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「FME Automator」(2011/12/15 (木) 20:12:47) の最新版変更点
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&meta_keywords(FME,自動枠取り,ソフト,ツール,CUI,FME Automator)&meta_description(FMEを軽く動作&自動枠取りソフトFME Automaterの使い方解説)
*FME Automatorとは(自動枠取りツール)
&ref(2011-01-12 20h27_01.png,,width=400)
自動で次枠を取得し、自動で配信を開始することが出来るソフトです<br>
FlashMediaLiveEncoderを通常より軽く動作させることが可能
コメントビューワー連携機能もあります
&nicovideo2(sm15182872)
*ダウンロード&インストール
#region(FlashMediaLiveEncoderのダウンロード&インストール)
まずはFlashMediaLiveEncoderというソフトをダウンロードしてインストールしましょう
起動はしなくていいです
**FlashMediaLiveEncoderのダウンロード
FlashMediaLiveEncoderをダウンロードするにはアカウント登録しないといけません
&ref(2010-12-27 00h19_19.png,外部ツール配信,,http://goo.gl/OmnVa,width=300,blank)
&font(20px,b){[[ダウンロードページはこちら>>https://www.adobe.com/cfusion/entitlement/index.cfm?e=fmle3]]}
「Create an Adobe Account(新規アカウント作成)」をクリック
&ref(2010-12-27 00h11_34.png,外部ツール配信,width=450)
必要事項を適当に記入する
&ref(2010-12-27 00h24_26.png,外部ツール配信)
メールが来て欲しくないなら、チェックを外す
&ref(2010-12-27 00h28_16.png,外部ツール配信)
下の方にある「Continue」をクリック
&ref(2010-12-27 00h32_00.png,外部ツール配信)
法律違反とかをしないことと、何があっても文句がなければ「I agree」をクリック
&ref(2010-12-27 00h34_08.png,外部ツール配信)
ダウンロードリンクボタンをクリック
**インストールのやり方
&ref(2010-12-27 00h37_01.png,外部ツール配信,width=450)
#endregion
#endregion
#region(ランタイムのインストール)
&ref(2011-01-19 00h38_47.png,,http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992&displaylang=ja,ablank)
このソフトは.net framework4.0がインストールされていないと動きません
[[.net framework4.0のダウンロードページ>>http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992&displaylang=ja]]
#region(ダウンロードが始まらないときは)
&ref(2011-01-19 00h41_17.png)
こちらをクリック
#endregion
&ref(2011-01-19 00h42_56.png)
ダウンロードして実行したときに、このような画面が出てきたときは、既にインストールされています
でなければ規約に同意にチェックをいれたり次へを連打してインストールしましょう
#endregion
#region(解凍という単語の意味がわからなければ、まずはこちらをクリック)
●現実世界で複数のものをまとめて届ける時、「箱詰め」して郵送しますよね
○パソコンの世界では「箱詰め」の事を『圧縮』と言うんですね
■現実世界で箱詰めされたものは「開封」しないと中身が取り出せませんよね
□パソコンの世界では「開封」の事を『解凍』、もしくは『展開』と呼ぶんですよ
今回ダウンロードするデータも『圧縮』されているので、『解凍』しないと中身が取り出せません
そこで簡単に解凍が出来ちゃうソフトを先にインストールしておきましょう
&font(18px,b){[[Laplaceのダウンロードページへ>http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se169348.html]]}
解凍ソフトの一つであるLaplace(ラプラス)です。
インストールしてしまえば、あとは開こうとするだけで解凍してくれます
解凍したフォルダはデスクトップにあります
#endregion
#region(本体のダウンロード)
&ref(2011-01-14 08h49_44.png,,http://www.pantherweb.net/,ablank)
&font(18px,b,u){[[本体のダウンロードページはこちら>>http://www.pantherweb.net/]]}
&ref(http://www35.atwiki.jp/yukkurinikonama/?cmd=upload&act=open&page=FME%20Automator&file=2011-01-14%2008h05_16.png)
&ref(2011-01-14 14h07_32.png)
ダウンロードしたら、解凍して、中に入っている「FME Automator」を実行しましょう
#region(起動しないときは)
#endregion
#endregion
*使い方
#region(初期設定(ここだけ読めばとりあえず使える))
FlashMediaLiveEncoderは起動せずに、FME Automatorだけ起動してください
&ref(2011-01-14 14h28_24.png)
最初に「表示」→「設定」をクリックします
&ref(2011-07-22 12h30_53.png)
①自動設定ボタンをクリックすると、その左の部分に文字が自動で入力されます
#region(Q.自動設定をクリックしても、左の欄に変化がないときは?)
