日本史概説3 2007年度1学期期末試験

教員:中N


次の各問にそれぞれ300〜400字程度で回答せよ。

1、日本史の「近代」の始期に関する諸説を挙げ、
それぞれメルクマールになっているのが何か述べよ。

2、襖の下張り文書とはどのようなものか述べよ。

3、幕末・維新期の立憲君主制導入過程において加藤弘之の果たした役割について述べよ。

4、太政官制と内閣制の相違点について述べよ。

5、明治21年(1888)の町村制によって成立した近代の「村」の特質について述べよ。

時間制限ほぼ無し/途中退室不可(授業終了後、休憩時間いっぱいまで回答時間可)
B4レポート用紙2枚配布(1枚でもいい)/持込み可



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最終更新:2007年06月29日 16:53