ラビリンス



概要

前作の「デュエルコロシアム」に当たるモード。
大量のPPとラビリンスでのみ入手できるアイテムが手に入る。

カレンダーボーナスとブレイブラン無効。
PPカタログで解放したバトルライズ、アイテムドロップ、素材ドロップは有効。
かなり便利なので3つとも解放推奨。

オートセーブは入場時、退場時、コテージかテントの入手時のみ。
なので、PSP本体の充電残量や手汗による落下に注意。
長くプレイしたなと感じたらカスタマイズのオプションからセーブしよう。
入手したAP、ショップのetcカテゴリで買った物、それとレコードに載る情報が記録される。

前作までと同様、流れてくるカードの中から一枚を選んで進める。

戦闘に敗北するとそのキャラクターは戦闘不能状態になる。
パーティメンバー全員が戦闘不能状態になるとゲームオーバー。

パーティーカードを選択すると、パーティーにするか、アシストにするかを選べる。
パーティーに入れたキャラはアシストに設定出来ないので、パーティーに入れるキャラとアシストで使いたいキャラを事前に決めておくといい。
既にパーティーが5人の場合、選ぶと自動でアシストに加えられる。
ラビリンスを脱出するまで変更出来ないので、パーティーに加えるキャラは慎重に選ぼう。


扉のカードを選ぶと次の階に進む。他のカードを選んでも消えることはない。
扉が閉じてるカードは特定の条件を満たすと開き、選択できる。
条件はカードにカーソルを合わせると表示される。

条件 詳細
戦闘に勝利する 扉カードが存在する状態で戦闘に勝利する。鍵の数だけ勝利する必要あり。
パーティバトルカードに勝利 同上。相手パーティーの人数に関わらず1枚1回。
バトルカード(BOSS)に勝利 同上。
HP攻撃を受けずに勝利 HP攻撃を受けずに勝利する。
全ての攻撃を受けずに勝利 全ての攻撃(反射、ブレイブ攻撃、アシスト等)にあたらずに勝利する。
条件アクセサリ倍率○○倍以上 条件アクセサリを持っている場合に出現。達成が不可能な場合もある。基本アクセサリを装備する必要はない。
一戦でメダル○○枚以上 一戦でと書いてあるが、一枚の選択でメダルを○○枚以上入手すればいいので、パーティバトルカード一枚で数戦しても開く。もちろんシークレットバトルカードで倍にしてもいい。
レベルが○○以上高い敵に勝利 レベル調節で自分のレベルを下げれば問題ない。
???? 秘密の条件にクリアすると開放される。行った先では通常ルートでは手に入らないものが手に入る。
「HP攻撃を受けずに勝利」「全ての攻撃を受けずに勝利」「Lvが10以上高い敵に勝利」などであることが多い。

EXITを選ぶと、テントを作るかどうかを選ぶことができる。
テントを製作するとその場に戦利品を残すことができるようになる。
残した戦利品は再来時にテントのカードを選択すると回収できる。
「おとしあなかいひ」があれば洞窟装備を持ち出せる。
無い場合でもテントを作りさえすれば装備は消失するわけではなく、ちゃんとテントに残るので慌てなくていい。
逆に言えば作らなかった場合はホントに無くなるので要注意。

ゴールを選択するとコテージ(後述)を作成するかを決めて、ラビリンスが終了。
洞穴アイコンのついたアイテムを持ち出すことができる。
持ち出したアイテムは他のモードでも使用可能で、ラビリンス開始時に最初から装備して開始することもできる。
ただし、開始時に装備していったアイテムもゴールするか「おとしあなかいひ」が無いとEXITやゲームオーバーと共に失われる。
また再開時はマップにSのついている場所から再開することができる。

