遊戯王5D'STF5 タッグフォース5 PSP攻略Wiki@わかな内検索 / 「シティ繁華街」で検索した結果

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    ...ースクイーン 09 シティ繁華街 胡桃沢(ショップ) 10 ハイウェイ高架下 11 病院 12 WRGPイベント会場 NO シティ(内陸) 固定キャラ 13 ポッポタイム ゾラ 14 噴水広場 ステファニー 15 デュエルアカデミア ハイトマン 16 カーリーのマンション 17 治安維持局 18 中央広場 19 龍亞と龍可のペントハウス 20 シティ郊外 NO 未開発地域 固定キャラ 21 未開発地域 補足デュエルアカデミア:一部D1、セキュリティ、学生、一部カリスマデュエリストのみ シティ郊外:一部D1、セキュリティ、カリスマデュエリストのみ 未開発地域:一部D1、一部D2(旧サテライト所属)、カリスマデュエリストのみ 1日に行動できるのは朝昼6回、夕方6回、夜6回の計18回。 エリア移動で1回分、デュエルで2回分消費される。会話では消費されない。 ...
  • 情報裏技等
    ...上げ方 アイテム シティ繁華街店頭スロットで手に入るアイテム。 アイテムターミナル 同じ色またはマークが3つ揃うと3つすべて手に入る。 禁止カードの安全な使い方 禁止カードを自分のデッキに入れると、相手デュエリストも禁止カードを入れたデッキになるが、パートナーデッキにのみ禁止カードを投入する場合、相手は禁止デッキを使わない。 また、ハートイベントやスタジアムでの大会では、プレイヤーのデッキに禁止カードが入っていても、相手は禁止デッキを使わない。 パートナーに持たせるのは、単純・強力なサンダー・ボルトやハーピィの羽根帚がおすすめ。 ロード画面 通常は「黒薔薇の魔女」だが、極稀に「クリボン」が出現する。 カード入手関連 ダウンロード情報:カード・レシピ・制限 UMD読み込み
  • ミニゲーム
    ...イテムターミナル シティ繁華街にある赤い色の自動販売機。 所持アイテム数が12個以下なら200DPでアイテムを購入できる。 通常は3つのうち1つを選択して入手するが、同じ色かマークが3つ揃った時は3つ全て手に入る。 DP支払い時から△ボタンを連打して止めると水色のプロテクターマークが揃いやすい。 ショップで使ったDPが10万を超える度にレアフィギュアが1体ずつ必ず当たる。 それを胡桃沢に渡すことで特典が得られる。(詳細はランダムイベント) MCを探せ! トップス・シティ・サテライトのどこかに現れるMCに話しかけると5つの箱から1つ選んで中身を入手できる。 2000DP・封入率操作カードパック×2・フィギュア以外のアイテム・信頼度200・ハズレ、からランダム。 所持アイテム数が15個だとアイテムが当たっても入手できない。 TF4と違い居場所は1日固...
  • ランダムイベント
    ...。 胡桃沢 シティ繁華街のショップ店員。 特定のレアフィギュアを所有していると店に入った時にそれを要求してくる。 渡すと1つにつきカードパックの値段を10%割引してくれる。 5種類全てを渡すといずれアヤメかカキツバタ(P)TF5が店頭に並ぶ。 対象レアフィギュアはショップで使ったDPが10万を超える度に1体ずつアイテムターミナルで入手できる。 対象レアフィギュア ブラック・マジシャン・ガールカードエクスクルーダーサイバー・チュチュ白魔導士ピケル黒魔導師クラン 雑賀 マーサハウスに出現。 DPを払う事でD1キャラの居場所・全キャラの機嫌と会話の残り回数を表示してくれる。 有効期限は7日間。成功確率は100DPで1/3・300DPで2/3・600DPで100%。 500DPを払うことで好きなキャラに発信機を付けることも出来る。 発信機は1人にし...
  • 登場デュエリスト
    ...名前 備考 胡桃沢 シティ繁華街にあるショップの店員。TF3までのセイコさんやトメさんと違ってボイスはない。 雑賀 マーサハウスにいる。情報屋。今回はD2のキャラに発信機をつけてくれるようになった。 ハイトマン教頭 デュエルアカデミアにいる。1日1回、絵違いのカードのクジを引ける。前作の矢薙じーちゃんポジション。 MC 出現場所はランダム。居場所は1日固定。1日1回、5つの箱から1つを貰える。中身はレアカードやレアアイテム等。ハズレあり。 レースクイーン スタジアムにいる。各種トーナメントの受付係。残念ながら真ん中の女の子としか話せない。 マーサ マーサハウスにいる。 タッグ相手のデッキやキャラを変更できる。前作の志崎ポジション。 ステファニー 噴水広場にいる。1日1回、パートナーの機嫌を1段階良くしてくれるかも。前作のブリッツポジション。 ゾラ ポッポタイムにいる。1日1回、200...
  • アイテム
    アイテム シティ繁華街店頭スロットで手に入るアイテム。 持てる数は15個まで。アイテムターミナルは13個以上持ってると出来ない。 とりあえずアイテムリスト並べておく。(内部ID順) (TF5で新規アイテムはありませんでした。) (シルバーコインのコメント…三点リーダは2つついています) (ニットキャップのコメント…記載ミスで”深く被る”が”深くか被る”となっています) カテゴリー アイコン アイテム名 コメント デュエル (□)青 カードプロテクター レッド 赤いカードプロテクター…情熱的なアナタに デュエル (□)青 カードプロテクター ブルー 青いカードプロテクター…さわやかなアナタに デュエル (□)青 カードプロテクター イエロー 黄色いカードプロテクター…元気なアナタに デュエル (□)青 カードプロテクター パープル 紫のカードプロテクター…セクシーなアナ...
