人名(50音順) | ふりがな | 資料 | 危険度 |
やくみつる | 漫画家。タレント。テレビ朝日「スーパー・モーニング」コメンテーター。亀田一家批判の急先鋒として有名。 「スーパーモーニング」で麻生政権や自民党を徹底してバッシング。 それとは逆に小沢や民主党は徹底して擁護。 |
A | |
矢崎泰久 | やざき やすひさ | フリージャーナリスト。元・「話の特集」編集長。護憲派、反皇室。 「朝まで生テレビ!」にて、危険度Aの田原総一朗から馬鹿にされる。 |
S |
安田好弘 | やすだ よしひろ | 弁護士。多田謡子反権力人権賞受賞者。 光市母子殺害事件を初め世間の耳目を集めた凶悪事件の被告を弁護してきたことで有名な人物だが、論理性や証拠に欠けた主張を行ったり時にはモラルを逸した行動を平気で行ったり加害者を異常なほどに擁護したりする。 因みに、政治資金規正法違反で逮捕された石川知裕議員の弁護人でもある。 |
SSS+ |
柳下毅一郎 | やなぎした きいちろう | 翻訳家。映画評論家。殺人研究家。 町山智浩との映画評論が有名で彼との影響か反日・反米的な発言に同意することが多い。 現在も江戸木純と共に「日本の右翼が黒幕なのは当然」といった発言を繰り返す。 彼の評論が掲載される「映画秘宝」も反日色が強い。反日映画「パッチギ!」を絶賛。 |
S |
柳田邦男 | やなぎだ くにお | ノンフィクション作家。評論家。 国賊・森昭雄と組んで、反ネット論やゲーム脳論を展開。 また、氏が毎日新聞社外の言論関係者から意見を聞く「開かれた新聞」委員会の委員として、毎日新聞社が引き起こした「毎日デイリーニューズWaiWai問題」 について意見を求められた際、毎日新聞社に対する批判よりも、問題を指摘したネット言論に対する執拗な批判を行った。 なお、民俗学者の「柳田國男 」とは、同姓・同音異字の別人。 |
S |
やなせたかし | 「アンパンマン」などで知られる漫画家・絵本作家。2013年に亡くなった人物。 護憲派、反原発、自虐史観の持ち主。また、「アンパンマン」は資本主義社会に対して批判的な作風が特徴。 自身の過酷な戦争体験が左寄りの考えに繋がったと思われる。 また「やさしいライオン」などでは過度の反暴力主義的描写もみられる。 ※氏の作品は多方面で使用されており、したがって一律・無暗な不買は避けること。 |
B | |
山口瞳 | やまぐち ひとみ | 作家。エッセイスト。護憲派。1995年に亡くなった人物。 様々な雑誌で「人を傷つけたり殺したりすることが厭で、そのために亡びてしまった国家があったということで充分ではないか」「もし、こういう(非武装の)国を攻め滅ぼそうとする国が存在するならば、そういう世界は生きるに価しないと考える」といった、独自の強固な反戦論を唱えたことがある。 |
C |
山口素明 | やまぐち もとあき | 労働運動家。予備校講師。反天皇主義者。 | S |
山崎行太郎 | やまざき こうたろう | 文芸評論家。自称・保守派。 大江健三郎が書いた「沖縄ノート」を擁護。 安倍晋三や麻生太郎叩きも好んで行う。 |
A |
山崎洋子 | やまざき ようこ | 小説家。テレ朝「スーパーモーニング」コメンテーター。護憲派。九条の会賛同者。自虐史観の持ち主。 北朝鮮がミサイルを発射し、日本海に落下したニュースについて、「これでまた軍事力強化という話になるんじゃないかとか、軍事国家にちょっと近づくような法律が決まっちゃうんじゃないかと、まずそういうことを心配しますね」と、現に北朝鮮が日本に対し威嚇、あるいは服従させることを目的にミサイルを発射し、一歩間違えば日本国民がミサイルの被害に遭っていた可能性があるにも関わらず、その様な現実を棚上げにして、上記の発言を平然と行える氏は異常と極めて言える。「反日勢力を斬る」より |
A |
山田邦子 | やまだ くにこ | タレント。 反日団体「戦争への道を許さない女たちの連絡会」へ入会。 |
B |
