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    茶の湯@wikiへようこそ 茶の湯@wikiは「茶道」についての月梅の個人的な覚書です。 調べたことを纏める目的で作成しています。 独学にて調べた事ばかりですので、内容についての、責任は負いかねます。 各ページの画像・リンクなどにアフィリエイトを利用しています。 月梅のブログ茶の湯覚 茶道の書籍紹介 茶の湯の本屋 メニュー トップページ 目次 茶人一覧 茶書一覧 真行草 茶道関連リンク 裏千家 表千家 武者小路千家 遠州流茶道 表千家北山会館 茶道文化検定 淡交社 茶道お取り扱い web通販サイト 茶道具のほんぢ園 茶道具専門店 芳香園 総合茶道具 ティーフォーユー 茶道具専門店 松風園まつの 高砂 宇治園 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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    茶道の雑誌 茶道雑誌 2011年 01月号 [雑誌] 淡交2011年1月号 茶道本新刊 (2010.10.更新) 小堀遠州の美を訪ねて 茶 利休と今をつなぐ (新潮新書) ここを編集
  • 棚物
    棚とは、風炉〈未〉、茶碗、茶入、水指などの茶道具一式をのせておく台のことをいう。 棚物とは点前に際し茶道具を飾り置く棚の総称をいい、棚は、四畳半以上の広間〈未〉に使い、小間〈未〉には使いません。棚物の、畳に付くいちばん下の棚を「地板(じいた)」、いちばん上の棚板を「天板」、中間に棚板があれば「中板」といいます。 茶道具棚物には、5つのタイプがある。 台子〈未〉-大棚-小棚-仕付棚-箪笥 お茶の点前の元になっているのが、台子である。 天地二枚の棚板でできた茶道具を飾る棚には飾り方に一定の規式があり、これを台子飾りという。 この規式は能阿弥〈未〉が「書院の七所飾」を参考に「書院の台子飾」を制定したと云われている。 真台子・及台子・竹台子・桑台子・高麗台子などがある。 棚にも、炉用(11月~4月)、風炉用(5月~10月)、兼用(1年中)があり、季節やお点前によ...
  • 香合
    こうごう 香を入れる小さな容器。 香木を入れる風炉〈未〉用と、練香を入れる炉用に大きく分けられる。 風炉用には塗物や木地、炉用には陶磁器のものを用いるのが一般的。 茶席では必ず香がたかれる。 香は茶席の空気を浄化し、心身を清め、炭のにおいを消す働きがある。 【茶器/茶道具 香合】 織部焼 ハジキ 松本鉄山作 瀬戸焼 香合 (茶道具の世界)

  • 茶室において、各畳には名称、役割がある。 点前畳(てまえだたみ) 茶室において亭主が点前〈未〉をする畳。茶道具〈未〉を置くので、道具畳ともいう。また亭主畳、居畳などともいう。 丸畳もしくは台目畳に限られ、床〈未〉に対して横に敷かれることはない。 客畳(きゃくだたみ) 茶室において客〈未〉の着座する畳。ふつうは床前の貴人畳につづいている。 ただし、小間〈未〉では踏込畳や貴人畳もこれに含まれる。 貴人畳(きじんだたみ) 四畳半の茶室において床前に敷かれている畳。床前畳ともいう。 四畳半でなくとも、貴人座に見立てられた畳をさすこともある。 本来、貴人でなければ着座しない。正客〈未〉がこの畳を外して着座することもある。 炉畳(ろだたみ) 茶室において炉の切ってある畳。 四畳半の場合は、中央の畳(半畳)であるが、入炉〈未〉の場合は点前畳が炉畳を兼ねる...