FlashMediaLiveEncoderのダウンロードとインストールはしましたか?
上記ダウンロードの項目を御覧ください
#endregion
②使っているブラウザを選んでください。ブラウザの意味がわからない方は
Internet Explorerを選んだままでいいです
出来たらOKをクリックしてください
&ref(2011-01-14 19h36_25.png)
映像や音声の設定をしたら
&ref(2011-01-14 19h42_20.png)
画面下の自動化開始をクリックします
あとは、ニコ生の外部ツール配信ですぐに放送を始めれば、できてると思うよ
自動化状態なら、勝手に設定した映像と音声を流してくれるよ
#endregion
#region(放送枠の取得のやり方(次枠自動取得も可能))
このソフトで放送枠を取ることも出来ます
ニコ生のページを開かずとも、このソフトだけ起動していれば、すぐに放送が出来るわけですね
#region(配信内容項目の設定)
&ref(2011-01-14 17h40_59.png)
「プラグイン」→「枠取り」→「配信内容の項目設定」をクリックします
&ref(2011-01-14 17h44_16.png)
左下の「追加」クリックして放送内容を記入します
(過去の放送などの説明文や設定を引用したい場合は「既存の配信から取り込む」をクリック)
&ref(2011-01-14 19h08_24.png)
放送内容を入力しましょう。タイトル詳細に&font(u,b){${CountD}}と入力すると<br>
枠数に置き換わります
#endregion
#region(放送枠の取得)
&ref(2011-01-14 19h11_33.png)
①「プラグイン」→「枠取り」→「配信内容」から、先ほど設定した配信内容を選びましょう
②「枠取り自動化」にチェックをいれると、次枠を自動取得します
③「枠を取る」をクリックすると、枠を取得します
#endregion
#endregion
#region(枠を終了させる)
(枠取り自動化にチェックをいれている場合は、先にチェックを外す)
プラグイン→「枠取り」→「枠を終了する」をクリック
#endregion
#region(音量と映っている範囲の確認)
&ref(2011-01-14 19h48_29.png)
表示→プレビューをクリックすると映している範囲と音量プレビューメーターが表示されます
#endregion
#region(コメントビューワー連携)
枠取得と同時にNwhoisや[[NiconamaCommentViewer]]を自動起動させることが可能です
&ref(2011-01-14 19h45_38.png)
「プラグイン」→ からご利用のコメントビューワーをクリックして、本体場所を選べば
自動起動するようになります
#endregion
#region(アプリケーション連携(ブラウザ起動など))
ツール→アプリケーション連携→設定をクリックして設定画面を開けます
&ref(2011-01-14 19h58_23.png,,width=550)
左下の追加をクリックした後
-名前に好きな文字を
-ファイルパスに、連携させたいソフトのパスを入力
-コマンドライン欄に、使いたい引数
コマンドライン
アプリケーションに渡すコマンドラインです。
次の項目は起動時に置き換えられます。
${BroadcastID} … 配信ID。lv123456であれば、123456に置き換えられます。
${UserID} … ユーザID。
${ProcessID} … プロセスID
${Url} … 配信に用いるrtmpのアドレスです。
入力したらOKをクリックし、ツール→アプリケーション連携→アプリケーションから
先ほど設定したものをにチェックをいれると、設定内容が適用されます
例えば、配信開始時に放送ページをInternet Explorerで開き、配信終了時に閉じるのであれば、
名前 … Internet Explorer
ファイル パス … C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe
コマンドライン … http://live.nicovideo.jp/watch/lv${BroadcastID}
表示方法 … 通常表示
起動タイミング … 配信開始後
終了タイミング … 配信終了後
#endregion
#region(録画保存機能)
#region(録画機能)
&ref(2011-04-23 20h01_09.png)
ファイルへの保存にチェックをいれて[…]をクリックし
好きな保存場所に、好きな保存名を設定し
自動化開始をクリックすると録画開始。自動化停止をクリックすると録画停止します
もちろんニコ生の配信をしているときでも、配信していない時でも使えます
出来上がった動画データが100Mバイト以下ならニコニコ動画にそのまま投稿が可能です
#endregion
#region(編集するには)
無駄な部分をカットしたり、複数の枠をつなげたりする程度の編集なら
FLV Editor Liteを使うと便利でしょう。(基本無料)
http://www.exp-flv.com/
作成したデータは、100Mバイト以下ならそのままニコニコ動画に投稿出来ます
#endregion
#region(視聴するには)
作成した動画データが再生できなければ
ひまたんぷれいやを使うと再生出来るでしょう
http://goo.gl/8AVnI
#endregion
#endregion
**困った
Q.困ったわぁ
A.困ったときはヘルプみれってばーちゃんが言ってた
Q.なんか使えない
A.スカイプ用留守番電話ツールのTapur(ver2.3)を使用していませんか?