山田美保子 | やまだ みほこ | コラムニスト、放送作家。 週刊文春で、「小沢一郎は女性に人気が高い」「(民主党の政金権問題を追及するのは)浮気された女がキーキー言うようなもの」と暴言。 有名人の評価には自分の薄っぺらな好き嫌いを何より優先し、嫌いな人にはでっち上げや思い込みでの叩きも厭わず、かつて裕木奈江をバッシングしてTVから追放した立役者。 一方好きなタレント(木村拓哉等のジャニーズタレントやイケメン男性俳優)にはダダ甘。 |
A |
山田まりや | やまだ まりや | タレント。女優。元・グラビアアイドル。 第一次安倍政権時にゲスト出演したytv「たかじんのそこまで言って委員会」で安倍総理を非難。 過去、自身がエッセイを連載していた「サンデー毎日」の企画で、菅直人と対談したこともある。 過去の言動から保守派の人物を非難し民主党や左派を支持する傾向にあり、国防や外交政策には関心がないことが窺える。 |
B |
山田洋次 | やまだ ようじ | 映画監督。脚本家。護憲派。 自虐史観映画「母べえ」の監督。 愛国映画の「プライド・運命の瞬間(とき)」 に対して激しい反対運動を展開。 |
A |
山室信一 | やまむろ しんいち | 政治学者。京都大学教授。元・衆議院法制局幹事。護憲派。 NHKスペシャル「シリーズJAPANデビュー」で実質的な皇統の廃絶を主張。 |
A |
山根基世 | やまね もとよ | 元・NHKエグゼクティブアナウンサー。元・NHKアナウンス室長。有限責任事業組合「ことばの杜」共同発起人。自虐史観の持ち主。 NHK退職後に左翼(反日)言論人らが参加するシンポジウムに参加する等、左派との結びつきが強くなった人物。 |
C |
山本薩夫 | やまもと さつお | 映画監督。日本共産党員。自虐史観の持ち主。1983年に亡くなった人物。 「皇帝のいない八月」を始めとした反日ないし自虐史観や左翼的視点に基づいた映画を監督した人物。 |
A |
山本譲司 | やまもと じょうじ | ジャーナリスト。訪問介護員。元・民主党衆議院議員。元・東京都都議会議員。元・菅直人秘書。 過去、恒久平和議連や日朝議連に名を連ねたり、国旗国歌法の制定に反対していた人物。「日本戦略研究所」より 因みに、秘書給与を流用したとして懲役1年6ヶ月の実刑判決を受けた過去を持つ。 |
A |
山本晋也 | やまもと しんや | 映画監督。タレント。テレ朝「ワイド!スクランブル」コメンテーター。 自身がテレビ朝日の番組で北朝鮮を取材して以後、北朝鮮寄りの言動が目立つ。 2004年に行われた第9回平壌映画祭に出席し、「商業主義的なアメリカのアカデミー賞とは歴然の差があり、理想を持った祭典でアジアの誇りである」と発言。 |
B |
山本弘 | やまもと ひろし | SF・ファンタジー作家。トンデモ本研究「と学会」会長。 韓国・中国・アメリカなどの反日に好意的で日本は偏狭なナショナリズムの持ち主や世界支配を企むといったトンデモ説を展開。欧米の日本陰謀説を意図的に無視したり、小林よしのりの「ゴーマニズム宣言」などをトンデモと攻撃する。 反日小説「創竜伝」巻末の田中芳樹との対談でも「大日本帝国が勝利する仮想戦記本は異常」「トンデモ本が好きなのは日本の右翼」「トンデモ本で日本人は歪んだエリート意識や歴史認識を肥大している」といった発言をする。他にも田中芳樹贔屓である。 但し、著書「ニセ科学を10倍楽しむ本 」にてホメオパシー・血液型性格診断・マイナスイオン・ゲルマニウム・水からの伝言・2012年人類滅亡説・アポロ11号と9.11の陰謀説といった様々な疑似科学や陰謀論を批判している点は評価できるものの、同書にて中国産の食品の危険性を過小評価している面もある。 |
S |
山本博 | やまもと ひろし | アーチェリー選手で、オリンピックメダリスト。日本体育大学女子短期大学准教授。 「スーパーモーニング」にて小沢一郎の不正を徹底擁護。 この事件を報じる新聞紙面に対し、野党のことは小さく報じ、与党のことは大々的に報じろと言わんばかりの発言。 メダリストないしスポーツマンとしての品格が甚だ疑われ、またフェアプレイの精神が全面的に欠落している人物。 なお、同姓同名のお笑い芸人とは別人。 |
C |
山本健治 | やまもと けんじ | フリーライター。元・高槻市及び大阪府議会議員。小沢一郎支持者。 第一次安倍政権崩壊時に 「今更政権投げ出すなんて何考えてるんやバカタレ!」と安倍総理を侮辱、その後も麻生政権を痛烈にバッシング。 |