コテージ
所持している洞穴アイテム以外のアイテム・アクセサリ・召喚獣が入った「コテージ」をゴールの近くに残すことができる。
次回スタート時に場所を確認でき、テントと同様にカードを選択すれば回収できる。
前回残したコテージを回収せずにゴールし、新たなコテージを作ると、古いコテージは消えてしまうので注意。
最大所持メダルは999枚
メダルを所持したままEXITした場合1枚につき1PPに変換される

ラビリンス内でもショップは使用可能で、素材が必要なトレードアイテムは全て1GILになっている。

ラビリンスでしか手に入らない、悲劇の王セット、吸血の魂セット、古の兵器セットは
終焉の回廊(71~98階)と、宿敵の回廊[終]74階の宝箱に入っている(終焉の回廊ではメダル100枚で、宿敵の回廊ではメダル0枚)
ファイナルストライク装備は盾、兜、鎧の三つは始まりの回廊のゴール(5階)で手に入り
剣は英雄の回廊(99階、終焉の回路の先の最終ゴール)で手に入る。メダルは必要なし。

余談だが、敵のフォームはノーマルと自分の購入したフォーム(DLC含む)の内からランダムとなる。
DLCエアリスアシストも持っていれば使ってくる。

基本戦術

このラビリンスでの最終目標は洞窟関連アイテムを手に入れることである。
最終層付近で手に入る装備はどれも強力なのでぜひとも手に入れておきたいところ。

英雄の精神・英雄の真髄を装備してるキャラは強制的にアビリティ構成がデフォルトに戻されるので注意しよう。
事前にラビリンス用のセットとして装備とアクセを全て外してアビリティだけ整えておき、入るキャラを選択する時に全キャラをそのセットにすると良い。

とにかく進入時は丸裸なので戦闘を重ねてメダル稼ぎもそこそこに、適度に装備を確保しないと後々厳しくなる。
レベル差によるブレイブ補正がある内はいいが、低階層後半あたりからブレイブ補正が無くなりブレイブブレイクが大事になる。
アクセサリ枠が埋まるまでライズした素材アクセサリでLUKを上げて余ったものを売り装備を整えよう。
安物でも低階層ならかなり楽になるはずだ。

仲間はパーティーカードの出現が固定されている階か、魔法剣士を持ってないとほとんど出現しない。
テントもコテージも、パーティーカードの取得状況は保存されないので、毎回集めていくことになる。

ジョブカードについては序盤は魔法剣士、黒魔道士、シーフを優先して取っておいた方が円滑に進めるようになる。
メダルが潤沢になってきたらシーフと赤魔導士。あと1枠はバーサーカーや薬師がおすすめ。
注意すべきジョブカードは、ナイト、すっぴん、それと状態異常系。
まずナイトはゲームスピードを速めたせいで扉の条件を達成できない、しにくくなる可能性があるため、
確実にゴールに行ける場合や針穴の回廊以外では、極力取らない方がよい。
同じ理由ですっぴんも要注意。こちらは針穴でも使用は控えたほうがいい。

召喚石の取り扱いだが、自分が取得した召喚石を敵も使ってくるので、事故ってゲームオーバーが怖ければ拾わない方がいいかもしれない。

不要なトレジャーカードしかない場合は売却金額が高そうなものを選ぼう
売却してギルにすればショップで有用なアイテムの購入資金にできる。
素材の持ち込みが不可能なため選択肢は少ないが、それでも無いよりはマシだろう。

キャラ選びの一つの手として、どんなアイテムを引いてもそれなりに戦えるように、~装備系アビリティを多く取得したキャラや、
装備可能なカテゴリが多いキャラをメイン戦力に起用するというのもある。
装備可能カテゴリの多いバッツ、フリオニール、ヴァン。
派生HP攻撃が豊富なWOL、フリオニール。
追撃連携が強力なクラウド、ギルガメッシュ。
フォース回収が楽なヴァン。
激突連携が強力なライトニング。
EX効果でリジェネやEXPをHPに以外の体力回復方法があるフリオニール、皇帝、カイン
ヴィア・ドロローサ連打でだいたいの敵を完封でき作業ゲーと化すデスペラードカオス
等がおススメ。