  • 山根章裕
    山根章裕(やまね あきひろ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 行方不明の兄を探している少年。 前作よりやや話は進展し、事件には白いマントの男達が絡んでいるとにらんでいる。 パートナー用は、前作では【ワーム】だったが、今作では【ヴェノム】。 曲者のヴェノム・スワンプの都合上、こちらがヴェノム、あるいは爬虫類族中心でないと合わせにくい上に、 毒蛇王ヴェノミノンと邪龍アナンタがアンチシナジーのため、子供の割に強かった前作に比べると大幅に弱体化した。 お気に入りはヴェノム向けだが、邪龍アナンタもお気に入りなのが厄介。 初期は、【ワーム】デッキ。 高レベル、最強は、【ヴェノム】デッキ。 CPUには上手く扱えないためか、アンチシナジーの邪龍アナンタがあるためか、パートナーデッキ共々デッキレベルは1。 初期デッキが最もレベルの高い珍しいキャラである。 ...
  • よくあるQ&A
    ...できます。 ただしシティ繁華街がイベント場所になる場合もあり、当然その日は買い物が出来ません。 1つシナリオが終わると、翌日になって次のシナリオが始まります。 ハート4イベント終了(クリア)後はハートの状況にかかわらず、イベントの起きない1日となる。(好感度は下がらないので1日を終了すればすぐにシナリオができる)。 Q:店主にどうやってフィギュアわたすの? メリットあるの? A:該当のフィギュアアイテムをもって店に入るだけです。 店に入ると勝手に店主が渡せと要求してきます。 渡すとカードパックを値引きしてくれます。1種類当たり10%の値引きが行われます。全5種類を渡せば半額まで下がるので、カード収集が非常に快適になります。 渡せるフィギュアは白魔導士ピケル、黒魔導士クラン、ブラック・マジシャン・ガール、サイバー・チュチュ、カードエクスクルーダーの5体。 断ること...
  • 山本耕司
    山本耕司(やまもと こうじ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 初期は、【巨大戦艦】デッキ。 それ以外は全て【超時空戦闘機】デッキ。 主な出没地点 シティ内陸部:朝、夕 出現条件 最初から登場。 パートナーパック カサにかかって殴りたい(P)TF5 クロックワークメカニズム(P)TF5 お気に入り 超時空戦闘機ビック・バイパー×2 ビクトリー・バイパー XX03×2 ロードブリティッシュ×2 パワーカプセル×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 聖ネメシス学園 3 パートナー、2周目以降ランダム、イベント 聖ネメシス学園1 2 1周目、2周目以降ランダム、イベント 聖ネメシス学園2 3 2周目以降ランダム、イベント 聖ネメシス学園3 4 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 WTGP 予選...
  • 西野浩三
    西野浩三(にしの こうぞう):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 アマチュアのデュエリストで、プロ昇格間近。 前作における「中村マサヤ」の後継キャラらしく「クリーンなデュエル」が売りで、他にも性格や台詞、使用デッキとその殆どを受け継いでいる。 モブキャラのD2ですら個性的な面々が揃ってる中、嫌味や変な特徴が無い数少ない好青年キャラである。 前作の中村マサヤとは別人物なのだろうか? 「キング」に憧れているらしく、遊星やジャックを連れて話すと機嫌がよくなる。 それ以外のキャラを連れている場合でも、相性が悪いのは瀬良あゆみや一部のD1のみと少ないため気軽に話しかけることができる。 ちなみに金髪や青と白を基調とした服装などがどことなくジャックに似ている。 彼をパートナーにする際はオネストを投入した光属性デッキか【サイレント・ソードマン】デッキで組むと良いかもしれな...
  • 田中康彦
    田中康彦(たなか やすひこ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 好青年だったTF3以前の学生時代から一変して高成年英語を混ぜたトークを使う、イヤミ混じりの女たらしになってしまった。 しかも新顔グラフィックも用意されてなければデュエル中の台詞等も前作と全く同じ。 一応、追加された表情はあるが、女性陣と男性大人組とで扱いや待遇の差が激しすぎる。 TF3から続投組の男キャラは彼や高橋秀行のように、TF4を境に性格が大幅に変わってしまったキャラが多い。 彼らの母校デュエルアカデミア本校は本土から遠く離れた島なのでシティのような遊ぶところがなく、デュエルしかできなかった。 純粋な彼らは簡単にネオ童実野シティの空気に飲み込まれてしまったのだろう。 声が三田川たくやと同じなおかげでディスティニードローのセリフが間抜けに。 彼はファザコンではないと思われる。 が、限定品...
  • 夏乃ひなた
    夏乃(なつの)ひなた:アカデミア女子生徒:登場デュエリスト:声 片岡あづさ 特徴 夏乃こかげの姉。 お人好しのお節介焼きの楽天家で、その安請け合い振りは妹にも呆れられている。 前作では借金から国際紛争まで安請け合いし、デュエルで解決するというストーリーだったが、今作では前述のような問題を受けた妹の代理としてデュエルする。 この世界がいかにデュエルの勝敗で重大事を解決しているか教えてくれている…のだろうか。 妹以外にも、知らず知らずの内に窮地を多くの人間に助けてもらっているそうだが、D2間の相性はそれほど良くも悪くもない。 デッキは前作同様、【暗黒界】に一部【魔轟神】を交えた【シンクロ暗黒界】。 お気に入りカードが増えたため、【暗黒墓守】に移行するなどの冒険はやや難しくなっている。 純正の【暗黒界】には場・墓地の共有による強みはあまりなく、単純に互いの展...
  • サージャント相川
    サージャント相川(あいかわ):登場デュエリスト:声 岡部涼音 特徴 熊倉宙志との入れ替わりで経理部門からやってきたセキュリティ。熊倉との知り合いらしく、彼はプレイヤーとのタッグのおかげで出世したとか。 真面目で堅物な印象だが、シナリオでは自分のボケにノリツッコミしたり、プレイヤーの部屋をこっそり物色していた所を指摘されて焦るなどお茶目な一面も。 お笑い番組が好きらしい。 マシンナーズと表サイバーを使う。 パートナーデッキは【マシンガジェット】。 マシンナーズ・フォートレスの登場により強化されたカテゴリだが、ここでもCPUの残念な思考が悩みの種。 手札か墓地にマシンナーズ・フォートレスが存在する場合、特殊召喚を狙って手札のモンスターを温存しようとするため、手札次第では殴られまくる。 また、何が何でもマシンナーズ・フォートレスを墓地に送りたいのか、 フィールド...
