■ミスト(アイテム)
- 使用することでしばらくの間対応した属性のダメージを軽減できるアイテム。斬、突、壊、炎、雷、氷の6種類存在する。
- 強敵を早期撃破できる強力なスキル(核熱の術式等)を持ち合わせていない、長期戦を想定したパーティでは必須とも言えるアイテム。敵の攻撃属性を知る、という前提はあるものの被ダメージを劇的に減らせる。
- 三色属性ならまだしも物理属性を霧で防いでいると考えると少し不思議な感じ
- 水仙人掌(サボテン)から作成されているので、霧にトゲやら皮やら混ざって物理衝撃を緩和…してる?
- 確かに、俺を散布すれば、当面の全滅を回避できるでしょうけど、根本的な解決にはなりませんよね?
- ↑でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない
- ↑×2の元ネタのせいで一時期使う度にとても微妙な気分になったのもいい思い出。いやぁ、三竜は強敵でしたね。
- こんなに使用時と未使用時でダメージの差があるとは思わなかった…!
- 『彼』を盾に攻撃を受けとめていると考えるとスッキリ?
- ミストうざっ
- ↑ 何言ってるんですかー
- 物理属性に関してはサボテンの皮で包んだかんしゃく玉投げて怯ませる(壊)とか、水分油分の飛沫を散布して切れ味を鈍らせる(斬)、繊維を編んで蜘蛛の巣状に張り巡らせて受け止めてる(突)などと脳内補完すると良いかも
- 物理関係は辺り一面、ムース状のモワモワまみれにしてそれがクッションになると想像して、ほのぼのしてもいいししなくてもいい。
- 霧ではないわ、ミストよ
- ↑ 成る程、ミストとは霧では無くは全く別の「ミスト」という物質だ、と考えればいいのか…ってえふえふか
- ↑神授の破魔石から出てるのかもしれん。
複合崩壊する!←すまん調子乗った
- ポンデモン子「ミスドではない。」
- つ鍬とジョウロ 「これで立派なファーマーになってくださいね」
- Ⅱ限定で斬突壊対応の耐物ミスト、炎氷雷対応の耐魔ミストが存在する。そしてⅠ、Ⅱ限定の品に全属性対応の絶耐ミストが販売されている
- ↑Ⅳの通常6ボス挑んでる身としては喉から手が出るほどほしい。
- 4においてもミストを振ると強化枠を1つ消費(確か。そこには注意
- Ⅲから敵にも効果が適用される様になった。けどラウダナムや強化消去スキルですぐに消せる。
- ちなみにプリのHP回復を持ってたら敵も回復するんだっけ。最序盤でない限り誤差の範囲だが
- 耐物系はまるで水中に沈んだかのように大気の抵抗力が増してるイメージ、耐火は濃霧レベルの湿気だったりするのかな、
- アルケミストは何を軽減してくれるのですか?(低学歴)
- 対暴徒ミスト
- スキュレー戦ではお世話になりました。
- 冒険者「なんだっていい!耐斬ミストを使うチャンスだ!」 雷竜「こんなに俺と冒険者で強化の差があるとは思わなかった…!(呪われし遠吠え)」
- ↑ 無印でなければ芽が出る展開だよね
- IIIではミストぶち撒け→プリがリセットウェポンで消去しつつ攻撃というコンボも無いではない。コストパフォーマンスに全くもって見合わないが、プリにラウダナムで消させるよりは前向き。
- 新は三色ミストが数量限定、絶耐が品切なしで登場するため三色は影が薄くなる。三色が無効、絶は軽減とかならよかったかも。
- それだけ新のエキスパートはダメージ量が普通でないということ。
- ミスド?(難聴)
- 使用時にカブを捧げたりする必要は無い
- カブ教の信者がちらほら居るな…イサダクブカー
- 2では強敵と戦う際には必須となる
- 一度も使わずⅢでストーリーor火竜倒してた俺って一体・・・。そんなに効果あると思ってなかった。
- ↑まぁファラがゾディと護符があれば勝てる相手ですし。かくゆう私も使ったことないですし
- ストーリーは盾職いればミストはいらないし空気になるのは仕方ないですな