  • 好み物
    茶道に携わる人の、意匠に基づいて作られた道具類などのこと。
  • 細川幽斎
    ほそかわゆうさい 武芸・茶道に通じ、信長・秀吉・家康と各時代の天下人から寵遇された。
  • 片桐石州
    かたぎりせきしゅう(1605-1673) 江戸時代の大名茶人。 石州流茶道の祖。
  • 柄杓
    柄杓(ひしゃく)は、釜からお湯、水指から水を汲むための道具。 【茶器/茶道具・柄杓】風炉用柄杓
  • 食籠
    食べ物を入れる器。 蓋付きが通例とされる。 主に漆器〈未〉で、菓子を入れる器(菓子器)として用いられます。 【茶器/茶道具・菓子器】面取食籠 銀朱塗内黒 松唐草蒔絵(木乾)
  • 七事式
    しちじしき 茶道の心技の練成を目指して制定された式作法。 花月 且座(しゃざ) 廻り花 一二三の式 員茶(かずちゃ) 茶カブキ 廻り炭
  • 縁高
    ふちだか 主菓子を入れる菓子器。 黒文字を人数分載せて使用する。 正式名称は「縁高重(ふちだかじゅう)」 【茶道具 菓子器】真塗縁高 (段付)
  • 小堀遠州
    こぼりえんしゅう (1579-1647) 幼名:作助 江戸時代前期の武将。 遠州流茶道の祖。 各所の作事奉行を歴任した。 小堀遠州の美を訪ねて
  • 黒文字
    菓子に添える楊枝。菓子きりとも。 2本揃えて、箸のように使うこともある。 クスノキ科の樹木、黒文字の枝を削って作ることから付いた名称。 【茶道具】黒文字 菓子楊枝3寸
  • 野点
    のだて 野外でお茶を点てることや、野外での茶会〈未〉のこと。 茶道具が一通り仕組まれた携帯用の茶箱〈未〉や茶籠〈未〉のものを使用したり、立礼の手前などで行われる。 場所や季節などで道具の趣向を凝らす楽しみもある。
  • 菓子器
    かしき 茶事では、濃茶には主菓子、薄茶には干菓子が出される。 主菓子器には、縁高、蓋物の食籠、陶磁器の平鉢〈未〉、深鉢〈未〉、手鉢〈未〉などが用いられます。 干菓子器には、陶磁器のほか、漆、竹などで作られた平たい器が使用されます。 【茶器/茶道具・菓子器】菓子器 菊四方 織部
  • 水指
    水を汲んだ釜に水を補い、また、茶碗や茶筅を清めるための水を入れておく器。 素材としては、陶磁器が最も多く、バラエティに富んでいます。 備前〈未〉や信楽の窯変や箆目などが付いた力強いものも好まれます。 蓋は共土か漆で作られます。 【茶道具 水指】織部水指 竹節
  • 水屋
    水屋は茶会等の準備や後始末をする場所と同時に茶事〈未〉の道具類を置く場所です。 茶室〈未〉の隅に設けたり、隣室に設けます。 水屋の拝見〈未〉をするのも礼儀となっており、道具の置き方も重要となり水屋の構造や形式、用材に至るまで拝見の対象です。 裏千家茶道 水屋仕事の心得 (お茶のおけいこ)
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    茶の湯@wikiへようこそ 茶の湯@wikiは「茶道」についての月梅の個人的な覚書です。 調べたことを纏める目的で作成しています。 独学にて調べた事ばかりですので、内容についての、責任は負いかねます。 各ページの画像・リンクなどにアフィリエイトを利用しています。 【書籍案内】20101211 茶 利休と今をつなぐ (新潮新書) 【更新履歴】まだまだ、作成途中です。 取得中です。 -
  • 花入