それをアンインストールして再起動すれば解決すると思います
引き続き使用したければ、公式サイトから最新版(記事作成時点で5.1)を利用ください
Q.[[VirtualAudioMixer]]と組み合わせて使いたい
A.実際に配信が始まっているときにVamGuiを起動して設定してください
Q.ログインに失敗、アカウント情報の取得に失敗するみたい
A.別のブラウザを使ってみましょう
ブラウザとは、あなたがこのウェブページを閲覧するときに使用するソフトのことです
ニコニコ生放送を見るときにも、起動していますよね。それです
最初から入っているInternet Explorerというソフト以外にも、いくつも無料のソフトがあります
例えばGoogleChromeなどです。インストールして使ってみましょう
●[[Google Chromeのダウンロードはコチラ>http://www.google.co.jp/chrome/intl/ja/landing_ch.html]]
インストールしたら、FME Automatorの表示→設定の項目をGoogle Chromeに変更しておきましょう
*XSplit Broadcaster連携
有料ソフトの[[XSplit Broadcaster]]での自動枠取り用ソフトとしても一応使用することが出来ます
解説は[[XSplitBroadcasterと組み合わせて使えるソフト]]の、自動枠取りの項目を御覧ください
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&meta_keywords(FME,自動枠取り,ソフト,ツール,CUI,FME Automator)&meta_description(FMEを軽く動作&自動枠取りソフトFME Automaterの使い方解説)
*FME Automatorとは(自動枠取りツール)
&ref(2011-01-12 20h27_01.png,,width=400)
自動で次枠を取得し、自動で配信を開始することが出来るソフトです<br>
FlashMediaLiveEncoderを通常より軽く動作させることが可能
コメントビューワー連携機能もあります
&nicovideo2(sm15182872)
*ダウンロード&インストール
#region(FlashMediaLiveEncoderのダウンロード&インストール)
まずはFlashMediaLiveEncoderというソフトをダウンロードしてインストールしましょう
起動はしなくていいです
**FlashMediaLiveEncoderのダウンロード
FlashMediaLiveEncoderをダウンロードするにはアカウント登録しないといけません
&ref(2010-12-27 00h19_19.png,外部ツール配信,,http://goo.gl/OmnVa,width=300,blank)
&font(20px,b){[[ダウンロードページはこちら>>https://www.adobe.com/cfusion/entitlement/index.cfm?e=fmle3]]}
「Create an Adobe Account(新規アカウント作成)」をクリック
&ref(2010-12-27 00h11_34.png,外部ツール配信,width=450)
必要事項を適当に記入する
&ref(2010-12-27 00h24_26.png,外部ツール配信)
メールが来て欲しくないなら、チェックを外す
&ref(2010-12-27 00h28_16.png,外部ツール配信)
下の方にある「Continue」をクリック
&ref(2010-12-27 00h32_00.png,外部ツール配信)
法律違反とかをしないことと、何があっても文句がなければ「I agree」をクリック
&ref(2010-12-27 00h34_08.png,外部ツール配信)
ダウンロードリンクボタンをクリック
