい140くらいまで。ちなみにECMに関係なく攻撃してくれ、自機に当ってもノーダメージ。
-
瞬間火力大、弾薬費0。一部ミッションで役に立つ。
-
FF
- 生みの親であるキサラギのチーム、「AF KISARAGI」が使い方を教えてくれる。接近戦AC殺し
-
LR
- コンバートなしだと隠しパーツ。レイジングトレントⅣ撃破の報酬である。相手を選ぶが中々便利なだけに、すぐ使えないのが残念。
- 『未確認AC排除』では、位置次第によってはこれだけでオラクルを撃破出来る。
作品 | NX・NB | LR |
メーカー | キサラギ | |
カテゴリ | Orbit cannon | |
価格 | 64000 | |
重量 | 1117 | |
消費EN | 920 | |
武装タイプ | エネルギー弾 | |
サイトタイプ | - | |
攻撃力 | 205 | |
装弾数 | 22 | |
命中時熱量 | 1380 | 1242 |
射程距離 | 420 | |
最大ロック数 | - | |
発射間隔 | 240 | |
発射時消費EN | 1600 |
両肩補助ブースター
- SLとは使用法が違う。これは純粋に速度うpに使用
WB31B-PEGASUS
両肩用補助ブースタ、通常のブースタに連動し推進力を強化する
- 速度特化機のお供。装備すると大体30km程早くなる。
-
実戦的なアセンだと大抵熱が出る為、小ジャンプのみで移動する事になる。
-
NB
- NXより熱がマシになったこともあって、面白い機体が作れる。
-
LR
- 驚異的な回避性能を得られる。加速が上がるのが美味しい。対戦では禁止になる事も多い。
- 殆ど熱が出ないアセンも可能。他の部分が色々犠牲になるが…
- TPと組み合わせた速度特化アセンが基本。それ以外ではBIRDIEやB81との組み合わせがお勧め。
作品 | NX・NB | LR |
メーカー | ミラージュ | |
カテゴリ | Add booster | |
価格 | 107500 | |
重量 | 1120 | |
消費EN | 495 | |
ブースタ出力 | 5000 | |
ブースト時消費EN | 1290 | |
ブースト加速度 | - | 1000 |
ブースト時発熱量 | 1520 |
コメント
- WB23RO-CACUS って初代のWR-S100のリメイクじゃないのか。 --
- アレ?WB15L-GERYON2のとこに隊長装備ってあるけど、アレってレールガンじゃなかったか? --
- いや、隊長はゲリョン2で合ってる。EXアリーナの隊長視点リプレイで確認してみるといい。 --
- 肩レーダーのスキャンって、実際機能してる? 全部リアルタイムで動いてるように見える -- 210.197.238.173
- WB10R-SIREN2 と CR-WB85RA3を比べてみ?スキャン感覚の差が分かる。 -- 219.173.128.133
- うむ。 -- 210.89.107.197
- LRのラミア3って価格これであってた? 急に値上げしていたような? SLと見間違えかもしれないが -- 210.197.238.173
- デュアルミサイル「対戦で有用な削り武器。(中略)対人相手には通用しづらい」・・・ちょっとまて -- 210.172.249.157
- WB07RO-ORTHOSのコメおかしい。N系持ってないので確認できないが、パラ入力ミスか? --
- ネタでメタルギアREXつくったが左肩はやっぱりSIRENだったw --
- ↑僕もw --
- WB03LGL2は攻撃力1000 --
- ジャウザーやリム、VRアリーナの面々と戦ってて思ったが強化人間が無くなったのがチェインガン、スラッグ系には痛すぎたと思う。もし使えれば評価も変わっていただろうに。ポータブルで解禁してくれないかな…。 --
- LRでも大グレが使えないとする記述を何度修正しても加えられるけど、TP36砂有りのガチ対戦でも大グレ四脚は十分選択肢に入るはずなのだが。実際グーグル先生に聞いても好評価。 --
- いや入らないから。 --
- 最近やたらとハイフンを使う人がいるが、レイアウトの都合は考えてほしいな。 --
- LRPだと小型初期ミサの名前ってCR-WB69Mなんだけど、PS2時代はCR-WR69Mだったの? --
- 初期ミサはWBだね。直してみた。 --