A |
山本夜羽音 | やまもと よはね | 漫画家。過激派。独立左派。 麻生総理の街頭演説に混じって世論誘導の反日工作 |
S |
梁慶一 | やん ぎょんいる | 韓国人の漫画家。尹仁完の作品の作画担当。 反日漫画「アイランド」を執筆。内容は朝鮮版731部隊の蛮行のフィクションのホラー作品で韓国に来た現代日本人に復讐するというもの。 他の著書でも日本を悪役にした朝鮮人の英雄を題材に描く。 冗談にしては悪趣味な「日本は性的に乱れた(オープンな)国」と発言。 日韓合作でアニメ映画化された「新暗行御史」が有名。 |
A |
梁石日 | やん そくいる (やん そぎる) |
小説家。在日朝鮮人。 「血と骨」や、トンデモ本「闇の子供たち」の著者。 |
S |
佯病説 (本名:パン・ギョンス) |
やん びょんそる | トンデモ漫画「嫌日流」の作者である漫画家。 日本が性的に乱れている・高身長自慢などの反日を作中で披露。キム・ソンモの作品より先に出版された。 |
S+ |
人名(50音順) | ふりがな | 資料 | 危険度 |
湯浅誠 | ゆあさ まこと | 評論家。NPO法人・自立生活サポートセンターもやい事務局長。 派遣村の正体参照。派遣村村長。 麻生邸見学ツアーという名の反日デモ推進したり、部落解放同盟の機関誌に寄稿したりするなど、典型的なサヨク主義者。 |
SS+ |
由井寅子 | ゆい とらこ | カルト的偽医療「ホメオパシー」推進企業「ホメオパシージャパン」および系列団体を主催。 自身は医学の素人であるにもかかわらず医療有資格者を含む多数の人を洗脳し、信者に通常医療を拒否させ予防注射を悪と見なす陰謀論を展開。 彼女の有力配下が助産師会幹部に食い込んでおり、芸能人を広告塔にしたり必要な薬品や栄養剤を患者に与えさせず死亡させたりする事件が相次いでいる。 鳩山由紀夫を利用しホメオパシーの保険適用を企み、表現規制で悪名の高い大葉ナナコとも密接な関係をもっている。 |
SS+ |
柳美里 | ゆう みり | 作家。在日韓国人。 反日的な小説を多数執筆。 エセ右翼による自作自演の弾圧に対する裁判を仕掛け知名度を上げる。 |
S |
湯川れい子 | ゆかわ れいこ | 作詞家。護憲派、反原発。元・「ザ・ワイド」コメンテーター。 ピースポートの旅行に参加経験あり。 |
A |
尹仁完 | ゆん いんわん | 韓国人の漫画家(漫画原作者)。 反日漫画「アイランド」を執筆。内容は朝鮮版731部隊の蛮行のフィクションのホラー作品で韓国に来た現代日本人に復讐するというもの。 他の著書でも日本を悪役にした朝鮮人の英雄を題材に描く。 日韓合作でアニメ映画化された「新暗行御史」が有名。 |
A |
人名(50音順) | ふりがな | 資料 | 危険度 |
横山秀夫 | よこやま ひでお | 小説家。元・上毛新聞記者。自虐史観の持ち主。 | B |
吉岡忍 | よしおか しのぶ | ノンフィクション作家。 (テレビ局の御用団体である)BPO(放送倫理・番組向上機構)の放送倫理検証委員。 ベ平連に参加したこともある。 |
B |
吉川晴子 | よしかわ はるこ | 日本共産党所属の元・参議院議員。護憲派。自虐史観の持ち主。 福島瑞穂らと共に「戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案」を国会に提出したことがある。 |
SSS+ |
吉川勇一 | よしかわ ゆういち | 市民運動家。翻訳家。ベ平連2代目事務局長。元・代々木ゼミナール講師。元・日本共産党員。山村工作隊出身者で、全学連書記局員、日本戦没学生記念会(わだつみ会)事務局員(組織部長)、日本平和委員会常任理事等を歴任。護憲派。自虐史観の持ち主。 氏が事務局長を務めたベ平連はソ連KGB協力の下、米兵の脱走支援等、非合法的な活動を行っていた。 |
S |
吉田清治 | よしだ せいじ | 文筆家。元・強制連行犠牲者遺骨祭祀送還協会会長。従軍慰安婦論争の発端になった人物。 後に慰安婦強制連行が偽証だったことを認め、反省の弁を述べるに至る。 |
