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#contents() ***インストール手順 &bold(){A01} http://developer.skype.com/accessories よりSkype4COMをダウンロードします。 &ref(03.jpg) &bold(){A02} Skype4COMxxxx.zipを展開します。 &ref(04.jpg) &bold(){A03} 展開されたファイルのうち、Skype4COM.dllをSofTalkと同じフォルダに移動します。 &ref(05.jpg) &ref(06.jpg) &ref(07.jpg) &bold(){A04} [[こちらよりskypetool.zipをダウンロード>http://www35.atwiki.jp/softalk/?cmd=upload&act=open&pageid=33&file=skypetool.zip]]します。 &bold(){A05} skypetool.zipを展開します。 &ref(02.jpg) &bold(){A06} 展開されたファイルをSofTalkと同じフォルダに移動します。 &ref(08.jpg) &ref(09.jpg) &ref(10.jpg) &bold(){A07} inst.batをダブルクリックすると、メッセージが表示されます。 &ref(11.jpg) &ref(12.jpg) &bold(){A08} スカイプを起動します。 &ref(13.jpg) &bold(){A09} skypetool.exeを起動します。 &ref(14.jpg) &bold(){A10} 状態に「スカイプ実行中」と表示されます。 &ref(15.jpg) &bold(){A11} スカイプの右上に「skypetool.exeがSkypeの使用をリクエストしています」と表示されるので、「アクセスを許可」をクリックします。 &ref(16.jpg) &bold(){A12} 以上の手順でチャット内容をSofTalkが読み上げるようになります。 次回以降は07・08を行えばOKです。 ***「Skypeの使用をリクエストしています」のメッセージが表示されない場合 &bold(){B01} skypetool.exeを終了します。 &bold(){B02} スカイプのメニューよりツール-設定を選択すると、設定画面が表示されます。 左のボタンより詳細設定を選び、右下の「他のプログラムからのSkypeへのアクセスを管理」をクリックします。 &ref(17.jpg) &bold(){B03} 一覧のskypetool.exeを選んで削除ボタンをクリックします。 &ref(18.jpg) &bold(){B04} OKボタンをクリックします。 &ref(19.jpg) &bold(){B05} 保存ボタンをクリックします。 &ref(20.jpg) &bold(){B06} 続いてA09~A12を行って下さい。 ***アンインストール手順 &bold(){C01} uninst.batをダブルクリックします。 ***skypetoolの機能 |>|&bold(){フォーカス}| |Hide|非表示でSofTalkを実行する。| |NormalFocus|通常の状態でSofTalkを実行する。| |MinimizedFocus|最小化の状態でSofTalkを実行する。| |MaximizedFocus|最大化の状態でSofTalkを実行する。| |NormalNoFocus|通常の状態でSofTalkを実行する。(フォーカスを当てない)| |MinimizedNoFocus|最小化の状態でSofTalkを実行する。(フォーカスを当てない)| |>|&bold(){送信メッセージを読み上げる}| |オン|送受信メッセージを読み上げます。| |オフ|受信メッセージのみ読み上げます。| |>|&bold(){オプション}| |/W:$NAME|相手の名前の読み上げ| |/W:$TIME|タイムスタンプの読み上げ| |/W:$MYNAME|自分の名前の読み上げ| |/W:$MSG |ッセージの読み上げ| チャットの相手によって設定を変えたい場合は2つ目以降のオプションを変更し、相手の名前を指定(前方一致)します。 ***注意事項 /W:などがそのまま読み上げられる場合はSofTalkを起動し、オプション-環境設定-その他にて「引数をファイル名/オプションとして処理する」にチェックして下さい。  
#contents() ***インストール手順 &bold(){A01} http://developer.skype.com/accessories よりSkype4COMをダウンロードします。 &ref(03.jpg) &bold(){A02} Skype4COMxxxx.zipを展開します。 &ref(04.jpg) &bold(){A03} 展開されたファイルのうち、Skype4COM.dllをSofTalkと同じフォルダに移動します。 &ref(05.jpg) &ref(06.jpg) &ref(07.jpg) &bold(){A04} [[こちらよりskypetool.zipをダウンロード>http://www35.atwiki.jp/softalk/?cmd=upload&act=open&pageid=33&file=skypetool.zip]]します。 &bold(){A05} skypetool.zipを展開します。 &ref(02.jpg) &bold(){A06} 展開されたファイルをSofTalkと同じフォルダに移動します。 &ref(08.jpg) &ref(09.jpg) &ref(10.jpg) &bold(){A07} inst.batをダブルクリックすると、メッセージが表示されます。 &ref(11.jpg) &ref(12.jpg) &bold(){A08} スカイプを起動します。 &ref(13.jpg) &bold(){A09} skypetool.exeを起動します。 &ref(14.jpg) &bold(){A10} 状態に「スカイプ実行中」と表示されます。 &ref(15.jpg) &bold(){A11} スカイプの右上に「skypetool.exeがSkypeの使用をリクエストしています」と表示されるので、「アクセスを許可」をクリックします。 &ref(16.jpg) &bold(){A12} 以上の手順でチャット内容をSofTalkが読み上げるようになります。 次回以降は07・08を行えばOKです。 ***「Skypeの使用をリクエストしています」のメッセージが表示されない場合 &bold(){B01} skypetool.exeを終了します。 &bold(){B02} スカイプのメニューよりツール-設定を選択すると、設定画面が表示されます。 左のボタンより詳細設定を選び、右下の「他のプログラムからのSkypeへのアクセスを管理」をクリックします。 &ref(17.jpg) &bold(){B03} 一覧のskypetool.exeを選んで削除ボタンをクリックします。 &ref(18.jpg) &bold(){B04} OKボタンをクリックします。 &ref(19.jpg) &bold(){B05} 保存ボタンをクリックします。 &ref(20.jpg) &bold(){B06} 続いてA09~A12を行って下さい。 ***アンインストール手順 &bold(){C01} uninst.batをダブルクリックすると、メッセージが表示されます。 &ref(21.jpg) &ref(22.jpg) &bold(){C02} Skype4COM.dll・Interop.SKYPE4COMLib.dll・inst.bat・uninst.bat・skypetool.exeを削除します。 ***skypetoolの機能 |>|&bold(){フォーカス}| |Hide|非表示でSofTalkを実行する。| |NormalFocus|通常の状態でSofTalkを実行する。| |MinimizedFocus|最小化の状態でSofTalkを実行する。| |MaximizedFocus|最大化の状態でSofTalkを実行する。| |NormalNoFocus|通常の状態でSofTalkを実行する。(フォーカスを当てない)| |MinimizedNoFocus|最小化の状態でSofTalkを実行する。(フォーカスを当てない)| |>|&bold(){送信メッセージを読み上げる}| |オン|送受信メッセージを読み上げます。| |オフ|受信メッセージのみ読み上げます。| |>|&bold(){オプション}| |/W:$NAME|相手の名前の読み上げ| |/W:$TIME|タイムスタンプの読み上げ| |/W:$MYNAME|自分の名前の読み上げ| |/W:$MSG |ッセージの読み上げ| チャットの相手によって設定を変えたい場合は2つ目以降のオプションを変更し、相手の名前を指定(前方一致)します。 ***注意事項 /W:などがそのまま読み上げられる場合はSofTalkを起動し、オプション-環境設定-その他にて「引数をファイル名/オプションとして処理する」にチェックして下さい。  

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