**インストールのやり方
&ref(2010-12-27 00h37_01.png,外部ツール配信,width=450)
#endregion
#endregion
#region(ランタイムのインストール)
&ref(2011-01-19 00h38_47.png,,http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992&displaylang=ja,ablank)
このソフトは.net framework4.0がインストールされていないと動きません
[[.net framework4.0のダウンロードページ>>http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992&displaylang=ja]]
#region(ダウンロードが始まらないときは)
&ref(2011-01-19 00h41_17.png)
こちらをクリック
#endregion
&ref(2011-01-19 00h42_56.png)
ダウンロードして実行したときに、このような画面が出てきたときは、既にインストールされています
でなければ規約に同意にチェックをいれたり次へを連打してインストールしましょう
#endregion
#region(解凍という単語の意味がわからなければ、まずはこちらをクリック)
●現実世界で複数のものをまとめて届ける時、「箱詰め」して郵送しますよね
○パソコンの世界では「箱詰め」の事を『圧縮』と言うんですね
■現実世界で箱詰めされたものは「開封」しないと中身が取り出せませんよね
□パソコンの世界では「開封」の事を『解凍』、もしくは『展開』と呼ぶんですよ
今回ダウンロードするデータも『圧縮』されているので、『解凍』しないと中身が取り出せません
そこで簡単に解凍が出来ちゃうソフトを先にインストールしておきましょう
&font(18px,b){[[Laplaceのダウンロードページへ>http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se169348.html]]}
解凍ソフトの一つであるLaplace(ラプラス)です。
インストールしてしまえば、あとは開こうとするだけで解凍してくれます
解凍したフォルダはデスクトップにあります
#endregion
#region(本体のダウンロード)
&ref(2011-01-14 08h49_44.png,,http://www.pantherweb.net/,ablank)
&font(18px,b,u){[[本体のダウンロードページはこちら>>http://www.pantherweb.net/]]}
&ref(http://www35.atwiki.jp/yukkurinikonama/?cmd=upload&act=open&page=FME%20Automator&file=2011-01-14%2008h05_16.png)
&ref(2011-01-14 14h07_32.png)
ダウンロードしたら、解凍して、中に入っている「FME Automator」を実行しましょう
#region(起動しないときは)
#endregion
#endregion
*使い方
#region(初期設定(ここだけ読めばとりあえず使える))
FlashMediaLiveEncoderは起動せずに、FME Automatorだけ起動してください
&ref(2011-01-14 14h28_24.png)
最初に「表示」→「設定」をクリックします
&ref(2011-07-22 12h30_53.png)
①自動設定ボタンをクリックすると、その左の部分に文字が自動で入力されます
#region(Q.自動設定をクリックしても、左の欄に変化がないときは?)
FlashMediaLiveEncoderのダウンロードとインストールはしましたか?