SSS+ |
吉田たかよし | よしだ たかよし | 医学博士。タレント。加藤紘一の元・公設秘書。 麻生政権や保守派を嫌い、出演番組等でバッシングする。 |
B |
吉田司 | よしだ つかさ | ノンフクション作家。反・国防主義者。反・保守主義者。護憲派。 | A |
吉田照美 | よしだ てるみ | タレント、元・文化放送アナウンサー。 「常識を判断する尺度が安倍政権に壊されている」「今の政権は中国や北朝鮮を批判してきたのに、だんだんソッチ側に近づいている気がします。」と安倍政権を痛烈に批判。 「1億総はひどく嫌 スゴイ言葉を選び出してきましたよね。ひどく嫌なセンスだと思います 安保関連法を巡って、多くの人が安倍政権の「戦前回帰」を危惧した矢先です。どうしても「一億火の玉」や「国家総動員」など、先の大戦のスローガンを想起させます。」などなと発言。 |
A |
吉永小百合 | よしなが さゆり | 女優。護憲派、反原発。 東京裁判史観に基づいて製作された「母べえ」に主演。他にも反日的な数々の映画やソフトバンク・JR東日本などの反日企業のCMに出演。 9条礼賛本「憲法を変えて戦争に行こう―という世の中にしないための18人の発言」(岩波書店)の18人のうちの1人。 |
A+ |
吉永みち子 | よしなが みちこ | ジャーナリスト。外国人参政権推進論者。 朝日放送「ムーブ!」にて外国人参政権賛成の旨の発言。 2009年11月27日、「やじうまプラス」で民主党の鳩山由紀夫が審議をそっちのけで扇子にサインを書いていたというニュースを取り上げた際「一生懸命我々も支持率を下げないでね、辛抱してね、支えているのに何なんだよ!という、そういうことになってしまう」と放送法に違反する発言を平気で言ってのけた。 |
S+ |
吉本隆明 | よしもと たかあき | 思想家。文芸評論家。詩人。「戦後最大の思想家」と呼ばれ、多大なる影響力がある人物。 若干左寄りではあるが、大体において中立的で独自の観点から物事を考察している。 しかし、歴史認識をめぐっては小林よしのりと意見を対立させたり、「新しい歴史教科書を作る会」の運動を批判している。また、反国防思想を持っている。 |
A |
よしもとばなな
(本名:吉本真秀子) |
小説家。父親は思想家の吉本隆明。 父親の影響を受けてか反戦歌を作詞する等、左派的な思考を持つ。 |
C | |
米倉弘昌 | よねくら ひろまさ | 日本の実業家。日本経済団体連合会会長(第3代)。同会では副会長、評議員会議長などを歴任。住友化学代表取締役会長。 尖閣諸島中国漁船衝突事件 で船長釈放を評価。「批判が多いが、日中関係という国益の優先が最重要」と発言。 |
A |
米倉斉加年 | よねくら まさかね | 俳優。演出家。絵本作家。護憲派。 | B |
米原万里 | よねはら まり | 通訳者。小説家。ノンフィクション作家。エッセイスト。元・日本ペンクラブ常任理事。護憲派。自虐史観の持ち主。2006年に亡くなった人物。 佐高信ら反日言論人と非常に親しかった。 因みに父親は共産党員で、妹は井上ひさしの妻である。 |
A |
人名(50音順) | ふりがな | 資料 | 危険度 |
ビン・ラーディン | 国際テロ組織「アルカイダ」のリーダー、テロリスト。本名:ウサーマ・ビン=ムハンマド・ビン=アワド・ビン=ラーディン。 (中東有数の親米国家である)サウジアラビア出身。2011年5月2日、パキスタン潜伏中に米海軍特殊部隊の作戦で死亡。 9.11を筆頭とした、一般市民をも巻き込むテロや大量虐殺を強行。 米軍のサウジアラビア駐留に対する腹いせから、常軌を逸した反米を貫いており、一時はアメリカに加担していると勘違いして、日本人の大量虐殺や日本を標的にしたテロ行為を画策していた(自衛隊はイラクの復興を支援しただけであり、アルカイダや他の多国籍軍が犯した「一般市民の虐殺」は一切行なっていない)。 ちなみに、1978年から1989年のアフガニスタン紛争の際には、ソ連軍に対抗するイスラム義勇兵として米軍(CIA)の軍事訓練に参加していた。 |
論外 | |
雷句誠 | らいく まこと | 漫画家。「金色のガッシュ!!
