団員募集のお知らせ

<募集パート>
全パート
<入団資格>
  • 高校生以上であること。ただし高校生の場合は在籍する学校に吹奏楽部がある場合を除きます。
  • 管楽器、打楽器、コントラバスの経験者であること。
<練習日>
原則として毎週金曜19時から22時(合奏は20時半開始)
コンクール前、定期演奏会前には木曜夜・日曜午後などに練習がはいります。
<会場>
米子市文化ホール(イベントホール)ほか、西部地区の公共施設で行っています。
<楽器>
打楽器は団所有のものを使用していただけます。その他の楽器に関しては原則として各自で準備していただきますが、困難な場合はご相談ください。
<団費等>
団費月額2000円(学生の方は割引制度があります)
その他にコンクール参加費、演奏会参加費(チケットノルマ)が必要となります。

その他詳細についてのお問い合わせ・見学等についてのお問い合わせはSNSのメッセージでご連絡ください。

※参考
<団の沿革>
昭和55年創立。鳥取県西部・中部在住の社会人・学生により構成。県内で最古の歴史を持つ社会人吹奏楽団として技術・芸術性の向上に努めている。
平成5年以降、昨年度まで鳥取県代表として全日本吹奏楽コンクール中国大会に連続19回出場(合計23回出場)。平成17年と平成19年には金賞を獲得。
定期演奏会である「春一番こんさーと」は30回を数える。
これまで秋月孝之(大阪フィルハーモニー交響楽団首席トランペット奏者)、呉信一(サイトウキネンオーケストラトロンボーン奏者(京都市立芸大教授))、ローランド・セントパリ(テューバソリスト)、山本耕平(声楽)、安部可菜子(ピアノ)、灘尾彩(チェロ)、井田勝大(指揮)、太田朱美(ジャズフルート)各氏と共演。
また、作品委嘱も行っており、アメリカの作曲家、デイヴィッド・マスランカ、スティーブン・ブライアント、邦人作曲家では、鹿野草平、稲森安太巳の各氏に委嘱し初演している。
最終更新:2023年09月08日 20:43
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