  • マー・ムー
    マー・ムー:登場デュエリスト:声 中川玲 本名は、「まーみーむー」らしい。 このキャラだけに言えたことではないが、スタッフ・・・もうちょっと名前考えてあげてください。 会話でのメモの話が名前の投げやりさに拍車をかけている。 彼女自身が勤務している会社の社員全員が今回のWTGPに参加という、 何気に大胆な行動を見せる中、彼女自身は何とWRGPの方に出たかったという逸話がある。 (無論、社長や社員全員が止めに入ったが…) デッキは前作同様【ビークロイド】。 TF3以降、特に変化の見られないコンセプトなので、Lvも下降気味なのは仕方ない所か。 パートナーデッキは、全ての融合ビークロイドを召喚できるよう、ひ弱な下級ビークロイドと、パワー不足の上級モンスターが詰め込まれており、頼れる構成とは言い難い。 チューナーのカオスエンドマスターがあるが、これは...
  • 風見吹子
    風見吹子(かざみ ふきこ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 TF1~3の続投組の一人。 基本グラフィックの変更はないが、半目になっている点が田中奈津代らコンパチキャラよりはマシな扱い。 学生時代は黒川唯一、白石光一、地原岩夫、温田熱巳、水城流次らと「属性デッキ六人衆」なるデュエルユニットを組んでいた。 チーム・サティスファクション程ではないが有名だったらしい。 サテライトにいるのは彼らを探すためであり、何か糸口をつかんだようだ。 その仲間から「大会で恨みを晴らす」という内容の手紙が届いたそうだが、差出人は異世界から帰ってきたのに彼女に気づいてもらえなかった人だろう。 大会では彼に出会わなかったが、気づいていないだけでいたのかもしれない。 好きな属性は風属性とのことだが、前作同様【ダーク・シムルグ】デッキを使う。 パートナーデッキのレベルも8とか...
  • 加藤友紀
    加藤友紀(かとう ゆき):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 前作では教育実習生だったが、今作では晴れて教師に昇格。 学生時代の相棒(田中康彦)の事は現在でも気にしている模様だが、会話やイベントでは教え子のことばかりで特に言及していない。 デッキは【戦士ビート】。 クセの少ない下級戦士族モンスターを中心とした、ビートダウンデッキ。 田中康彦と合わせたのか、各種汎用除去カードも揃っている。 デッキレベルの示す通りかなり強いので、敵に回すなら油断は禁物である。 シェリー・ルブランとコンセプトが似ているため、同時攻略も可能。 ただし、シェリー→加藤への相性は悪い。 パートナー用は、【次元斬】デッキ。 お気に入りは非常に優秀。自爆特攻が多いのが唯一の欠点。その他のカードも無駄がなく、いじらなくても十分に戦える。 シンクロを入れてもよいが、王宮の弾圧...
  • ノーマネー弥生
    ノーマネー弥生(やよい):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 今回で専用のグラフィックを得た優遇組の一人。 ハート型のマーカーとトゲトゲのカチューシャ(?)が特徴。 前回のダークシグナー版鬼柳のデスティニードローのモーションも、まさかの彼女が引き継いでいる。 子供に優しいらしいが、D1・D2通して見ても連れて行って相性が良くなる子供キャラはほぼ居ない。 不動遊星(PO)のシナリオでは、普段のキャラや彼女自身のシナリオにややそぐわない配役であるが、その後に十六夜アキ(DA)のイベント4をやると、少し別の感慨があるかもしれない。 吉澤由美やレイン恵らと同じく優勝賞金の獲得が目的で大会に出場だが、その理由は……。 初期およびパートナーデッキは【アマゾネス】を使う。 【アマゾネス】は最初から購入できるパックに揃っており、早期からそれなりのデッキを構築出来る。 ...
  • 鈴木泰斗
    鈴木泰斗(すずき やすと):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 西野浩三と同じく、男性大人のD2では珍しく丁寧な言葉遣いが印象に留まるキャラ。 プレイヤーだけでなく年下の子供達や嫌っている相手にもさん付けして呼ぶ、礼儀正しいセキュリティである。 シティ沿岸部のD2キャラを連れて話しかけると機嫌が良い場合が多い。 他のセキュリティに嫌われる不動遊星(NO)の事も気に入ってる模様。 パートナーデッキは、【クリボー帝】に【ダーク・ガイア】の要素を入れたようなデッキ。 クリボーとN・グラン・モールから攻撃力1200のE-HERO ダーク・ガイアを出すことがたまにある。 クリボーを呼ぶ笛もクリボーを攻撃表示で出すことがあって安定しないので、クリボー関係は抜いてしまう方がいいだろう。 お気に入りの帝が水属性の氷帝メビウスなのに、融合E・HEROは光属性のE・HE...
  • M.A.イングリット
    M.A.イングリット:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 通称マイ。お化けが苦手な現実主義者。 強がってはいるが、年相応な面もある。 リアリストというと「貴様それでもデュエリストか!?」と言われたあの人を想像しそうだが、彼女はデュエリストである。 使用デッキは【ナチュル】。 ナチュル・バンブーシュートをはじめ、相手の動きを牽制・制限するトリッキーな動きを得意としている。 しかし、シンクロモンスターを除けばステータスの低いモンスターが多く、【ナチュル】ならば必須とも言える除去カードがほとんど入っていない。 高レベルモンスターで攻めれば特に苦労はしない。逆にパートナーにするならば、そこを補助しよう。 ナチュルは土曜日であれば初期の内から買える足が俺につかないに収録されている。 そのため、ゲーム当初からデッキを合わせやすい。 【ナチュル】はデッキの...