逆に優先してアシストにしたいキャラは、
地上・空中どちらでも追撃連携でき、受身不能時間の長いセフィロス、クジャ(最低でも片方は加えたい)
ダメージが高く、攻撃時間が長いため地上技(ヴァンのイラプションとかフリオニールの斧や直進矢)でも追撃をしやすいジェクト
ホプステの差込み性能+追撃によるチャンスメイク力と、唯一「地上激突⇒地上激突」が可能なティーダ
天からの一撃で差込めるだけでなく、ダイヤモンドダスト差込みや地獄の火炎ぶっぱなどアシストHP攻撃も優秀なユウナ
ガーランドの餅つきで有名なアグレッサーによる爆発力と、ヘイトレッドの意外と強い吸引との波状攻撃が期待できるガブラス
等だろうか。
ちなみにエアリスはアシストに加えられない(パーティ-カード自体が出ない)。

洞窟装備をコンプリートしたい場合は石化のカードが便利。
ゴール地点で取得できるトレジャーを増やせるのでパーティーが充実している場合は青魔導師などで一か八か狙ってみるのもあり。
上手く引き当てたら他のカードは極力取らないように注意しよう(特に針穴回廊)。
秘鍵の回廊では石化を2枚取ることで闘争の楽しみを一度に6つ入手できる(ただし、ゴール出来なくなってしまう)。
また、トレジャーの所でわざとEXITを選んでテントカードを割り込ませておき、セレクトエリアを狭める手もある。

前作との主な違い

  • カオスカードが無くなり、代わりにデスペラードカオスになった。また、デスペラードカオスも宿敵の回廊[弐]の52階と終焉の回廊の98階のみに置かれている。
  • 乗り物の名を冠したコース制ではなくなり、様々な「スタート地点」が用意された。
  • ク・ビア系アクセサリの追加。
  • 新規ジョブカードの追加

カード

カード名 裏面の特徴 内容
バトルカード そのナンバリングのクリスタル その場でカードに描かれたキャラとバトルする。
強さは最弱~最強の他、瀕死の状態の「変異」も存在する。
バトルカード(シークレット) ?マーク 勝利すると所持メダルが2倍になる。
強さは大抵「強い」~「最強」
バトルカード(BOSS) 金色にそのナンバリングのクリスタル 基本的な内容は普通のバトルカードと変わらないがパスしても消えず、倒すか侍のカードを使うまで残り続ける。
強さは基本的に「宿敵」だが、デスペラードカオスは別で、1枚目は「混沌」、2枚目は「無法」となっている。
パーティバトルカード クロスした剣 パーティバトルをする。パスしても対戦相手が増えていく仕組み。
ジョブカード Job
Card
多数あり、そのカード固有の効果が発動する。
詳しくはこのページ下の「ジョブカード」の項目を参照
トレジャーカード 宝箱の絵 指定された額のメダルを払うことで、そのトレジャーアイテムを入手出来る。
アイテムのなかには召喚獣も含まれる。
又、無料のトレジャーカードもある。
パーティカード 翡翠色に?マーク カードに描かれたキャラをパーティに入れるかアシストにするかを選択できる。
ただし、既にパーティが5人いる場合は自動でアシストになる。
きれいなメダル メダルの絵 無償でメダルが貰える。既にパーティかアシストにいるキャラのパーティカードがこれになる。
テント テントの絵 前回EXITした場所に置かれ、そこで保存したアイテムを回収できる。
コテージ コテージの絵 ラビリンス内のどこかにランダムで置かれる。選ぶと前回ゴールした時に保存したアイテムを回収できる。
トビラカード (常にオープンされている) 次の階層に移動出来る。
条件付きのものもあり、更にはその条件が未明なものもある。

