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お守り解析スレのまとめ」(2010/12/20 (月) 16:01:40) の最新版変更点

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//まとめサイト作成支援ツール@wiki http://atwiki.jp/matome/ //編集URL: http://atwiki.jp/matome/editor?url=http%3A%2F%2Fyuzuru.2ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Fhandygover%2F1292680213%2F //掲示板タイトル: 【MHP3】お守り解析スレ //掲示板URL: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1292680213/ :521. &aa2(#008000){名無しさん@お腹いっぱい。} 2010/12/20(月) 01:47:48 ID:wCr3w9wf|&aa2(c){>>502 &br() &br()これでいいかな? &br()スキル1と2が被ってたり、スキル値0なのに表示されてるリスト &br()http://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/97772 &br()} :672. &aa2(#008000){名無しさん@お腹いっぱい。} 2010/12/20(月) 07:19:28 ID:vaJsdzOa|&aa2(c){           YES → 【わかった?】 ─ YES → じゃあ聞くな死ね &br()         /                  \ &br()【スレ読んだ?】                        NO → なら、説明しても分かんねえよ &br()         \ &br()            NO → 死ね &br()} //まとめサイト作成支援ツール@wiki http://atwiki.jp/matome/ //編集URL: http://atwiki.jp/matome/editor?url=http%3A%2F%2Fyuzuru.2ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Fhandygover%2F1292680213%2F //掲示板タイトル: 【MHP3】お守り解析スレ //掲示板URL: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1292680213/ :875. &aa2(#008000){名無しさん@お腹いっぱい。} 2010/12/20(月) 14:34:59 ID:Cd7lK7Cj|&aa2(c){>>839 &br() &br()ちょっと修正 &br()ttp://uproda.2ch-library.com/324568zxy/lib324568.txt &br() &br()光おまは原則偶数個のみという点とテーブル変える方法を追記 &br()} :878. &aa2(#008000){名無しさん@お腹いっぱい。} 2010/12/20(月) 14:37:41 ID:ZLSE+RLw|&aa2(c){総合スレにもよく分かってない奴が結構居そうなので &br()ここに書いておく &br() &br()乱数を固定できる、近似値に近づけるというような方法は現在は無い &br()現状は狙ったお守りを取れるという事ではなく、 &br()あくまで一部の神おまで、特定の状況だと確実に手に入らないって事が &br()分かるようになった程度 &br() &br()クエスト毎に乱数は独立してるので、 &br()前回鑑定したおまもりの乱数とかは全く無意味 &br()せいぜい「あと古おまn個掘ってたら当たりだった!でもこれが結果なのよね…」 &br()ってガックリできるだけ &br() &br()確実に分かるのは「お守りを鑑定したときの乱数の進み方」と &br()「特定のお守りの掘れる確率」ってだけで &br()決して狙った古おまを掘る確率が劇的に上がるものではない &br() &br()これ見て、それでも「近似値が〜」とか「前のクエで乱数が〜」とか言ってるなら &br()もう乱数は忘れてテーブル(シート)だけ合わせてひたすら掘れ &br() &br()} :883. &aa2(#008000){名無しさん@お腹いっぱい。} 2010/12/20(月) 14:46:16 ID:Cd7lK7Cj|&aa2(c){>>873 &br() &br()521氏のエクセルのシート1〜17は初期シード1〜1203に対応。 &br()テーブルは以前から有志が作成していたテーブルの番号で以下のように対応。 &br()呼び方は色々だけど、とにかく全部「テーブル」だ。 &br() &br()シート1 : 初期シード1 : テーブル10 &br()シート2 : 初期シード2 : テーブル1 &br()シート3 : 初期シード3 : テーブル12 &br()シート4 : 初期シード4 : テーブル6 &br()シート5 : 初期シード5 : テーブル2 &br()シート6 : 初期シード6 : テーブル5 &br()シート7 : 初期シード9 : テーブル3 &br()シート8 : 初期シード12 : テーブル11 &br()シート9 : 初期シード13 : テーブル7 &br()シート10 : 初期シード15 : テーブル9 &br()シート11 : 初期シード18 : テーブル8 &br()シート12 : 初期シード26 : テーブル4 &br()シート13 : 初期シード163 : 該当なし &br()シート14 : 初期シード401 : 該当なし &br()シート15 : 初期シード489 : 該当なし &br()シート16 : 初期シード802 : 該当なし &br()シート17 : 初期シード1203 :該当なし &br()} 準備するもの:解析スレ521氏のエクセル ■テーブルについて  乱数は一度使われると再計算されて新しい乱数に変わる。  しかしMHP3で使われている乱数は何千回目かの再計算で最初の乱数と同じ数字に戻ってしまう。  この乱数のループによって擬似的なテーブルができあがる。  何回目でループするかは最初の乱数(初期シード)によって異なり、  1,2,3,4,5,6,9,12,13,15,18,26だと5400回でループし、163,401,489,802,1203だと54or200回でループする。  つまり乱数5400個のテーブルが12個、54or200個のテーブルが5個の全部で17のテーブル(乱数のループ)が存在する。  なお、初期シード(テーブル)はゲームを起動し直すと変わり、それ以外では変わることはない。 ■乱数の消費について  お守りを1つ鑑定する度に乱数を消費(再計算)するが、この時必ず4つか7つの乱数を消費する。  鑑定されたお守りが、スキル2ありのお守りなら7つ消費し、スキル2なしだと4つ消費する。  これは古おまだけでなく光おまでも、なぞおまでも共通。  ただし、同じ乱数でも、古おまと光おまと謎おまでは出てくるお守りが違うことに注意。  つまり、その乱数が古おまに使われると7つ進むが、光おまに使われると4つ進むということもある。★重要★  例えば表の9行目、乱数35245で鑑定する時、古おまならスキル2ありなので7つ消費するが、  光おまだとスキル2なしなので4つ消費することになる。  つまり、鑑定開始時の乱数が35245(エクセル9行目)だった場合、  鑑定1枠目が古おまなら、2枠目は7つ下の乱数51573のお守りになり、  鑑定1枠目が光おまなら、2枠目は4つ下の乱数8830のお守りになるということ。   (たまに乱数を7つ消費する特殊なスキル2なしのお守りが存在する。)   (エクセルで抜刀会心1/抜刀会心-3/s0というようなバグった表示になっているのが、この特殊お守り。)   (実際のゲームだと、このお守りは、抜刀会心1/-----0/s0というスキル2無しのお守りとして出てくる。)   (7消費の特殊お守りと分かるように敢えてバグらせたままになっている。) ■遡り判定について その1  目当ての古おまの4つ前のお守りがスキル2あり、7つ前のお守りがスキル2なしだったとする。  この場合、このお守りは「絶対に鑑定2枠目以降には出現しない」。  2枠目以降のお守りは必ず、1つ前に鑑定したお守りから4つまたは7つ進んでくることになるので、  4つ前が7つ進めるタイプで、7つ前が4つ進めるタイプだと、どうあがいても到達できない。    ただし、先ほど★重要★と書いたとおり、光おまのリストだと4つ前、7つ前から飛んでこれることもある。  目当てのお守りの乱数を光おまリストの方で参照し、そこから4つ前、7つ前が  それぞれスキル2なし、スキル2ありなら、光おまの方では遡れたことになる。  つまり、光おま→古おまという順でなら、目当てのお守り(乱数)に当たる可能性があるということ。  この時、光おまリストで4つ前と7つ前に遡れたとして、さらにその4つ前、7つ前にも遡れたとする。  そうすると、光おま→光おま→古おま、という順で鑑定した場合でも、目当てのお守りが出る可能性がある。  しかし、その次へは一切遡れなかったとする。  すると、光おま→光おま→光おま→古おま、という順では、古おまの時と同様に絶対に出ないことになる。  つまり、光おまリストで2回遡れた場合は、光おま2つまでなら鑑定しても大丈夫ということ。  ただし、光おまは必ず2個セットで手に入るので、  実際には、光おま→古おまや、光おま→光おま→光おま→古おま、という風に鑑定することは不可能。  よって、遡る時は2回続けて遡れないと意味が無いので要注意。  もし仮に3回まで遡れていたとしても、3つゲットというのは不可能なので意味はない。  (厳密には秘境で奇数個掘れるが現実的ではない)  まとめると、  古おまリストでn回遡れた→古びたお守りn+1個までは持っていた方がいい。それ以上は持っていても無駄。  光おまリストでn回遡れた→光るお守りn個までは持っていも大丈夫。それ以上は絶対に捨てるべし。 ■遡り判定について その2  遡りの枝分かれが多いほど、そのお守りは出やすくなる。  枝分かれが多い=それだけ多くの乱数から目当ての乱数に進んでこられる=多くの乱数が「当たり」になる  解析スレ512氏の画像がとても分かりやすい。  できるだけ多くの乱数から進んでこられる古おま、光おまの数を割り出せれば、  目当てのお守りを引き当てる確率が何倍にもなる。  遡りの深さ → 何枠目まで出る可能性があるか  遡りの枝分かれの多さ → どれだけ引き当てやすいか