  • 長谷部遥
    長谷部遥(はせべ はるか):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 原麗華に憧れるシティ沿岸部在住の学生。 デュエル中のセリフはほぼ原麗華そのままである。 普段の口調も似ているところがあるが、プロフィールによると本来は怖がりらしく、イベントではその一面が垣間見える。 龍可(DA)のイベント3では原麗華とタッグで登場しているが、相変わらず当の本人からはあまりよく思われていないようだ。 それどころか実は原麗華を連れて話しかけても別に遥の機嫌は上昇しない。本当に憧れているのだろうか。 数字の話ではメガネに関する話をしており、EDでは… 制服がきつくなっているのが最近の悩みだとか。 彼女と憧れの委員長の悩みに対するベクトルの対極加減がいかにもギャルゲっぽい。 パートナーデッキは前作同様の【フレムベル】 やや無駄のあるカードがあり、大嵐や激流葬などの必須カードがあま...
  • イェーガー
    イェーガー:登場デュエリスト:声 柳原哲也 特徴 小柄なピエロのような独特な格好をしたネオ童実野シティ治安維持局副長官。 丁寧かつ食えない態度で相手を煙に巻くなかなかの曲者で、アニメ初期は考えの読めない嫌味なキャラだった。 遊星達の戦いに巻き込まれるうちに人間臭さが露呈し、気がつけば家族想いな一面を持つ協力者に変貌している。 なおゲーム中MAPに現れるのは夕方以降なので注意。やはり仕事が忙しいのだろうか。 本作の時系列はチーム5D sとの和解以前なので、パートナーにするとクロウやジャックの機嫌を損ねてしまう。 セキュリティの高官という立場や奇矯な風貌・言動のためか、D2のほぼ全員から嫌われている。 流石にセキュリティ方面には概ね好印象だが、牛尾には悪印象だったり、やはり下目傾向。 デュエルでも大した強さを持たず、夕方まで出現せず、と地味に攻略が難しいキャラであ...
  • 夏乃こかげ
    夏乃(なつの)こかげ:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 夏乃ひなたの妹。 冷静で大人びた性格で、周りの同年代を上から見る傾向があり、何かと浮き気味らしい。 だが、それほどD2との相性に影響があるわけではないようだ。 (どちらかといえば、風貌とアンバランスな声の方が浮いているが。) お人よしすぎる姉に呆れているが、自分も怪我をした男性を助けたことで様々なトラブルに巻き込まれる。 解決法はもちろんデュエル。ちなみに姉のストーリーとリンクしている。 デッキは前作と同じ【魔轟神】。 石原姉妹と違い、姉の【暗黒界】デッキとのシナジーは高い。 姉妹続けてクリアすると、シナリオ・デッキ両面で、少しお得感を得られるかも知れない。 初期パートナーデッキは魔轟神中心で、新参の魔轟神獣は少なめ。 魔轟神はステータスこそ低いが手札からの高い展開力が売りで、凄まじい勢い...
  • 宇佐美彰子
    宇佐美彰子(うさみ しょうこ):登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 TF1から登場している皆勤キャラ。 愛称は「ウサミン」。 過去作では一般キャラクターの中で1人だけデッキを5つ貰ったり(TF2)、好感度アップイベントがあったり(TF3)とかなりの優遇キャラだったが、最近はそうでもなくなっている。 ただし、それでも声優さんは彼女専用である(GX時代から現在まで唯一声優が変わっていないキャラであり、今作でも実は固有ボイス)。 妹たちにお弁当を作ってあげているのが判明したが、 なかでもスパゲッティが大好きらしくついつい作りすぎてしまう事もあるらしい。 父親が考古学会の重鎮で、小説を書いている人気作家らしい。 その為、プレイヤーにも父の書く小説を読んでみないかと勧めてくる。 ちなみに今回大会に出場する理由は、彼女の妹たちがプレイヤーとの関係を勘違いしたのか...
  • 伊藤泰久
    伊藤泰久(いとう やすひさ):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 【アルカナフォース】と【雲魔物】を使うが、オールレベル1というとんでもないキャラ。 しかも凡人である彼には運命を見通す力があるわけもなく、コイントスを普通に外してくる。 パートナー用は、【アルカナフォース】デッキ。 初期は、【雲魔物】デッキ。 高レベルは、【アルカナフォース】デッキ。 禁止カード使用デッキは、【ワールドトランス】デッキ。 主な出没地点 シティ沿岸部:朝、夕 出現条件 最初から登場。 パートナーパック きっちりカタにはめまショウ(P)TF5 針の上の伝令(P)TF5 お気に入り アルカナフォースVIII-STRENGTH×1 アルカナフォース0-THE FOOL×2 アルカナフォースXII-THE HANGED MAN×1 スート・オブ・ソ...
  • 大久保香澄
    大久保香澄(おおくぼ かすみ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 モンスターカードをモンちゃんの愛称で呼ぶ女の子。 新グラ取得キャラの一人。 頭の左右にくっ付いたカワイイというよりはコワイうさぎの髪飾りが特徴。 例えるならキン肉マンに出てくるウォーズマンみたいな只者じゃない目をしている。 また、かじり癖設定が反映されたのか八重歯が鋭い。 前作において彼女は寝ているプレイヤーを食べようとして鼻をかじるというCEROに挑戦状を叩きつけているような行動に出ていたが、コナミ君はちょっと痛かったかもしれない。 固有容姿や固有ボイスのどちらかを持ったキャラは数あれど、彼女の場合は固有容姿で固有ボイスという希少なハイブリッド仕様である。 こうした特有性を一つのステータスとするならば位の高いキャラクターなのかも知れない。(彼女以外には安田宇里亜が該当する) ...
