衆院選:最新情報(補助ページ)

次期「衆議院議員総選挙」及び「最高裁判所裁判官国民審査」の最新情報を報知するページです(編集フリー)


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◆予想サイト

 1.衆議院選挙総合情報サイト  shuugi.in
 2.JANJANザ・選挙         第45回衆議院議員選挙
 3.字ばっかりのホームページ様 各選挙区の予想

◆自民党なら日米同盟堅持、民主党なら平和外交・国連中心主義へ

次期衆院選候補予定者アンケート結果 (原投稿:runwithwolfrbw氏)  ※毎日新聞のアンケート記事
毎日新聞による次期衆院選候補予定者アンケートの記事を読んだ。
日本の安全に、より重要なのは、という設問。それによると・・・。

自民日米同盟76%、平和外交11%、国連中心主義2%、その他11%。
民主:日米同盟19%、平和外交28%国連中心主義26%、その他27%。

自民党は従来どおり日米同盟を基軸として国家の安全保障政策を粛々と進める。党として一貫した考え。
対する民主は相変わらずバラバラ。そもそも平和外交なんて具体的ではないし、どうせ話し合いという武器しか持たぬ無責任な考え方なんだろうぜ。

同じく国連中心主義なんぞも、国連の現実がわかっていない、単なるおとぎ話に過ぎない。国連なんて所詮国益と国益のぶつかり合いで、これを当てにする安全保障政策ほど脆いものはない。

アンケート結果を見ても断言できる。民主党に日本の外交・安全保障を任せることはできない。
日米同盟が絶対ではないが、今現在日本が執る手段としては最良である、ということは国民世論でもはっきりしている。現実として自衛隊が米軍と共同作戦等で一体化しつつある。民主はこの現実をどう見るつもりか。

今現在米軍を当てにせず、国家の安全を保障する現実的な方策があるのか?
そのくせ民主党は北朝鮮に対し、圧力重視が上回ったそうな。非現実的な外交・安保観しか持たぬ民主党が北に圧力をかけるべし、と言ったところで、どうやって?、と言われるのがオチだ。

民主党が政権を執ったら、日本の外交・安保が迷走するのは間違い無い。

※参考 国連中心主義の危険性

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最終更新:2009年03月07日 20:00