- 三色に関してはどのシリーズでもスキルで対策しきれるため、使わない人は使わないが、三物理はなんだかんだお世話になる
- パラディンやられたら出番がある。がたくさんありすぎるとパラディンの立場が薄くなる。エキスパートはむしろどっちも適用して6層は互角になるのだが
- ダメージが増える終盤あたりから三物理のありがたみがわかるはず。
クリア前はもちろん三竜や幼子(昼夜問わず)でも大いに活躍してくれる。
ただし3はこれを使うよりは護符を装備した方が速い。
- 3でも一応強斬の護符2個と圧壊の護符装備してさらに耐圧ミストで物理2属性無効なんてこともできる。三竜もこれと属性ガードを用意したうえで予防の号令か介護陣形で状態異常を防げば完封できるのでキャップ解放の為にとりあえず倒したいときに有効かも、護符の素材集めの手間はあるけども
- 新2での絶耐ミストは旧における対魔ミストと同様の効果に格下げされてしまった。また、さりげなくだが他の耐熱などと異なり吸い込むタイプと説明されている
- ミストが輝くのは4だな。というか4まで使ったことなかったわ
- 何度見ても一瞬絶許ミストに見える…
- ↑ 大王ペンギン「絶対に許さんからな 2ターン後ダメージ反射だからな」
- ぜったいみすと、で変換候補に出ない件
- 新2では 耐熱,氷,雷ミストは 耐性+35%、絶耐ミストは+20%。単体ではイマイチだが、複数の要素を重ねると強い。
- 世界樹Xでは、耐熱,氷,雷ミストは耐性+35%だが、絶耐ミストは+25%になってる。
- ビキニアーマー(+50%)
ターミナスブーツ(+15%)
エレメントガード(+15%)
絶耐ミスト(+25%)
これで 3色耐性100%になる。
- ビキニアーマーがDLCじゃなくなった事が大きい。ラインディバイド+スケープゴートで 3色ランダムも怖くない。
- 単純に考えて100ダメージが65ダメージになるとするとかなり大きい。しかし雑魚戦で一々使っていると在庫がいくらあっても足りないし、かといって普段使わないとボス戦で存在を忘れがち。
- 5ターン継続って地味に強い
- 新2ジャガーさんのバーサクハウル押し出し用に使う変態運用もある。
- 3のリマスターでは効果ターンが3ターンにナーフされている ラスボス戦で気がついてびっくり
- Ⅲで3ターンはもとからでは
- 敵味方関係なく付与するのはIIIとⅣだけか。うーむクリアランスがある作品でこの仕様だと悪さができたのだが…
- なんとなく、耐壊ミストの出番が他より多いような気がします〜。体の大きな強敵はどうしても打撃が壊属性になりがちなので♪
- なんで新2以降弱体化されたんだろう?15%の差は小さいようで結構大きく、普通のバフデバフと大差無くなってしまった。
- ↑新2ではグリモアの融通が利きやすくなったので弱体化、Vはユニオンスキルの強力さで弱体化調整喰らった感ある。Xは正直昔並みの軽減率になってほしかったが、それでも属性ミストは結構使う。Xは耐氷ミストにはカメやモグラの殺意溢れるランダム多段氷属性攻撃対策として何度もお世話になったものだ
- 15%の差が小さいとはそもそも思わないが、防御系バフと耐性バフは計算式の都合上単独の効果量のみでは語りづらい。耐性バフは性質上重ねれば重ねるほど効果が高くて(だから数値以上に防御バフより強力)、新2は明らかに他の耐性バフと併せて使ってねって調整になってるように感じた。実際新2は耐性装備が結構多くて、それらが全部ペットも装備可能になってる辺りかなり作為的だと思う
- 作品ごとに仕様がコロコロ変わる。持続ターンだったり敵にもかかるかだったり別種のミストを併用できるかだったり
- ↑↑新2以降は耐性バフは重ねられないでしょ
- ↑↑実際このページにも作品ごとの仕様理解してるか怪しい書き込みがチラホラあるしな
最終更新:2024年01月22日 15:49