  • 中本尊司
    中本尊司(なかもと たかし):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 前作に引き続きの【霞の谷】と、デュエルターミナルの最新シリーズである【ガスタ】を操る風使いの少年。 超軽度の躁鬱症、あるいは双極症の罹患者。 とはいっても1年のうち364日ほどは内向的な性格で、楽をする方法を常に考えている。 言動の端々からうかがえるキャラの元ネタはのび太君かもしれない。 嫌いな物を渡した時の「ひ、ひゃー!お助け!」といういつのセンスかわからない台詞がいい味を出している。 ただし1年に1日くらいだけ覚醒したときはジャイアンのようなキャラになる……のだが今作では……? パートナー用は【霞の谷】に【ガスタ】を投入したデッキ。 風属性鳥獣族で攻めるデッキかと思えばサイキック族や雷族も入っている。 それほど強くはないのだが、魔法・罠には汎用カードや強力なカードが多く、弱いデッキ...
  • 狭霧深影
    狭霧深影(さぎり みかげ):登場デュエリスト:声 相橋愛子 特徴 前作(TF4)やDS2010に続き、今回もデュエリストとして参戦。GXのセイコさん等と同様、アニメでのデュエル描写は無い。キング時代のジャックの秘書で、現在でも彼の熱狂的崇拝者である。 今作ではセキュリティ特別捜査課長に就任、牛尾の上司となっている。性格も、ダークシグナー編までの一歩引いた態度の秘書キャラから、頼れる大人の女性キャラへと一新。WRGP編ではカーリーやステファニーに対抗する姿や、ジャックに傾倒するあまり、セキュリティ管理職としての仕事を蔑ろにする一面を見せるなど、どんどん性格が変わっているような気もするが…。一応、「強気」なのは元々の性格らしい。 前作(TF4)ではパートナーにすると通常verと強気verを使い分ければ多くのキャラに好印象を持たせてくれたが、今作では通常verを引き継いでいるため...
  • 藤原雪乃
    藤原雪乃(ふじわら ゆきの):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 愛称はゆきのん。TF4以前からの続投組。 原麗華らと同じく専用の顔グラが用意され、前作で惜しくも無くなってしまった特徴的なツインテールが復活を果たした。 「思わせぶりな口調」というよりは官能小説っぽい表現や言い回しをしている女学生。 今作では天然ボケだったのかお茶目だったのか、「事情」と「情事」を淡々と言い間違えたりしていた。そこにシビれる!あこがれるゥ! 前作同様、ゆきのんの喋り方は風見吹子にも引き継がれている。 余談だが数字の話の1つである肉まんの話で成功すると…? 同じ学生でも相性が良い、悪いと別れている。十六夜アキ(NO)との相性は普通のようだ。 元トップスなのでセキュリティとの相性も良い。 逆に大人女性や子供達との関係が悪い場合が多い(成田伸子等)。彼女自身も「素行が悪い」と認...
  • 嶺開花
    嶺開花(リン カイホウ):登場デュエリスト:声 片岡あづさ 特徴 歌って踊れるアイドルデュエリスト。 「数字の話」によると、プレイヤーも彼女のファンらしい。 ミュージカルや【魔法使い族】デッキ等、DMの真崎杏子と少しかぶるようなところがある。 TF5から固有グラフィックを授かり、なかなか面白い髪型になっている。 ちなみに、彼女のデスティニードローは必見である。いったいどのようなドローの仕方をすればああなるのか… 名前は麻雀の役「嶺上開花(リンシャンカイホウ)」が元ネタと思われるが、特に関係する事はない。 普段は博愛的で大らかな彼女だが十六夜アキ(DA)のイベントに置いてはアキの裏切り行為に対する怒りからか隣の男嫌いに触発されてか、コナミ君を「馬の骨」と罵っていた。君は海馬瀬人か。 苦手な歌を克服して人気が上昇したそうだが、前作とD2の相性は変わっていな...
  • 龍剛院嬢
    龍剛院嬢(りゅうごういんじょう):登場デュエリスト:声 ふくざわるみね 特徴 前作から引き続き登場。目が何故かキラキラ光るようになった。 お年寄りの世話やボランティアが好きで、折角貰ったお小遣いもボランティアで使い過ぎる所も。 相変わらずほぼ全てのデュエリストと相性が良いので、好感度上げの役に立つ。 彼女等の髪型がどこぞの眉毛とか百合的な人と同じに見えるのは、きっと気のせいである。 前作から今作までの間に大幅に強化された【ドラグニティ】を使う。 特にサーチと墓地肥やしを兼任してくれる竜の渓谷は【ドラグニティ】の必須カードと言ってもいい。 竜の渓谷があればドラグニティ-ファランクスからドラグニティ-ドゥクスを呼んでのレベル6のシンクロ召喚ができる。 この時にドラグニティナイト-ヴァジュランダを召喚すれば、そのままレベル8のシンクロ召喚まで可能になる。 他にもドラグ...
  • ルチアーノ
    ルチアーノ:登場デュエリスト:声 吉田仁美 特徴 イリアステル三皇帝の一人にして機皇帝スキエル∞の使い手。 外見こそ少年だが、その性格は残虐の一言。前作の鬼柳に勝るとも劣らないハイテンションさが特徴。 ディスティニードローの際のポーズは一度は見ておこう。この辺りもあの人を継いでいるといえる。 プラシドと同じく、全身がほぼ機械化されたサイボーグ人間である。 足のローラースケートは履いているのではなく、あの部分がそのまま足となっている。 すなわち、彼には足と呼べるものが存在していないわけである。 また、デュエルボードに乗る際は足が変形して合体しているようである。 イメージとは違い、パートナーにすると案外プレイヤーの扱いは良く、会話でも好意的に接してくれる。 ちなみに、彼のあの特徴的なデュエルディスクの名称は「デュエルチューブ」。 連れていると女学生、成人女性ほ...
