魔法の鏡(まほうのかがみ)
- 魔法の鏡は過去未来をi言語にてシミュレーションして映し出せる。
- 家具扱いですが設置場所は宰相府固定
L:魔法の鏡 = {
t:名称 = 魔法の鏡(マジックアイテム)
t:要点 = 鏡,古風な,金色の輝き
t:周辺環境 = 家
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*魔法の鏡のアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。
*魔法の鏡の位置づけ = ,,,マジックアイテム。
*魔法の鏡の位置づけ = ,,,家具。
*魔法の鏡の特殊能力 = ,,任意発動,過去未来をi言語にてシミュレーションして映し出せる。
}
t:→次のアイドレス = 魔法の手鏡(マジックアイテム),魔法の針(マジックアイテム),妖精の燐紛(マジックアイテム),具現化(イベント)
}
解説
過去と未来を映し出すマジックアイテム……なのだが、一概に何でも分かるというわけでもない。
というのも、未来の映像はその時点でそうなる可能性の高い未来の一つを映し出すので必ずしも正しくは無く、過去の映像も記録がされていないと役に立たないからだ。
加えて、使うにはi言語を使ってf:で式を通してr:で実行する必要があるため、使いこなすには少々慣れがいる。
しかし、400年前に時間移動してしまったピクシーQの足取りを追えた事から、過去の出来事に関する情報収集には非常に有効だと思われる。
妖精である『羽妖精ピクシーQ』からの派生である事や、機能や名称などから察するに元ネタは白雪姫に出てくる魔法の鏡ではないかと思われる。
複数枚存在するのか宰相府にも同じ魔法の鏡が設置されており、家が無くても宰相府のものを利用する事で使用することができる。
なお、同じ家具型マジックアイテムかつ同名のアイテムではあるが、ファンファン・ファーニチャー家具店から販売されているものとは別物である。
保有国一覧
参考資料
編集履歴
翡鹿龍樹@土場藩国 (2008/12/27)
解説
那限逢真・三影@鍋の国 (2008/12/07)
最終更新:2009年06月24日 20:29