生活板
799 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 2007/05/30(水) 15:06:29 ID:5KfDpG47
幼稚園時の頃
近所のおばちゃん(当時 30代後半)の家に
夕方近くになると風呂を覗きに行くのが日課だった俺
外の窓から台を利用して窓からおばちゃんと話してるのが面白い
おばちゃんも閉めないで仕方ないな-と相手にしてくれてた
普段みる母親と何だか違う面白さもあり夕方になると向かう俺
だいたいは おばちゃんは俺が来ると湯船に入り話してくれる
ある日 普段通りに見に行くと湯船から出て体を洗ってた おばちゃん
泡を俺に飛ばしたりと遊んでくるおばちゃん
母親よりも大きなオッパイにも子供心に興奮してた俺
椅子に座ってるおばちゃんの股に父親より でかい物体を見た俺
おかまという存在を知らない幼稚園時だったから
絵本で見た地底人だったと思い慌てて逃げようとする俺に
普段は甲高い声のおばちゃんが いうなよーとオッサン声
逃げながらエロ心を持った自分に あぁーーーー
35 :おさかなくわえた名無しさん:2007/05/30(水) 15:24:50 ID:5KfDpG47
学生の時の話です
音楽室へ忘れ物をしたと思い放課後 音楽室へ
すると音楽の先生が教卓へ座り塞ぎ込んでる様子
何か入りずらい空気で 仕方ない諦めようとしたら
先生が動いた音がした
覗き見てたら普段 先生が教えてくれてるように腹から出してる声で
初代のドラエモン主題歌を歌い
周りに貼ってある音楽家の肖像画にキスしてまわってる光景が
俺は何となく以前から先生が好きだったので
後ろの出入り口から忍び込み
歌いながら気づかない先生にばれないように
肖像画の山田耕作画の横に立ち キス待ち状態
山田耕作にキスした先生
次は俺
先生は歌いながら履いてたスリッパ脱いで俺の顔を勢いよく スパーン
俺 何も言わず忘れ物も取らずに逃走
最終更新:2007年06月28日 11:52