  • 紬紫
    紬紫(つむぎゆかり):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 特定の時間帯にしか出現しないお嬢様キャラ。 グラフィックは共有だがボイスは固有であるキャラクターの一人。 古風な箱入り娘で、「女性は男性に尽くすものだ」という観念を持つ。カードを「札」、罠を「わな」、モンスターを「モンスタア」と言ったりと和風な言い回しをする。 病弱なため、デュエルディスクは箸より軽い。 「お怪我はありませんか?」と心配しながら勝利ポーズとるのも健在。 前作では内向的で受け身な発言が目立ったが、今作では天然な子になっている。 尽くすというよりもむしろ振り回しているような気もしなくはない。 まことに遺憾ながらこのゲームに置いて不法侵入されるのはよくある普通の話なのだが、 彼女の場合、コナミ君が寝ているベッドに一緒に入り込んで爆睡した結果、 コナミ君の掛け布団を奪い、枕にヨダレを垂らし...
  • 成田伸子
    成田伸子(なりた のぶこ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 相変わらずハルヒの鶴屋さんのような口調でしゃべる。結構オタクなようだ。 プロフィールにもあるように、ほとんどの子供達と相性が良い。 ギャンブルデッキを使う。 レベルの割りに精神的に疲れるデッキなのであまり戦う気は起きないかもしれない。 デッキ1では趣味が転じて(?)トゥーンも使う。 デッキ名からして侍カードがお気に入りなようで、手札断殺等も入っているが、アイドルカードとして以上の働きを見せることは滅多にない。 パートナーとしても、時の魔術師を実際に起動したり、 イベント時には「攻略本によると今日の相手は~」等と言い出すフリーダムっぷり。 パートナー用は、【侍BOX】デッキ。 ただし、扱いづらいギャンブルカードと侍アイドルカードも混ざっており、6枚も余計なカードがお気に入りに指定さ...
  • 成田山司
    成田山司(なりたさん つかさ):登場デュエリスト:声 声優名 Dホイーラーになる夢を持つ少年。しかし自転車には「まだ」乗れないらしい。 性格は絵に描いたような素直な男の子。 初期デッキはカオスエンドマスターを採用した【ユニオン】 パートナーデッキと強化、最強は【VWXYZ】 主な出没地点 シティ沿岸部:朝、夕 出現条件 最初から登場。 パートナーパック クロスオーバー・セッション(P)TF5 クロックワークメカニズム(P)TF5 お気に入り コンビネーション・アタック×2 ゲットライド!×2 XYZ-ドラゴン・キャノン×2 VW-タイガー・カタパルト×2 VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 ゲットライド連合軍 3 パートナー、2周目以降ランダム、イベント ...
  • 吉澤由美
    吉澤由美(よしざわ ゆみ):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 皆勤賞の人物だが、とにかく地味。 しかし地味に専用ボイス。 プレイヤーを見ているとTF1-3のプレイヤーを思い出すらしい。 …やはり、今作とTF1~3のプレイヤーは違うキャラなのか? 少し男勝りな性格で、数少ない賞金目的で大会に出場するキャラ。 その真相は、学生時代に純粋に取り組んでいた気持ちを忘れない事と、 多くの人に青春時代の輝かしさを感じてほしい為にそういった場所を創る為らしい。 CPUに使いこなせないマインドクラッシュは抜いてしまうほうが良い。 除去に対してチェーン発動し、勝手にアドバンテージを失うからだ。 もしも有効活用したいなら、相手の手札をピーピングできる正々堂々などを挿してやろう。 初期は、【デッキ破壊】デッキ。 パートナー用、高レベルは、【トマハン】デッ...
  • デュエ・ルア
    デュエ・ルア:登場デュエリスト:声 なし 特徴 5C sのキャラであり、コスプレキャラの一人。 前作同様、デュエ・ルカと同じマップにいるところも見れる。 今作では【ディフォーマー】のみならず、【BF】デッキも使用する。 相性がいいのは子供男子。 パートナー用デッキは初期デッキの規制破りカード1枚を入れ替えただけであり、初期デッキは前作のパートナー用デッキ及び初期デッキと全く同じ構成。 高レベルデッキと最強デッキは流星と同じく前作とは別のデッキになっており、規制破りのカードは1枚もない。 パートナー用は、初期は、【ディフォーマー】デッキ。 高レベル、最強は、【BF】デッキ。 主な出没地点 シティ内陸部:朝、夕、夜 シティ郊外:朝、夕、夜 未開発地域:朝、夕、夜 出現条件 4人以上クリア。 パートナーパック 打てば響くシ...
  • 清水剛
    清水剛(しみず つよし):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 TF3以前からの続投組で田中康彦らと同じく、学生時代は割合好印象を持てるキャラだったのに、TF4から性格が変貌してキャラがねじれてしまった悲劇の男の一人。 学生時代は一人称が「オデ」と喋る等田舎者ながらも、オベリスクブルー所属に違わぬデュエルの実力だった。 よく「頭の良い兄」のことを話すのは、TF3まで登場していた清水季也のことだろうか。 TF4以降ではすっかりチャラ男になってしまったが、デッキの特徴は変わらず、なかなかの強キャラである。 おまけに新規顔グラ等も用意されていないのも同じ。 このキャラに限った話では無いが、女性キャラと男性キャラ(大人とセキュリティ)の待遇の差が非常に激しい。 田舎者なので田舎コンプレックスが激しいが、同じ内陸部の住人よりも旧サテライトの住人をパートナーにした方が寛容に...
  • 伊東拓也
    伊東拓也(いとう たくや):登場デュエリスト:声 岡部涼音 特徴 エリートセキュリティ。 エリートらしく物言いが何かと尊大だが、仕事ぶりは真面目で、野心も彼なりに公益的なものらしい。 出世願望も強いようだが、イェーガーを連れていると「副長官と○○か、話を聞いてやろう」と返ってくる。 彼はこのままで出世できるのだろうか。 なお、セキュリティなので旧サテライト方面のキャラとの相性は悪い。 【レスキューシンクロ】(【猫シンクロ】)を使う。 【レスキューシンクロ】は、流行したために規制がどんどん厳しくなったデッキ。 配信中の2010/09の禁止・制限リストでは、ついにレスキューキャットが禁止カードに指定された。 伊東のデッキはリストの影響を受けないが、コンセプトを合わせる時はリストを初期設定に戻しておこう。 主人公の初期デッキと相性のいいデュエリストの1人。...