//まとめサイト作成支援ツール@wiki http://atwiki.jp/matome/ //編集URL: http://atwiki.jp/matome/editor?url=http%3A%2F%2Fyuzuru.2ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Fhandygover%2F1292680213%2F //掲示板タイトル: 【MHP3】お守り解析スレ //掲示板URL: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1292680213/ :521. &aa2(#008000){名無しさん@お腹いっぱい。} 2010/12/20(月) 01:47:48 ID:wCr3w9wf|&aa2(c){>>502 &br() &br()これでいいかな? &br()スキル1と2が被ってたり、スキル値0なのに表示されてるリスト &br()http://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/97772 &br()} :672. &aa2(#008000){名無しさん@お腹いっぱい。} 2010/12/20(月) 07:19:28 ID:vaJsdzOa|&aa2(c){           YES → 【わかった?】 ─ YES → じゃあ聞くな死ね &br()         /                  \ &br()【スレ読んだ?】                        NO → なら、説明しても分かんねえよ &br()         \ &br()            NO → 死ね &br()} :875. &aa2(#008000){名無しさん@お腹いっぱい。} 2010/12/20(月) 14:34:59 ID:Cd7lK7Cj|&aa2(c){>>839 &br() &br()ちょっと修正 &br()ttp://uproda.2ch-library.com/324568zxy/lib324568.txt &br() &br()光おまは原則偶数個のみという点とテーブル変える方法を追記 &br()} :878. &aa2(#008000){名無しさん@お腹いっぱい。} 2010/12/20(月) 14:37:41 ID:ZLSE+RLw|&aa2(c){総合スレにもよく分かってない奴が結構居そうなので &br()ここに書いておく &br() &br()乱数を固定できる、近似値に近づけるというような方法は現在は無い &br()現状は狙ったお守りを取れるという事ではなく、 &br()あくまで一部の神おまで、特定の状況だと確実に手に入らないって事が &br()分かるようになった程度 &br() &br()クエスト毎に乱数は独立してるので、 &br()前回鑑定したおまもりの乱数とかは全く無意味 &br()せいぜい「あと古おまn個掘ってたら当たりだった!でもこれが結果なのよね…」 &br()ってガックリできるだけ &br() &br()確実に分かるのは「お守りを鑑定したときの乱数の進み方」と &br()「特定のお守りの掘れる確率」ってだけで &br()決して狙った古おまを掘る確率が劇的に上がるものではない &br() &br()これ見て、それでも「近似値が〜」とか「前のクエで乱数が〜」とか言ってるなら &br()もう乱数は忘れてテーブル(シート)だけ合わせてひたすら掘れ &br() &br()} :883. &aa2(#008000){名無しさん@お腹いっぱい。} 2010/12/20(月) 14:46:16 ID:Cd7lK7Cj|&aa2(c){>>873 &br() &br()521氏のエクセルのシート1〜17は初期シード1〜1203に対応。 &br()テーブルは以前から有志が作成していたテーブルの番号で以下のように対応。 &br()呼び方は色々だけど、とにかく全部「テーブル」だ。 &br() &br()シート1 : 初期シード1 : テーブル10 &br()シート2 : 初期シード2 : テーブル1 &br()シート3 : 初期シード3 : テーブル12 &br()シート4 : 初期シード4 : テーブル6 &br()シート5 : 初期シード5 : テーブル2 &br()シート6 : 初期シード6 : テーブル5 &br()シート7 : 初期シード9 : テーブル3 &br()シート8 : 初期シード12 : テーブル11 &br()シート9 : 初期シード13 : テーブル7 &br()シート10 : 初期シード15 : テーブル9 &br()シート11 : 初期シード18 : テーブル8 &br()シート12 : 初期シード26 : テーブル4 &br()シート13 : 初期シード163 : 該当なし &br()シート14 : 初期シード401 : 該当なし &br()シート15 : 初期シード489 : 該当なし &br()シート16 : 初期シード802 : 該当なし &br()シート17 : 初期シード1203 :該当なし &br()} :901. &aa2(#008000){名無しさん@お腹いっぱい。