ダンジョン構成

  • はじまりの回廊
敵は弱いものばかりで、バトル後のHP回復も多め。
装備がないうちはサンブレードが強いので是非装備しよう。いらなくなったら売却へ。
デスペラードカオスで始めると、混沌の響き等のデスペラードカオス用装備も入手可。2個以上入手したら売るのも良い。多額のGILが手に入る。
5階には死の剣を除くファイナルストライク装備が手に入る。
階数 分岐
1階(スタート)
3階 出会いの回廊
4階 虚飾の回廊
5階 ゴール

  • 出逢いの回廊
階の最初のカードがパーティーカードだけになっている階がいくつかある。
それなりにカードや金になる装備品、ボーナスポイントがあるので適度に洞窟装備が揃ったらここから開始してもいい。
敵パーティカードについてはラウンドが進むにつれ敵のレベルが上がるため装備がないうちは事故に注意したい。14階では闘争の喜びが手に入る。
階数 分岐
5階(スタート)
6階
8階 安息の回廊[壱]
14階 受難の回廊orゴール

  • 虚飾の回廊
宝箱の中身が自分がほぼ無傷な状況などで働くアクセサリーが中心。
後半には条件アクセサリの倍率が解錠条件になる扉があるので、忘れずに入手しておくこと。
15階ではク・ビア系のアクセサリが手に入る。
デスペラードカオス戦や変異系の敵に用いるのが賢い使い方か。
階数 分岐
6階(スタート)
8階 安息の回廊[壱]
15階 闘争の回廊[壱]orゴール

  • 安息の回廊[壱]
出会いの回廊や虚飾の回廊の途中から入れるボーナスステージ。スタート、ゴール無し。
メダル×2の最弱の敵や、無料で貰える召喚獣、パーティーカードが出てきたりする。
階数 分岐
9階
11階 出逢いの回廊or虚飾の回廊

  • 受難の回廊
この回廊では戦闘後のHP回復が発生しない。
宝箱は自分が不利な状況または敵が有利な状況で働く条件アクセサリーが出てくる。
16階・22階の分岐点の先では扉の隣にある系統のアクセサリが手に入るので、よく考えて決めよう。
28階ではク・ビア系のアクセサリが手に入る。
階数 分岐
15階(スタート)
16階 上下に分かれ、20階で合流
20階 職能の回廊
22階 上下に分かれ、26階で合流
28階 職能の回廊orゴール

  • 闘争の回廊[壱]
相手がやや強め。トレジャーカードが召喚獣である。召喚獣は全部入手し切ると石ころに変化。
ゴール無し。
階数 分岐
16階(スタート)
18階 職能の回廊or宿敵の回廊[壱]

  • 職能の回廊
階の最初のカードがジョブカードのみになっている階がいくつかある。
なお、バトルを3回勝利で開錠する扉が存在するためカードの取捨選択には要注意。
26~28階はマイナスか最強を呼びよせるジョブカードしか出現しない危険地帯。
戦士のカードを入手していれば回避できるかもしれない。
31階では、闘争の喜びが素材である装備(武器以外?)が手に入る。
階数 分岐
19階(スタート)
21階 受難の回廊
26階 安息の回廊[弐]
31階 針穴の回廊orゴール

  • 宿敵の回廊[壱]
カオス側(強さ:宿敵)のBOSSカードとトビラカードのみ。
BOSSカードを倒さないと次の階に進めない。22階はジョブカードのみ。
24階では、闘争の喜びを素材とする装備(武器のみ?)を無料で2つ取れる。
階数 分岐
20階(スタート) 職能の回廊
21階 職能の回廊
23階 職能の回廊
24階 ゴール