  • キング・ジャアク
    キング・ジャアク:登場デュエリスト:声 なし 特徴 5C sのキャラであり、コスプレキャラの一人。 ジャックを真似た口調で喋るが、実は中の人は女性である。 相性がいいのはアカデミア女子学生。 パートナー用デッキは初期デッキの禁止カード2枚を別のカードに変えただけであり、初期デッキは前作のパートナー用デッキ及び初期デッキと全く同じ構成。 高レベルデッキと最強デッキも前作と全く同じであり、制限リストの問題から前作よりも規制破りのカードが増えている。 また、ジャンボ牛尾と同じくデッキレベルが前作より上がっている。 パートナー用、初期は、【ドラゴン族】デッキ。 高レベルは、最強は、【/バスター】デッキ。 主な出没地点 シティ沿岸部:朝、夕、夜 郊外:朝、夕、夜 未開発地域:朝、夕、夜 出現条件 4人以上クリア。 パートナーパッ...
  • 海野幸子
    海野幸子(うみの ゆきこ):登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 原麗華らと同じくTF3以前からの続投組。 今作で新規顔グラフィックを作ってもらえた優遇組の一人…というよりもTF2~3時代に近くなった。 「うみのゆきこ」であり「うみのさちこ」ではない。 「さちこ」と誤読すると激怒するらしい。 非常に今更だが徒でさえ「ゆき」とか「ゆきの」がいるうえ、 「海野」という名字と名前の語呂の良さから鑑みるに上記の怒りはプレイヤーに対して少し酷なような気もしなくはない。 D1では龍亞・龍可、ルチアーノ、D2ではセキュリティやシティ内陸部のキャラ、沿岸部の男子・男性キャラと、言動の割には手広く相性が良い。 逆に、それ以外のキャラとは機嫌が悪くなる事が多い。比較的、友好関係が感覚的に分かりやすいキャラである。 なお彼女を連れていると、旧サテライトやシティ沿岸部の子供達の機...
  • 三田川たくや
    三田川(みたがわ)たくや:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 ボンボンでありファザコン・マザコンでもある元ラーイエロー生徒。 英語と日本語の混じった言葉遣いだが、留学したからとのこと。 GXのジムのいたところか。 学生時代の面影を残す貴重な人物だが、元々嫌味な性格なので喜ばしいことかどうかは…。 尚、計算会話によると彼のデッキ一個でシティに家が建てられるらしい。 あちらの世界でのカードの地位がいかに高いかがうかがえる瞬間である。 クロウのイベントではサテライトでレアカードを狙うデュエルギャングとして、 彼のキャラクターとしてはあまりに場違いな登場をする。 狭霧御影のイベントでもなぜかサテライトでディアブロに痛めつけられている。 ちなみにチーム・サティスファクションの事は知っているらしい。 パートナー用は、【スフィンクス】+【バウンス・コントロール】...
  • 偽ジャック
    偽ジャック:登場デュエリスト:声 星野貴紀 特徴 イリアステル製作のジャックのコピーロボット。 言動はキング時代のジャックにカップラーメンネタを加えたものになっている。 デュエル中のセリフは前作のジャックのそれであり、名鑑での肩書きも「デュエルキング」という徹底ぶりである。 ゲーム内における呼称も「ジャック・アトラス」であるが、当wikiでは攻略本に習い「偽ジャック」と表記している。 ハートイベントはCPUの偽ジャックがシングル戦で戦うのを観戦するという、前作TF4におけるディマク担当。 前作の機能不全が明白なデッキではなく、キング時代のジャックのデッキなので、全く戦えないというわけではない。 なお、主人公はロードオブザキング2の撮影係としてデュエルディスクの替わりにハンディカメラを持たされる。 敵サイドのキャラだが、ストーリーでは約1名を除いて特に悲惨な目にあう人物...
  • 田中奈津代
    田中奈津代(たなか なつよ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 TF1時代からの続投組。 家を出て旅人になった。 あちこち旅をして、現在は旧サテライト在住。 WTGP出場の理由も、世界中のデュエリストが集まる事から、その国の文化を知ったり交流を広めたいと考えているらしい。 キワモノ揃いの登場キャラがひしめく中、性格上は比較的常識人タイプのキャラである。 ただ、キャラクターの相性関係は本人の性格とは裏腹に、旧サテライト地区所属のキャラだからか、シティ内陸部・沿岸部共に好印象を持つキャラが少なめなのが難点。 内陸部には、友人のユリッペこと山本百合がいるので、彼女の力を借りて好感度上げにすればいい。 また、なぜか特に接点がないはずの加藤友紀との相性が最高。(いちおうボイスは一緒だが) 使うデッキはネフティスの鳳凰神と光と闇の竜を併用する【ネフライ...
  • プラシド
    プラシド:登場デュエリスト:声 根本正勝 特徴 イリアステル三皇帝の一人にして機皇帝ワイゼル∞の使い手。 普段はクールだが非常に高圧的で、気に入らない事があるだけで抜剣するほど気が短い。 全身がほぼ機械化されたサイボーグ人間で、腕にデュエルディスクやデッキが収納されている。 サイボーグ人間なためか、食べ物の好き嫌いが多いが、ほぼ全て嫌いなどこぞの人造人間よりはマシである。 劇中ではDホイールとの合体を成し遂げたが、本作ではライディングデュエルがないので再現されていない。 非常に残念である。 ジャックシナリオの第3戦後に、「不思議な力を使っていた」という遊星の台詞があったが・・・ 自身や龍可(NO)のシナリオでは俗称「プラ執事」の姿で登場する。 十六夜名人やアカデミアルチアーノ同様、プロフィールでは確認できないレア立ち絵である。 龍可(NO)のイベント...