} 2010/12/20(月) 15:45:18 ID:4xCAty3W|&aa2(,#ffff00,c){全ての炭鉱夫は &br()>>521 &br()と &br()>>875 &br()に収束する &br() &br()何もわからないってやつは、まず &br()>>875 &br()みて &br()>>521 &br()とにらめっこしてからな &br()} ---- 875のtxtの内容 準備するもの:解析スレ521氏のエクセル ■テーブルについて  乱数は一度使われると再計算されて新しい乱数に変わる。  しかしMHP3で使われている乱数は何千回目かの再計算で最初の乱数と同じ数字に戻ってしまう。  この乱数のループによって擬似的なテーブルができあがる。  何回目でループするかは最初の乱数(初期シード)によって異なり、  1,2,3,4,5,6,9,12,13,15,18,26だと5400回でループし、163,401,489,802,1203だと54or200回でループする。  つまり乱数5400個のテーブルが12個、54or200個のテーブルが5個の全部で17のテーブル(乱数のループ)が存在する。  なお、初期シード(テーブル)はゲームを起動し直すと変わり、それ以外では変わることはない。 ■乱数の消費について  お守りを1つ鑑定する度に乱数を消費(再計算)するが、この時必ず4つか7つの乱数を消費する。  鑑定されたお守りが、スキル2ありのお守りなら7つ消費し、スキル2なしだと4つ消費する。  これは古おまだけでなく光おまでも、なぞおまでも共通。  ただし、同じ乱数でも、古おまと光おまと謎おまでは出てくるお守りが違うことに注意。  つまり、その乱数が古おまに使われると7つ進むが、光おまに使われると4つ進むということもある。★重要★  例えば表の9行目、乱数35245で鑑定する時、古おまならスキル2ありなので7つ消費するが、  光おまだとスキル2なしなので4つ消費することになる。  つまり、鑑定開始時の乱数が35245(エクセル9行目)だった場合、  鑑定1枠目が古おまなら、2枠目は7つ下の乱数51573のお守りになり、  鑑定1枠目が光おまなら、2枠目は4つ下の乱数8830のお守りになるということ。   (たまに乱数を7つ消費する特殊なスキル2なしのお守りが存在する。)   (エクセルで抜刀会心1/抜刀会心-3/s0というようなバグった表示になっているのが、この特殊お守り。)   (実際のゲームだと、このお守りは、抜刀会心1/-----0/s0というスキル2無しのお守りとして出てくる。)   (7消費の特殊お守りと分かるように敢えてバグらせたままになっている。) ■遡り判定について その1  目当ての古おまの4つ前のお守りがスキル2あり、7つ前のお守りがスキル2なしだったとする。  この場合、このお守りは「絶対に鑑定2枠目以降には出現しない」。  2枠目以降のお守りは必ず、1つ前に鑑定したお守りから4つまたは7つ進んでくることになるので、  4つ前が7つ進めるタイプで、7つ前が4つ進めるタイプだと、どうあがいても到達できない。    ただし、先ほど★重要★と書いたとおり、光おまのリストだと4つ前、7つ前から飛んでこれることもある。  目当てのお守りの乱数を光おまリストの方で参照し、そこから4つ前、7つ前が  それぞれスキル2なし、スキル2ありなら、光おまの方では遡れたことになる。  つまり、光おま→古おまという順でなら、目当てのお守り(乱数)に当たる可能性があるということ。  この時、光おまリストで4つ前と7つ前に遡れたとして、さらにその4つ前、7つ前にも遡れたとする。  そうすると、光おま→光おま→古おま、という順で鑑定した場合でも、目当てのお守りが出る可能性がある。  しかし、その次へは一切遡れなかったとする。  すると、光おま→光おま→光おま→古おま、という順では、古おまの時と同様に絶対に出ないことになる。  つまり、光おまリストで2回遡れた場合は、光おま2つまでなら鑑定しても大丈夫ということ。  ただし、光おまは必ず2個セットで手に入るので、  実際には、光おま→古おまや、光おま→光おま→光おま→古おま、という風に鑑定することは不可能。  よって、遡る時は2回続けて遡れないと意味が無いので要注意。  もし仮に3回まで遡れていたとしても、3つゲットというのは不可能なので意味はない。  (厳密には秘境で奇数個掘れるが現実的ではない)  まとめると、  古おまリストでn回遡れた→古びたお守りn+1個までは持っていた方がいい。それ以上は持っていても無駄。  光おまリストでn回遡れた→光るお守りn個までは持っていも大丈夫。それ以上は絶対に捨てるべし。 ■遡り判定について その2  遡りの枝分かれが多いほど、そのお守りは出やすくなる。  枝分かれが多い=それだけ多くの乱数から目当ての乱数に進んでこられる=多くの乱数が「当たり」になる  解析スレ512氏の画像がとても分かりやすい。  できるだけ多くの乱数から進んでこられる古おま、光おまの数を割り出せれば、  目当てのお守りを引き当てる確率が何倍にもなる。  遡りの深さ → 何枠目まで出る可能性があるか  遡りの枝分かれの多さ → どれだけ引き当てやすいか ---- 参考文献 掲示板のスレッド名: 【MHP3】お守り解析スレ URL: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1292680213/

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