」等で有名。 代表作の「金色のガッシュ!!」のラスボスのクリア・ノートが作中「僕は魔界の核兵器、人類が科学の力で人類を滅ぼす核兵器を作り出したように魔物の進化が僕という魔界を滅ぼす存在を生み出した」と発言する等、核に対して否定的な考えを持つ。 これに関しては小学館側に非があったものの現行の紛失事件で小学館と決別したのはいいが、新たな出稿先はフライデー襲撃事件や日刊ゲンダイの親会社であることで悪名高い講談社を選んだ。 |
A |
ケビン・ラッド | オーストラリア連邦第26代首相。元・オーストラリア労働党党首。親中派。 氏は日本が行う調査捕鯨や捕鯨文化に対して、白豪主義的な視点から厳しく批判したり、2008年4月の外遊時には日本を訪問先に含めず、更に中国共産党が反発する日米豪印対話や日豪共同宣言条約化を見送る等、親中・反日的な姿勢が目立つ人物。 因みに、妻とは夫婦別姓を貫いており、弁護士である長女は中国系オーストラリア人男性と結婚している。 |
S | |
李纓 | り いん | 中国人映画監督。映画「靖国」監督。元・中国中央電視台ディレクター。 映画「靖国」では刀匠や写真家等、取材対象者を騙して撮影を行い、大東亜戦争や大東亜戦争の象徴とされる靖国神社をオーバーラップさせることにより、意図して観客に自虐史観や、反日的観点を植え付ける。 また、この映画の製作費として文化庁(この委員会のメンバーにも疑惑あり)から助成金が出ているが、日本の公的機関からお墨付きが出た映画だと大々的に喧伝出来る口実を得たものと思われる。 更に映画業界の労組やマスコミ等と共に、国費を用いた助成に対して異を唱える国会議員や言論人を映画製作を弾圧する勢力としてバッシングすることにより、映画に対する批判を封殺すると共に、映画の大規模な宣伝をも成し遂げる。 「反日勢力を斬る」より 「サラリーマンやってる猫の一匹集会所」より |
SSS+ |
李秀英 | り しゅうえい | 在日中国人。自称・南京大虐殺被害者の一人。 捏造された「南京大虐殺」を異常に肯定している。 また、2005年に李秀英名誉棄損裁判を起こし、被告の敗訴に追い込んだ。 |
S |
李鳳宇 | り ぼんう | 『パッチギ!』などを製作した映画プロデューサー。朝鮮総連とつながりのあるシネカノン(2010年経営破綻)の代表。 父親は朝鮮総連幹部であり、本人も朝鮮大学出身。 反日的な言動で知られる監督の井筒和幸氏の親分であり、井筒氏にあの反日ウソ映画「パッチギ!」「パッチギ!LOVE&PEACE」を作らせ、反日発言をするよう指示した男。(ソース ) 事の発端は1991年、井筒は映画「東方見聞録」を撮影中に、エキストラの事故死を起こし、8000万円の賠償金を払わなければならなくなったが当時の井筒氏には金がなく途方に暮れたところにこの男が近付き、李は井筒氏に8000万円を用立ててやったばかりか、自分が社長の映画配給会社「シネカノン」で制作する(歴史事実捏造駄作)「パッチギ」の監督に登用するなど井筒氏を手なずけ、やがて井筒氏は金銭関係で弱みを握られているばかりか、義理と人情でも雁字搦めに縛られて、もはや朝鮮総連に逆らえない立場になった。 他にも韓流ブームの捏造にも関わっており、朝鮮の日本メディアへの侵食に深く関わっている「反日工作員」と断言するべき人物。 |
論外 |
リュ・シウォン | 韓国人歌手。俳優。 日の丸を燃やす等、反日感情を根強く持っている人物。 「厳選!韓国情報」より 因みに、1995年に自身が車を運転中に通行人を轢殺し逮捕されているにも関わらず、今ではカーレーサーとしても活躍している。 「【真相究明】リュ・シウォンのひき逃げ事故の真偽」より |
S | |
カーチス・ルメイ | 第二次世界大戦期の米軍人。 東京大空襲を筆頭とした、無差別虐殺・無差別爆撃及び国際法違反。 |
SSS++ | |
テッド・レオンシス | 元・「アメリカ・オンライン(AOL)」副会長。反日映画「南京」プロデューサー。 「ぼやきくっくり」より 「海外メディアはこう見る「南京の真実」」より |
S | |
