ぼくらの十七日間選挙
田村智子
最終更新:
senkyo0707
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田村智子(たむら・ともこ)
41歳/党都副委員長/共産党/(新顔)
41歳/党都副委員長/共産党/(新顔)
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どんな人なん?
改憲と庶民増税に断固立ち向かう
自民党の場合、「心は自民党じゃありません」などという党員もいますけど、
共産党はわりとガッチリ党員しているので、
党を語らずに田村智子も語れないのかもしれません。
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自民党の場合、「心は自民党じゃありません」などという党員もいますけど、
共産党はわりとガッチリ党員しているので、
党を語らずに田村智子も語れないのかもしれません。
日本共産党オフィシャルサイト
「社会主義や共産主義を現在の日本で実現しようというのではなく既存の資本主義社会の枠内で、
「アメリカへの従属を打破すること」と「福祉政策の充実」などを目指している。
「共産主義」「赤旗」という過激な言葉のイメージとは違い、近年はわりと丸まるとしている、だそうだ。
「社会主義や共産主義を現在の日本で実現しようというのではなく既存の資本主義社会の枠内で、
「アメリカへの従属を打破すること」と「福祉政策の充実」などを目指している。
「共産主義」「赤旗」という過激な言葉のイメージとは違い、近年はわりと丸まるとしている、だそうだ。
何をしてくれるの?
公式サイトのビデオメッセージ
http://www.tamura-jcp.info/movie03/video03.htm#
http://www.tamura-jcp.info/movie03/video03.htm#
「憲法9条を無傷で子ども達の未来に残したい」
「国民の生活・労働実態にそぐわない“冷たい政治”を変えたい」
「国民の生活・労働実態にそぐわない“冷たい政治”を変えたい」
「税金と保険料と払ったら、食べていくのがやっと。これが現実です」
「暮らしの苦しさは庶民の自己責任ではない」
「増税で庶民の生活を押しつぶす政治を変えたい」
「暮らしの苦しさは庶民の自己責任ではない」
「増税で庶民の生活を押しつぶす政治を変えたい」
「戦争のない未来を作りたい」
「かつての侵略戦争さえ、誤りを認めない政治家が増えている」
「自民党だけでなく民主党まで憲法を変えようとしている今、党派を超えて平和を訴える必要がある」
ビデオメッセージより
「かつての侵略戦争さえ、誤りを認めない政治家が増えている」
「自民党だけでなく民主党まで憲法を変えようとしている今、党派を超えて平和を訴える必要がある」
ビデオメッセージより
「庶民増税に断固立ち向かう」
「私は子育て世代の代表。出産費、妊産婦検診、子ども医療費の無料化を国の制度として実現していく」
「若い人の暮らしの改善なくして、少子化対策が進むわけがない」
(7/13朝日新聞朝刊33面「街で第一声」より)
「私は子育て世代の代表。出産費、妊産婦検診、子ども医療費の無料化を国の制度として実現していく」
「若い人の暮らしの改善なくして、少子化対策が進むわけがない」
(7/13朝日新聞朝刊33面「街で第一声」より)
最低賃金自給1000円という法案はどうかと思うけど、若者の生活を気遣ってくれるのは嬉しい。
気になる出来事
人間をモノのように扱う「派遣」に怒りを覚えます
http://www.ohmynews.co.jp/news/20070711/13048
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http://www.ohmynews.co.jp/news/20070711/13048
「田村智子です。こういう場は初めてなので、ちょっとドキドキしているんですけれども、日本共産党から東京選挙区で立候補を予定しております。」
記事に出てくる言葉はたどたどしくも聞こえるが、自分の言葉を使って話しているという感じがして、悪くない。
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