  • 安息の回廊[弐]
職能の回廊から入れるボーナスステージ。スタート、ゴール無し。
階数 分岐
27階
29階 職能の回廊or強欲の回廊

  • 強欲の回廊
扉を開ける条件がメダルの獲得数で決まる。
弱いシークレットカードがよく出るので、条件達成を目指したらいつの間にかメダルがカンストしている。
間を挟んでアクセサリの宝箱のみの階も存在する。
便利な条件・独立アクセサリはこの回廊で積極的に入手しておこう。(先手必勝、スタンドバイミー、ミラクルシューズなど)
47階では「特定の行動を取ってない時」の条件アクセサリが手に入る。
階数 分岐
30階(スタート)
33階 針穴の回廊
38階 脱兎の回廊[壱]
41階 針穴の回廊
47階 宿敵の回廊orゴール

  • 針穴の回廊
階数によってセレクトエリアが増減する。1枚しか選べない場合もあるので、ナイトを所持していると良い。
すっぴんを選択してしまうと鍵を開けられずにEXITを余儀なくされる事も。運が悪いとすっぴんしか選べない場合もあるので注意。
46階では闘争の怒りが手に入る。ただし、途中のセレクトエリアが少ないが故にナイトを2つ以上所持したままでいると、闘争の怒りが1つしか入手できなくなってしまうので注意。
階数 分岐
32階(スタート)
35階 強欲の回廊
38階 脱兎の回廊[壱]
40階 強欲の回廊
43階 闘争の回廊[弐]
46階 蜃気楼の回廊orゴール

  • 脱兎の回廊[壱]
1階しかない。すぐにゴールできるので、やめたい時などに駆け込むといい。
39階 ゴール

  • 闘争の回廊[弐]
ゴール無し。闘争の回廊[壱]と概ね似た構成と考えていい。
階数 分岐
44階(スタート)
47階 宿敵の回廊[弐]

  • 蜃気楼の回廊
ここではトビラカードが2、3枚出てくる場合があり、間違えた方を選ぶと同じ階をやり直しすることになる。
ただし正解のトビラカードは決まっているので、一度間違えたトビラカードと別のトビラカードを選べば確実に先へ進める。
2回目に来た場合も同じカードを選べば次に進める。基本的に解放条件が難しい方を選べばよい。
なおトビラを間違えた場合は、その間違えた階のスタート地点に戻される以外にデメリットはない。
各種稼ぎ行為が最も安全に実行できる場所。メダル999枚はもちろんのこと、仲間を全員集めたり望みのジョブカードが出るまで粘ったりと、気の済むまでコンディションを整えていこう。コテージを充実させるチャンス。
63階では闘争の悲しみが手に入る。
階数 分岐
47階(スタート)
55階 脱兎の回廊[弐]
63階 闘争の回廊[参]orゴール

  • 宿敵の回廊[弐]
[壱]と同じく、カオス側(強さ:宿敵)のBOSSカードとトビラカードしかない。
デスペラードカオスは、ゴールしないのであればスルーして冒険の回廊に進める。
倒した先の52階では、闘争の怒りが素材である装備が手に入る。
階数 分岐
48階(スタート) 蜃気楼の回廊
49階 秘鍵の回廊
51階 冒険の回廊
52階 ゴール

  • 秘鍵の回廊
扉の開錠条件が不明な階がいくつかある。ただしいずれの階も条件は決まっている。
基本的に条件アクセサリの倍率を上げた上で、全てのダメージを受けずに勝利していけば条件は満たせる。
条件不明でノーダメージ、レベルダウンのどちらでもない場合は条件アクセの可能性大(7.5倍で条件達成となった)
先頭(?)のキャラの専用武器の素材も手に入る(終盤のみ?)。
69階では闘争の楽しみが手に入る。
階数 分岐
50階(スタート)
59階 脱兎の回廊[終]
64階 闘争の回廊[終]
69階 宿敵の回廊[終]or終焉の回廊orゴール