  • 不動遊星(NO)
    不動遊星(ふどう ゆうせい)(NO):登場デュエリスト:声 宮下雄也 特徴 アニメ本編の主人公。 D1キャラクターのほとんどに好かれており、会話だけでも信頼度は溜めやすい。 マーカー付きだが、現キングだからか関係良好なD2も多い。が、やはりセキュリティとの相性は悪い。 1日でハートを1つ溜めることも簡単なため、ストーリーは手早く進行する。 前作から引き続き【シンクロン】を使う。 クイック・シンクロンや調律などのおかげで回転力に優れ、手軽にシンクロ召喚が可能。 アニメ主人公の恩恵で新出の有力カードも多く、総合力が高められて頼もしいデッキとなった。 プレイヤーがフィールドや墓地を肥やせば、シンクロモンスターを一気に並べて勝利まで持っていくことも珍しくない。 ただし、デッキ編集ができるようになるまではやや苦しい。 上手くカードがかみ合わなければ、メインデ...
  • マリア・アン
    マリア・アン:登場デュエリスト:声 中川玲 特徴 恐ろしく運の悪い女性。 運が悪いと言ってもゲーム中カードの引きが悪いことは無い。 牛尾のシナリオ2では新しくシティに買ったマンションが火事で全焼した上にゴーストと牛尾&プレイヤーの戦いに巻き込まれた挙げ句、ゴーストと一緒に叩きのめされ、またサテライトに戻ることとなった。 ちなみに、前作でもとばっちりから事件に巻き込まれ、牛尾とデュエルさせられるなど、彼とは妙な絡みが多い。 自身の不運と関係あるのか、一部のキャラしかいない未開発地域にいることがある。 ただ、同じく未開発地域にいることのあるKENYoU・高橋秀行・吉光誠一郎などとは違い、遊星(PO)や鬼柳のシナリオには登場しない。 プロフィールによると「希望という言葉は彼女の辞書のどこにも書かれていない。」らしい。 瀬良あゆみと違って、彼女のアンラッキ...
  • ペタ・ケルビン
    ペタ・ケルビン:登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 新しいものが好きらしい沿岸部在住のデュエリスト。 石原法子とキャラが被っているのが特徴。 (担当する声優さんも何気に同じだったりする) 将来のトッププロを見つけ、玉の輿を狙うのがWTGP出場の理由らしい。 前作では新種族である【サイキック族】使いだったが、その座を十六夜アキ(DA)に明け渡し、 今作では新カテゴリの【ヴァイロン】と【インヴェルズ】を使っている。 しかし、パートナーデッキが一番レベルが低く、それ以外のデッキが高めというのが厳しい。 パートナーパックが1種類なので序盤では厳しいか。 ちなみにプラシドを連れて行くと機嫌が2段階上がる。 デッキ名からも想像が付くが、好みのタイプなのだろうか。 初期は、【ヴァイロン】デッキ。 それ以外は全て【インヴェルズ】デッキ。 主な出没地...
  • レイン恵
    レイン恵(めぐみ):登場デュエリスト:声 内海慶子 特徴 無口キャラのアカデミア女学生。 WTGPに参加する理由は、吉澤由美と同じく賞金の獲得が目的。 ただし、賞金が必要な理由は… 余談かつ前作にも言えたことだが普段の口調とフィニッシュ時ボイスのギャップが…良い。 ちなみにボーナスボイスがなんだか綾波レイ。 ご存知ならば、その問いに対するセリフをつぶやいてあげてください。 デッキは前作同様、【シンクロアンデット】の純アンデット族型。 1ターンキルで一世を風靡したのも今は昔、キーカードの規制は厳しくなる一方で、前作よりデッキLvもやや落ちてしまった。 とはいえ地力は十分あるデッキで、主なカードも最初から揃っており、パートナーとしては一安心という所。 ……のはずなのだが、火車の使い方が相変わらずひどい。 既に大型モンスターがいて、そのまま押し勝てる状...
  • ツァン・ディレ
    ツァン・ディレ:登場デュエリスト:声 中川里江 特徴 名前がそのまんまキャラを表すボクっ娘ツンデレアカデミア女子。 TF4でボイスが流用されていた青葉あげはとは、一応タイプが微妙に違う。 D2女キャラに偏って現れた並み居る新規顔グラフィック組の中でも、特に表情豊かなCGをもらっており、スタッフからの優遇ぶりが窺える。 というか前回から変わりすぎなキャラで、前作をプレイしているともはや誰だお前状態。 パートナーを連れて話しかけると、大抵は機嫌が悪くなってしまう。 流石はツンデレとでも言いたいが、お陰であまり話かけられなくなるという、優遇と不遇が相殺されるような立ち位置である。 パートナー用は前作から引き続き、【六武衆】デッキ。 今作ではサポートカードの六武の門が先行収録されており、デッキのポテンシャルは高い。 ただし、お馴染みのツンドラの大蠍が最...
  • 沢中国正
    沢中国正(さわなか くにまさ):登場デュエリスト:声 松本忍 特徴 皆勤賞キャラの一人。 サテライト勤務の、【剣闘獣】使いの熱血セキュリティ。 牛尾の後輩にあたるようである。 数字の話で母校の話をしてくることがある。母校はGX時代のアカデミアだろうか。 ディアブロの時も熱血。アニメでは「「「「死ね!」」」」だったのが、こちらでは「お袋さんが泣いてるぜ!」 セキュリティの一員だが、使用する【剣闘獣】を使いきれておらず、あまり強くない。 剣闘獣達の流れに乗っている間は強烈な威力を振るうが、一度動きが鈍るとたちまちデッキ回転が止まってしまう。 また、【剣闘獣】の切り札である融合モンスターの召喚に消極的であり、回転を止める上に手札を消費する剣闘獣オクタビウスを考え無しに繰り出してくる。 手札に上級剣闘獣があれば即アドバンス召喚も日常茶飯事である。 最上級モンスタ...
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