上記ダウンロードの項目を御覧ください
#endregion
②使っているブラウザを選んでください。ブラウザの意味がわからない方は
Internet Explorerを選んだままでいいです
出来たらOKをクリックしてください
&ref(2011-01-14 19h36_25.png)
映像や音声の設定をしたら
&ref(2011-01-14 19h42_20.png)
画面下の自動化開始をクリックします
あとは、ニコ生の外部ツール配信ですぐに放送を始めれば、できてると思うよ
自動化状態なら、勝手に設定した映像と音声を流してくれるよ
#endregion
#region(放送枠の取得のやり方(次枠自動取得も可能))
このソフトで放送枠を取ることも出来ます
ニコ生のページを開かずとも、このソフトだけ起動していれば、すぐに放送が出来るわけですね
#region(配信内容項目の設定)
&ref(2011-01-14 17h40_59.png)
「プラグイン」→「枠取り」→「配信内容の項目設定」をクリックします
&ref(2011-01-14 17h44_16.png)
左下の「追加」クリックして放送内容を記入します
(過去の放送などの説明文や設定を引用したい場合は「既存の配信から取り込む」をクリック)
&ref(2011-01-14 19h08_24.png)
放送内容を入力しましょう。タイトル詳細に&font(u,b){${CountD}}と入力すると<br>
枠数に置き換わります
#endregion
#region(放送枠の取得)
&ref(2011-01-14 19h11_33.png)
①「プラグイン」→「枠取り」→「配信内容」から、先ほど設定した配信内容を選びましょう
②「枠取り自動化」にチェックをいれると、次枠を自動取得します
③「枠を取る」をクリックすると、枠を取得します
#endregion
#endregion
#region(枠を終了させる)
(枠取り自動化にチェックをいれている場合は、先にチェックを外す)
プラグイン→「枠取り」→「枠を終了する」をクリック
#endregion
#region(音量と映っている範囲の確認)
&ref(2011-01-14 19h48_29.png)
表示→プレビューをクリックすると映している範囲と音量プレビューメーターが表示されます
#endregion
#region(コメントビューワー連携)
枠取得と同時にNwhoisや[[NiconamaCommentViewer]]を自動起動させることが可能です
&ref(2011-01-14 19h45_38.png)
「プラグイン」→ からご利用のコメントビューワーをクリックして、本体場所を選べば
自動起動するようになります
#endregion
#region(アプリケーション連携(ブラウザ起動など))
ツール→アプリケーション連携→設定をクリックして設定画面を開けます
&ref(2011-01-14 19h58_23.png,,width=550)
左下の追加をクリックした後
-名前に好きな文字を
-ファイルパスに、連携させたいソフトのパスを入力
-コマンドライン欄に、使いたい引数
コマンドライン
アプリケーションに渡すコマンドラインです。
次の項目は起動時に置き換えられます。
${BroadcastID} … 配信ID。lv123456であれば、123456に置き換えられます。
${UserID} … ユーザID。
${ProcessID} … プロセスID
${Url} … 配信に用いるrtmpのアドレスです。
入力したらOKをクリックし、ツール→アプリケーション連携→アプリケーションから
先ほど設定したものをにチェックをいれると、設定内容が適用されます
例えば、配信開始時に放送ページをInternet Explorerで開き、配信終了時に閉じるのであれば、
名前 … Internet Explorer
ファイル パス … C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe
コマンドライン … http://live.nicovideo.jp/watch/lv${BroadcastID}
表示方法 … 通常表示
起動タイミング … 配信開始後
終了タイミング … 配信終了後
#endregion
#region(録画保存機能)
#region(録画機能)
&ref(2011-04-23 20h01_09.png)
ファイルへの保存にチェックをいれて[…]をクリックし
好きな保存場所に、好きな保存名を設定し
自動化開始をクリックすると録画開始。自動化停止をクリックすると録画停止します
もちろんニコ生の配信をしているときでも、配信していない時でも使えます
出来上がった動画データが100Mバイト以下ならニコニコ動画にそのまま投稿が可能です
#endregion
#region(編集するには)
無駄な部分をカットしたり、複数の枠をつなげたりする程度の編集なら
FLV Editor Liteを使うと便利でしょう。(基本無料)
http://www.exp-flv.com/
作成したデータは、100Mバイト以下ならそのままニコニコ動画に投稿出来ます
#endregion
#region(視聴するには)
作成した動画データが再生できなければ
ひまたんぷれいやを使うと再生出来るでしょう
http://goo.gl/8AVnI
#endregion
#endregion
**困った
Q.困ったわぁ
A.困ったときはヘルプみれってばーちゃんが言ってた
Q.なんか使えない
A.スカイプ用留守番電話ツールのTapur(ver2.3)を使用していませんか?
それをアンインストールして再起動すれば解決すると思います
引き続き使用したければ、公式サイトから最新版(記事作成時点で5.1)を利用ください
Q.[[VirtualAudioMixer]]と組み合わせて使いたい
A.実際に配信が始まっているときにVamGuiを起動して設定してください
*XSplit Broadcaster連携
有料ソフトの[[XSplit Broadcaster]]での自動枠取り用ソフトとしても一応使用することが出来ます
解説は[[XSplitBroadcasterと組み合わせて使えるソフト]]の、自動枠取りの項目を御覧ください
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