  • 脱兎の回廊[弐]
蜃気楼の回廊からの脱出ステージ。スタート無し。
57階 ゴール

  • 脱兎の回廊[終]
秘鍵の回廊からの脱出ステージ。スタート無し。
60階 ゴール

  • 冒険の回廊
宿敵の回廊[弐]からの分岐。スタート無し。
平家シリーズやダイヤシリーズ、ルフェインシリーズ等が置いてある。
カードラックによって入手出来るアイテムが異なるようで、低いと石ころしか出ない。
ただ、先に続く回廊がないのでコテージに保管する以外は意味が無い。
逆に、コテージを充実させたいなら頑張って攻略するのもいいかもしれない。
階数 分岐
53階
67階 ゴール

  • 闘争の回廊[参]
ゴール無し。
階数 分岐
64階(スタート)
66階 秘鍵の回廊
68階 探求の回廊

  • 闘争の回廊[終]
ゴール無し。
階数 分岐
65階(スタート)
67階 秘鍵の回廊
69階 安息の回廊[終]

  • 探求の回廊
闘争の回廊[参]からの流れでたどり着く。スタート無し。
ここではク・ビア系のアクセサリばかりが出てくる。ラビリンス装備関連の宝箱もないので、ラビリンス完全踏破する以外は特に用は無い。
ここにコテージが設置されてしまうと回収が面倒。他のマップを全部埋めてから来ることをお勧めする。
もし設置されてしまった場合は、闘争の回廊[参]から行くと早いが、安全に行くなら蜃気楼の回廊でいろいろ稼いでおくとよい。
条件付き扉がないので、ナイトでカードの流れを早め、シーフで戦闘を回避すると効率がよい。
階数 分岐
69階
83階 ゴール

  • 宿敵の回廊[終]
74階は悲劇の王セット、吸血の魂セット、古の兵器セットの宝箱が無料で手に入る。
ここでアイテムを揃えておけば、今後ラビリンスの攻略が大分楽になる。
階数 分岐
70階(スタート) 探求の回廊
71階 終焉の回廊
73階 探求の回廊
74階 ゴール

  • 終焉の回廊
各回廊の特徴が入り混じったラストエリア。
80階以降では悲劇の王セット、吸血の魂セット、古の兵器セットの宝箱が出てくるが、いずれもメダルが100枚必要。
アイテム回収するなら、メダル不要の宿敵の回廊[終]でやった方がいい。
92、93階ではトビラカードが2枚でてくることがあり、間違えれば同じ階の最初に戻される。
92階は最初の扉のほうが正解の階で、93階はレベル10以上の敵に勝利しないと進めない激ムズエリア。ハズレも10枚以上の個体に勝利しないと開けられない。
正攻法でレベル10以上を待つ、こちらがレベル調整で下げる、ジョブカード踊り子いずれかで開こう。
98階にはデスペラードカオスがCPU専用アクセを付けて待ち受けている。選ぶと強制的に勝ち抜きタイプのパーティーバトルなので、現在のパーティーや装備で勝てる自信が無いならゴールしたほうが良い。
階数 分岐
71階(スタート)
98階 英雄の回廊orゴール