    花を入れる(活ける)花器の事。 材質や形によってそのものの位があって、真・行・草に分かれる。 材質は銅合金の唐銅(カラカネ)製、焼き物、竹製が主となる。 掛軸が真の位なら花入も真を使うといった感じの使い分けで、さらに花にあった花入を選ぶ。 茶道で使用される花入は華道で使用される花器とは区別される。 花入の種類 花籠(はなかご) 詳しくは花籠
  • 振振香合
    ぶりぶりこうごう 振振香合とは、お正月玩具の「振振(ぶりぶり)」から 意匠されたもので、八角形の胴にふくらみを持つ形が特徴。 ※「振振」とは、「振振毬杖(ぎっちょう)」江戸時代、正月の祝儀用の遊びで、男児が振り回したり、引っ張って楽しんだ玩具。 陶磁器や塗り物など材質はさまざまで、一般的な香合より大きくて華やかです。 初釜〈未〉の際に床の間において、飾り香合として使用されることが多いみたいです。 【茶道具 香合】ぶりぶり香合葵に源氏香
  • 建水
    けんすい 点前の時にすすぎの湯水を捨てる器。 「水こぼし」ともいう。 唐銅、 砂張、毛織(もうる)、七宝、鍍金、真鍮(しんちゅう)などの金属や陶磁器、竹木製でつくられ、特に定まった形はない。 昔からのかたちとして、「大脇差」「差替」「棒の先」「槍の鞘」「瓢箪(たんぴょう)」「餌畚(えふご)」「鉄盥(てっぱつ)」の建水七種がある。 七種建水 大脇差 差替 棒の先 槍の鞘 瓢箪(たんぴょう) 餌畚(えふご) 鷹匠が用いる餌入れに形が似ていることからこの名称がある。 袋状で上部が開いている。 【茶道具】唐金えふご建水 中 鉄盥(てっぱつ)
  • 千家十職
    三千家〈未〉の茶道具を作り続けてきた10の美術工芸の家。 【奥村吉兵衛家】表具師(掛軸〈未〉・屏風〈未〉) 【黒田正玄家】竹細工・柄杓師(柄杓・茶杓・竹花入〈未〉) 【土田友湖家】袋師 【永楽善五郎家】土風炉・焼物師(土風炉〈未〉・茶碗・水指) 【楽 吉左衛門家】茶碗師(茶碗・水指・香合) 【大西清右衛門家】釜師(釜・建水・蓋置) 【飛来一閑家】一閑張細工師(棗・香合・盆〈未〉) 【中村宗哲家】塗師(棗・香合・棚〈未〉) 【駒澤利斎家】指物師(香合・水指・棚) 【中川浄益家】金もの師(薬缶〈未〉・建水)
  • 茶事
    茶事(ちゃじ)とは、茶席をしつらえ、茶道具をととのえ、懐石〈未〉、菓子、濃茶、薄茶、炭点前〈未〉で客をもてなす催しを言う。 一口に茶事といっても、催す季節や時間によって、内容や趣に違いがある。 「茶事七式」といわれる正午、暁、朝茶、夜咄、飯後、跡見、不時(臨時)の茶事と、独特の形式をもった口切り、名残、一客一亭、夕ざりなどの茶事がある。 茶事七式 正午の茶事 暁の茶事 朝茶事 夜咄の茶事 夜咄の茶事は冬の夜間、主客で共に語り合う茶事。 詳しくは夜咄の茶事 飯後の茶事 跡見の茶事 不時の茶事 その他の茶事 口切りの茶事 名残の茶事 一客一亭の茶事 夕ざりの茶事
  • 染付
    染付とは、白色の素地に呉須(ごす・コバルトを含んだ顔料)で下絵付けをし、その上に透明の釉薬をかけて焼いたもの。模様は鮮やかな藍色に発色する。 中国では青花(せいか)、欧米ではブルー・アンド・ホワイトと呼ばれる。 日本での名称は藍染を思わせることから染付と呼ばれるようになった。 中国で染付の技術・様式が完成されたのは元時代後期。日本では江戸時代初期に朝鮮半島から渡来した陶工によって技術が伝えられ、九州肥前有田(ひぜんありた)において染付の生産が始まり、やがて繊細なダミ染めの技法を駆使した優美な様式が完成する。 染付の中でも上質な物を祥瑞という。 【茶道具 香合】染付 叭々鳥香合 王懐英作 NHK 美の壺 古伊万里 染付 (NHK美の壺)
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