ジョン・レノン | イギリス人歌手、シンガーソングライター(1940~1980)。小野洋子の夫。 1969年から1972年にかけて政治活動に傾斜し、「Give Peace A Chance」「Cold Turkey」「Power To The People」「Imagine」「Happy Xmas (War Is Over)」「Woman Is The Nigger Of The World」『Imagine』(1971)『Sometime In New York City』(1972)など反戦・反体制・反性差別をテーマにした曲やアルバムを発表した。 代表曲「Imagine」(1971)は反戦平和の象徴として扱われている。 |
A | |
ロシアの政治家 | ろしあのせいじか | 北方領土をいつまでも返そうとしなかったり、中共と共謀して北朝鮮を支援したりする。 さらには2014年のウクライナ政変に乗じてクリミア半島併合を強行。 |
S |
ジュリア・ロバーツ | アメリカの女優。 日本嫌いで有名な人物。過去にインタビューで『日本が嫌い』と発言。 |
A | |
露鵬幸生 | ろほう ゆきお | 元力士。本名:ソスラン・フェーリクソヴィッチ・ボラーゾフ 日本相撲協会による薬物検査で結果は陽性反応であり、従って薬物使用者。そのため、反日度はCとする(薬物使用・所持者は原則としてCとする) |
C |
人名(50音順) | ふりがな | 資料 | 危険度 |
若一光司 | わかいち こうじ | 作家。画家。人権派。外国人参政権賛成派。 安倍晋三、麻生太郎ら保守政治家を徹底的に嫌い、田母神俊雄を痛烈に批判する。 反捕鯨活動家を支持する人物。 |
SS+ |
若ノ鵬寿則 | わかのほう としのり | 元力士。本名:ガグロエフ・ソスラン・アレクサンドルヴィッチ 大麻所持で逮捕されたことがあるため、反日度はCとする(薬物使用・所持者は原則としてCとする) |
C |
若桑みどり | わかくわ みどり | 美術史学者。千葉大学名誉教授。フェミニスト。 | A |
若松孝二 | わかまつ こうじ | 映画監督。脚本家。映画プロデューサー。 自身が監督した「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」のトークイベントで、日本人拉致事件について「金正日は北朝鮮では天皇陛下みたいな人で、その金正日が拉致被害者5人を返したのだから、拉致被害者はもういない」と発言。 観客が「特定失踪者問題調査会が、北朝鮮に拉致された人は100名から200名いると言っている」と指摘すると、「それは、そういう人たち(特定失踪者問題調査会)が言っているだけ」と述べた。 若い頃はヤクザの下働きをしたこともあり、チンピラのいざこざで逮捕された経験により、「警官を殺す映画を作ってやる」という願望を抱き、後に映画監督になる。 その他、脚本の改変を求めたプロデューサーを殴り倒したり、極左運動に傾倒していた学生から支持される作品を数々製作したというエピソードもある。 「AERA」にて、「戦争は蹂躙と殺戮だけ」と述べる等、単純なサヨク的反戦思想。 |
SS+ |
若宮健 | わかみや けん | ノンフィクション作家。 パチンコ批判は評価できるが、それがもとで、共産党に傾倒している。 |
B |
和久峻三 | わく しゅんぞう | 推理作家。弁護士。護憲派。 因みに、小説「権力の朝」にて保守政権が共産党政権誕生を妨害する為に首相が失踪し政権を延命させるという、共産党寄りの描写がある。 |
B |
和田アキ子 | わだ あきこ | 歌手。タレント。別名「芸能界のドン」。元・在日朝鮮人。 レギュラー出演番組「アッコにおまかせ!」などで、特定アジアを擁護する発言連発。 また、「アッコにおまかせ!」にて、韓国籍の男が544人分の子ども手当申請した問題に対し、「こんなのが記事になるのがおかしい」と論評。「俺が大恐慌」より 官邸で開かれた鳩山首相の誕生日に出席したり、鳩山民主党政権を擁護する等、親民主党の人物。 |
A |
渡辺えり | わたなべ えり | 女優。九条の会所属で共産党支持者。 | A |
渡辺文樹 | わたなべ ふみき | 映画監督。反原発、反天皇主義者、自虐史観の持ち主。 反天皇、自虐史観に基づく映画をいくつも製作。 |
SS |