韓国の反日教育

<目次>

反日教育


韓国の小中学校で行われている反日教育

韓国の反日教育 子供に日本人役をやらせて韓国人を殺させる授業

韓国の反日教育

独島(竹島)の歌


韓国の反日教育 独島はわが領土

韓国の幼稚園で行われている政治思想教育

韓国の反日教育 独島は我らの領土

韓国の反日教育 独島はわが領土

韓国の反日教育 独島は我らの領土

一週間全て独島授業

東仁小学校、独島教育を強化 ~ 日本の歴史歪曲の不当性を認識

 大邱市の東仁(トンイン)小学校は15日から20日まで6日間を「独島教育週間」に決めて、独島(訳注:竹島のこと)に関する領土主権教育を強化している。

 東仁小学校ではこの期間中のすべての授業時間と校長訓話、クラス担任による朝礼・終礼時の訓話、特別活動時間などを通じて、「日本の独島関連主張の虚構性と歴史歪曲の不当性」を生徒たちに理解させるほか、教師たちも自家研修で独島に関する研究を行なう。

 また、学校のホームページに独島関連の教育資料を掲載して、独島に対する生徒たちの理解を助け、独島関連の課題を出すことで家庭でも独島について勉強できる機会を用意した。

 行事に参加しているある生徒は、「今度の教育で、独島についてたくさんのことが分かるようになりました。私たちが熱心に勉強して、日本の呆れた主張を押さえつけなくちゃいけないと思いました」と感想を述べた。

 金ホスン校長は、「今回の行事を通じて、子供たちだけではなく教師と父兄にも、独島に関する正しい歴史観と領土主権意識がはぐくまれることを期待します。今後も独島についての教育を持続的に実施してゆこうと思います」と語った。

反日教育の影響

韓国の小中学生が一番好きな国は「アメリカ」、一番嫌いな国は「日本」

 韓国の小中学生が一番好きな国は「アメリカ」、一番嫌いな国は「日本」であることが調査された。また韓国に最大の影響を及ぼす国は「アメリカ」と考える小中学生が半分を越えた。

 ノーベルと蟻の教授ドットコムが今月6~20日の間、全国の小1~中3の学生922人を対象に韓国周辺の五国家(アメリカ、日本、中国、ロシア、台湾)に対する好感度に対するインターネットアンケートの調査の結果、このような結果がでた。

 「一番好きな国はどの国でしょうか」と問う質問に、全体回答者922人の半分である459人が「アメリカ」をあげた。その次にロシア(16%)、中国(15%)、日本(11%)、台湾(8%)の順だった。

 「一番嫌いな国はどの国でしょうか」と問う質問に、「日本」と明らかにした回答者が67%にもなって最近、独島問題を巡った民族感情が調査結果に反映されたと分析された。続けて中国(12%)、アメリカ(12%)、台湾(6%)、ロシア(3%)などの順と調査された。

 また「我が国に最大の影響を与えると思う国」についてアンケートした結果、アメリカだと回答した回答者が59%にのぼった。日本(16%)、中国(15%)、ロシア(7%)、台湾(3%)がその後に続いた。

 学生たちは「私も一言」コーナーに「日本は独島を自分の地だと言い張って本当に嫌いだ」と書き、アメリカに対しては「牛肉問題でロウソク集会を長い間したことを見れば、我が国に影響をたくさん及ぼすようだ」と言う意見を書き込んだ。

「ここに日の丸があったら、みなさん気分はどうですか?」「よくないです!」~「日の丸抹消…白紙広告」

「ここに日の丸があったら、みなさん気分はどうですか」(学芸研究員)
「よくないです!」(子ども達)
「だから、東亜(トンア)日報の記者のおじさんが、日の丸を消したんだよ」(学芸研究員)
10日、ソウル鍾路区世宗路(チョンノグ・セジョンノ)の東亜メディアセンター内の新聞博物館(プレシウム=PRESSEUM)。初めてソウルを訪れた全羅南道高興郡錦山面居金島(チョンラナムド・コフングン・クムサンミョン・コグムド)の小学生11人が、「孫基禎(ソン・キジョン)選手の日の丸削除事件」を聞き、目を輝かせた。

学芸研究員が、1936年8月25日付の東亜日報で、孫選手のベルリン五輪のマラソン優勝を報じ、胸の日の丸を消した写真を示すと、子ども達は一斉に視線を向けた。

チャン・スンミン君(12、錦山小学校6年)は、「日の丸を消した記者たちが総督府に連れていかれ、ひどい目にあった。勇気のある人だった」と誇らしげだった。
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2008051703478(東亜日報)

参考サイト


【関連】韓国の反日政策 韓国人の国民性 竹島侵略の正体

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最終更新:2011年06月30日 03:43