  • 安息の回廊[終]
闘争の回廊[終]からの流れでたどり着く。スタート、ゴール無し。
階数 分岐
74階
76階 終焉の回廊

  • 英雄の回廊
終焉の回廊98階のデスペラードカオスを倒した人だけがたどり着ける回廊。
スタートは無く、死の剣の宝箱とゴールのみ。
階数 分岐
99階 ゴール

ジョブカード

ジョブカード名 効果名 種類 効果
白魔道士 「しろまほう」 消費 先頭キャラクターのHPを全回復する。吟遊詩人で復活したキャラの回復に。
吟遊詩人 「うたう」 消費 戦闘不能のキャラクターを復活させる。
ただし最大HPの3割の状態での復活なので、しばらくは他の仲間で進むこと。
モンク 「ためる」 消費 次に表になるバトルカードの強さを最弱にする。裏のシークレットバトルカードが見えている時に便利。ボスバトルカードの強さ:宿敵を変える事はできない。
魔獣使い 「とらえる」 消費 次に表になるカード全てを、強さ最強のバトルカードに変更し、そのメダル獲得数を2倍にする。
こちらはモンクと違い、裏の時バトルカードではないカードも最強バトルカードにするので、装備が貧弱な時は注意。
召喚士 「しょうかん」 消費 次に出現するカードがジョブまたはトレジャーカードだけになる。
踊り子 「おどる」 消費 セレクトエリア内の鍵付の扉カードを開放する。ただし条件が不明の扉には効果がない。
「いあいぬき」 消費 セレクトエリア内のBOSSカードとパーティバトルカードをパスする。
竜騎士 「ジャンプ」 消費 セレクトエリアのカードを全て入れ替え、入れ替えた先のカードの最も左のカードを竜騎士に変化させる。
上記効果により狙ったカードが出るまでスルーも可。
保持エリア内に状態異常カードがある場合にこれを連発して押し出すという荒業も可能。
すっぴん 「すっぴん」 消費 画面右端までの見えているカードをすべてパスする。
ただし、扉 BOSS パーティバトル テント コテージ ゴール カオス のカードは残る。
開錠条件の難しい階や針穴の回廊等では極力取らないように。
ものまねし 「ものまね」 消費 全てのジョブカードからどれかをランダムで発揮する。状態異常系の効果が発揮される場合もある。
シーフ 「かくしつうろ」 継続 トレジャーカードの出現率を増やす。低レベル相手に荒稼ぎする際に便利。
魔法剣士 「まほうけん」 継続 パーティカードが出現しやすくなる。
青魔道士 「ラーニング」 継続 ジョブカードが出現しやすくなる。
黒魔道士 「くろまほう」 継続 シークレットバトルカードが出やすくなる。メダル30枚程度からはこれを選んで稼ぐといい。
赤魔道士 「れんぞくま」 継続 トレジャーカードが半額になる。ただし複数枚取っても半額の半額(の半額)とはならない。
時魔道士 「じくう」 継続 カードラックが1上昇する。継続系なので3枚ジョブカードを選んで枠から外れると上がっていた分は消える。
忍者 「ぶんしん」 継続 敗北時にカードラックが減らなくなる。
狩人 「どうぶつ」 継続 バトルに勝利した際のメダル報酬が増える。
バーサーカー 「バーサク」 継続 取得時と毎バトル後にEXゲージが上昇するようになる。
パーティーキャラがいればバトルに参加していないキャラも含めて全員のEXゲージが上昇する。
ナイト 「まもり」 継続 セレクトエリアを1枚分増やす。カードの流れが速くなり鍵の条件を満たせなくなる等のデメリットもある。
薬師 「くすりのちしき」 継続 保持エリア内の状態異常カード無効化&状態異常カードが出現しなくなる。
風水士 「おとしあなかいひ」 継続 ラビリンスアイテム(洞窟マークの装備)をEXIT選択時にも持ち出せる。
ポーキー 「ブタ」 状態異常系消費 所持しているメダルが半分になる。
終盤で選ぶとメダルをごっそり減らされるのは痛いが、他の状態異常系と比べるとまだマシな方。
石化 「せきか」 状態異常系継続 セレクトエリアが1枠減る。
ゴール手前で入手出来れば、ゴール地点のトレジャーカードの入手枚数を増やすことが出来る。
ミニマム 「ミニマム」 状態異常系継続 バトル後にHPが回復しなくなる。
白魔道士カードを選んだ時に回復効果が出ない。間違っても取らないように。
トード 「カエル」 状態異常系継続 トレジャーカードが出現しなくなる。
そのぶん他の種類のカードが出るのでパーティーカード集めやジョブカードを厳選する時に使う。
カッパー 「カッパ」 状態異常系継続 ジョブカードの効果を無効にする。
薬師があれば無効化されるのはこちら。他の状態異常カードを無効化する用途に使えなくはない。


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最終更新:2019年01月23日 18:04